・・・朝からガンガンのお天気・・・
買い物に行こうかな、と思ったが道路の凍結を視てヤメタ
↓↑
物価高・・・食料品・・・
物価安・・・食い物でない家電製品等の投げ売り・・・
↓↑
「日本の米」が
亜米利加で
格安で売られている・・・?
「ユーチューブ」のニュース?
↓↑

自民党の「裏金不記載」・・・
それもだけれど・・・ 「官房機密費」
↓↑
「官房機密費」・・・?
「内閣官房報償費」
「国政の運営上必要」な場合
内閣官房長官の判断で支出される経費
会計処理は
内閣総務官が所掌
↓↑
「外務省報償費」
外交政策において必要な場合、支出される経費
「外務機密費」
全省庁のなかで最も高く
毎年30億円近く計上・・・
↓↑
「捜査報償費」
警察が聞き込みや張り込みなどの
捜査活動を行う際にかかる諸費用や
情報提供者への謝礼に使用する経費
↓↑
トランプ大統領が
「J・F・ケネディの暗殺」の機密
を明らかにするそうだが・・・
なんか
「国家機密、秘密」になっていること自体が
「国家組織の機構」が怪しい存在だ・・・
「三権分立」・・・「三権の分率」・・・
「三権を担う人々の利害配分率」・・・?
そもそも
「国(くに)+家(いえ)」
の
「カンジル」
意味は何なんだか・・・?
「家の国化」、「国の家化」
「家父(寡婦)長の国化」
「国の家父(寡婦)長化」
・・・ヤモメ国家・・・
ーーーー
邦=丰+阝
丯(丯)+阝
彡+丿(丨)+阝
三+丨+阝
「三+丨」=丰⤵
「卅=丗」
「阝」=𠂤=タイ・ツイ・テ
丘・小高い丘=堆
丰⤵
「卅=丗」
横にした三重
↓↑
岐阜=𠂤+十
丿+㠯+十(拾=ひろう)
ノ+㠯+十(足=たり)
丿(ヘツ・ヘチ)以 足
暼 鼈=ヘツ・ベツ
すっぽん・亀の一種
「鼈菜(ベッサイ)=わらび(蕨)

↓↑
「三=天地人」「l=縦棒」「阝=阜」
一+一+一+丨+阝(阜)
=チ+ー+阝
=峀=山+由
=邫=丰+邑
三+丨+口+巴
一+丨+口+巴
丰=フウ・ホウ・ボウ
草が豊かにしげるさま
容貌・風貌・顔貌・美貌
ようす・すがた・かたち
みめよい
ふっくらとして美しい顔かたち
象形
草木の生い茂るさま
草、茫々
「丯=彡+丨」は別字
カイ
草・乱れ生えた草
象形
草木や物を
彡で刻んで記した形にかたどる
「丨=道路・彡=散乱した草」
手=𡴤=𠂿
シュウ[漢]・シュ・ス[呉]
て・た
豐=山+丰+丰+豆(高坏)
山+三+丨+三+丨+豆
禮=礼
豐=乚
丰+刀
𠛃・㓞・𠛉・𢩬
カツ[漢]・ケチ[呉]
刀で文字などを
刻(きざ)み込む
彫(ほ)る
「契・栔」・・・
楔形(セッケイ)文字
設計・雪渓・赤経
蛍雪
契約(ケイヤク)
計約・雞役・景譯
阿輩雞彌=阿毎王朝
高橋景保
景行天皇
小碓命=倭建・話謙
邦=ホウ・・・方法
くに
国・大国・みやこ(都)・天下
くにする・封ずる
国家・国土
「邦家・邦国=自国⇔外国・異邦・異邦人
万邦・ 本邦=日本
盟邦・友邦・隣邦・連邦」
日本(自国)の
「邦貨・邦画・邦楽・邦人・邦訳」
英語 foreigner=stranger=alien(エーリアン)
仏語 etranger(エトランゼ)
邦=三+丿+阝
天子から封じられた諸侯の領土
統治の正当性の概念
与えられた封土
大きいものを「邦」
小さいものは「國」
邑(ユウ)+丰(ホウ)→(ハウ)
異体字
「邦・邦󠄂・邦󠄁」
「䢶, 峀
幫(繁体字)
邫・邽・𢁏・𣬤・𤰫・𤱵・𨚚
𨚜(俗字)・𨚦・𨛁
𨛝(古字)・𨛟
𮟵(同字)」
邦・𨛁・𨚜・𨚦・𨛟・邫・𨚚・𨛝・𤰫
前漢の高祖の
諱(いみな・キ)が
「劉邦(沛公)」で
避諱により
「邦」を
「國・国」と言い換え
漢代以降
「國」が多用された
「幫(ホウ)=封+帛
圭+寸+白+巾
土+土+寸+白+巾
十+一+十+一+寸+白+巾
ニ拾ニの寸の白の巾?
履物の足の甲を覆う箇所?
法幣(ホウヘイ)
奉幣(ホウヘイ)
貨幣(カヘイ)
御幣(ゴヘイ)
紙幣(シヘイ)
造幣(ゾウヘイ)
和栲・和幣(にぎたえ)
幣制(ヘイセイ)
幣帛(ヘイハク)
御幣担ぎ(ゴヘイかつぎ)
幫=封+帛
圭+寸+白+巾
土+寸+白+巾
異体字
「幇・帮・幚」
ホウ
なかま
たすける・手伝う・力を貸す
手助けをしてくれるなかま
幇助・幇助金
𢌜=廷・朝廷
手=壬・壬申・任務・任命
水の兄を申す?
