いさ---はや・諫早・・・早く諌(いさ)めろ・・・?
いさ---はや・・・・諫早・・・早く諌(いさ)めろ・・・?
↓↑
伊差=いさ=伊佐・伊差・石原・異差
伊佐 知伎(いさ ちき)
伊邪 那岐(いざ なぎ)
↓↑
諫早 湾(いさはや ワン)=泉水海(センスイカイ)・・・潜水海?
有明湾の中央部西岸~南西側に入り込んだ湾
「多比良と竹崎を結ぶ線より西側の水域」
「啼 伊佐-知伎(ちぎ)」・・・地祇・遅疑・契・智義・智顗
いさ-な=鯨(くじら・久志羅・櫛羅)・勇魚
いさーはや
はや=~よ・~よなぁ
文末に用いて、強い詠嘆
源氏物語
須磨「漁(いさ)りせむとは 思はざりし はや」
はや=はよ
すみやかに・一刻も早く
命令・勧誘・願望
はやち
急に強く吹く風
突風・はやて
↓↑
・・・「ち」は「風(かぜ)」の古語・・・?
「こち=東風」は中学校で習ったが、
「ち=風」の古語とは初耳、初目である・・・
ブログ検索で調べてみたが「古語のチ」は?
↓↑
「千の風にナって=I am a thousand winds that blow」・・・
「千の風になって(せんのかぜになって)」
アメリカ人女性メアリー・フライの作品・・・?
アメリカ合衆国で話題となった詩
『Do not stand at my grave and weep』の日本語訳」・・・?
(私のお墓で佇み泣かないで)・・・佇(たたず)み
ー↓↑ーーー
葛の裏風・・・葛城(木)皇子=中大兄皇子?
「葛の白い葉裏」を見せて吹く風
新羅の葉裏?
↓↑
科戸の風(しなとのかぜ)
罪や穢れを吹き払う風
「し」は「風」・・・?
「な」は「の」・・・?
「と(ど)」は「処」?
の意・・・?・・・支那=志那(中国)渡の風・・・?
↓↑
まつぼり風
阿蘇の火口原にたまった冷気が
外輪山から熊本平野へ吹き出す強風
立野火口瀬を中心とした南北30kmにわたる範囲内で
阿蘇外輪山西麓の谷に沿って吹く
東寄りの強風(10m/s以上)
阿蘇の火口原にたまった冷気が
外輪山の立野から
白川沿いに熊本平野へ吹き出す強風
↓↑
「まつぼり」は
他人にわからないように
こっそり物や金銭をくすねてしまうこと
余分、へそくりなどの意味
古語の「まつべる」=一つにまとめるの転・・・?
↓↑
いなさ
東日本、関東で
海から吹く南東ないし南西の強風
雨の前兆とされ
「辰巳の風」とも
↓↑
ひかた
日のある方から吹く風
日本海側一帯でいわれる夏の南寄りの強い季節風
↓↑
時雨(しぐれ)
「し=風の古語」・・・「ち」・・・?
+
「くれ=狂う」
からの転訛(てんか)とする・・・説ですか・・・?
↓↑
時雨(しぐれ)=一時的な驟雨(しゅうう)
し=風の古語・・・「ち」・・・?
くれ=狂う
からの転訛(てんか)とする説・・・
前線の通過に伴われた風の乱れと驟雨
スコール現象・・・
by https://kotobank.jp/word/
コトバンク
日本大百科全書(ニッポニカ)
- 季節の風の用語解説
↓↑
東風(あゆ
こち、こちかぜ
とうふう、とんぷう
はるかぜ、ひがしかぜ)
「東風」でも歳時記では
「あいの風」は夏の季語
「こち」は春の季語
東風(こち)
↓↑
「東風=こち」
あゆ=東風(アイ)=東のかぜ
↓↑
「南風=みなみかぜ・なんぷう
はえ・まじ・まぜ」
まぜ=真風=西風、南風または南西風
東南風
まじ=真風=まぜ(真風)と同
かんだち(神立)=夏の雷に伴われた疾風
↓↑
「北風=きたかぜ・ほくふう・ならい」
ならいごち・ならえ
↓↑
「西風=にしかぜ・せいふう
にし・ならい」
↓↑
「野分(のわき)」=秋の暴風
「木枯し(こがらし)=凩(こがらし)・木嵐」
「からっ風(からっかぜ)=冬の北西の乾風
上州(群馬県)地方」
「伊吹おろし(息吹颪)=愛知県」
ー↓↑ーーーー↓↑ーーー
・・・「ち」はやぶる?
