・・・昼過ぎから突風と雷光、雷鳴、雷雨・・・それでも庭のシロコスモスの中で、バラの花、2輪がピンク色で耐えているが・・・「秋桜(ピンク色のコスモス・Cosmos・Cosmos bipinnatus Cav・キク(菊)科コスモス属の総称・オオハルシャギク(大春車菊、大波斯菊・Cosmos bipinnatus)」は漢字で一般的には「秋の桜」で、納得だが、「大-春-車菊」、「白色のコスモス」は、漢字では「?」であるなッ、サクラも色々であるから「秋の白桜」か?・・・「万葉仮名=漢字の音だけを借用した」とも思えないが・・・コスモスの花言葉は「乙女の純潔・乙女の真心・美麗・調和・謙虚」で、「白いコスモス(White Cosmos)」の花言葉は「優美」であるらしいが、調べてみたら「むくげ(木槿・モクキン)」にも似ているが、「むくげ」の花言葉は、
「むくげの古学名はAlthaea frutex(低木タチアオイ)」
「タチ-アオイは12世紀ごろに十字軍によって
シリアから運ばれてきた
花言葉は「十字軍の信念」かららしいが・・・「絶ち葵(徳川幕府)」?
「しろ」は「やまとことば」・・・「物実=ものしろ・ブツジツ=真実の実=しろ・代用出来ないソノモノ=特殊個別的で独自であるモノ」・・・「代(しろ)→八代(?)」・・・「しろ=ハッキリ、はっきりしている色・白は色(colour・color)ではなく、色々のハッキリした色」と云うコトらしい。「明暗」で「其の物の色、形」が明確に判断出来る、と云うコトである・・・「大和コトバ」では「あか、くろ、あお、しろ」しかないらしい(?)が、宮廷コトバの「方言」である。では「黄色=黄(き・こ・オウ・コウ)」はどうなんだか、「黄紙・黄幡・黄威(きおどし)・黄緯(こうい)・黄衣(こうえ)・」・・・
「黄紙(きがみ・オウシ)=江戸時代、奉行などが上司に差し出す伺い書に添付した黄色の紙片・経巻を書くのに用いた、黄蘖(きはだ)で染めた紙=黄麻紙(オウマシ)」とは「大麻→當麻・当麻」だろう、
「黄幡=九曜の1つ、月日の光を覆って、食(日月食)を起こす羅睺(ラゴウ)の旗・葬儀用の黄色の旗・暦注の八将神の一」で、
「ユリウス歴」ならば
「西暦247年3月24日夕刻」、
「西暦248年9月5日朝に皆既日食」があったらしい・・・
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正始八年(247年3月24日夕刻)
丁卯年癸卯月庚午日・水曜日・友引
丁のウサギ(卯=兎)
癸のウサギ(卯=兎)・・・鸕(鵜)野讃良=持統天皇
庚のウマ(午=馬)・・・・邪馬台国・蘇我馬子
「うましまじ=宇摩志麻遅
可美真手
味間見」は
物部氏の祖
穂積氏
水曜日の友引
↓↑
正始九年(248年9月5日朝)
戊辰年庚申月辛酉日・火曜日・友引
戊のタツ(辰=龍)・・・・・・劉
庚のサル(申=猿)・・・・・・猿田毘古・猿女=宇受女
辛のトリ(酉=鳥・禽・鶏・鷄)・・・「雞」=阿毎王朝
「俀王姓阿毎、字多利思北孤、號―阿輩雞彌」
「王妻-號-雞彌」
火曜日の友引
↓↑
「正始八年(247年)→3月24日夕刻
帯方郡太守として
王頎が着任
倭国は帯方郡へ
載斯烏越ら使者を派遣し、
親魏倭王の女王
卑彌呼と
奴国の男王
卑弥弓呼との紛争を
王頎に報告
太守は
塞曹掾史の
張政らを派遣し、
詔書、
黄幢(魏帝軍旗)を
難升米(なしめ)に授けて和平を仲介・・・?