囜振(ジンシン=人心・人臣・訊審)
囜=囗+厶=ジン・ニン・かしこい?
國(囗)は横島(ム)?
↓↑
「国家」の漢字熟語は
「中国語」ではない・・・日本語?
↓↑
「国家」
「国=國=𡈁=圀」=囗+α
特定の地理的範囲に住む人々の集団
「家=宀+豕(豚)」
家畜化された「猪」=屋根小屋の中の養豚
↓↑
「国(國)民」=特定の地理的範囲に住む
「民=眼を針で潰された奴隷」と「王」・・・
国家=和製熟語漢字?
クニの「漢字異體字」
「國=囗+或
囗+戈+口+一
圀=囗+八(儿)+方(亠+勹)
国=囗+玉(新字体)
囶=囗+八+土(十一)
囻=囗+民(冖+氏)
・・・民=コ+㇙(𠄌)+ー+㇂
「尸・ㅁ・▭・㇀・弋=七+丶」参照文字
ㅁ+㇙+ー+㇂
冖+氏
▭+㇙ +ー+㇂
囯=囗+王
䆐=秦+秦+秦
↓↑
「国家」
「国=國=𡈁=圀」=囗+α
特定の地理的範囲に住む人々の集団
「家=宀+豕(豚)」
家畜化された「猪」=屋根小屋の中の養豚
↓↑
「国(國)民」=特定の地理的範囲に住む
「民=眼を潰された奴隷」と「王」・・・
↓↑
「和製熟語漢字」がワンサカ
↓↑
ーーーーー
第35代大統領
ジョン
・F
・ジャック・ケネディ
↓↑
Jack=トランプの絵札の一
・ケネディ↓↑
↓↑ ↓↑
廷臣、兵士を表すもの
片目のジャック
ジャッキ(起重機)=jack(ジャック)
JackとMaryとかの人名と同じ綴り・発音
ジャッキ=「ねじ・歯車・水圧・油圧」
式などのモノがある
電気を接続するための
差し込み口
ローンボウルスやボッチャで
標的となる白い球・ジャックボール
各回ごとに敵と味方が交互に投げる
交通機関での乗り物の乗っ取り犯
ハイジャック・シージャック・カージャック
電源に差し込む端子の
受ける機械側の受け口・・・凹型
「プラグ(Plug)」=凸型ものを接続機械の
凹側の穴に差し込まれる端子
工夫・ジャック
土方・ジャッキ
土工
「ジャックと豆の木(Jack and the Beanstalk)」
の「jack」・・・
軌道エレベータ=Beanstalk(豆の木)と呼ぶ
惹起(ジャッキ
ジャクキ)=問題や事件を発生させること
惹句(ジャック)=注意や興味をひきつける言葉
うたい文句・キャッチフレーズ
「おしりも綺麗になりたい」
惹=若+心
艹+右+心
艹+丿+一+口+心
㘃=口+惹
ジャ
ジャク
ダク
ニャ
「はい」=丁寧に答える応答の言葉
=喏
若=ジャク・ニャク・ジャ・ニャ
わかい
もしくは
ごとし
しく
なんじ
もし
なんじ・おまえ・二人称の代名詞
したがう
このような・かくのごとき・かくのごとし
えらぶ
いくらか・いくつか・いくばく・すこし=若干
「もし~ならば」の意
「もしくは=あるいは=または」の意
「ごとし=~のようである」の意
「かくのごとし=このようである・このように」の意
「~のごときは=たとえば~は・~などは」の意。
「しく=同等である」の意
「不若=しかず=比較して優劣を判断」する意
「何若=若何=いかん・いかんせん」疑問の意を表す
ほしくさ。
梵語の音訳に用いる字
日本語
わかい・おさない
・・・ナゼ、「若い」+「α・β」なんだか・・・
「天菩比(あめのほひ)の神」を遣わす・・・3年
後
「天津国玉(あまつくにたま)の神」の子の神の子
天若日子(あめのわかひこ)を遣わす」・・・8年
「天之麻迦古弓(あめのまかこゆみ)」
「天之波波矢(あめのははや)」
を
「天若日子(あめのわかひこ)」
に授けて遣わした
「天若日子」は
「大国主(おほくにぬし)の神」の娘
「下照比売(したてるひめ)」を娶めとり
国を獲うと画策、八年
「大国主(おほくにぬし)の神
之(の)
女(むすめ)
下照比売(したてるひめ)
を娶(めあは)し
亦(また)
其(そ)の国を獲(と)らむを
慮(おもひはか)り
八年(やとせ)に于(おいて)至り
不復奏(かへりまをさざ)りき」
「雉(きじ)の
鳴女(なきめ)」
を
「天若日子」
の不復奏の調査で遣わす」
「天佐具売(あめのさぐめ)」
が
「雉(きじ)の
鳴女(なきめ)」
の言葉を聞き
「天若日子」
に
「この鳥は
その鳴き音がはなはだ悪いので
射殺(いころ)してしまいましょう」
と進言した
「天若日子」
は
「天之波士弓(あめのはじゆみ)」
「天之加久矢(あめのかくや)」
で
「雉(きじ)の
鳴女(なきめ)」
を射殺してしまった
その矢は
「雉(きじ=記事)」
の
「鳴女(なきめ=名記音名・究音名)」
の胸を突き抜け逆に射上り
天安河(あめのやすかわ)の河原の
「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」
と
「高木神(たかぎのかみ)」
の居るに達し
掴(つか)みとられた
「高木神=高御産巣日神(たかみむすびのかみ)」
・・・?