ならば
「千=風」早振るだろう・・・?
千早振る(ちはやぶる)=風早の振り、降り・・・?
=突風・旋風・辻風・疾風・烈風
=颱風・暴風・hurricane・tornado
=かぜつなみ=風津波=高潮(たかしお)
=かざしお=風潮=強風で起こる高潮
=ふうとう=風濤=風が吹き波が
騒めき立つ
風波・風浪・波浪
「枕ことば・枕詞」
動詞「ちはやぶ」の連体形から
勢いが激しい意で
「神」、
地名
「宇治 (うぢ) 」・・・氏・家・有時
得時・得字・雨時・雨地
宇=宀+于(ここに・ゆく・ウ)
治=氵+台(ム口・私國)
・・・ム=シ=私=シ・己・邪(よこしま)
・・・ム(横島)の國(六合・九州)
↓↑
に掛かる「懸詞・掛詞」
たけだけしい・荒々しい
「ちはやぶる人を和(やは)せ」
荒々しい壬を和(やわ)らげろ・・・?
↓↑
「千早振る=ちはやぶる=ちはやふる」
↓↑
娘に小倉百人一首の
「在原業平」の
「ちはやふる
神代もきかず
竜田川
からくれなゐに
水くくるとは」
という歌の意味を聞かれて
答えられなかった・・・
・・・「原話は、安永五年(1776年)に出版された
笑話本・『鳥の町』の一篇である「講釈」
山東京伝の『百人一首和歌始衣抄(1787年)』
にも類話
初代「桂文治」の作
後世に改作などを繰り返し現在の形になった・・・
by ウィキペディア(Wikipedia)
↓↑
不思議なことが多かったという神代でも
こんなことは聞いたことがない
竜田川の水を
紅葉(もみじ)の葉が
紅(くれない)に
くくり染めにするなんて
諫早・・・朝=十+早+月=十+日+十+月
・・・日月が重(十)なる
日月が交(十・乂)わる・交叉
↓↑
諫=言+柬=諌=言+東
カン
いさ(める)
いさめる・人の過ちを正す
正す・改める
諫言
柬=十+中+丷+八
十+ヽ+中+ノ+八
異体字「揀=扌+柬」
柬ぶ(えらぶ・選ぶ)
柬ける(えりわける・選り分ける)
柬(てがみ・手紙)
柬(なふだ・名札)
カン
えらぶ
えりわける
てがみ
なふだ
えらぶ・えりわける
えらび出す=揀
てがみ・ふみ=簡
なふだ・ふだ=簡
↓↑
柬浦寨=カンボジア=柬蒲塞
寨=宀+𠀎+ハ+木
宀+井+一+八+木
宀+三+丿+丨+八+木
サイ
とりで
まがき
とりで・外敵を防ぐ小規模な城
まがき・敵の攻撃を防ぐための柵
塞=宀+𠀎+ㇵ+土
サイ
ソク
ふさがる
ふさぐ
せく
とりで
みちる
とざす・さえぎる
ふさがる・とじる
閉塞
ふさがる・みちる
あいている部分や
足りない部分がみちる
とりで=砦・チャシナイ
外敵を防ぐ小規模な城
要塞
国の境目
国境地帯
ーー↓↑ーーーー↓↑ーー
龍田(たつた)神社
奈良県
生駒郡
斑鳩町
龍田
↓↑
本殿
天御柱大神
国御柱大神
↓↑
右社殿
龍田比古大神・・・健磐龍命神
阿蘇都彦
龍田比女大神・・・
↓↑
阿蘇都彦
阿蘇都媛
↓↑
左社殿
天児屋根大神
外三大神
↓↑
龍田大社
創建
第十代
崇神天皇年間(傳)
奈良県
生駒郡
三郷町
立野南
↓↑
旧称は
「龍田神社」
風の神(風神)
主な神事
滝 祭(四月三日)
風鎮大祭(七月第一日曜日)
↓↑
龍田の「風神」
広瀬の「水神」と並び称された
↓↑
祝詞などでは
天御柱命は
級 長津 彦命(男神)・・・長津
(し なつ ひこのみこと)
志 那戸 辨命
志 那都 比売神
志 那都 比古神
(し なつひこのかみ)
長津村=日本各地にあった村名
長津 (中間市)=福岡県中間市の地名
長津郡=朝鮮・咸鏡南道の郡名
・・・長津(ながつ・おさつ=長都・チョウシン)?
