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コジキジゲン

靈濯⇔振って鳴らす楽器=鈴・吊り下げて鳴らす楽器=鐸・撞いて音を出す楽器=鐘⇔音波

2020-10-18 01:49:46 | 古事記字源
 おなじ・・・緒名字・・・?・・・アナのムジナ・・・
 「法の遵守」でも「義理と人情」でもなく
 「善人」も「悪人」もカンガエルヒトはハンモンを
 タってジブンのタメのセイシとタタかう・・・?
 「キンキザイムキョク」のコマのフ・・・?
 ↓↑
 「gold general」・・・
 自陣の王将(玉将)周辺で
 囲いを構成し防御に使われる
 終盤の寄せや詰めで多用
 「横駒」とも・・・?
 「金将」と「銀将」を総称し
 「金駒(かなごま)」・・・仮名語磨
 「金気(かなけ)」・・・・仮名化
  金将・・・・・・成駒・成金(と金)
  一舛移動    前後直進・左右横
          斜めの無制限移動
           ↖   ↑  ↗
   ↖↑↗        ↖↑↗
   ←金→       ←←金→→
    ↓          ↓
               ↓

 銅=金+同
 鐸=金+睪・・・睪=エキ・・・驛・譯・液
           うかがい見る
         睾=コウ・尺・沢
           水辺の低地
           広・高
 ↓↑
 睪=网+幸=𥇡𥇝𦎝𠬤
   エキ・ヤク
   ぐるぐる巻きにした「糸の玉」・鞠(まり)
   「糸の玉」をほぐした一本の糸
   長い一本の糸を絡みつくした糸玉
       ・・・三輪山神話・麻糸三巻(三勾)が残っていた
                勾=まがる・先の曲がった器具
                勾配・勾欄・勾留・勾引
          活玉依毘売の苧環(おだまき)の糸
          倭・迹迹・日・百・襲  
          意、退きの女、二俣秘、百済が重ねる・桃襲?
          襲=おそう・おそいかかる
            Dragon+衣?=留意?
          『妹背山婦女庭訓』の「道行・三笠山御殿」
          襲撃・奇襲・強襲
          つぐ・受けつぐ・引きつぐ・あとをつぐ
          襲名・世襲・踏襲
          かさねる・重ね着する・重ねた着物
          襲衣
          クレータ島
          アリアドネの糸玉
          テセウス
          ラビリンス・ミノタウルス
   罒土丷一䒑二十干𢆉幸=睪
   罪人を見付け出す
   罪人かどうかを見定める・裁く
   幾つかの中から選び出す
   同「擇・𢍰」
   敗(やぶ)れる・失敗する
   だめになる
   同「斁・殬」
 ↓↑
 凙=冫+睪
   タク・ダク
   冫四罒土ソ丷一䒑二十干𢆉幸睪=凙
   氷柱(ヒョウチュウ・つらら)
 ↓↑
 圛=囗+睪
   エキ・ヤク
   囗ノ丿L乚儿
   四罒土丷一䒑二十干𢆉幸睪=圛
   雲や霧が絶え間なく立ち込めているさま
 ↓↑
 礋=石+睪
   タク・ジャク
   石四罒土丷一䒑二十干𢆉幸睪=礋
   「礋磀」=獣名
        丈は人間ほどで
        頭は羊に似て
        サル(猿)のような尾を持つ
   「礰礋(レキタク)」
    田畑の土を解(ほぐ)し
    同時に平らに均(なら)すための農具
    円柱形の石(或いは木)に
    突起や凹凸を施し
    軸を通して転がすことで平らに均す
    同「𥖪礋(ラクタク)」
     「碌碡(ロクドク)」
    円柱形の石或いは木に軸を通した
    突起や凹凸がないもの
 ↓↑ 
 「カミをクシアゲる」・・・
 「カミをトク」
 「カミをナゼる」
 「カミにカザる」
 「カミはトウをマモる」
 「カミをシバる」
 「カミをキる」・・・
 「カミユ・アるべルと(Albert Camus)
  1913年11月7日
  ~
  1960年1月4日
       大運1953年10月(39歳)戊午偏官
  癸 丑(癸辛己)劫財・正官 衰⇔己亥正官
  壬┏戌(辛丁戊)比肩・偏官冠帯⇔丙子偏財
  壬┗辰(乙癸戊)  ・偏官 墓⇔辛卯印綬
  丙 午(丙 丁)偏財・正財 胎⇔甲午食神
    午未空亡
 ↓↑
 『古事記』
 国産
 「小豆島=大鐸姫」
 ↓↑
 鈴(りん・すず)
 呼び鈴・振り鈴
 ベル(bell)
 鐸鈴・・・鐸(タク)は柄つき
 ↓↑
 すず
 振って鳴らす器具
 りん・ベル
 駅鈴・馬鈴・牛鈴・風鈴・土鈴・呼び鈴
 鈴=金+令
   レイ・リン
   駅鈴・金鈴・振鈴・電鈴・予鈴
   神楽鈴