・・・何故か
「同じ神」の
別名であると「ことわり」で説明
「高木神=高御産巣日神」・・・
考義訊=交音纂素比人」・・・?
↓↑ーー↓↑
・ケネディ↓↑
↓↑ ↓↑
「高木 兼寛(たかき かねひろ)」
嘉永2年9月15日
1849年10月30日
~
大正9年〈1920年〉4月13日
薩摩藩郷士・高木喜助兼次の長男
日向国
諸県郡
穆佐郷(宮崎県宮崎市高岡町小山田)
で誕生
通称 藤四郎
号 穆園
18歳
薩摩藩蘭方医
「石神良策」
に師事
「戊辰戦争」
で薩摩藩兵の軍医
明治2年(1869年)
開成所洋学局に入学
明治3年(1870年)
薩摩藩の鹿児島医学校入学
校長
イギリス人
「ウィリアム・ウィリス」
に認められて
六等教授に抜擢
海軍軍人・海軍軍医総監(少将相当)
医学博士・男爵
東京慈恵会医科大学創設者
宮崎県では
「ヴァイタミンの父」
「横須賀海軍」
では
脚気対策で海軍の兵食改革を行って
「カレーを取り入れた人物」
↓↑ ↓↑
・ケネディ↓↑
↓↑ ↓↑
高木のカミは
「この矢は
天若日子
に与えた矢である」
と「神々」らに示して云った
そして
「もし
天若日子が命令に
背むいていなければ
悪神が射た矢で
天若日子には当たらない
もし
天若日子に
邪心があるなら
この矢に当たってこの世から去れ」
「高木神」
はその矢穴から突き返し落とした
「天若日子」
寝ていた朝の床で
胸に「矢」が当たって死んだ
「返し矢」という言葉の由来・・・
「雉(きじ)」
が帰ってこなかったことは
諺(ことわざ)の
「雉之頓使(きぎしのひたつかい)」
頓使=行ったきり帰って来ない使者
副使・従者のいない単独の使者
頓智?
頓=屯+頁
丿+凵+乚+頁
トン・トツ
くる(苦)しむ
つか(疲)れる
つまず(躓)く
とど(留)まる
とみ(頓)に
ぬか(額)ずく
ひたぶる(頓・一向・頻繁・一途)
頭を地につけておじぎする
とどまる・とまる・うごかない
つまずく・ころぶ・とどこおる
とみに・にわかに・すぐに・急に
つかれる・くるしむ
やぶれる・くじける
「冒頓=匈奴の単于の名」
日本語
ひたぶる・ひたすら・いちずに
素っ頓狂(すっとんきょう)
整頓(セイトン)
頓狂(トンキョウ)
頓悟(トンゴ)
頓才(トンサイ)
頓挫(トンザ)
頓死(トンシ)
頓首(トンシュ)
頓証菩提(トンショウボダイ)
猗頓之富(イトンのとみ)
円実頓悟(エンジツトンゴ)
円頓止観(エンドンシカン)
牽衣頓足(ケンイトンソク)
整理整頓(セイリセイトン)
沈鬱頓挫(チンウツトンザ)
陶朱猗頓(トウシュイトン)
頓首再拝(トンシュサイハイ)
頓知頓才(トンチトンサイ)
↓↑
・ケネディ
↓↑ ↓↑
「雉(キジ)之頓使(トンシ)
記事・希次・記字・生地・翟・翬
起始・己巳・・・吉士・紀氏・既視
岸・・・阿部・阿毎
暗殺・卑弥呼
↓↑
・・・単独で助けを借りずに危険なことをし
その結果死者が出てしまう事態を
避けるための警告のコトバ
従者も付けずに
単独で死者を出すことを忌んで云うコトバ
「返し矢=しかえし・返報・報復・返り討ち」
↓↑
「天若日子」の死に妻の
「下照比売」の泣く声は天に届き
「天若日子」の父
「天津国玉神(あまつくにたまのかみ)」
と
「天若日子」の妻子が聞いて
降りて来て泣き悲しんだ
喪屋(モヤ・埋葬地の近くで忌籠りの小屋)」
を作り
「川雁(かり・水鳥)」を
「岐佐理持(きさりもち)
帰更り持ち=死者への供物を
ささげ持つ従者)
とし
「鷺(さぎ)」
を
「掃持(ははきもち)
喪屋を掃はく箒(ほうき)を
持つ者
とし
「翠鳥(かわせみ)」を
「御食人(みけびと=死者に供える食膳を
調える者)
とし
「雀(すずめ)」
を
「碓女(つきめ=米をつく係の者)
とし
「雉(きじ)」
を
「泣女(なきめ=葬式のときに雇われて
号泣する者)
とし
順次を定めて
八日八晩過ごした
この時
「阿遅志貴高日子根神
(あぢしきたかひこのかみ)」
が訪れ
「天若日子」
の喪を弔(とむら)った時
「天津国玉神(あまつくにたまのかみ)」
は
「阿遅志貴高日子根神」
を見て
「我が子は死んではいなかった」
「我が君は亡くなってはいなかった」
と
彼の手足に取りついて泣き愛おしみんだ
容姿が似ていたので誤った・・・
これに対し
「阿遅志貴高日子根神」
怒り
「彼は親愛な友なので弔いに来ただけ
どうして
私を穢(けが)れた死人と
同じように見るのだ」
と云って
「御佩刀(みはかし)の
十掬(とつか)の
剣(つるぎ)を抜き
その喪屋(もや)を
切り倒し足で蹴飛ばし
喪屋は
美濃国(みののくに)
藍見川(あいみかわ)の川上の
喪山(もやま=岐阜県
不破郡
垂井町にある
喪山古墳)
に落ちた
切った太刀の名を
「大量(おおはかり)」と言い
別名を
「神度剣(かむどのつるぎ)」
と云う
↓↑
・ケネディ
↓↑
「阿治志貴高日子根神」
(あぢしきたかひこねのかみ)
が怒り飛び去った時
同腹の妹
「高比売(たかひめ)の命(みこと)」
その「兄」の
御名(みな)を思い示すために
歌った
「天(あま)なるや
弟織機(おとたなばた)の
項(うなが)せる
珠(たま)の御統(みすまる)
御統(みすまる)に
あな珠(たま)はや
御谷(みたに)
二渡(ふたわたら)す
味耜(あぢしき)
高彦根(たかひこね)の神ぞや
この歌は
「鄙(ひなぶり=都から遠く離れて
文化の至らない地の
人が作る歌)」
である
鄙=啚+阝
口+㐭+阝
口+亠+回+阝
口+亠+囗+阝
ヒ
いやしい
いやしむ
ひな・ひなびる
田舎・里・郊外
下品である・いやしめる・見下げる
周代の行政区画
↓↑
愚鄙(グヒ)
都鄙(トヒ)
卑猥=鄙猥(ヒワイ)
卑見=鄙見(ヒケン)
卑語=鄙語(ヒゴ)
ひな歌=鄙歌(ヒナウタ)
鄙びる(ひなびる)
鄙振(ひなぶり)
卑劣=鄙劣(ヒれつ)
野鄙滑稽(ヤヒコッケイ)
啚=ヒ・ズ・ト
けち・いやしい
=圖=図(ズ)
㐭=リン
くら(蔵・倉)
米ぐら
扶持(フチ)=武士が
米で支給される給与
あつめる・たくわえる
=廩=廪
↓↑
・ケネディ
↓↑ ーーーーーーーー↓↑ーーー
摩訶 般若 波羅蜜多 心経
↓↑ (般若 心経)
「Prajnā(般若=智慧=悟りを得る真実の智慧)
pāramitā(波羅蜜多=最高の=完全な修得
彼岸に到る修行・方法)
hṛdaya(心)」
鳩摩羅什訳
『摩訶
般若
波羅蜜大・・・波の羅(網・国)は蜜が多大
明・・・・・・日月のアカリ
咒=口+口 + 𠘨
(几・机・つくえ・キ)
異体字「呪=口+兄」
シュ・シュウ(シウ)・ジュ
まじなう・のろい
まじない・のろう
咒(のろう)う
咒( まじない)い
咒(まじなう)う
經』
↓↑
・ケネディ
↓↑ ↓↑
般=舟+殳
舟+几+又
ハン
たぐい
めぐる・めぐらす
まわる・まわす
運ぶ・移す
楽しむ・遊ぶ
大きい
かえす
わける。
しく・しきおよぼす・分布する
種類・たぐい・区別
まだら・ぶち・入り乱れる
物事の種類・たぐい・諸般・全般
めぐる・めぐらす・般旋
梵語 (ボンゴ)の
音訳に使用・・・?
私用・試用・仕様・飼養・止揚
に用いられる
「般若 (ハンニャ)」
媻=般+女
舟+殳+女
殳(ほこ・戈・矛・鉾・戞・戟
舟先
船尾の艪・梶棒
楫・檝・舵=舟+它
楫取 美和子(杉 文・久坂文)
吉田松陰の妹
楫取 素彦(小田村伊之助)
方向蛇(ホウコウダ・rudder)
飛行機の垂直尾翼
機体の重心を貫く
上下軸を中心とした動きを制御
左右の
首振り運動(ヨーイング)
を起動、制止を制御する
舟+几+又+女(ク+ノ+ー)
ハン・バン・ハ・バ
おごる(驕る・奢る・侈
僣・僭・傲=傲慢・夸)
往来・行き来するさま
老女=婆=波+女
若=艹+右
艹+丿+一+口
ジャク・ニャク・ジャ・ニャ
わかい
もしくは
ごとし
しく
なんじ
もし
なんじ・おまえ・二人称の代名詞。
したがう。
このような・かくのごとき・かくのごとし。
えらぶ。
いくらか・いくつか・いくばく・すこし=若干
「もし・もし~ならば」
「もしくは・あるいは・または」
「ごとし・~のようである」
「かくのごとし
このようである・このように」
「~のごときは
たとえば~は・~などは」
「しく=同等である」
「不若=しかず=比較して優劣を判断」
「何若・若何」は
「いかん・いかんせん」と読み、疑問の意
ほしくさ=干し草
梵語の音訳字に使用
日本語
わかい・おさない
↓↑
「若い」と云う字は
「苦しい」と云う字に似ているわッ・・・般若?
・・・右の日の下は古い・・・
巳義(みぎ)は
振留異(ふるい)・・・
比蛇里(ひだり)の旧は
邪 蛙多等詞意
(あたらしい)
ア=丫=鴉・替・換・変
Y=ワイ=倭異・話意
隠匿(イントク)
↓↑
ー↓↑ーー
エメラルドブルーの謎 (碧き眼の人形伝説) 奈井江 五郎
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
↓↑
メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
↓↑
モウ君の総合目次
↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
↓↑
古事記と虎関師錬
↓↑
買い物に行こうかな、と思ったが道路の凍結を視てヤメタ
↓↑
物価高・・・食料品・・・
物価安・・・食い物でない家電製品等の投げ売り・・・
↓↑
「日本の米」が
亜米利加で
格安で売られている・・・?
