アカマツの倒木になんだかざわざわと細かいものが張り付いている。
粘菌だー!生えすぎて何が何だかわからない。フウセンホコリが胞子を飛ばそうとするまさにその時かな?むっちゃ細かいので肉眼ではよく見えん。小さすぎて見えないと言うだけで、探してみると、当たり前にいるようだ。
今日NHKで粘菌少年が紹介されてた。自宅で飼ってる粘菌に名前つけてるとか、愛がハンパじゃないねえ。
粘菌だー!生えすぎて何が何だかわからない。フウセンホコリが胞子を飛ばそうとするまさにその時かな?むっちゃ細かいので肉眼ではよく見えん。小さすぎて見えないと言うだけで、探してみると、当たり前にいるようだ。
今日NHKで粘菌少年が紹介されてた。自宅で飼ってる粘菌に名前つけてるとか、愛がハンパじゃないねえ。
きのこ好きには尊敬せずにはいられないです!写真技術も合わせ持っていて素晴らしいと思います!!今回は生命力が感じられて美しいキノコですねー…(・Д・)Ь
ウィキで調べてみました。
それでもよくわかりませんでした。
きのこの小さいものみたいなものでしょうか。
でも愛を感じる人がいるってことは、
相当に魅力的なんでしょうね。
近くで見るときのこ王国の国民みたいです。
粘菌は身近にいるという話ですが、見た記憶がなく、(どんな物か分からなかったということもある)、番組を見て、もっと気をつけて色んなものを観察したいと思いました。
お写真、いつもながら見事です。
お手数ですがメールの受信設定を見直していただけると助かります。
そんなに大きなサイズのメールは送ってないのですが・・・。
お手数かけます。
お褒めいただき光栄です、ありがとうございます。
自分は写真撮ってるだけなんで、たくましいキノコさん達を褒めて下さいまし~^^
実は粘菌って私もよくわからないんです。
とりあえず確かなのは、動物でも植物でも菌類でもないらしい、ということ。で、その所属に関しては今も定まっていないということ。
どうもアメーバに近い種類らしいんですが、調べても馴染みのない生き物の名前ばかり出てきてちんぷんかんぷんです(^_^;)
さまざまな色と形をしていて、さまざまな生き方をしているのはキノコと同じ。ミクロの世界ですが、奥深そう。
自分も今年になってようやく気付くようになったんですが、本当に小さいです。写真のものは、高さが2ミリとか、そのくらい。慣れないとカビと区別がつきません。
湿ってゴミゴミした場所が大好きらしいです。
わりと大きくて目立つのは、白いツノホコリと、黄色いススホコリ、マツの枯れ木が好きなムラサキホコリに、橙色が目立つマメホコリあたりですかね。
一度、探してみてください。
ごめんなさい!どうやらメールボックスがパンパンになってたみたいです。早急に場所を空けます。こちらこそ、お手数かけてすいません。