・・・長=おさだ=訳語田・譯語田・・・長崎?
↓↑
国御柱命は
級長戸辺 命(女神)・・・風の神
(しなとべのみこと)
↓↑
天武天皇四年(675年)四月十日
勅使を遣わし
「風神」を
「龍田立野」に祀り
「水神=大忌神」を・・・大忌神=水神
「広瀬河曲」に祀った
(日本書紀)初見
↓↑
健 磐 龍 命
(たけいわたつ の みこと)
神武天皇即位前十四年
~
神武天皇九十三年丙午八月十五日
↓↑
別名
阿蘇都彦 命
(あそつひこ の みこと)
武 五百建 命
(たけいおたけ の みこと)
↓↑
阿蘇神社の祭神
二神
阿蘇 都 彦
阿蘇 都 媛
↓↑
神号
健磐龍命神
健磐龍 神
阿蘇 神
阿蘇 大神
阿蘇大明神
後
阿蘇山の「火山神」
ーー↓↑ーー
伊佐・・知伎
↓ ↑
「智顗(チギ)」
538年~597年
隋の僧
天台宗の
慧文
慧思
につぐ第三祖
実質的な開祖
潁川の陳氏の一族
荆州華容(湖南省華容県)で生まれ
父の
陳起祖は
梁の高官
智顗は17歳のとき
「侯景の乱」と
西魏軍による江陵攻略により
家と国とを失い
18歳で出家
2年後
具足戒をうけ
大賢山に入って《法華経》を読誦
方等懺法の三昧を修した
陳と北斉との国境に近い
光州
大蘇山にいた慧思の門に入り
7年間
北地系の教学を学び
法華三昧を修めた
↓↑
隋の
煬帝(ようだい)から信任され
智者の号を受けた
著
「法華文句」
「法華玄義」
「摩訶止観」
の三大部他
智者大師・天台大師
↓↑
575年(太建七年)
天台山に隠棲11年間
晩年
晋王広
(後の隋の煬帝(ようだい))
の求めに応じ
『維摩経疏』を著
三大部とは微妙に異なる
↓↑
「止観の法門」
「一心三観」を修し
諸法の実相である
円融の三諦を得知すべきこと・・・?
・・・ワッカリません・・・
↓↑
「港が見える丘」
「白い花がさくころ」
↓↑
コンフォート(comfort)
安心感・快適さ
慰安・慰め・気安さ・快適さ
〈人を〉慰める
comfort
苦しみ・悲しみ・悩みなどをやわらげ元気づける
console
落胆したり悲しんでいる人を慰めて元気づける
solace
落胆・悲しみ・退屈・孤独感を取り去ってやる
She comforted me in my grief.