「ユーチューブ」のニュース?
↓↑

自民党の「裏金不記載」・・・
それもだけれど・・・ 「官房機密費」
↓↑
「官房機密費」・・・?
「内閣官房報償費」
「国政の運営上必要」な場合
内閣官房長官の判断で支出される経費
会計処理は
内閣総務官が所掌
↓↑
「外務省報償費」
外交政策において必要な場合、支出される経費
「外務機密費」
全省庁のなかで最も高く
毎年30億円近く計上・・・
↓↑
「捜査報償費」
警察が聞き込みや張り込みなどの
捜査活動を行う際にかかる諸費用や
情報提供者への謝礼に使用する経費
↓↑
トランプ大統領が
「J・F・ケネディの暗殺」の機密
を明らかにするそうだが・・・
なんか
「国家機密、秘密」になっていること自体が
「国家組織の機構」が怪しい存在だ・・・
「三権分立」・・・「三権の分率」・・・
「三権を担う人々の利害配分率」・・・?
そもそも
「国(くに)+家(いえ)」
の
「カンジル」
意味は何なんだか・・・?
「家の国化」、「国の家化」
「家父(寡婦)長の国化」
「国の家父(寡婦)長化」
・・・ヤモメ国家・・・
ーーーー
邦=丰+阝
丯(丯)+阝
彡+丿(丨)+阝
三+丨+阝
「三+丨」=丰⤵
「卅=丗」
「阝」=𠂤=タイ・ツイ・テ
丘・小高い丘=堆
丰⤵
「卅=丗」
横にした三重
↓↑
岐阜=𠂤+十
丿+㠯+十(拾=ひろう)
ノ+㠯+十(足=たり)
丿(ヘツ・ヘチ)以 足
暼 鼈=ヘツ・ベツ
すっぽん・亀の一種
「鼈菜(ベッサイ)=わらび(蕨)

↓↑
「三=天地人」「l=縦棒」「阝=阜」
一+一+一+丨+阝(阜)
=チ+ー+阝
=峀=山+由
=邫=丰+邑
三+丨+口+巴
一+丨+口+巴
丰=フウ・ホウ・ボウ
草が豊かにしげるさま
容貌・風貌・顔貌・美貌
ようす・すがた・かたち
みめよい
ふっくらとして美しい顔かたち
象形
草木の生い茂るさま
草、茫々
「丯=彡+丨」は別字
カイ
草・乱れ生えた草
象形
草木や物を
彡で刻んで記した形にかたどる
「丨=道路・彡=散乱した草」
手=𡴤=𠂿
シュウ[漢]・シュ・ス[呉]
て・た
豐=山+丰+丰+豆(高坏)
山+三+丨+三+丨+豆
禮=礼
豐=乚
丰+刀
𠛃・㓞・𠛉・𢩬
カツ[漢]・ケチ[呉]
刀で文字などを
刻(きざ)み込む
彫(ほ)る
「契・栔」・・・
楔形(セッケイ)文字
設計・雪渓・赤経
蛍雪
契約(ケイヤク)
計約・雞役・景譯
阿輩雞彌=阿毎王朝
高橋景保
景行天皇
小碓命=倭建・話謙
邦=ホウ・・・方法
くに
国・大国・みやこ(都)・天下
くにする・封ずる
国家・国土
「邦家・邦国=自国⇔外国・異邦・異邦人
万邦・ 本邦=日本
盟邦・友邦・隣邦・連邦」
日本(自国)の
「邦貨・邦画・邦楽・邦人・邦訳」
英語 foreigner=stranger=alien(エーリアン)
仏語 etranger(エトランゼ)
邦=三+丿+阝
天子から封じられた諸侯の領土
統治の正当性の概念
与えられた封土
大きいものを「邦」
小さいものは「國」
邑(ユウ)+丰(ホウ)→(ハウ)
異体字
「邦・邦󠄂・邦󠄁」
「䢶, 峀
幫(繁体字)
邫・邽・𢁏・𣬤・𤰫・𤱵・𨚚
𨚜(俗字)・𨚦・𨛁
𨛝(古字)・𨛟
𮟵(同字)」
邦・𨛁・𨚜・𨚦・𨛟・邫・𨚚・𨛝・𤰫
前漢の高祖の
諱(いみな・キ)が
「劉邦(沛公)」で
避諱により
「邦」を
「國・国」と言い換え
漢代以降
「國」が多用された
「幫(ホウ)=封+帛
圭+寸+白+巾
土+土+寸+白+巾
十+一+十+一+寸+白+巾
ニ拾ニの寸の白の巾?
履物の足の甲を覆う箇所?
法幣(ホウヘイ)
奉幣(ホウヘイ)
貨幣(カヘイ)
御幣(ゴヘイ)
紙幣(シヘイ)
造幣(ゾウヘイ)
和栲・和幣(にぎたえ)
幣制(ヘイセイ)
幣帛(ヘイハク)
御幣担ぎ(ゴヘイかつぎ)
幫=封+帛
圭+寸+白+巾
土+寸+白+巾
異体字
「幇・帮・幚」
ホウ
なかま
たすける・手伝う・力を貸す
手助けをしてくれるなかま
幇助・幇助金
𢌜=廷・朝廷
手=壬・壬申・任務・任命
水の兄を申す?
