まいど、日本機関紙出版です。

〒553-0006 大阪市福島区吉野3-2-35
 TEL06-6465-1254 FAX06-6465-1255 

朝から4日間、留守にします。

2008年09月07日 | 編集・営業ふらふら雑記

いつもご覧いただきありがとうございます。
明日8日(月)より11日(木)まで、神戸女学院大学石川ゼミのみなさんに同行して韓国へ行ってきますので、しばしお休みします。ご注文、お問い合わせなどは留守電、FAX、メールでよろしくお願いします。週明けには新刊『パソコン〈新聞&ビラ・チラシ〉編集入門』が出来ます。また『女子大生と学ぼう 「慰安婦」問題』が最終稿になります。ご期待ください! そして帰国後は韓国レポートを載せていきます。お楽しみに!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな広告出しました!

2008年09月07日 | 編集・営業ふらふら雑記

 9月7日(日)『しんぶん赤旗』書評欄です。ドーンと思いきって出しました。ぜひお読みください。



詳しくはこちらです。


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近代名建築群に囲まれて事前学習会。そのあとは焼き鳥へ・・・。

2008年09月07日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル

 昨日は午後から韓国旅行の事前学習会で神戸女学院大学へ。途中阪急西宮北口駅構内のブックファーストで本を購入、門戸厄神駅から川沿いに北上、蒸し暑い中岡田山を目指す。「ヴォーリス建築全国ネットワーク大会」なるものが同大で開かれているようで、順路を示す案内板が次々に現れる。住宅地を抜けると登り坂が始まる。守衛さんのいる門をくぐり、この先に大学がホントにあるの?と思いたくなるような鬱蒼とした木々に覆われたコンクリート道をズンズン登っていくと、極めて西洋風の建物が正面に現れた。その横をすり抜け階段を上がりきると、大きく育った植栽の間から同じような建物がいくつも見える。関西学院大学を設計したヴォーリスの手になる近代名建築の学舎群である。設立当初神戸市内にあった神戸女学院大学の前身であった女学校がこの岡田山に引っ越してきたのは1933年(昭和8)。「南地中海様式と呼ばれる赤いスペイン瓦に小造りのひさし、そして左右対象のバランスが特徴」(『近代名建築コースガイド』1996年、日本機関紙出版刊)の建築である。


豊かな樹林帯を抜けると・・・


時代は突如、明治時代?


左右対称の講堂


中庭東側の学舎


中庭西側の学舎


クリスチャン系の学園内になぜ神社があるのか?

 そんなことを思いながら、いくつかの学舎をパチリ、パチリ。そうそうそういえばこの女学院大などの建築物のガイド本を出していたことに気が付いた。なんという不覚であったか。もっと早く思い出すべきであった。ということで以下に宣伝しておきます。



『近代名建築コースガイド〈兵庫・神戸版〉』
機関紙協会大阪府本部編
B5判 196ページ 定価1835円(税込)
ISBN978-4-88900-302-4
在庫僅少につき、ご注文は早いもの順です。

 さて学習会には総勢26人が出席、ゼミ生たちの準備したA4用紙40枚以上に及ぶレジュメと報告、そして1時間のビデオ観賞という濃厚な時間を過ごした。終了後は門戸厄神駅近くの焼鳥屋で懇親会、次々と出てくる料理とお酒、そして飛び交う諸話題のうちに次第に打ち解けあい、最後に8日11時関空アシアナ航空カウンター前集合を再確認してお開きとなった。


ゼミ生のレポートに大人たちから突っ込みも


懇親会もお開きになって・・・

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は朝から防災訓練、そして・・・

2008年09月06日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル
今日はこれから全吹田市一斉の防災避難訓練。9時半に地震が起きたと想定し、近くの避難場所へ各自治会ごとに集合せよとのことである。今日の役目は人数確認と見回り係り。そのあと出勤、出庫作業後神戸女学院大学へ行き、あさってからの石川ゼミ韓国訪問旅行への同行のための事前学習会。終了後参加者の懇親会。帰宅は10時ごろか・・・?なんだかめまぐるしい一日になりそうな感じだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第71期機関紙・広報・ミニコミ編集講座のご案内

2008年09月05日 | 行事のご案内&報告

 平和・民主主義、環境、くらし――機関紙・広報紙が真実を伝え、しっかり主張すれば、世論を動かし社会を変えることもできます。言論の自由を脅かす嫌な事件が起こっています。誰もが自由に意見を発表できる草の根言論の原点である機関紙活動をいっそう強化しましょう。読まれる紙面作りを進めるため、この秋、大いに学びましょう。