彼女は悲しんでいる私を慰めてくれた
ーーーーーー
・・・
ドナルド・ジョン・トランプ
(Donald John Trump)
↓↑
1946年6月14日
大運2014年6月(68歳) 辛丑食神
2024年6月(78歳) 壬寅正財
丙┏戌(辛丁戊)印綬・食神 養⇔庚子傷官
┏甲┣午(丙 丁)正官・印綬建禄⇔乙酉偏官
┗己┣未(丁乙己) ・偏印冠帯⇔丁丑偏印
庚┗午(丙 丁)傷官・印綬建禄⇔丙午印綬
子丑空亡
箕宿・己未⇔婁宿(9)・丁丑
ニューヨーク州
ニューヨーク市
クイーンズ区で生まれ
↓↑
メラニア・クナウス
(Melanija Knavs・Melania Knauss)
1970年4月26日
大運2017年4月(47歳) 乙亥印綬
2027年4月(57歳) 甲戌偏印
庚┏戌(辛丁戊)偏財・食神 墓⇔庚子偏財
庚┗辰(乙癸戊)偏財・食神冠帯⇔乙酉印綬
丙┏子(壬 癸) ・正官 胎⇔丁丑劫財
甲┗午(丙 丁)偏印・劫財帝旺⇔丙午偏印
申酉空亡
女宿・丙子⇔婁宿(7)・丁丑
ユーゴスラビア
↓↑
ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア
(Joseph Robinette Biden, Jr)
1942年11月20日
大運2018年11月(76歳)己未食神
2028年11月(86歳)庚申正財
壬午(丙 丁)正官・食神建禄⇔庚子正財
辛亥(戊甲壬)偏財・印綬 胎⇔乙酉偏印
丁丑(癸辛己) ・偏財 墓⇔丁丑比肩
丙午(丙 丁)劫財・食神建禄⇔丙午劫財
申酉空亡
胃宿・丁丑⇔婁宿(27)・丁丑
ペンシルバニア州
スクラントン生まれ
デラウェア州
ニューキャッスル郡で育った
ーー↓↑ーー
・・・コロナのカンセン・・・
いさ---はや・・・・諫早・・・早く諌(いさ)めろ・・・?
↓↑
伊差=いさ=伊佐・伊差・石原・異差
伊佐 知伎(いさ ちき)
伊邪 那岐(いざ なぎ)
↓↑
諫早 湾(いさはや ワン)=泉水海(センスイカイ)・・・潜水海?
有明湾の中央部西岸~南西側に入り込んだ湾
「多比良と竹崎を結ぶ線より西側の水域」
「啼 伊佐-知伎(ちぎ)」・・・地祇・遅疑・契・智義・智顗
いさ-な=鯨(くじら・久志羅・櫛羅)・勇魚
いさーはや
はや=~よ・~よなぁ
文末に用いて、強い詠嘆
源氏物語
須磨「漁(いさ)りせむとは 思はざりし はや」
はや=はよ
すみやかに・一刻も早く
命令・勧誘・願望
はやち
急に強く吹く風
突風・はやて
↓↑
・・・「ち」は「風(かぜ)」の古語・・・?
「こち=東風」は中学校で習ったが、
「ち=風」の古語とは初耳、初目である・・・
ブログ検索で調べてみたが「古語のチ」は?
↓↑
「千の風にナって=I am a thousand winds that blow」・・・
「千の風になって(せんのかぜになって)」
アメリカ人女性メアリー・フライの作品・・・?
アメリカ合衆国で話題となった詩
『Do not stand at my grave and weep』の日本語訳」・・・?
(私のお墓で佇み泣かないで)・・・佇(たたず)み
ー↓↑ーーー
葛の裏風・・・葛城(木)皇子=中大兄皇子?
「葛の白い葉裏」を見せて吹く風
新羅の葉裏?
↓↑
科戸の風(しなとのかぜ)
罪や穢れを吹き払う風
「し」は「風」・・・?
「な」は「の」・・・?
「と(ど)」は「処」?