囜振(ジンシン=人心・人臣・訊審)
囜=囗+厶=ジン・ニン・かしこい?
國(囗)は横島(ム)?
↓↑
「国家」の漢字熟語は
「中国語」ではない・・・日本語?
↓↑
「国家」
「国=國=𡈁=圀」=囗+α
特定の地理的範囲に住む人々の集団
「家=宀+豕(豚)」
家畜化された「猪」=屋根小屋の中の養豚
↓↑
「国(國)民」=特定の地理的範囲に住む
「民=眼を針で潰された奴隷」と「王」・・・
国家=和製熟語漢字?
クニの「漢字異體字」
「國=囗+或
囗+戈+口+一
圀=囗+八(儿)+方(亠+勹)
国=囗+玉(新字体)
囶=囗+八+土(十一)
囻=囗+民(冖+氏)
・・・民=コ+㇙(𠄌)+ー+㇂
「尸・ㅁ・▭・㇀・弋=七+丶」参照文字
ㅁ+㇙+ー+㇂
冖+氏
▭+㇙ +ー+㇂
囯=囗+王
䆐=秦+秦+秦
↓↑
「国家」
「国=國=𡈁=圀」=囗+α
特定の地理的範囲に住む人々の集団
「家=宀+豕(豚)」
家畜化された「猪」=屋根小屋の中の養豚
↓↑
「国(國)民」=特定の地理的範囲に住む
「民=眼を潰された奴隷」と「王」・・・
↓↑
「和製熟語漢字」がワンサカ
↓↑
ーーーーー
第35代大統領
ジョン
・F
・ジャック・ケネディ
↓↑
Jack=トランプの絵札の一
・ケネディ↓↑
↓↑ ↓↑
廷臣、兵士を表すもの
片目のジャック
ジャッキ(起重機)=jack(ジャック)
JackとMaryとかの人名と同じ綴り・発音
ジャッキ=「ねじ・歯車・水圧・油圧」
式などのモノがある
電気を接続するための
差し込み口
ローンボウルスやボッチャで
標的となる白い球・ジャックボール
各回ごとに敵と味方が交互に投げる
交通機関での乗り物の乗っ取り犯
ハイジャック・シージャック・カージャック
電源に差し込む端子の
受ける機械側の受け口・・・凹型
「プラグ(Plug)」=凸型ものを接続機械の
凹側の穴に差し込まれる端子
工夫・ジャック
土方・ジャッキ
土工
「ジャックと豆の木(Jack and the Beanstalk)」
の「jack」・・・
軌道エレベータ=Beanstalk(豆の木)と呼ぶ
惹起(ジャッキ
ジャクキ)=問題や事件を発生させること
惹句(ジャック)=注意や興味をひきつける言葉
うたい文句・キャッチフレーズ
「おしりも綺麗になりたい」
惹=若+心
艹+右+心
艹+丿+一+口+心
㘃=口+惹
ジャ
ジャク
ダク
ニャ
「はい」=丁寧に答える応答の言葉
=喏
若=ジャク・ニャク・ジャ・ニャ
わかい
もしくは
ごとし
しく
なんじ
もし
なんじ・おまえ・二人称の代名詞
したがう
このような・かくのごとき・かくのごとし
えらぶ
いくらか・いくつか・いくばく・すこし=若干
「もし~ならば」の意
「もしくは=あるいは=または」の意
「ごとし=~のようである」の意
「かくのごとし=このようである・このように」の意
「~のごときは=たとえば~は・~などは」の意。
「しく=同等である」の意
「不若=しかず=比較して優劣を判断」する意
「何若=若何=いかん・いかんせん」疑問の意を表す
ほしくさ。
梵語の音訳に用いる字
日本語
わかい・おさない
・・・ナゼ、「若い」+「α・β」なんだか・・・
「天菩比(あめのほひ)の神」を遣わす・・・3年
後
「天津国玉(あまつくにたま)の神」の子の神の子
天若日子(あめのわかひこ)を遣わす」・・・8年
「天之麻迦古弓(あめのまかこゆみ)」
「天之波波矢(あめのははや)」
を
「天若日子(あめのわかひこ)」
に授けて遣わした
「天若日子」は
「大国主(おほくにぬし)の神」の娘
「下照比売(したてるひめ)」を娶めとり
国を獲うと画策、八年
「大国主(おほくにぬし)の神
之(の)
女(むすめ)
下照比売(したてるひめ)
を娶(めあは)し
亦(また)
其(そ)の国を獲(と)らむを
慮(おもひはか)り
八年(やとせ)に于(おいて)至り
不復奏(かへりまをさざ)りき」
「雉(きじ)の
鳴女(なきめ)」
を
「天若日子」
の不復奏の調査で遣わす」
「天佐具売(あめのさぐめ)」
が
「雉(きじ)の
鳴女(なきめ)」
の言葉を聞き
「天若日子」
に
「この鳥は
その鳴き音がはなはだ悪いので
射殺(いころ)してしまいましょう」
と進言した
「天若日子」
は
「天之波士弓(あめのはじゆみ)」
「天之加久矢(あめのかくや)」
で
「雉(きじ)の
鳴女(なきめ)」
を射殺してしまった
その矢は
「雉(きじ=記事)」
の
「鳴女(なきめ=名記音名・究音名)」
の胸を突き抜け逆に射上り
天安河(あめのやすかわ)の河原の
「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」
と
「高木神(たかぎのかみ)」
の居るに達し
掴(つか)みとられた
「高木神=高御産巣日神(たかみむすびのかみ)」
・・・?
