天書よりも魁書・・・?
↓↑
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篆書体(テンショタイ)
↓↑
「篆書・篆文」
篆=竹+彖
竹+彑+豕
彑=彐
彐部(けいがしら・いのこがしら)
ケイ
ぶた(豚)の頭部・・・?
彑=(∠く乚)+ユ・・・互・瓦
ユ・・・
侯=イ+ユ+矢=矦=厂+矢=㑨
王侯
侯爵
諸侯
土侯国(ドコウコク)
藩侯(ハンコウ)
列侯(レッコウ)
王侯将相(オウコウショウショウ)
夏侯拾芥(カコウシュウカイ)
侯覇臥轍(コウハガテツ)
随侯之珠(ズイコウのタマ)
貴重な宝玉や至宝
伝説上の銘珠
「随侯」=人物名
随侯が傷ついた大蛇を助け
お礼に伝説の宝珠を貰った故事
『荘子・譲王』
隋侯之珠(ズイコウのたま)
和氏之璧(カシのヘキ)
隋和之宝(ズイカのたから)・・・和=カ
隋珠和璧(ズイシュカヘキ)
連城之璧(レンジョウのヘキ)
互=一+彑=互角=㸦
互,俗作㸦
韓愈·贈張籍張徹詩
交驚舌㸦舚
柳宗元·夢歸賦
㸦參差之白黑
註 㸦卽互字
唐韻正
周禮牛人
凡祭祀共其牛牲之互
徐音㸦,詩楚茨傳曰 或 陳于互
ゴ
たがい・たがいに
かたみ・かたみに・かわるがわる
入りまじる・くいちがい入り乱れる
いけにえの獣肉をさげる棚
↓↑
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篆=テン
漢字の書体名
大篆と
それを簡略化した
小篆
印章に篆書が多く使用
「篆隷万象名義(テンレイバンショウメイギ)」
日本に現存する最古の漢字字書
6帖30巻
空海撰
天長七年(830)以降成立
約1万6000字の漢字を
542部に分類
字音を表す反切と
漢字注を施したもの
↓↑
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篆=テン・・・「竹の彖」がナゼ「源漢字」なのか?
竹で造った冠を
豕(ぶた)の頭に載せた?
豕=ー+乑
「豕」ではなく
「ー+乑」に
「竹+彑=竹で編んだモノ」を
載せた意味だろう
↓↑
「竹簡」に収められるのは
「竹」の
「書簡」の
「篆書文」だろう・・・
↓↑ ↓↑
乑=眾=罒+人+イ+人
乑=㐺=亻+从(從)+人
乑=ギン・ハン・シュウ
ならび立つさま・大勢が立つさま
よじる・よじのぼる=攀
すがる・たよりにする=攀
おおい=衆
人を三つ重ねて
多くの人が集まり立つ
並び立つとの意味を表す
シュウ[漢],シュ[呉]
ギン[漢],ゴン[呉]
大勢の人、多くの人
=𧰨・㐺(衆)=イ+イ+人
「衆」の
脚(あし、漢字の下部)などを構成
↓↑ ↓↑
从=人+人=從う
丛=从+_
人+人+_
=ソウ
くさむら
くさむら・草が群って生えている所
むらがる・一ヶ所にあつまる
叢=樷=藂
众=𠆢+从
人+人+人=乑=衆
=ギン・ゴン・シュウ
ならび立つさま・大勢が立つさま
衆の簡体字(簡化字)
坐=土+从=㘴=㘸
=ザ
いながら
います
おわす
すわる
そぞろに
まします
腰をおろしてすわる・席につく
腰をおろす場所・座席
いながら・いながらに
何もせずに・労せずに
そぞろに・なんとなく
日本語
おわす・まします・います
「ある・いる・行く・来る」
などの敬語
夾=大+从=夹
=キョウ・コウ
はさむ・さしはさむ・両側からはさむ
はさまる・まじる・間にはいる
助ける・そばについて助ける
「㚒=大+入+入」は別字で
「セン・盗む・物を盗んで懐に入れる」
巫=工+从=フ・ブ
かんなぎ
みこ
神に仕える人
女性を「巫(フ)」
男性を「覡(ゲキ)」
苁=艹+从=蓯
=ジュ・ショウ・ソウ
「苁蓉(ショウヨウ・ジュヨウ)」
ハマウツボ科の寄生植物
「衝苁(ショウショウ)」=互いに入るさま
「葑苁(ホウソウ)」=蕪(かぶ)・かぶら
纵=糸+从=縱=縦
=ジュウ・ショウ
たて・はなつ・ほしいまま・ゆるす
ゆるめる
よしんば
たて・上下・南北の方向
放つ・矢を発する・火をつける・つかわす
ほしいまま・心のまま
勝手気まま・ほしいままにする
ゆるす・みのがす・釈放する・解き放つ
ゆるめる・ゆるむ・ゆるい
「たとい・しんば」と読み
「かりに・・・としても」の意
來=木+从=来=耒
=ライ
くる
きたす
きたる
きし
こし
やってくる
きたす・こさせる
このかた・ある時点から現在まで・今まで
これから先・まだきていない先のこと
助字
句中や句末に置いて、語調を整える
普通は訓読しない
ねぎらう・いたわる・はげます
枞=木+从=樅
=ショウ
つく・もみ・マツ科の常緑高木
うつ・たたく
「枞枞(ショウショウ)」
樹木の高くそびえるさま
㦰=从+戈=セン
断つ
鋭い
刺す
すき・土をけずる農具
怂=从+心=慫
ショウ
おどろく
すすめる
すすめる・誘い勧める
おどろく・驚きおそれる
𨑹=从+辶=従=從=从
ジュウ
ジュ
ショウ
したがう。したがえる
ついて行く。つれて行く。
したがう。言う通りにする。言うことをきく。
仕事にたずさわる。
「より」と読み
「~より・~から・~によって」
ほしいまま。心のまま
勝手気まま。ほしいままにする=縦
たて。南北の方向。=縦
けらい。つきしたがう人。主人の共をする人。
「𨑹容」は、落ち着いているさま。ゆとりのあるさま
疭=疒+从=瘲
ショウ
ひきつけ・痙攣(ケイレン)を起こす病気
小児のひきつけ
耸=从+耳=聳
ショウ
おそれる
すすめる
そばだつ
そびえる
そびやかす
つつしむ
おそれおののく
勧める
𪈪=自+从+天+鳥
自+人+人+一+大+鳥
=鷎=鷱=𩀹=鴿=鳩
コウ
「𪁜𪈪(ロウコウ)」=鳩(はと)
↓↑ ↓↑
豩=豕+豕
豳=山+豩
凵+豕+l+豕=ヒン
周代の国名
まだら(斑)模様
斑(まだら)なさま
燹=豕+豕+火
セン
野火(ノビ)
兵火(ヘイカ)
戦乱・兵乱によって起こる火事
↓↑
篆=テン
漢字の古書体の一
大篆・小篆があり
隷書・隷=士+示+隶
隸=柰+隶・・・・(🍎)=奈→奈良
木+示+隶(肀+氺)
十+八+二+ハ+亅+⺕+氺
レイ
したがう・つく・つきしたがう
しもべ・召し使い・下級の役人
書体の一
楷書・楷=木+皆
木+比+白
カイ
のっとる
のり
かいのき・ウルシ(漆)科の落葉高木
のり・手本・やり方
漢字書体の一
のもとになった
↓↑
漢字
書体
篆刻・毛筆
甲骨文・金文・篆書
古文・隷書・楷書
行書・草書
木版・活版
↓↑
宋朝体
明朝体
楷書体
↓↑
字体
構成要素
筆画・筆順・偏旁・六書・部首
標準字体
説文解字(篆書体)
字様書 石経
康熙字典体(旧字体)
新字体 新字形
国字標準字体 常用字字形表
漢文教育用基礎漢字
通用規範漢字表
国字問題
当用・常用漢字
↓↑
同音の漢字による書きかえ
繁体字(正体字) - 簡体字
漢字廃止・復活
↓↑
漢字文化圏
中國・日本・朝鮮・越南・臺灣・琉球
新疆(シンキョウ)
唐から元・宋にかけての時代に
モンゴル高原などで活躍したトルコ系民族
内乱などで四散し
現在は
新疆(シンキョウ)
ウイグル自治区の主要な構成民族
廻紇(カイコツ)
回鶻(カイコツ)
畏吾児(ウイグル)
などと記され
20世紀
維吾爾(ウイグル)
と表記
↓↑
派生文字
国字 方言字 則天文字
仮名 古壮字 字喃 女書
契丹文字 女真文字 西夏文字
↓↑
字音
秦代より前に使用されていた書体全てを指す
一般的には
周末の金文を起源として
戦国時代に整理され
公式書体とされた
小篆
とそれに関係する書体を指す
↓↑
現在
印章などに使用
書体の中では最も使用期間が長い
ー↓↑ーー
干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3
↓↑
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篆書体(テンショタイ)
↓↑
「篆書・篆文」
篆=竹+彖
竹+彑+豕
彑=彐
彐部(けいがしら・いのこがしら)
ケイ
ぶた(豚)の頭部・・・?