●日時 2008年10月11日(土)午前10時~午後4時

●会場 大阪機関紙会館

●受講料 会員団体 5500円+テキスト代『パソコン〈新聞&ビラ・チラシ〉編集入門』(定価2000円)
     非会員団体 7500円+テキスト代『パソコン〈新聞&ビラ・チラシ〉編集入門』(定価2000円)

●申し込み期日 2008年10月3日(金)

●受講に当たって *実技教室受講の方はノートパソコンをご用意ください。ご相談にも応じます。

●講座内容
  講義①「機関紙作りは楽しいぞ。ボクは慢性機関紙炎」(西岡健二:機関紙協会大阪府本部理事長・大阪自治労連教宣部長)
  
  講義②「わたしの取材&読まれる記事の工夫」(飯田光徳:大阪府立守口東高校教諭)

  講義③「パーソナル編集長」で新聞作り実習(坂手崇保:機関紙協会大阪府本部講師団)

●申し込み先 〒553-0006 大阪市福島区吉野3-2-35 大阪機関紙会館内
       日本機関紙協会大阪府本部 
       TEL:06-6465-1201 FAX:06-6465-1255
       詳しくはこちらにどうぞ


  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新刊『パソコン〈新聞&ビラ・チラシ〉編集入門』  9月20日発売予定!

2008年09月04日 | 新刊案内

 前作『パソコン新聞編集入門』に大幅増ページ、新たに〈ビラ・チラシ作り編〉を書き加え、DTPソフト「パーソナル編集長」の最新バージョンに対応した内容に書き改めました。体験版ソフト、テキスト新聞&ビラ・チラシの素材、新聞基本組集、ビラ・チラシレイアウト集などの入ったCD-ROMも添付されています。




『パソコン〈新聞&ビラ・チラシ〉編集入門』
「パーソナル編集長」最新バージョン対応版
機関紙協会大阪府本部編
B5判 252ページ 定価2000円(税込)
ISBN978-4-88900-853-1

●Contents紹介

 パソ編で作った新聞実例
 はじめに

 第1章 新聞作り入門編
 1.なぜ新聞を発行するのか①
 2.なぜ新聞を発行するのか②
 3.「新聞」形式には意味がある
 4.新聞の機能は形に表れている
 5.新聞編集の特徴とレイアウト①
 6.新聞編集の特徴とレイアウト②
 7.発行のサイクルと企画立案
 8.ラフスケッチで企画を決める
 9.読者の心を動かす記事を書く
 10.リアルに書く秘訣
 11. 読者に親切で読みやすく
 12. 読みやすい用字、用語、数字の表記
 13. 見出しづけは編集の真髄
 14. 見出しで紙面は決まる
 15. 見出しをつけてみよう①
 16. 見出しをつけてみよう②
 17. 題字の位置と形を考える
 18. レイアウトの考え方と方法①
 19. レイアウトの考え方と方法②
 20. ハコものがレイアウトの決め手①
 21.ハコものレイアウトが決めて②
 22.トップの形でイメージ作り
 23.ブロック編集のレイアウト
 24.ビジュアルな紙面を構成する要素
 25.レイアウトの注意事項
 26.レイアウトの禁止事項

 第2章 パーソナル編集長実技編
 1.基本画面と基本操作
 2.ケイ線を引いてみよう
 3.作業環境を整えよう
 4.基本ページの設定
 5.本文中の数字の表記
 6.「プチエディット」で原稿を作る
 7.見出しのつくり方
 8.袋、影つき見出し
 9.カコミ記事のつくり方
 0. リードの作りかた
 11. 写真、カットの読み込み
 12. 額見出しの作り方
 3. 記事の流し方
 14. タテ見出しに4ケタの数字を入れる
 15. 基本の罫線を増やす
 16. 塗りを使って見出しを作る
 17. 多角形図形を見出しに使う
 18. 連載タイトルを作る
 19. 見出しとカットを重ねる
 20. カットと吹き出しの組み合わせ
 21. 写真と見出しを重ねる
 22. 地図をつくる
 23. エクセルの表を貼り付ける
 24. ドロップキャップの作り方
 25. 曲線を使って見出しを飾る
 26. 写真のトリミング
 27. PDFファイルの作り方