 すず・スズ・鈴・錫・珠洲(石川県珠洲市)・寿々
 自然スズ (Tin・Native Tin)・ハモ(鱧)
 北海道・東北地域で
 アナゴ類、マアナゴのことを
 「ハモ・ハム」と呼ぶ・・・
 ↓↑
 スズ(錫・Tin・Zinn)・・・錫=金+易(エキ)
 炭素族元素に分類される金属
 原子番号50の元素
 元素記号 Sn
 軟らかく展延性を有した結晶性の高い
 白銀色の金属
 金属スズに力をかけて変形させると
 「スズ鳴き」
 と呼ばれる双晶変形による亀裂音を発する
 第14族元素中で最も低い
 232 °Cの融点
 粒径11 nmの微細粒子で
 低温(177 °C)で溶融
 「青銅=銅+錫」の合金・・・金族+金族=合金族=満州族?

 芒=艹+亡(亠乚)
 薄=艹+溥(氵専)・・・溥=あまねし・ホ・フ
 すすき
 濯ぎ
 漱ぐ
 雪ぐ
 啌
 湔
 須々木
 周々木
 渚鋤
 鈴木
 ↓↑
 振り子
 振る
 ↓↑
 揺する
 搖する
 ↓↑
 縄文時代
 土鈴(どれい)
 弥生時代
 銅鐸
 古墳時代中期の5世紀頃
 金属製の丸い鈴
 ↓↑
 『古事記』
 雄略天皇時代
 犬に鈴を付けていた記録
 古墳時代
 埴輪の人物、馬、犬、刀の護拳などに
 「鈴」を身に着けたものがある
 古墳後期
 鏡に付属させた鈴鏡
 『日本書紀』
 顕宗紀
 即位元年の二月
 「繩端懸鐸 無勞謁者
  入則鳴之 朕知汝到
  於是
  老嫗奉詔 嗚鐸而進
  天皇 遙聞 鐸聲」
 「置目という名の老婆が
  顕宗天皇のもとに
  亡父の骨の所在を示したため
  天皇は礼として置目を
  宮殿の近くに住まわしめ
  自分のもとに参る時は
  「縄の端に鐸を掛けて鳴らし
   取次の者に到着を知らせよ」
  と詔したという記述・・・」
 ↓↑
 12世紀
 「扶桑略記」
 14世紀の
 「石山寺縁起」など以後の記録に
 「宝鐸」と呼ばれた
 ↓↑
 「銅鐸」
 8世紀の
 「続日本紀」
 和銅六年(713年)
 大和国
 宇陀郡
 で見つかった「銅鐸」の献上記録
 ↓↑
 神道
 「鈴」
 神社の拝殿
 「鈴緒」とよばれる縄の上のほうに
 大型の鈴(本坪鈴)が取り付けられ
 人が鈴緒の下のほうを
 手で振り動かして鈴を鳴らし
 神へ呼びかける
 神社で鈴を鳴らして拝むのは
 戦後の行為
 出雲大社などでは昔も現在も
 拝殿に鈴はなく
 地域の社や祠などにも
 元々鈴はさげられていなく
 柏手を打って拝む
 ↓↑
 神楽舞(かぐらまい)で
 巫女が手に持って鳴らす
 「巫女鈴(神楽鈴)」
 中心となる棒に取っ手とその上部に
 3段に分けて
 小さな鈴を15(=3+5+7)個付けた
 「七五三鈴」
 「鈴なり」の語源
 ↓↑
 出雲大社
 「瑞鈴」という鈴を用いる
 毎年8月に行う
 「みたま むすびの霊行」で
 氏子や教信徒らが
 本殿瑞垣内神域を
 「おにわふみ」を行う時に
 抱く神聖な鈴
 ↓↑
 三環鈴(さんかんれい)
 大きめの3個の鈴を
 銅の輪に付けたもの
 5世紀頃の遺物
 馬具の一種
 甲冑の飾り
 鈴の内部には小石が入っていて
 振るとコロコロという音がする
 ↓↑
 鈴釧(すずくしろ)
 腕輪に鈴がついたもの
 銅で一体に鋳造
 石川県古墳出土
 ↓↑
 鈴付鏡板(すずつきかがみいた)
 馬具の一種
 「鏡板(かがみいた)」
 馬の口にはめる
 「くつわ」の一部分で
 馬の口の左右で
 その金具が落(お)ちないように固定するもの
 鏡板の周囲に鈴を付けたものを
 「鈴付鏡板(すずつきかがみいた)」
 丸い鈴は本体と一体で
 同時に鋳造されたもの
 ↓↑
 鈴鏡
 六鈴鏡(ろくれいきょう)
 八鈴鏡(はちれいきょう)
 の2面
 巫女の埴輪(はにわ)の
 腰に鈴鏡をさげたものがある
 ↓↑
 銅鈴(どうれい)
 つり下げる耳をもった鈴
 馬具の一部
 ↓↑
 「鈴(レイ)」
 紐で吊り下げ、揺らして鳴らす。舌がある
