
松山市の遥風堂で、器をいくつか眺めてみる。
これを作る人は、才能を持った人がやっているわけですが、
もともとは人間がいきていく方法として、あれば便利という土器などをつくって
暮らしたのだと思われます。
だから特別な人が作るというより、畑を作るのと同じぐらい日常的なものだったのかもしれません。
最近は、作者の人柄がみえるというよりも、地球にある美しいもの、それが形になった
という感じがいいような気がしてきています。
さて、お茶が入りましたよ。

雨の夜、こんな歌を思い出しました。
永井真理子です。
やさしくなりたい
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