の意・・・?・・・支那=志那(中国)渡の風・・・?
↓↑
まつぼり風
阿蘇の火口原にたまった冷気が
外輪山から熊本平野へ吹き出す強風
立野火口瀬を中心とした南北30kmにわたる範囲内で
阿蘇外輪山西麓の谷に沿って吹く
東寄りの強風(10m/s以上)
阿蘇の火口原にたまった冷気が
外輪山の立野から
白川沿いに熊本平野へ吹き出す強風
↓↑
「まつぼり」は
他人にわからないように
こっそり物や金銭をくすねてしまうこと
余分、へそくりなどの意味
古語の「まつべる」=一つにまとめるの転・・・?
↓↑
いなさ
東日本、関東で
海から吹く南東ないし南西の強風
雨の前兆とされ
「辰巳の風」とも
↓↑
ひかた
日のある方から吹く風
日本海側一帯でいわれる夏の南寄りの強い季節風
↓↑
時雨(しぐれ)
「し=風の古語」・・・「ち」・・・?
+
「くれ=狂う」
からの転訛(てんか)とする・・・説ですか・・・?
↓↑
時雨(しぐれ)=一時的な驟雨(しゅうう)
し=風の古語・・・「ち」・・・?
くれ=狂う
からの転訛(てんか)とする説・・・
前線の通過に伴われた風の乱れと驟雨
スコール現象・・・
by https://kotobank.jp/word/
コトバンク
日本大百科全書(ニッポニカ)
- 季節の風の用語解説
↓↑
東風(あゆ
こち、こちかぜ
とうふう、とんぷう
はるかぜ、ひがしかぜ)
「東風」でも歳時記では
「あいの風」は夏の季語
「こち」は春の季語
東風(こち)
↓↑
「東風=こち」
あゆ=東風(アイ)=東のかぜ
↓↑
「南風=みなみかぜ・なんぷう
はえ・まじ・まぜ」
まぜ=真風=西風、南風または南西風
東南風
まじ=真風=まぜ(真風)と同
かんだち(神立)=夏の雷に伴われた疾風
↓↑
「北風=きたかぜ・ほくふう・ならい」
ならいごち・ならえ
↓↑
「西風=にしかぜ・せいふう
にし・ならい」
↓↑
「野分(のわき)」=秋の暴風
「木枯し(こがらし)=凩(こがらし)・木嵐」
「からっ風(からっかぜ)=冬の北西の乾風
上州(群馬県)地方」
「伊吹おろし(息吹颪)=愛知県」
ー↓↑ーーーー↓↑ーーー
・・・「ち」はやぶる?
ならば
「千=風」早振るだろう・・・?
千早振る(ちはやぶる)=風早の振り、降り・・・?
=突風・旋風・辻風・疾風・烈風
=颱風・暴風・hurricane・tornado
=かぜつなみ=風津波=高潮(たかしお)
=かざしお=風潮=強風で起こる高潮
=ふうとう=風濤=風が吹き波が
騒めき立つ
風波・風浪・波浪
「枕ことば・枕詞」
動詞「ちはやぶ」の連体形から
勢いが激しい意で
「神」、
地名
「宇治 (うぢ) 」・・・氏・家・有時
得時・得字・雨時・雨地
宇=宀+于(ここに・ゆく・ウ)
治=氵+台(ム口・私國)
・・・ム=シ=私=シ・己・邪(よこしま)
・・・ム(横島)の國(六合・九州)
↓↑
に掛かる「懸詞・掛詞」
たけだけしい・荒々しい
「ちはやぶる人を和(やは)せ」
荒々しい壬を和(やわ)らげろ・・・?