 第3章 ビラ・チラシ作り編
 使いやすくなったVer.7
 1.ビラ・チラシ編集の考え方
 2.ビラ・チラシの体裁を決める
 3.ビラ・チラシの書式を設定する
 4.書式を設定してラフスケッチする
 5.見出し文字を書いてみよう
 6.フォント・デコで見出しを書く
 7.フォント・デコとコラム枠の応用
 8.イラストの挿入、表枠の作成
 9.表の作成と表の加工
 10. 地図を描いてみよう
 11. いろいろな図形を使ってみよう
 12. 表枠の作成とセルの設定
 13.紙面を整えるための奥の手
 14.写真の読み込みとトリミング
 15.写真の「効果」を使ってみよう
 16.カットまんがを描いてみよう
 17.曲線の描き方と形の修正
 18.フォント・デコを使いこなす①
 19.フォント・デコを使いこなす②
 20.線や図形を効果的に使う①
 21.線や図形を効果的に使う②
 22.線や図形を効果的に使う③


 「パソコン新聞編集入門」への反響、質問に答えて
 1.体験版を使って印刷すると「パーソナル編集長 体験版」という文字が印刷されますが
 2.体験版で作ったデータは保存できますか
 3.正規のソフトで作ったファイルを開くと体験版で編集されてしまう
 4.データをメールで送ることができますか
 5.A4判よりも大きい紙面を印刷して作りたいのですが
 6.操作を元に戻したり、やり直したりできますか
 7.ページの間に新しいページを作ったり、途中のページを削除したりできますか
 8.EXCELで作った表などを貼り付けられますか
 9.Wordで作った紙面を張り付けできますか
 10.トンボを付けて印刷したいのですが
 11. ヘッダー枠にページ数を書くとすべて同じ番号になってしまうのですが
 12. 作成する枠の〔線〕と〔塗り〕を変更したいのですが

 ・体験版CDの内容について
 ・「パーソナル編集長 Ver・7」の体験版について


 ご注文、お問い合わせはこちらからどうぞ。

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「慰安婦」シンポ、ブログ開設でこれからも繋がっていきます。

2008年09月03日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル

 先日行った「慰安婦」問題シンポジウム。実行委員会ではこれからどうするかということを論議し、まずシンポジウムの内容を参加者のみなさんや、関心のある人たちに返していくことを決めました。その1つはシンポ内容の出版です。現在原稿起こしなどの作業が進められています。詳しいことはまたそのうちにご案内できるでしょう。2つ目は、実行委員会は解散しないで、引き続き不定期ではあるが何らかの会合を持つことも予定し、さまざまな取り組みや情報交換の場としてブログを開設する、ということです。

 と言うわけで、このたびブログが開設されましたので、ぜひご覧いただければと思います。こちらからご覧になれます。まずはシンポ参加者のみなさんの感想から掲載されています。これからもよろしくお願いします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポイっと投げ捨てる・・・

2008年09月02日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル

 昨夜は家事を済ませてゆっくりしようとテレビをつけたら、福田首相の辞任表明ニュースの真っ最中。ええっ?なんやねんこれはとテレビに叫びながら、昨年の安倍辞任のことを思い出した。ちょうど同じ時期で、あの時は韓国で「水曜集会」後のお昼時だった。もはや完全に行き詰っている自公政治の表れだと思うが、それにしてもひどいものではないか。小泉政権が獲得した議席と政策路線に胡坐をかいたままさんざん好き勝手なことをしておきながら(まあ、国民の側から見るとロクなことは何もしなかったとも言えるが)、自分に都合が悪くなるとポイっと投げ捨てるとは、さすがやねえ。これが世襲議員の特徴なのだろうか? すると次に噂されている人もこういう事態が起こりうる可能性がないではないか? やれ総裁選を派手にやれとか、次は第2期小泉内閣かとか、本当に芯から何にもわかっていない集団なのでしょう。片や民主党ですが・・・、どうなんでしょう? 
 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドキュメント「西穂高」登頂――その6、おばちゃん、ありがとう!!