↓↑
正始八年(247年)・丁卯年
邪馬台国の卑弥呼が、
狗奴国と卑弥弓呼との紛争で、
卑弥呼が死去し、
大塚がつくられ、100人が殉葬。
後、
男王が立ち、
内戦、内乱で1000余人死亡。
卑弥呼の宗女、
十三歳の少女の
壹(臺)與が擁立され、
倭国に派遣された
張政は
黄幡
と
檄文をもって
壹(臺)與を諭し、
後、
壹(臺)與は
倭国の大夫率善中郎將の
掖邪狗ら二十人を
張政に随行させ
魏に派遣し
魏に代って成立した
晋の皇帝(武帝)に朝貢(魏志倭人伝)」
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↓↑
・・・時系列は
卑弥呼の死去
↓
十三歳の乙女の壹(臺)與の擁立
↓
張政の「黄幡=日食、葬儀の象徴」
ではなく、
「卑弥呼の死去
↓
張政の黄幡=日食、葬儀の象徴=卑弥呼の死去(墓)と
↓ 慰労の象徴
十三歳の乙女の壹(臺)與の擁立」
だろう・・・
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2016年 干支33 丙申(己壬庚)年
10月 干支35 戊戌(辛丁戊)月
26日 干支18 辛巳(戊庚丙)日
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・・・19時30分からの「白黒の結果」は・・・北海道決戦の全段階・・・Fighters・・・
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ブログニュース記事から抜粋し、少々、頭出しを改作添付・・・
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ヒトと植物の細胞の融合に成功
大阪大学などの研究チームが世界初
2016年10月26日 10:25
約16億年の年月を経てヒトと植物の染色体が再会
――大阪大学大学院工学研究科などの研究チームは
10月24日、
ヒトと植物の部分的な細胞融合に世界で初めて成功したと発表
ヒトの細胞環境下で
植物の染色体が維持されることなどを確認・・・
植物と動物は
16億年前に共通の祖先から
分岐したと考えられている。
それぞれ、
細胞には
DNAや染色体など共通の構造もあるが、
機能がどの程度保存されているかは不明だった。
ヒトと植物双方の染色体を持つ融合細胞を作製する試みは
過去にいくつか行われてきたが、
増殖可能な融合細胞の作製に成功した報告はなかった・・・
研究グループは今回、モデル植物である
シロ-イヌ-ナズナ由来の細胞と
ヒト細胞を融合する条件・方法を検討し、
部分的だが融合細胞の獲得に成功・・・
融合細胞は、ヒトの全染色体を維持しており、
ヒトと同等の細胞環境と考えられるが、
細胞内に、
植物の染色体領域を持つ
「ヒト/植物染色体」が観察された。
この融合細胞を培養すると、
「ヒト/植物染色体」の構造が変化し、
植物染色体の部分だけが抜け出て
独立した植物染色体を形成。
ヒト細胞環境下で、
植物由来の染色体が独立に維持されており、
ヒト染色体を維持する仕組みが
植物染色体にも働くことが分かった。
研究成果は10月4日に
米科学誌「ACS Synthetic Biology(オンライン)」に掲載
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・・・で、「黄-色」だが・・・あるねッ・・・
「黄海」=コウカイ=「紅海」・・・
浅黄(あさぎ )・黄牛(あめうし )・薄桜萌黄(うすざくら・もえぎ )・薄萌黄(うすもえぎ )・黄緯・黄衣・黄鉛・黄化・黄褐色・黄巻赤軸・黄牛・黄玉・黄経・黄血塩・黄犬契約・黄鉱・黄金・ 黄金葛(おうごんかづら)
黄=き・こ・うい・れい・かつみ
オウ(ワウ)・コウ(クワウ)
「黄冊(こうさつ)・黄土(おうど)・黄幡(おうばん)・黄枇(わんぴ)・黄埃(こうあい)・黄檗(おうばく)・黄蘗(おうばく)・黄疸(おうだん)・黄耆(おうぎ)・黄袍(おうほう)・玄黄(げんこう)・蛋黄(たんこう)・硫黄(いおう)・姜黄(きょうおう)・黄濁(こうだく)・黄帝(こうてい)・黄桃(おうとう)・黄斑(おうはん)・黄膚(きはだ)・硫黄(ゆおう)・黄苑(きおん)・黄鶯(こうおう)・黄菅(きすげ)・黄鯛(きだい)・黄蝶(きちょう)・黄橡(きつるばみ)・韮黄(ジョウホワン)・黄櫨(はじ)・黄櫨(はぜ)・黄櫨(はぜのき)・黄櫨(こうろ)・黄櫨(はじのき)・黄櫨(はにし)」
↓↑
「黄」の四字熟語
「黄衣廩食(こういりんしょく)」
「黄茅白葦(こうぼうはくい)」
「黄金時代(おうごんじだい)」
「黄絹幼婦(こうけんようふ)」
「黄裳元吉(こうしょうげんきつ)」
「黄塵万丈(こうじんばんじょう)」
「黄中内潤(こうちゅうないじゅん)」
「黄道吉日(こうどうきちにち)」
