清麻呂・清麿・清磨・・・きよめろ、ッ!
くちびる寒し・・・アルカイク・スマイル(Archaic smile)・・・
雪が降ってもバラの華一輪の紅・・・百万本は迷惑であるカナ・・・
「紅色=くれなゐいろ」と「赤色=あかいろ」の違いって、
「べに=紅=糸+工」・「あか=赤=一+亦」・・・
「音殸」も「カンジコウセイ」も異なるけれど・・・「あか」の類ジ・・・
南梁からの帰化人
仏師、 技術者
日本での最初の僧侶
徳斉法師
止利仏師
司馬鞍作首止利(しばのくらつくりのおびととり)
銅造釈迦如来及両脇侍像・・・法隆寺金堂
↓↑ 報留字金同?
同象譯化語解音呼和記双?
↓↑
釈迦 三尊像
譯化 簒(蚕)拵双
↓↑
銘文 623年
「薬王菩薩⇔釋迦⇔薬上菩薩」
譯意宇 譯化 譯状
↓↑
鞍作 止利(くらつくり の とり)
句等通句理之盗人?
司馬達等の孫・・・・史話多通盗?
鞍部多須奈の子・・・比べ足す名?
↓↑
名 鳥(とり)とも
姓 村主(すぐり)・・・・・主=おさ=長⇔村長
譯語田(おさだ)・訳語拿?
↓↑ ↓↑ ↓↑
「和佐田(わさだ)」
「他田 (をさだ・おさだ)」
「他田宮(長田宮)」
↓↑ ↓↑ ↓↑
第三十代天皇
敏達天皇
渟中倉太珠敷尊
他 田(おさだ)天皇
譯語田(おさだ)天皇
譯語田(おさだ)
渟中倉太珠敷天皇
皇后
額田部皇女=推古天皇
(ぬかたべのひめみこ)
糠 多部?・・・米+唐+國+足?
↓↑ ↓↑ ↓↑
百済 大井宮
訳語田 幸玉宮
↓↑ ↓↑
敏達天皇
訳語田・幸玉宮
桜井市 太田
or
桜井市 戒重
とする二説
戒重村はかって
他田庄と呼ばれ
戒重村の
小字
「和佐田(わさだ)」は
明治以前
「他田(おさだ)」で
この春日神社は古くは
「他田宮(長田宮)」
と称した
(「扶桑略記」・「帝王編年記」)
訳語田宮
大津皇子の邸宅
皇子は
訳語田舎(おさだのいえ)
で死を賜った・・・
↓↑ ↓↑
初め
百済 大井宮
(大阪府 河内 長野市太井
奈良県 北葛城郡 広陵町百済
大阪府 富田林市 甲田
奈良県 桜井市)
↓↑ ↓↑
敏達天皇四年(575年?)
「訳語田 幸 玉 宮
(おさたのさきたまのみや
奈良県 桜井市 戒重
他田宮)
へ遷った
↓↑ ↓↑
物部守屋が大連
蘇我馬子が大臣
↓↑ ↓↑
欽明天皇の遺言
任那復興を目し
百済と協議
世界最古の企業
「金剛組」が
敏達天皇六年(578年?)
宮大工の集団として発足・・・
↓↑ ↓↑
敏達天皇
廃仏派寄り
廃仏派の
物部守屋と中臣氏が勢いづき
崇仏派の蘇我馬子と対立
蘇我馬子が寺を建て
仏を祭るとちょうど疫病が発生
敏達天皇十四年(585年?)
物部守屋が天皇に働きかけ
仏教禁止令を出させ
仏像と仏殿を燃した
8月15日(585年9月14日?)
崩御(古事記では584年)
↓↑ ↓↑
崩御の翌月の
敏達天皇十四年九月五日
(585年10月3日?)
異母兄弟の
大兄皇子(日本書紀)が
用明天皇として即位
↓↑ ↓↑ ↓↑
酸塊(すぐり)=雪の下(ユキノシタ)科の落葉低木
長野・ 山梨両県の特産
葉の付け根に三裂の棘(とげ)をもつ
すぐり=ふぐり=きんたま=睾丸
譯語田=おさだ=織田(おだ)
・・・翻譯・銅鐸・澤田・演繹・驛宿・醳酒
釋迦・解釋・選擇
繹=エキ・たずねる= 䋇
糸口を引き出す
演繹・尋繹
糸を引くように続く
絡繹(ラクエキ)
驛=エキ・うまや
律令制で
諸道の30里(約16キロ)ごとに
置かれた施設
官道に公使のために
人馬の継ぎかえや
宿舎・食糧などを提供した所
醳=酉+睪
異体字「液・𨣠・釋」
エキ・ヤク・セキ・シャク
ねぎらう
濃い酒・苦い酒・古い酒
酒食を振る舞って労をねぎらう
とく・ゆるす・ときはなす
懌=忄+睪
エキ
よろこぶ・たのしむ
釋=釆+睪
丿+米+罒+幸
シャク
セキ
おく
とかす
とく
ゆるす
ときあかす
言い訳をする
衣服をぬぐ・ときはなつ
理解する
とける・消えてなくなる
とかす・うすくする・うすめる
捨てる・放つ
おいておく
そのままにしておく
釋(お)く
釋(と)かす
釋(とく)く
釋(ゆる)す
凙=冫+睪
冫+罒+幸
タク・ダク・ジャク
氷柱(つらら)
擇=扌+睪=選擇=選択
タク
えらぶ・よる
適したものをえらびとる
区別する・選別する
↓↑ ↓↑
睾=丿+睪
丿+罒+幸
コウ
きんたま
さわ(澤・沢)
たかい
きんたま
男性生殖器官
水辺の低地
高いさま・広いさま
↓↑ ↓↑
睪=罒+幸
罒+一+辛
罒+一+立+十
罒+一+立+十
罒+一+亠+䒑+十
罒+一+亠+丷+一+十
エキ
うかがい見る
↓↑ ↓↑
睪
鐸・懌・繹・譯・澤・擇
釋・驛・醳・襗・斁・歝
曎・檡・凙・殬・墿・嬕
嶧・燡・礋・蠌・鸅・㘁
䁺・䆁・䐾・䕉・䦴・䭞
圛
↓↑ ↓↑
罒=网
ボウ・モウ
あみがしら・あみめ
网𦉳𠕀𦉯𦉽𦉸𠔿𠕃𠕈𦊀𦉮䍏
𦉰㓁罓
四・罒
網(あみ)
糸や紐を格子状に
目を粗く編んだ
魚鳥獣を捕らえる道具
同「網」
↓↑ ↓↑
网=冂+メ+メ
ボウ・モウ
あみがしら・あみめ
𦉳𠕀𦉯𦉽𦉸𠔿𠕃𠕈𦊀𦉮䍏
罒𦉰㓁罓
網(あみ)
糸や紐を格子状に
目を粗く編んだ
魚鳥獣を捕らえる道具
同「網」
繁「網」
↓↑
司馬 達等 の孫
鞍部 多須奈の子
↓↑
鞍作 止利(くらつくり の とり、生没年不詳)
↓↑
登理=とり=鳥・・・鶏・雞・鷄・・・トリ=止利・・・仏師・・・?
酉・隹・禽
取(取得)・採(採用)・盗(簒奪)・録(記録)
↓↑
阿麻=あま=天・・・阿毎・阿部・阿倍
阿媽
亜麻
海女・海人・海士
白水郎・泉郎・漁人
尼・甘・甜
雨・蛙眞・蜑
↓↑ ・・・倭寇・海族
720年・・・「七百弐拾・漆百念」撚
「続日本紀」の記録
養老四年(720年)五月癸酉条に
「日本書紀」完成上奏の記録
↓↑
「続日本紀」は
「菅野 真道(すがの の まみち)」・・・?
彼は
「菅原道真
(すがわらのみちざね)」ではないが・・・?
承和12年6月25日(845年8月1日)
~
延喜3年2 月25日(903年3月26日)
「菅原道真(すがわらのみちざね)
承和12年6月25日(845年8月1日)
~
延喜3年2 月25日(903年3月26日
大運895年7月(49歳)戊寅偏印
乙┏丑(癸辛己)正財・印綬 墓⇔癸亥傷官
冲 己
癸┣未(丁乙己)傷官・印綬冠帯⇔乙卯正財
害
庚┣子(壬 癸) ・傷官 死⇔丙申偏官
冲
壬┗午(丙 丁)食神・正官沐浴⇔甲午偏財
辰巳空亡
↓↑
らによって
延暦十六年(797年)に完成した歴史書
↓↑
「菅野 真道(すがの の まみち)」
百済(近仇王=貴須王)系の帰化人の子孫
「津連(むらじ)→津山守」の子・・・菅野朝臣
村治(字) 新参種 菅野=居住地名
天平十三年(741)[
~
弘仁五年(814)六月二十九日
桓武王朝で参議
「藤原諸継」の
蝦夷平定と平安京の建設中止の建議
と政策対立・・・
↓↑
『日本書紀』
本文全三十巻
系図一巻の発刊
・・・三十一巻・・・簒奪の壹の巻?
↓↑ ↓↑ ↓↑
纂拾位置 第三十一代
30+1=31 用明天皇
(ようめいテンコウ)
用 名 転 向?
諡号 橘豊日天皇
諱 池辺
別称 大兄皇子
橘豊日命
父親 欽明天皇
母親 蘇我堅塩媛
皇后 穴穂部間人皇女
子息 聖徳太子
↓↑
『日本書紀』最古の「写本(冩本=寫本)」
・・・「源本・元本・原本」ではない・・・
冩=冖+舄
冖+臼+勹+灬
シャ
うつす・うつる
文字などを書きうつす
もとの形を別のところに描きウツす
のぞく・トリのぞく
そそ(注)ぐ・流し込む
舄=臼+勹+灬=舃=臼+ㄎ+灬
舃=臼+一+ㄅ+灬
臼+一+ㄣ+灬
勹=ノ+𠃌=𠂉+亅
シャク
セキ
くつ=靴・沓・履
底に木や革を貼り
二重底にしたもの
かた・ひがた
塩分を多く含んだ土地=潟
鳥の名=鵲(かささぎ)
熱田本十四巻中
七巻
応安五年(1372年)~永和三年(1377年)
田中本・・・9世紀写
岩崎本・・・10~11世紀写
前田本・・・11世紀写
書陵部本・・12世紀頃写
鴨脚本・・・13世紀写
弘安本・・・13世紀写
乾元本・・・14世紀写
丹鶴本・・・14世紀写
水戸本・・・14世紀写
熱田本・・・14世紀写
北野本・・・11世紀写
伊勢本・・・15世紀写
兼右本・・・16世紀写
内閣文庫本・16~17世紀写
田中本・・・9世紀写
岩崎本・・・10~11世紀写
前田本・・・11世紀写
書陵部本・・12世紀頃写
鴨脚本・・・13世紀写
弘安本・・・13世紀写
乾元本・・・14世紀写
丹鶴本・・・14世紀写
水戸本・・・14世紀写
熱田本・・・14世紀写
北野本・・・11世紀写
伊勢本・・・15世紀写
兼右本・・・16世紀写
内閣文庫本・16~17世紀写
・・・最古の冩本でも「九世紀=800年代」
・・・800-720=80
ーーーーー
・・・???・・・じゃぁ、「こじき(712)」は・・・?
くちびる寒し・・・アルカイク・スマイル(Archaic smile)・・・
雪が降ってもバラの華一輪の紅・・・百万本は迷惑であるカナ・・・
「紅色=くれなゐいろ」と「赤色=あかいろ」の違いって、
「べに=紅=糸+工」・「あか=赤=一+亦」・・・
「音殸」も「カンジコウセイ」も異なるけれど・・・「あか」の類ジ・・・
南梁からの帰化人
仏師、 技術者
日本での最初の僧侶
徳斉法師
止利仏師
司馬鞍作首止利(しばのくらつくりのおびととり)
銅造釈迦如来及両脇侍像・・・法隆寺金堂
↓↑ 報留字金同?
同象譯化語解音呼和記双?
↓↑
釈迦 三尊像
譯化 簒(蚕)拵双
↓↑
銘文 623年
「薬王菩薩⇔釋迦⇔薬上菩薩」
譯意宇 譯化 譯状
↓↑
鞍作 止利(くらつくり の とり)
句等通句理之盗人?
司馬達等の孫・・・・史話多通盗?
鞍部多須奈の子・・・比べ足す名?
↓↑
名 鳥(とり)とも
姓 村主(すぐり)・・・・・主=おさ=長⇔村長
譯語田(おさだ)・訳語拿?
↓↑ ↓↑ ↓↑
「和佐田(わさだ)」
「他田 (をさだ・おさだ)」
「他田宮(長田宮)」
↓↑ ↓↑ ↓↑
第三十代天皇
敏達天皇
渟中倉太珠敷尊
他 田(おさだ)天皇
譯語田(おさだ)天皇
譯語田(おさだ)
渟中倉太珠敷天皇
皇后
額田部皇女=推古天皇
(ぬかたべのひめみこ)
糠 多部?・・・米+唐+國+足?
↓↑ ↓↑ ↓↑
百済 大井宮
訳語田 幸玉宮
↓↑ ↓↑
敏達天皇
訳語田・幸玉宮
桜井市 太田
or
桜井市 戒重
とする二説
戒重村はかって
他田庄と呼ばれ
戒重村の
小字
「和佐田(わさだ)」は
明治以前
「他田(おさだ)」で
この春日神社は古くは
「他田宮(長田宮)」
と称した
(「扶桑略記」・「帝王編年記」)
訳語田宮
大津皇子の邸宅
皇子は
訳語田舎(おさだのいえ)
で死を賜った・・・
↓↑ ↓↑
初め
百済 大井宮
(大阪府 河内 長野市太井
奈良県 北葛城郡 広陵町百済
大阪府 富田林市 甲田
奈良県 桜井市)
↓↑ ↓↑
敏達天皇四年(575年?)
「訳語田 幸 玉 宮
(おさたのさきたまのみや
奈良県 桜井市 戒重
他田宮)
へ遷った
↓↑ ↓↑
物部守屋が大連
蘇我馬子が大臣
↓↑ ↓↑
欽明天皇の遺言
任那復興を目し
百済と協議
世界最古の企業
「金剛組」が
敏達天皇六年(578年?)
宮大工の集団として発足・・・
↓↑ ↓↑
敏達天皇
廃仏派寄り
廃仏派の
物部守屋と中臣氏が勢いづき
崇仏派の蘇我馬子と対立
蘇我馬子が寺を建て
仏を祭るとちょうど疫病が発生
敏達天皇十四年(585年?)
物部守屋が天皇に働きかけ
仏教禁止令を出させ
仏像と仏殿を燃した
8月15日(585年9月14日?)
崩御(古事記では584年)
↓↑ ↓↑
崩御の翌月の
敏達天皇十四年九月五日
(585年10月3日?)
異母兄弟の
大兄皇子(日本書紀)が
用明天皇として即位
↓↑ ↓↑ ↓↑
酸塊(すぐり)=雪の下(ユキノシタ)科の落葉低木
長野・ 山梨両県の特産
葉の付け根に三裂の棘(とげ)をもつ
すぐり=ふぐり=きんたま=睾丸
譯語田=おさだ=織田(おだ)
・・・翻譯・銅鐸・澤田・演繹・驛宿・醳酒
釋迦・解釋・選擇
繹=エキ・たずねる= 䋇
糸口を引き出す
演繹・尋繹
糸を引くように続く
絡繹(ラクエキ)
驛=エキ・うまや
律令制で
諸道の30里(約16キロ)ごとに
置かれた施設
官道に公使のために
人馬の継ぎかえや
宿舎・食糧などを提供した所
醳=酉+睪
異体字「液・𨣠・釋」
エキ・ヤク・セキ・シャク
ねぎらう
濃い酒・苦い酒・古い酒
酒食を振る舞って労をねぎらう
とく・ゆるす・ときはなす
懌=忄+睪
エキ
よろこぶ・たのしむ
釋=釆+睪
丿+米+罒+幸
シャク
セキ
おく
とかす
とく
ゆるす
ときあかす
言い訳をする
衣服をぬぐ・ときはなつ
理解する
とける・消えてなくなる
とかす・うすくする・うすめる
捨てる・放つ
おいておく
そのままにしておく
釋(お)く
釋(と)かす
釋(とく)く
釋(ゆる)す
凙=冫+睪
冫+罒+幸
タク・ダク・ジャク
氷柱(つらら)
擇=扌+睪=選擇=選択
タク
えらぶ・よる
適したものをえらびとる
区別する・選別する
↓↑ ↓↑
睾=丿+睪
丿+罒+幸
コウ
きんたま
さわ(澤・沢)
たかい
きんたま
男性生殖器官
水辺の低地
高いさま・広いさま
↓↑ ↓↑
睪=罒+幸
罒+一+辛
罒+一+立+十
罒+一+立+十
罒+一+亠+䒑+十
罒+一+亠+丷+一+十
エキ
うかがい見る
↓↑ ↓↑
睪
鐸・懌・繹・譯・澤・擇
釋・驛・醳・襗・斁・歝
曎・檡・凙・殬・墿・嬕
嶧・燡・礋・蠌・鸅・㘁
䁺・䆁・䐾・䕉・䦴・䭞
圛
↓↑ ↓↑
罒=网
ボウ・モウ
あみがしら・あみめ
网𦉳𠕀𦉯𦉽𦉸𠔿𠕃𠕈𦊀𦉮䍏
𦉰㓁罓
四・罒
網(あみ)
糸や紐を格子状に
目を粗く編んだ
魚鳥獣を捕らえる道具
同「網」
↓↑ ↓↑
网=冂+メ+メ
ボウ・モウ
あみがしら・あみめ
𦉳𠕀𦉯𦉽𦉸𠔿𠕃𠕈𦊀𦉮䍏
罒𦉰㓁罓
網(あみ)
糸や紐を格子状に
目を粗く編んだ
魚鳥獣を捕らえる道具
同「網」
繁「網」
↓↑
司馬 達等 の孫
鞍部 多須奈の子
↓↑
鞍作 止利(くらつくり の とり、生没年不詳)
↓↑
登理=とり=鳥・・・鶏・雞・鷄・・・トリ=止利・・・仏師・・・?
酉・隹・禽
取(取得)・採(採用)・盗(簒奪)・録(記録)
↓↑
阿麻=あま=天・・・阿毎・阿部・阿倍
阿媽
亜麻
海女・海人・海士
白水郎・泉郎・漁人
尼・甘・甜
雨・蛙眞・蜑
↓↑ ・・・倭寇・海族
720年・・・「七百弐拾・漆百念」撚
「続日本紀」の記録
養老四年(720年)五月癸酉条に
「日本書紀」完成上奏の記録
↓↑
「続日本紀」は
「菅野 真道(すがの の まみち)」・・・?
彼は
「菅原道真
(すがわらのみちざね)」ではないが・・・?
承和12年6月25日(845年8月1日)
~
延喜3年2 月25日(903年3月26日)
「菅原道真(すがわらのみちざね)
承和12年6月25日(845年8月1日)
~
延喜3年2 月25日(903年3月26日
大運895年7月(49歳)戊寅偏印
乙┏丑(癸辛己)正財・印綬 墓⇔癸亥傷官
冲 己
癸┣未(丁乙己)傷官・印綬冠帯⇔乙卯正財
害
庚┣子(壬 癸) ・傷官 死⇔丙申偏官
冲
壬┗午(丙 丁)食神・正官沐浴⇔甲午偏財
辰巳空亡
↓↑
らによって
延暦十六年(797年)に完成した歴史書
↓↑
「菅野 真道(すがの の まみち)」
百済(近仇王=貴須王)系の帰化人の子孫
「津連(むらじ)→津山守」の子・・・菅野朝臣
村治(字) 新参種 菅野=居住地名
天平十三年(741)[
~
弘仁五年(814)六月二十九日
桓武王朝で参議
「藤原諸継」の
蝦夷平定と平安京の建設中止の建議
と政策対立・・・
↓↑
『日本書紀』
本文全三十巻
系図一巻の発刊
・・・三十一巻・・・簒奪の壹の巻?
↓↑ ↓↑ ↓↑
纂拾位置 第三十一代
30+1=31 用明天皇
(ようめいテンコウ)
用 名 転 向?
諡号 橘豊日天皇
諱 池辺
別称 大兄皇子
橘豊日命
父親 欽明天皇
母親 蘇我堅塩媛
皇后 穴穂部間人皇女
子息 聖徳太子
↓↑
『日本書紀』最古の「写本(冩本=寫本)」
・・・「源本・元本・原本」ではない・・・
冩=冖+舄
冖+臼+勹+灬
シャ
うつす・うつる
文字などを書きうつす
もとの形を別のところに描きウツす
のぞく・トリのぞく
そそ(注)ぐ・流し込む
舄=臼+勹+灬=舃=臼+ㄎ+灬
舃=臼+一+ㄅ+灬
臼+一+ㄣ+灬
勹=ノ+𠃌=𠂉+亅
シャク
セキ
くつ=靴・沓・履
底に木や革を貼り
二重底にしたもの
かた・ひがた
塩分を多く含んだ土地=潟
鳥の名=鵲(かささぎ)
熱田本十四巻中
七巻
応安五年(1372年)~永和三年(1377年)
田中本・・・9世紀写
岩崎本・・・10~11世紀写
前田本・・・11世紀写
書陵部本・・12世紀頃写
鴨脚本・・・13世紀写
弘安本・・・13世紀写
乾元本・・・14世紀写
丹鶴本・・・14世紀写
水戸本・・・14世紀写
熱田本・・・14世紀写
北野本・・・11世紀写
伊勢本・・・15世紀写
兼右本・・・16世紀写
内閣文庫本・16~17世紀写
田中本・・・9世紀写
岩崎本・・・10~11世紀写
前田本・・・11世紀写
書陵部本・・12世紀頃写
鴨脚本・・・13世紀写
弘安本・・・13世紀写
乾元本・・・14世紀写
丹鶴本・・・14世紀写
水戸本・・・14世紀写
熱田本・・・14世紀写
北野本・・・11世紀写
伊勢本・・・15世紀写
兼右本・・・16世紀写
内閣文庫本・16~17世紀写
・・・最古の冩本でも「九世紀=800年代」
・・・800-720=80
ーーーーー
・・・???・・・じゃぁ、「こじき(712)」は・・・?