・・・何故か
「同じ神」の
別名であると「ことわり」で説明
「高木神=高御産巣日神」・・・
考義訊=交音纂素比人」・・・?
↓↑ーー↓↑
・ケネディ↓↑
↓↑ ↓↑
「高木 兼寛(たかき かねひろ)」
嘉永2年9月15日
1849年10月30日
~
大正9年〈1920年〉4月13日
薩摩藩郷士・高木喜助兼次の長男
日向国
諸県郡
穆佐郷(宮崎県宮崎市高岡町小山田)
で誕生
通称 藤四郎
号 穆園
18歳
薩摩藩蘭方医
「石神良策」
に師事
「戊辰戦争」
で薩摩藩兵の軍医
明治2年(1869年)
開成所洋学局に入学
明治3年(1870年)
薩摩藩の鹿児島医学校入学
校長
イギリス人
「ウィリアム・ウィリス」
に認められて
六等教授に抜擢
海軍軍人・海軍軍医総監(少将相当)
医学博士・男爵
東京慈恵会医科大学創設者
宮崎県では
「ヴァイタミンの父」
「横須賀海軍」
では
脚気対策で海軍の兵食改革を行って
「カレーを取り入れた人物」
↓↑ ↓↑
・ケネディ↓↑
↓↑ ↓↑
高木のカミは
「この矢は
天若日子
に与えた矢である」
と「神々」らに示して云った
そして
「もし
天若日子が命令に
背むいていなければ
悪神が射た矢で
天若日子には当たらない
もし
天若日子に
邪心があるなら
この矢に当たってこの世から去れ」
「高木神」
はその矢穴から突き返し落とした
「天若日子」
寝ていた朝の床で
胸に「矢」が当たって死んだ
「返し矢」という言葉の由来・・・
「雉(きじ)」
が帰ってこなかったことは
諺(ことわざ)の
「雉之頓使(きぎしのひたつかい)」
頓使=行ったきり帰って来ない使者
副使・従者のいない単独の使者
頓智?
頓=屯+頁
丿+凵+乚+頁
トン・トツ
くる(苦)しむ
つか(疲)れる
つまず(躓)く
とど(留)まる
とみ(頓)に
ぬか(額)ずく
ひたぶる(頓・一向・頻繁・一途)
頭を地につけておじぎする
とどまる・とまる・うごかない
つまずく・ころぶ・とどこおる
とみに・にわかに・すぐに・急に
つかれる・くるしむ
やぶれる・くじける
「冒頓=匈奴の単于の名」
日本語
ひたぶる・ひたすら・いちずに
素っ頓狂(すっとんきょう)
整頓(セイトン)
頓狂(トンキョウ)
頓悟(トンゴ)
頓才(トンサイ)
頓挫(トンザ)
頓死(トンシ)
頓首(トンシュ)
頓証菩提(トンショウボダイ)
猗頓之富(イトンのとみ)
円実頓悟(エンジツトンゴ)
円頓止観(エンドンシカン)
牽衣頓足(ケンイトンソク)
整理整頓(セイリセイトン)
沈鬱頓挫(チンウツトンザ)
陶朱猗頓(トウシュイトン)
頓首再拝(トンシュサイハイ)
頓知頓才(トンチトンサイ)
↓↑
・ケネディ
↓↑ ↓↑
「雉(キジ)之頓使(トンシ)
記事・希次・記字・生地・翟・翬
起始・己巳・・・吉士・紀氏・既視
岸・・・阿部・阿毎
暗殺・卑弥呼
↓↑
・・・単独で助けを借りずに危険なことをし
その結果死者が出てしまう事態を
避けるための警告のコトバ
従者も付けずに
単独で死者を出すことを忌んで云うコトバ
「返し矢=しかえし・返報・報復・返り討ち」
↓↑
「天若日子」の死に妻の
「下照比売」の泣く声は天に届き
「天若日子」の父
「天津国玉神(あまつくにたまのかみ)」
と
「天若日子」の妻子が聞いて
降りて来て泣き悲しんだ
喪屋(モヤ・埋葬地の近くで忌籠りの小屋)」
を作り
「川雁(かり・水鳥)」を
「岐佐理持(きさりもち)
帰更り持ち=死者への供物を
ささげ持つ従者)
とし
「鷺(さぎ)」
を
「掃持(ははきもち)
喪屋を掃はく箒(ほうき)を
持つ者
とし
「翠鳥(かわせみ)」を
「御食人(みけびと=死者に供える食膳を
調える者)
とし
「雀(すずめ)」
を
「碓女(つきめ=米をつく係の者)
とし
「雉(きじ)」
を
「泣女(なきめ=葬式のときに雇われて
号泣する者)
とし
順次を定めて
八日八晩過ごした
この時
「阿遅志貴高日子根神
(あぢしきたかひこのかみ)」
が訪れ
「天若日子」
の喪を弔(とむら)った時
「天津国玉神(あまつくにたまのかみ)」
は
「阿遅志貴高日子根神」
を見て
「我が子は死んではいなかった」
「我が君は亡くなってはいなかった」
と
彼の手足に取りついて泣き愛おしみんだ
容姿が似ていたので誤った・・・
これに対し
「阿遅志貴高日子根神」
怒り
「彼は親愛な友なので弔いに来ただけ
どうして
私を穢(けが)れた死人と
同じように見るのだ」
と云って
「御佩刀(みはかし)の
十掬(とつか)の
剣(つるぎ)を抜き
その喪屋(もや)を
切り倒し足で蹴飛ばし
喪屋は
美濃国(みののくに)
藍見川(あいみかわ)の川上の