 ↓↑
 「鐸」
 柄のついた「楽器」
 柄を手に持って鳴らす。舌がある
 ↓↑
 中国
 「柄がついていて手に持って鳴らすカネ」
 「柄がなく吊り下げて鳴らす舌がある」
 ↓↑
 「銅鐸」には必ず
 「鈕孔」という
 「紐(ひも)」を通す穴があり
 「舌」がある
 ↓↑
 縄文時代
 土鈴の発明
 クルミなどの木の実
 マメの鞘(さや)
 を振ると外殻や鞘の中で種子が動いて鳴る
 ↓↑
 振って鳴らす楽器・・・・鈴(レイ)
 吊り下げて鳴らす楽器・・鐸(タク)
 撞いて音を出す楽器・・・鐘(ショウ)
ーーーーー
 ・・・???・・・
  フランクリン・デラノ・ルーズベルト
 (Franklin Delano Roosevelt
  ニューヨーク州ハイドパーク
 1882年1月30日
 ~
 1945年4月12日
      大運1940年2月(58歳)乙未偏官
 辛巳(戊庚丙)食神・印綬帝旺⇔乙酉偏官
 辛丑(癸辛己)食神・比肩 墓⇔庚辰傷官
 己巳(戊庚丙)  ・印綬帝旺⇔辛亥食神
 庚午(丙 丁)傷官・偏印建禄⇔甲午正財
  戌亥空亡
  参宿・己巳
ーー↓↑ーー
  セオドア “テディ”・ルーズベルト
 (Theodore "Teddy" Roosevelt
  ニューヨーク州ニューヨーク
 1858年10月27日
 ~
 1919年1月6日
        1912年9月(53歳)戊辰正官
 戊午(丙 丁)正官・偏官 絶⇔戊午正官
 壬戌(辛丁戊)劫財・正官 衰⇔甲子傷官
┏癸巳(戊庚丙)  ・正財 胎⇔戊午正官
┗戊午(丙 丁)正官・偏官 絶⇔戊午正官
   午未空亡
   柳宿・癸巳
ーー↓↑ーー
  ハリー・S・トルーマン
 (Harry S. Truman
  ミズーリ州ラマー
 1884年5月8日
 ~
 1972年12月26日
        1963年11月(79歳)丁丑印綬
┏甲┏申(戊壬庚)偏官・比肩 病⇔壬子偏財
┗己┗巳(戊庚丙)劫財・比肩建禄⇔壬子偏財
 戊 午(丙 丁)  ・偏印帝旺⇔辛卯傷官
 戊 午(丙 丁)比肩・偏印帝旺⇔甲午偏官
   子丑空亡
   房宿・戊午
ーー↓↑ーー
  ダグラス・マッカーサー
 (Douglas MacArthur
  アーカンソー州 リトルロック
 1880年1月26日
 ~
 1964年4月5日
        1956年8月(76歳)己巳正財
 己卯(甲 乙)正財・劫財帝旺⇔甲辰比肩
 丁丑(癸辛己)傷官・正財冠帯⇔丁卯傷官
 甲寅(戊丙甲)  ・比肩建禄⇔甲申比肩
 庚午(丙 丁)偏官・正財 死⇔庚午偏官
   子丑空亡
   星宿・甲寅
ーー↓↑ーー
 ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ
 スターリン
 1878年12月18日(ユリウス暦12月6日)
 ~
 1953年3月5日
         1945年1月(66歳)辛未劫財
 戊 寅(戊丙甲)偏印・偏官 絶⇔癸巳傷官
 甲┏子(壬 癸)偏財・傷官 死⇔甲寅偏財
 庚┗午(丙 丁)  ・印綬沐浴⇔乙卯正財
 壬┗午(丙 丁)食神・印綬沐浴⇔壬午食神
   戌亥空亡
   心宿・庚午
ーー↓↑ーー
  ウィンストン・レナード
  スペンサー・チャーチル
 (Winston Leonard Spencer Churchill)
 1874年11月30日
 ~
 1965年1月24日
         1957年1月(82歳)甲申正財
 甲 戌(辛丁戊)正財・印綬冠帯⇔甲辰正財
 乙┏亥(戊甲壬)偏財・傷官沐浴⇔丁丑偏官
 辛┗卯(甲 乙)  ・偏財 絶⇔戊寅印綬
 甲 午(丙 丁)正財・偏官 病⇔戊午印綬
   申酉空亡
   翼宿・辛卯
ーー↓↑ーー
 ・・・???・・・

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