2008年09月01日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル

 西穂高独標に登ると7~8人がすでに登っており、おのおの標柱を背景に写真を写している。こちらも周囲の風景を撮ったりしていると一人のおばちゃんが「はいはい、写真を撮ったげるから2人並んで」と申し出てくださった。せっかくなので撮ってもらい、こちらもおばちゃんの写真を撮ってあげたのだが、どうやらその人は単独行らしくとても明るい人で、あちこちの人たちに誰彼なく話しかけている。さてとりあえずの目標地点には到達したので、では引き返すかどうするかと相談していると、そのおばちゃんが「頂上までいくんやろう? 若いんやから元気出して行きー」と再び声をかけてきた。「いやあ、ここから先は結構きつそうなのでもう引き上げようかと思ってるんです」というと「まあ、せっかっく来たんやから行かなあ。今度はいつ来れるかわからんよ。じゃあ、先に行ってまってるわ」とおっしゃる。そのうちにほとんどの人がどんどん先へ登って行くので、結局、じゃあ、行けるとこまで行ってみるかということで、われわれも出発することにした。

 次に目指すはピラミッドピークと呼ばれる地点。すぐ目の前に見えるので、どうということはなさそうなのだが、いきなり垂直に近い下降から始まる。両サイドが谷になっている場所が何ヵ所かあり、鎖場もあったが何とかいくつかの岩峰を巻いたりしながら登っていく。山小屋への荷物搬送用なのか、遠くに聞こえていたヘリコプターの音が急に近づいてきた。どんどんどんどん近づいてきてなんと、頭上を旋回し始めたではないか。遊覧飛行なのか、撮影飛行なのかわからないが、手を振ってみる。ヘリコプターはやがて今度は独標のすぐ近くまで行き、しばらく停止状態を続けていた。その間、独標の人たちも手をしきりに振っている。先ほどよりもたくさんの人たちがいるのでそのほうが絵になるのかと思いながら眺めていると、そのうちに新穂高温泉方面に去っていった。そうこうして登っているうちに、第2の頂上、ピラミッドピークに到達した。ここからの景色は先ほどの独標よりも高度が増している分さらにいい。


登って来たルートを振り返る 


南アルプスと富士山
 


目指すピラミッドピーク

 
西穂高(左)から奥穂高方面 


後方の焼岳、その向こうに乗鞍岳 


突然、ヘリコプターが頭上に 


独標の上で停滞するヘリ 


笠ヶ岳もすっきりと見える
 


ピラミッドピークに到着、頂上までもう少し 


とりあえず、記念撮影 


独標(中央左)と乗鞍岳 

 しばし休憩して西穂高頂上に向かうルートを見ると、先ほどのおばちゃんが元気に登っているのが見える。ではわれわれも出発するかということで、いよいよ頂上へ向けての最後の登りを再開する。目の前に頂上は見えているのだが、なかなか近づかないという感覚を持ちながら登っていく。独標―ピラミッドピーク間よりは危険箇所は少ないようだ。独標を出発して1時間半、ついに西穂高頂上にたどり着く。妻にとっては初めての穂高連峰初登頂だ。標高2909m、周囲360度の眺め、そして完璧な晴天。北東方向に槍ヶ岳がよく見える。もちろん、奥穂高や前穂高、明神岳、ジャンダルムなども。先に到着していたおばちゃんに「来ましたよ~」と挨拶。「なあ、来てよかったやろう」とおばちゃん。とりあえず写真を撮り、気分も落ち着いたので朝ごはんの弁当を食べることにした。


ついに登ってきました!! 


槍ヶ岳の姿もバッチリ! 


遥かに雲ノ平あたりか 


奥穂高、吊尾根、前穂高


ジャンダルムと奥穂高頂上の人 


ピラミッドピークからの360度の展望 

 食べ終わるとおばちゃんが「これ食べー」と梅漬けを差し出してくれた。口に入れると甘酸っぱくてなかなか美味い。「箕面の名物やゆうて、友だちがくれてん。うまいやろ?」。確かに美味い。そうやって食べながら話をしているうちに、このご婦人が枚方の人だということがわかっってきた。とにかく山が大好き、という感じの人で、最初に友だちに誘われて立山の剣山に登ったことから山が好きになったという。でも旦那さんが山に登らないので、行く時はいつも何かのツアーに参加して登っていたが、その場合でも自分だけが楽しい思いをするわけにはいかないので、事前に旦那さんを車に載せて、今度登る予定の山の近くの温泉などにわざわざ旅行に行き、今度あの山に登るからね、とあらかじめ確認させておいた上で登っていたそうだ。でも今は旦那さんが亡くなったので自由に自分の好きな時に、ツアーには参加しない単独行で登っているとのことである。


 そんな話を聞いていると時間がすぐに経ってしまった。ここから先、奥穂高方面は危険箇所が多いので、たいていの人はここから引き返すのだが、登っていく人も何人かはいる。さて帰りの時間もあるので、おばちゃんと別れて先に下っていくことにする。振り返れば、このおばちゃんのおかげで頂上に立つことができたようなもので、実にありがたいことであった。感謝、感謝!!
  

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする