仏=人+厶=佛=イ+弗・・・ヒトはヨコシマ・・・?
↓↑
仏=人+厶・・・ヒトはヨコシマ
フツ・ホツ
ず
佛=イ+弗
イ+弓+丿+丨
弓=己+亅
コ+ㄅ
コ+ㄣ
コ+╹+𠃌
┓+丂
・・・オランダ dollar(ドルラル)
ドル=アメリカ等の貨幣単位
弗=ず・あらず
~しない・~でない
フッ素(弗素)
舎利弗(Śāriputra
シャーリプトラ
シャーラドヴァティープトラ
Sāriputta
サーリプッタ)
仏教の開祖
釈迦仏の十大弟子の一人
原語名シャーリプトラの
シャーリ(サーリ)は
母親の名前「シャーリー(鶖鷺)」
プトラ(プッタ)は「息子」を意味
漢訳で
舎利子(シャリシ)
鶖鷺子(シュウロシ)
とも表記
↓↑
仏=人+厶・・・ヒトはヨコシマ
フツ・ホツ
ず
佛=イ+弗
イ+弓+丿+丨
弓=己+亅
コ+ㄅ
コ+ㄣ
コ+╹+𠃌
┓+丂
・・・オランダ dollar(ドルラル)
ドル=アメリカ等の貨幣単位
弗=ず・あらず
~しない・~でない
フッ素(弗素)
舎利弗(Śāriputra
シャーリプトラ
シャーラドヴァティープトラ
Sāriputta
サーリプッタ)
仏教の開祖
釈迦仏の十大弟子の一人
原語名シャーリプトラの
シャーリ(サーリ)は
母親の名前「シャーリー(鶖鷺)」
プトラ(プッタ)は「息子」を意味
漢訳で
舎利子(シャリシ)
鶖鷺子(シュウロシ)
とも表記
↓↑ ↓↑
「舎利弗」
北インド
マガダ国の首都
王舎城(ラージャグリハ)北部
ナーラカ村出身
司祭階級(バラモン)の家柄
幼名
ウパティッサ(Upatissa)
↓↑
隣の村に住んでいた親友の
「目連」
と共に
「沙門」になった
自由思想家(六師外道)の一人
不可知論者
「サンジャヤ・ベーラッティプッタ」
に師事し
教団の高弟となったが
釈迦の弟子の一人
「アッサジ(阿説示)」
と出会い
「舎利弗」は「目連」と
釈迦教団への改宗を決断
サンジャヤ教団の弟子
信徒250人も二人に追従し
「釈迦仏」に帰依し
教団の上首となった
釈迦の実子である
「羅睺羅(ラーフラ)」の師僧も任された
↓↑
教団の上首の一人
「デーヴァダッタ(提婆達多)」
が法臈の浅い比丘500人を引き連れ
象頭(ガヤ)山に籠り
釈迦教団からの分離独立を謀った
(破和合僧罪)で
舎利弗が出向いて説法をし
下臈の比丘たちを挽き戻した
彼が説法をした時に
「ブロッケン現象」
(Brocken spectre
太陽などの光が背後からさしこみ
影の側にある
雲粒や霧粒によって光が散乱され
見る人の影の周りに
虹と似た光の輪となって現れる
大気光学現象)
に比丘たちが
引き戻される契機になった
↓↑
「目連」は
「外道」に撲殺
され
「舎利弗」は
病に罹り
侍者「チュンダ」とともに
「ナーラカ村(Nālakagāma)」
に帰郷し病没
釈迦の入滅後の教団後継者は
十大弟子の頭陀第一の
「摩訶迦葉」であった
↓↑
家族
諸経によって差異
父
「檀嬢耶那(檀那達多・ダーニャヤナ)」
の下に
「優波低須(舎利弗)
大膝(摩訶・倶絺羅)
純陀(仏入滅時の純陀とは別人)
姜叉頡利拔多(レーヴァタ)
闡陀
閻浮呵迦
憍陳尼
蘇達離舎那
の八男
一女
蘇尸弥迦」
(『仏本行集経』47の説)
↓↑
父母記載な
長男から順に
「達摩
蘇達摩
優波達摩
抵沙
優波抵沙(舎利弗)
頡利拔多
優波波離拔多」
(摩訶僧祇師説の説による)
↓↑
「父・底沙
母・鸚鵡
祖父・摩吒羅
鄔波低沙(舎利弗)」
(有部出家事の説)
↓↑
「母サーリーの子
ダルマ
ウパダルマ
サタダルマ
シャハスラダルマ
ティッシャ
ウパティッシャ(舎利弗)」
(マハーヴァストゥの説)
↓↑
有部出家事、『大智度論』は
「摩訶・倶絺羅を長爪梵士」