↓↑
「千早振る=ちはやぶる=ちはやふる」
↓↑
娘に小倉百人一首の
「在原業平」の
「ちはやふる
神代もきかず
竜田川
からくれなゐに
水くくるとは」
という歌の意味を聞かれて
答えられなかった・・・
・・・「原話は、安永五年(1776年)に出版された
笑話本・『鳥の町』の一篇である「講釈」
山東京伝の『百人一首和歌始衣抄(1787年)』
にも類話
初代「桂文治」の作
後世に改作などを繰り返し現在の形になった・・・
by ウィキペディア(Wikipedia)
↓↑
不思議なことが多かったという神代でも
こんなことは聞いたことがない
竜田川の水を
紅葉(もみじ)の葉が
紅(くれない)に
くくり染めにするなんて
諫早・・・朝=十+早+月=十+日+十+月
・・・日月が重(十)なる
日月が交(十・乂)わる・交叉
↓↑
諫=言+柬=諌=言+東
カン
いさ(める)
いさめる・人の過ちを正す
正す・改める
諫言
柬=十+中+丷+八
十+ヽ+中+ノ+八
異体字「揀=扌+柬」
柬ぶ(えらぶ・選ぶ)
柬ける(えりわける・選り分ける)
柬(てがみ・手紙)
柬(なふだ・名札)
カン
えらぶ
えりわける
てがみ
なふだ
えらぶ・えりわける
えらび出す=揀
てがみ・ふみ=簡
なふだ・ふだ=簡
↓↑
柬浦寨=カンボジア=柬蒲塞
寨=宀+𠀎+ハ+木
宀+井+一+八+木
宀+三+丿+丨+八+木
サイ
とりで
まがき
とりで・外敵を防ぐ小規模な城
まがき・敵の攻撃を防ぐための柵
塞=宀+𠀎+ㇵ+土
サイ
ソク
ふさがる
ふさぐ
せく
とりで
みちる
とざす・さえぎる
ふさがる・とじる
閉塞
ふさがる・みちる
あいている部分や
足りない部分がみちる
とりで=砦・チャシナイ
外敵を防ぐ小規模な城
要塞
国の境目
国境地帯
ーー↓↑ーーーー↓↑ーー
龍田(たつた)神社
奈良県
生駒郡
斑鳩町
龍田
↓↑
本殿
天御柱大神
国御柱大神
↓↑
右社殿
龍田比古大神・・・健磐龍命神
阿蘇都彦
龍田比女大神・・・
↓↑
阿蘇都彦
阿蘇都媛
↓↑
左社殿
天児屋根大神
外三大神
↓↑
龍田大社
創建
第十代
崇神天皇年間(傳)
奈良県
生駒郡
三郷町
立野南
↓↑
旧称は
「龍田神社」
風の神(風神)
主な神事
滝 祭(四月三日)
風鎮大祭(七月第一日曜日)
↓↑
龍田の「風神」
広瀬の「水神」と並び称された
↓↑
祝詞などでは
天御柱命は
級 長津 彦命(男神)・・・長津
(し なつ ひこのみこと)
志 那戸 辨命
志 那都 比売神
志 那都 比古神
(し なつひこのかみ)
長津村=日本各地にあった村名
長津 (中間市)=福岡県中間市の地名
長津郡=朝鮮・咸鏡南道の郡名
・・・長津(ながつ・おさつ=長都・チョウシン)?
・・・長=おさだ=訳語田・譯語田・・・長崎?