「黄髪垂髫(こうはつすいちょう)」
「黄髪番番(こうはつはは)」
「黄霧四塞(こうむしそく)」
「黄粱一炊(こうりょういっすい)」
「口中雌黄(こうちゅうのしおう)」
「青蓋黄旗(せいがいこうき)」
「抽黄対白(ちゅうこうたいはく)」
「天地玄黄(てんちげんこう)」
「牝牡驪黄(ひんぼりこう)」
「槁項黄馘(こうこうこうかく)」
「黄」を含むことわざ
「嘴が黄色い(くちばしがきいろい)」
「黄泉の客(こうせんのきゃく)」
「黄梁一炊の夢(こうりょういっすいのゆめ)」
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21時40分・「辛巳(戊庚丙)日・己亥(戊甲壬)時」・・・
↓↑
やったぁ~、レアード、2ラン・・・ウマシ、マジの「鮨・寿司」・・・
ブランドン・J・レアード(Brandon J. Laird)
1987年丁卯(甲乙)
9月己酉(庚辛)
11日癸亥(戊甲壬)・子丑
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以下の四文字を変換したら・・・
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黄金時代(オウゴンジダイ)
黄衣廩食(コウインリンショク)
黄花晩節(コウカバンセツ)
黄絹幼婦(コウケンヨウフ)
槁項黄馘(コウコウコウカク)
稾項黄馘(コウコウコウカク)
黄裳元吉(コウショウゲンキツ)
黄塵万丈(コウジンバンジョウ)
黄中内潤(コウチュウナイジュン)
口中雌黄(コウチュウシオウ)
黄道吉日(コウドウキチニチ)
黄白青銭(コウハクセイセン)
黄髪垂髫(コウハツスイチョウ)
黄髪番番(コウハツハハ)
黄茅白葦(コウボウハクイ)
黄霧四塞(コウムシソク)
黄粱一炊(コウリョウイッスイ)
黄粱之夢(コウリョウのゆめ)
数黒論黄(スイコクロンコウ)
青蓋黄旗(セイガイコウキ)
青苔黄葉(セイタイコウヨウ)
抽黄対白(チュウコウタイハク)
天地玄黄(テンチゲンコウ)
牝牡驪黄(ヒンボウリコウ)
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あめ-うし=黄牛=あめ-うじ
飴色の毛色の牛
おう=皇・黄=皇⇒コウ・黄⇒コウ
オウ-エン=黄鉛
クロム酸鉛を主成分とし
黄色顔料
オウ-カ=黄化
植物がクロロフィルを欠き、
緑色にならず黄色、白色化する
オウ-カッ-ショク=黄褐色
黄色みを帯びた茶色
コウ-セン=黄泉
死後の世界
コウ-ヨウ=黄葉
落葉樹の葉が黄に色づくこと
あまさぎ=黄毛鷺・cattle egret
き-だま=おう-ぎょく=黄玉・topaz
オウゴンカイガン=黄金海岸
アフリカ大西洋岸の国、ガーナ
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黄泉国=黄泉比良坂(よもつひらさか)は、
葦原中国の入り口
「黄泉」=「陰府(よみ)・ハデス」
ギリシャ語の「ゲヘンナ=地獄」
「黄中内潤」=内面の才能、徳
「黄中」=内面の中庸の美徳
「黄」=五行の中央の色
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・・・トリアエズ・・・「寿の司」の一発の日・・・旨し、爻(まじ・交・厝・馬路・マジ)は「眞事(まジ)の眞字(まジ)」・・・
・・・やぁ~ッ、激闘だったネッ、 「25日(庚辰)」・・・蝦夷地への「鯉(Carps)の滝登り」もシブトク撥ねてスゴカッたが、「Fighters」、ヤッと釣ったかなッ・・・シブトイの漢字当て字を調べたら、Yahooの知恵袋には「江戸時代の歌舞伎台本に”死太い”」とあるそうだが・・・競馬関連などで「渋太い」らしく、「昔の語、強(し)い太しの略か」ともあった・・・
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中田 翔・番号6
1989年己巳(戊庚丙)
04月戊辰(乙癸戊)
三合壬
22日壬子(壬癸)-寅卯
大谷翔平・背番号11
1994年甲戌(辛丁戊)
三合丙
07月庚午(丙丁)
05日壬辰(乙癸戊)-午未
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・・・双方の球場の割れんばかりの歓呼も地震並の大波動・・・
「宮崎県えびの(海老野)市教委などは24日、
海老野市の島内
地下式横穴墓群139号墓(6世紀前半、古墳時代後期)
で出土した大刀が、柄に朝鮮半島特有の装飾
鮫皮巻(さめがわまき)
柄の部分が
エイ(鱏・鱝・鰩・海鷂魚)の皮を巻いた構造
鞘口に高級織物の経錦(たてにしき)が巻かれていた
古墳時代の刀剣(142センチ)と確認」
・・・「お魚(さかな・まな)」も大変カナ・・・