彑=(∠く乚)+ユ・・・互・瓦
ユ・・・
侯=イ+ユ+矢=矦=厂+矢=㑨
王侯
侯爵
諸侯
土侯国(ドコウコク)
藩侯(ハンコウ)
列侯(レッコウ)
王侯将相(オウコウショウショウ)
夏侯拾芥(カコウシュウカイ)
侯覇臥轍(コウハガテツ)
随侯之珠(ズイコウのタマ)
貴重な宝玉や至宝
伝説上の銘珠
「随侯」=人物名
随侯が傷ついた大蛇を助け
お礼に伝説の宝珠を貰った故事
『荘子・譲王』
隋侯之珠(ズイコウのたま)
和氏之璧(カシのヘキ)
隋和之宝(ズイカのたから)・・・和=カ
隋珠和璧(ズイシュカヘキ)
連城之璧(レンジョウのヘキ)
互=一+彑=互角=㸦
互,俗作㸦
韓愈·贈張籍張徹詩
交驚舌㸦舚
柳宗元·夢歸賦
㸦參差之白黑
註 㸦卽互字
唐韻正
周禮牛人
凡祭祀共其牛牲之互
徐音㸦,詩楚茨傳曰 或 陳于互
ゴ
たがい・たがいに
かたみ・かたみに・かわるがわる
入りまじる・くいちがい入り乱れる
いけにえの獣肉をさげる棚
↓↑
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篆=テン
漢字の書体名
大篆と
それを簡略化した
小篆
印章に篆書が多く使用
「篆隷万象名義(テンレイバンショウメイギ)」
日本に現存する最古の漢字字書
6帖30巻
空海撰
天長七年(830)以降成立
約1万6000字の漢字を
542部に分類
字音を表す反切と
漢字注を施したもの
↓↑
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篆=テン・・・「竹の彖」がナゼ「源漢字」なのか?
竹で造った冠を
豕(ぶた)の頭に載せた?
豕=ー+乑
「豕」ではなく
「ー+乑」に
「竹+彑=竹で編んだモノ」を
載せた意味だろう
↓↑
「竹簡」に収められるのは
「竹」の
「書簡」の
「篆書文」だろう・・・
↓↑ ↓↑
乑=眾=罒+人+イ+人
乑=㐺=亻+从(從)+人
乑=ギン・ハン・シュウ
ならび立つさま・大勢が立つさま
よじる・よじのぼる=攀
すがる・たよりにする=攀
おおい=衆
人を三つ重ねて
多くの人が集まり立つ
並び立つとの意味を表す
シュウ[漢],シュ[呉]
ギン[漢],ゴン[呉]
大勢の人、多くの人
=𧰨・㐺(衆)=イ+イ+人
「衆」の
脚(あし、漢字の下部)などを構成
↓↑ ↓↑
从=人+人=從う
丛=从+_
人+人+_
=ソウ
くさむら
くさむら・草が群って生えている所
むらがる・一ヶ所にあつまる
叢=樷=藂
众=𠆢+从
人+人+人=乑=衆
=ギン・ゴン・シュウ
ならび立つさま・大勢が立つさま
衆の簡体字(簡化字)
坐=土+从=㘴=㘸
=ザ
いながら
います
おわす
すわる
そぞろに
まします
腰をおろしてすわる・席につく
腰をおろす場所・座席
いながら・いながらに
何もせずに・労せずに
そぞろに・なんとなく
日本語
おわす・まします・います
「ある・いる・行く・来る」
などの敬語
夾=大+从=夹
=キョウ・コウ
はさむ・さしはさむ・両側からはさむ
はさまる・まじる・間にはいる
助ける・そばについて助ける
「㚒=大+入+入」は別字で
「セン・盗む・物を盗んで懐に入れる」
巫=工+从=フ・ブ
かんなぎ
みこ
神に仕える人
女性を「巫(フ)」
男性を「覡(ゲキ)」
苁=艹+从=蓯
=ジュ・ショウ・ソウ
「苁蓉(ショウヨウ・ジュヨウ)」
ハマウツボ科の寄生植物
「衝苁(ショウショウ)」=互いに入るさま
「葑苁(ホウソウ)」=蕪(かぶ)・かぶら
纵=糸+从=縱=縦
=ジュウ・ショウ
たて・はなつ・ほしいまま・ゆるす
ゆるめる
よしんば
たて・上下・南北の方向
放つ・矢を発する・火をつける・つかわす
ほしいまま・心のまま
勝手気まま・ほしいままにする
ゆるす・みのがす・釈放する・解き放つ
ゆるめる・ゆるむ・ゆるい
「たとい・しんば」と読み
「かりに・・・としても」の意
來=木+从=来=耒
=ライ
くる
きたす
きたる
きし
こし
やってくる
きたす・こさせる
このかた・ある時点から現在まで・今まで
これから先・まだきていない先のこと
助字
句中や句末に置いて、語調を整える
普通は訓読しない
ねぎらう・いたわる・はげます
枞=木+从=樅
=ショウ
つく・もみ・マツ科の常緑高木
うつ・たたく
「枞枞(ショウショウ)」
樹木の高くそびえるさま
㦰=从+戈=セン
断つ
鋭い
刺す
すき・土をけずる農具
怂=从+心=慫
ショウ
おどろく
すすめる
すすめる・誘い勧める
おどろく・驚きおそれる
𨑹=从+辶=従=從=从
ジュウ
ジュ
ショウ
したがう。したがえる
ついて行く。つれて行く。
したがう。言う通りにする。言うことをきく。
仕事にたずさわる。
「より」と読み
「~より・~から・~によって」
ほしいまま。心のまま
勝手気まま。ほしいままにする=縦
たて。南北の方向。=縦
けらい。つきしたがう人。主人の共をする人。
「𨑹容」は、落ち着いているさま。ゆとりのあるさま
疭=疒+从=瘲
ショウ
ひきつけ・痙攣(ケイレン)を起こす病気
小児のひきつけ
耸=从+耳=聳
ショウ
おそれる
すすめる
そばだつ
そびえる
そびやかす
つつしむ
おそれおののく
勧める
𪈪=自+从+天+鳥
自+人+人+一+大+鳥
=鷎=鷱=𩀹=鴿=鳩
コウ
「𪁜𪈪(ロウコウ)」=鳩(はと)
↓↑ ↓↑
豩=豕+豕
豳=山+豩
凵+豕+l+豕=ヒン
周代の国名
まだら(斑)模様
斑(まだら)なさま
燹=豕+豕+火
セン
野火(ノビ)
兵火(ヘイカ)
戦乱・兵乱によって起こる火事
↓↑
篆=テン
漢字の古書体の一
大篆・小篆があり
隷書・隷=士+示+隶
隸=柰+隶・・・・(🍎)=奈→奈良
木+示+隶(肀+氺)
十+八+二+ハ+亅+⺕+氺
レイ
したがう・つく・つきしたがう
しもべ・召し使い・下級の役人
書体の一
楷書・楷=木+皆
木+比+白
カイ
のっとる
のり
かいのき・ウルシ(漆)科の落葉高木
のり・手本・やり方
漢字書体の一
のもとになった
↓↑
漢字
書体
篆刻・毛筆
甲骨文・金文・篆書
古文・隷書・楷書
行書・草書
木版・活版
↓↑
宋朝体
明朝体
楷書体
↓↑
字体
構成要素
筆画・筆順・偏旁・六書・部首
標準字体
説文解字(篆書体)
字様書 石経
康熙字典体(旧字体)
新字体 新字形
国字標準字体 常用字字形表
漢文教育用基礎漢字
通用規範漢字表
国字問題
当用・常用漢字
↓↑
同音の漢字による書きかえ
繁体字(正体字) - 簡体字
漢字廃止・復活
↓↑
漢字文化圏
中國・日本・朝鮮・越南・臺灣・琉球
新疆(シンキョウ)
唐から元・宋にかけての時代に
モンゴル高原などで活躍したトルコ系民族
内乱などで四散し
現在は
新疆(シンキョウ)
ウイグル自治区の主要な構成民族
廻紇(カイコツ)
回鶻(カイコツ)
畏吾児(ウイグル)
などと記され
20世紀
維吾爾(ウイグル)
と表記
↓↑
派生文字
国字 方言字 則天文字
仮名 古壮字 字喃 女書
契丹文字 女真文字 西夏文字
↓↑
字音
秦代より前に使用されていた書体全てを指す
一般的には
周末の金文を起源として
戦国時代に整理され
公式書体とされた
小篆
とそれに関係する書体を指す
↓↑
現在
印章などに使用
書体の中では最も使用期間が長い
ー↓↑ーー
干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3