として
「舎利弗」の叔父とする
『仏本行集経』では
「大膝(倶絺羅)」
を「舎利弗」の弟とする
↓↑
パーリ語文献
「長爪梵士を舎利弗の甥」
とする
↓↑
テーリーガーター(長老尼偈)では
チャーラー
ウパチャーラー
シスーパチャーラー
は皆、釈迦仏に
帰依、比丘尼として出家
↓↑
『般若経』
大乗経典において
舎利弗は
声聞乗(śrāvakayāna)
の代表者、聴衆の代弁者
仏・菩薩と
対話をする役割を担う人物
↓↑
『法華経』第三章
「譬喩品」
舎利弗は
釈迦牟尼仏から
作仏の記別を授かった
舎利弗は
延々と未来世においても修行
その最末後
(凡夫としての最後の転生)
において
一国の王子として生まれても
なおすべてを投げ棄て
出家修行し
成仏を果たして
「華光」
(ケコウ・Padma-prabha
パドマ-プラバ)
の仏になることが予言
華光如来の浄土は「離垢」
時代は「大宝荘厳」
華光如来の後継となる弟子は
堅満菩薩(Dhṛti-paripūrṇa
ドリティパリプールナ)
で
華足安行仏
(Padma-vṛṣabha-vikrāmi
パドマヴリシャバヴィクラーミン)
と呼ばれる仏に成る
↓↑
「鶖」とか「鶖鷺(シュウロ)」
水鳥
「鸜=九官鳥」
「鴝鵒」
は
「ハッカチョウ」といって
黒くて人間のことばを真似る鳥
↓↑
鶖鷺 (シュウロ) ・鸜(くよく)
黒色で人間の言葉を暗誦する
シャリーラ(śarīra)の音写・遺骨
鶖(しゅう)鷺(ろ)
百舌鳥(もず)
などとも
↓↑
浄土の
六鳥(ろくちょう)
共命鳥(ぐみょうちょう)
↓↑
仏法を説き弘めるために
阿弥陀仏が姿を変えて
現れ出てた鳥たち
↓↑
『仏説阿弥陀経』
浄土の鳥
舎利(しゃりほつ)弗
奇妙なる雑色(ざっしき)の鳥
白鵠(びゃっこう)
孔雀(くじゃく)
鸚鵡(おうむ)
舎利(しゃり)
迦陵頻伽(かりょうびんが)
共(ぐ)命(みょう)の鳥
六種類の鳥名
↓↑
白鵠(びゃっこう)
白鳥
天鵞(てんが・天の鵞鳥(がちょう))
水鳥・コウノトリ
↓↑
孔雀(くじゃく)
毒蛇やサソリ(蠍)
毒虫を食べる益鳥
煩悩を払う象徴で
仏の智慧の偉大さを象徴
↓↑
鸚鵡(おうむ)
頭に冠羽とよばれる飾り羽根
人の言葉を真似る
舎利と共に人の言葉を理解
↓↑
舎利(しゃり)
シャーリカの音写
鶖(しゅう)鷺(ろ)
百舌鳥(もず)
などと意訳
百通りの人の言葉を真似て理解
九官鳥の一種
↓↑
迦陵頻伽(かりょうびんが)
カラヴィンカの音写
好声(こうしょう)
妙声(みょうしょう)
美音(みおん)
妙音(みょうおん)鳥(ちょう)
などと意訳
卵の殻の中で既に鳴き
美しく妙なる音声で鳴く鳥
↓↑
共命(ぐみょう)鳥(とり)
命命鳥(みょうみょうちょう)
人面禽形(にんめんきんぎょう)
顔は人の顔
身体は鳥の姿
身体が一つ
頭が二つに分かれている鳥
「命を共にする鳥」
美しい声を出すという鳥・・・
↓↑
極楽浄土に生まれる前世では
頭の二つは互いに
仲が悪かった・・・
喧嘩で
片方の頭が相手の頭に
毒の実を食べさせたが
身体は一つで
両方ともに命を落とすことになった
その寸前に
双方、
相互に依存していたことを悟り
慚愧し
極楽浄土に生まれた
↓↑
『仏説阿弥陀経』
浄土の六鳥の妙なる音声
宝林宝樹の微妙の音も
「南無阿弥陀仏」の念仏となって
伝わってくる
「阿弥陀」の音声・・・
↓↑
蓮如上人
鶯(鴬・ウグイス)をめでた
「ホウ、ホケキョは
法(ほう)
聞(き)け経(きょう・今日)!」
阿弥陀の催促の声
↓↑
鷺(さぎ)=ヘロン=heron・・・詐欺
雁=グース=goose・・・具卯州(有珠・臼・碓・渦)
複数形「geese=ギース」
・・・魏意守・戯委州?
↓↑
沸=氵+弗
氵+弓+丿+丨
フツ
ヒ
わかす・・・・若狭?
わく・・・・・和句?
たてる(点てる)
にえ・・・・・贄・似重?
湯が煮え立つ・煮えたぎる・・・和多通・似疑他通?
「熟田津(にぎたづ)に船乗りせむと
月待てば潮もかなひぬ今はこぎいでな 」
斉明天皇、新羅を討たんと
九州を訪れる途中
伊豫の熟田津(御幸寺山付近)に滞在した際に
「額田王」が詠んだ歌
わき出る・ふき出す・わきあがる
・・・間欠温泉・間歇泉
・・・Yellowstone
アイスランド(Island)
ゲイシール(Geysir・ギェイシル)
ストロックル間欠泉(Strokkur)
(カンケツセン・geyser=ガァィザァ・ガイザァ)
沸騰・沸点
盛んに起こるさま
↓↑
彿=彳+弗
彳+弓+丿+丨
フツ
にかよう・・・似通う
ほのか
彷彿
よく似ている
かすか
はっきりせず
ぼんやりとしかわからないこと
↓↑
怫=忄+弗
ハイ
ヒ
フツ
いかる・・・怒る・鵤・斑鳩
ふさぐ・・・塞ぐ・鬱ぐ・妬ぐ
もとる・・・悖る・剌る
おこる・むっとする
気持ちが晴れない
↓↑
拂=扌+弗=払=扌+厶
拂拭=払拭
↓↑
艴=弗+色
弓+丿+丨+⺈(刀・頭の略字)+ 巴(ともえ)
⺈=彑・彘・彖
=象魚兔=頭部・鶏冠・角
⺈=冖(ベキ・ミャク・ワ冠)の縮小形?
勹(つつむ・ホウ・ヒョウ)の変形字?
冠=帽子=冃(ヅキン)
𠜍・𠖌・𢃙・𠙙
巴(ともえ)=鞆 (とも) に形が似ている
湧き出した水が
渦(うず)を巻いて
外へめぐるような形・模様
物が円形を描くように回る様子
とぐろを巻いたヘビの形を描いた字
巴蜀 (ハショク)=四川省東部の異称・・・葉書句?
ともえ(どもえ)=水が渦巻いた模様
卍巴・葵巴
巴布 (パップ) ・巴奈馬 (パナマ)
巴比倫 (バビロン)
巴里 (パリ) ・巴爾幹 (バルカン)
↓↑
冟=冖+白+匕
シ
ワ冖白ヒ七𠤎匕皀=冟
飯が硬過ぎたり柔らか過ぎて
美味しくない・旨(うま)くない・甘(うま)くない
不味い(まずい・まづい)
↓↑
冠⇔㓂=冖+元+女・・・女眞=満州・・・萬集?
コウ・ク
寇・𡨥・宼・𢽉=冦
冖二一丿乚儿兀元女=㓂
外から(大勢で)やってき
脅(おど)し奪(うば)い
盗み殺すなどの乱暴を働く
そのような輩(やから)
賊(ぞく)
同「𥦲・𥦆」
侵略する・強奪、略奪集団
↓↑
𠖉=冖+廿+一+人
グン・クン
いくさ
軍=军𡗺𡨏𠣞𠣦𦉼𡗽
ワ冖十廿大=𠖉
兵車で周りを取り囲む
戦用の兵車
編成された軍団の戦い
戦の訓練された兵士
兵士数を基にした
軍隊の規模単位
周朝(前11世紀~前771年)
12,500人の単位
戦のために
兵士が駐屯(チュウトン)する
↓↑
鏡(カガミ)蓋(フタ)=ガガブタ
・・・鑑部(歴史)足?