↓↑
国御柱命は
級長戸辺 命(女神)・・・風の神
(しなとべのみこと)
↓↑
天武天皇四年(675年)四月十日
勅使を遣わし
「風神」を
「龍田立野」に祀り
「水神=大忌神」を・・・大忌神=水神
「広瀬河曲」に祀った
(日本書紀)初見
↓↑
健 磐 龍 命
(たけいわたつ の みこと)
神武天皇即位前十四年
~
神武天皇九十三年丙午八月十五日
↓↑
別名
阿蘇都彦 命
(あそつひこ の みこと)
武 五百建 命
(たけいおたけ の みこと)
↓↑
阿蘇神社の祭神
二神
阿蘇 都 彦
阿蘇 都 媛
↓↑
神号
健磐龍命神
健磐龍 神
阿蘇 神
阿蘇 大神
阿蘇大明神
後
阿蘇山の「火山神」
ーー↓↑ーー
伊佐・・知伎
↓ ↑
「智顗(チギ)」
538年~597年
隋の僧
天台宗の
慧文
慧思
につぐ第三祖
実質的な開祖
潁川の陳氏の一族
荆州華容(湖南省華容県)で生まれ
父の
陳起祖は
梁の高官
智顗は17歳のとき
「侯景の乱」と
西魏軍による江陵攻略により
家と国とを失い
18歳で出家
2年後
具足戒をうけ
大賢山に入って《法華経》を読誦
方等懺法の三昧を修した
陳と北斉との国境に近い
光州
大蘇山にいた慧思の門に入り
7年間
北地系の教学を学び
法華三昧を修めた
↓↑
隋の
煬帝(ようだい)から信任され
智者の号を受けた
著
「法華文句」
「法華玄義」
「摩訶止観」
の三大部他
智者大師・天台大師
↓↑
575年(太建七年)
天台山に隠棲11年間
晩年
晋王広
(後の隋の煬帝(ようだい))
の求めに応じ
『維摩経疏』を著
三大部とは微妙に異なる
↓↑
「止観の法門」
「一心三観」を修し
諸法の実相である
円融の三諦を得知すべきこと・・・?
・・・ワッカリません・・・
↓↑
「港が見える丘」
「白い花がさくころ」
↓↑
コンフォート(comfort)
安心感・快適さ
慰安・慰め・気安さ・快適さ
〈人を〉慰める
comfort
苦しみ・悲しみ・悩みなどをやわらげ元気づける
console
落胆したり悲しんでいる人を慰めて元気づける
solace
落胆・悲しみ・退屈・孤独感を取り去ってやる
She comforted me in my grief.
彼女は悲しんでいる私を慰めてくれた
ーーーーーー
・・・
ドナルド・ジョン・トランプ
(Donald John Trump)
↓↑
1946年6月14日
大運2014年6月(68歳) 辛丑食神
2024年6月(78歳) 壬寅正財
丙┏戌(辛丁戊)印綬・食神 養⇔庚子傷官
┏甲┣午(丙 丁)正官・印綬建禄⇔乙酉偏官
┗己┣未(丁乙己) ・偏印冠帯⇔丁丑偏印
庚┗午(丙 丁)傷官・印綬建禄⇔丙午印綬
子丑空亡
箕宿・己未⇔婁宿(9)・丁丑
ニューヨーク州
ニューヨーク市
クイーンズ区で生まれ
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メラニア・クナウス
(Melanija Knavs・Melania Knauss)
1970年4月26日
大運2017年4月(47歳) 乙亥印綬
2027年4月(57歳) 甲戌偏印
庚┏戌(辛丁戊)偏財・食神 墓⇔庚子偏財
庚┗辰(乙癸戊)偏財・食神冠帯⇔乙酉印綬
丙┏子(壬 癸) ・正官 胎⇔丁丑劫財
甲┗午(丙 丁)偏印・劫財帝旺⇔丙午偏印
申酉空亡
女宿・丙子⇔婁宿(7)・丁丑
ユーゴスラビア
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ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア
(Joseph Robinette Biden, Jr)
1942年11月20日
大運2018年11月(76歳)己未食神
2028年11月(86歳)庚申正財
壬午(丙 丁)正官・食神建禄⇔庚子正財
辛亥(戊甲壬)偏財・印綬 胎⇔乙酉偏印
丁丑(癸辛己) ・偏財 墓⇔丁丑比肩
丙午(丙 丁)劫財・食神建禄⇔丙午劫財
申酉空亡
胃宿・丁丑⇔婁宿(27)・丁丑
ペンシルバニア州
スクラントン生まれ
デラウェア州
ニューキャッスル郡で育った
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・・・コロナのカンセン・・・