喪山(もやま=岐阜県
不破郡
垂井町にある
喪山古墳)
に落ちた
切った太刀の名を
「大量(おおはかり)」と言い
別名を
「神度剣(かむどのつるぎ)」
と云う
↓↑
・ケネディ
↓↑
「阿治志貴高日子根神」
(あぢしきたかひこねのかみ)
が怒り飛び去った時
同腹の妹
「高比売(たかひめ)の命(みこと)」
その「兄」の
御名(みな)を思い示すために
歌った
「天(あま)なるや
弟織機(おとたなばた)の
項(うなが)せる
珠(たま)の御統(みすまる)
御統(みすまる)に
あな珠(たま)はや
御谷(みたに)
二渡(ふたわたら)す
味耜(あぢしき)
高彦根(たかひこね)の神ぞや
この歌は
「鄙(ひなぶり=都から遠く離れて
文化の至らない地の
人が作る歌)」
である
鄙=啚+阝
口+㐭+阝
口+亠+回+阝
口+亠+囗+阝
ヒ
いやしい
いやしむ
ひな・ひなびる
田舎・里・郊外
下品である・いやしめる・見下げる
周代の行政区画
↓↑
愚鄙(グヒ)
都鄙(トヒ)
卑猥=鄙猥(ヒワイ)
卑見=鄙見(ヒケン)
卑語=鄙語(ヒゴ)
ひな歌=鄙歌(ヒナウタ)
鄙びる(ひなびる)
鄙振(ひなぶり)
卑劣=鄙劣(ヒれつ)
野鄙滑稽(ヤヒコッケイ)
啚=ヒ・ズ・ト
けち・いやしい
=圖=図(ズ)
㐭=リン
くら(蔵・倉)
米ぐら
扶持(フチ)=武士が
米で支給される給与
あつめる・たくわえる
=廩=廪
↓↑
・ケネディ
↓↑ ーーーーーーーー↓↑ーーー
摩訶 般若 波羅蜜多 心経
↓↑ (般若 心経)
「Prajnā(般若=智慧=悟りを得る真実の智慧)
pāramitā(波羅蜜多=最高の=完全な修得
彼岸に到る修行・方法)
hṛdaya(心)」
鳩摩羅什訳
『摩訶
般若
波羅蜜大・・・波の羅(網・国)は蜜が多大
明・・・・・・日月のアカリ
咒=口+口 + 𠘨
(几・机・つくえ・キ)
異体字「呪=口+兄」
シュ・シュウ(シウ)・ジュ
まじなう・のろい
まじない・のろう
咒(のろう)う
咒( まじない)い
咒(まじなう)う
經』
↓↑
・ケネディ
↓↑ ↓↑
般=舟+殳
舟+几+又
ハン
たぐい
めぐる・めぐらす
まわる・まわす
運ぶ・移す
楽しむ・遊ぶ
大きい
かえす
わける。
しく・しきおよぼす・分布する
種類・たぐい・区別
まだら・ぶち・入り乱れる
物事の種類・たぐい・諸般・全般
めぐる・めぐらす・般旋
梵語 (ボンゴ)の
音訳に使用・・・?
私用・試用・仕様・飼養・止揚
に用いられる
「般若 (ハンニャ)」
媻=般+女
舟+殳+女
殳(ほこ・戈・矛・鉾・戞・戟
舟先
船尾の艪・梶棒
楫・檝・舵=舟+它
楫取 美和子(杉 文・久坂文)
吉田松陰の妹
楫取 素彦(小田村伊之助)
方向蛇(ホウコウダ・rudder)
飛行機の垂直尾翼
機体の重心を貫く
上下軸を中心とした動きを制御
左右の
首振り運動(ヨーイング)
を起動、制止を制御する
舟+几+又+女(ク+ノ+ー)
ハン・バン・ハ・バ
おごる(驕る・奢る・侈
僣・僭・傲=傲慢・夸)
往来・行き来するさま
老女=婆=波+女
若=艹+右
艹+丿+一+口
ジャク・ニャク・ジャ・ニャ
わかい
もしくは
ごとし
しく
なんじ
もし
なんじ・おまえ・二人称の代名詞。
したがう。
このような・かくのごとき・かくのごとし。
えらぶ。
いくらか・いくつか・いくばく・すこし=若干
「もし・もし~ならば」
「もしくは・あるいは・または」
「ごとし・~のようである」
「かくのごとし
このようである・このように」
「~のごときは
たとえば~は・~などは」
「しく=同等である」
「不若=しかず=比較して優劣を判断」
「何若・若何」は
「いかん・いかんせん」と読み、疑問の意
ほしくさ=干し草
梵語の音訳字に使用
日本語
わかい・おさない
↓↑
「若い」と云う字は
「苦しい」と云う字に似ているわッ・・・般若?
・・・右の日の下は古い・・・
巳義(みぎ)は
振留異(ふるい)・・・
比蛇里(ひだり)の旧は
邪 蛙多等詞意
(あたらしい)
ア=丫=鴉・替・換・変
Y=ワイ=倭異・話意
隠匿(イントク)
↓↑
ー↓↑ーー
エメラルドブルーの謎 (碧き眼の人形伝説) 奈井江 五郎
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
↓↑
メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
↓↑
モウ君の総合目次
↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
↓↑
古事記と虎関師錬
↓↑