「大・今・水・増」+「鑑」のタリ(王)
ガガ=影の転訛で「鏡」の意味・・・?
葉が「水鏡」となる池を覆って
蓋をしてしまうため・・・歴史のミズの蓋をしたガガ?
↓↑
葉が板状の鏡蓋に似ている
・・・葉=言葉=詞・辞・弁・辯
板(いた・ハン)⇔大分・覆いた
状(ジョウ)=寝台に横たわる犬?
昔使われていた
鏡のフタに葉っぱが似ていた
↓↑
金銀蓮花
↓↑
ガガイモ(蘿藦、鏡芋、芄蘭)
古名をカガミまたはカガミグサ
↓↑
志摩国 方言
イガイモ・・・伊賀イモ
↓↑
伊予国 方言で
ハンシャ・・・反射・叛者?
ハンジャ・・・磐邪・班蛇?
つる(蔓)性の多年草
つるは右巻き(Z巻き)
「葉は対生」し
やや長い「心臓形」で全縁・・・葵の紋様?
葉脈が目立ち
葉身の表面は濃い緑色・・・青色
裏面は 白緑色
をしている
葉や茎を切ると
白い乳液が出る・・・白(新羅)の入役?
蛇毒、毒虫の毒などの解毒作用
イボ(疣)とり・・・亥戊=乾=いぼ・揖保・異母・伊保?
兵庫県
たつの(龍野)市
揖保町
松原・・・淡路島の北西に位置
↓↑
種子は漢方で
蘿摩子(ラマシ)と呼んで
強壮薬
止血に使用
↓↑
イモの根ではなく
実の形で
割れた実の内側が
鏡のように光るので
カガミイモ(鏡芋、輝美芋)
・・・カガミの妹・・・小泉八雲の「鏡の乙女」?
THE MIRROR MAIDEN
・・・かがみ=鏡・鑑
加賀美・加賀見・香我美
各務
屈み・僂・傴・跔・詘
の名が
訛って
「ガガイモ」
となった
↓↑
スクナビコナの神が
天之蘿摩船(あまのかがみのふね)
に乗ってきた
「ガガイモの実」・・・紡錘形の袋果の形
中には毛の生えた種子
イモ自体、毒をもつものが多い
を2つに割った小さな舟・・・
↓↑
日本方言名の「ガガイモ・長薯・都呂々芋」
↓↑
イガイモ=志摩国・・・伊賀異母
イモ=山口県(大島郡)・・・藷=艹+言+者
カガイモ=山口県(都濃郡、吉敷郡、大津郡)・・・加賀芋
ガカイモ=山口県(美祢郡)・・・「雅歌・画家」芋
カガミ=熊本県玉名郡・・・鑑・・・隈本・玉名・横島
カガライモ=山口県大島郡・・・加賀羅イモ
カガラビ=加賀国・・・加賀ラビ(宗教的指導者・律法師範・神父)
ガガラビ=加賀国・・・峩々羅美
カゴイモ=山口県豊浦郡・・・「過誤・歌語・加護」意摸
ガンガラビ=新潟県中蒲原郡・・・雁柄美
クサパンヤ=江戸・・・・・・・・句差判耶
クサワタ=静岡県賀茂郡・・・草和田?
ゴアミ=長野県北安曇郡・・・語編?
ゴアメ=長野県北安曇郡・・・語飴(雨・海女・尼)?
コアンベ=長野県北安曇郡
コーガミ=仙台
ゴーガミ=仙台
コーガメ=駿河国
ゴーガメ=駿河国
コーガモ=遠江国
ゴガチョ=秋田県仙北郡
ゴガッチョー=秋田県
コガネ=木曾
ゴガベッチョ=秋田県(平鹿郡、由利郡)
コガミ=木曾、宮城県(仙台、登米郡)、長野県更級郡
ゴガミ=仙台
ゴガミズル=仙台
コガメショ=秋田県由利郡
コカライ=出羽国米沢
コガラビ=出羽国
ゴガラビ=出羽国
コガラミ=山形県庄内
ゴガラミ=山形県(新庄市、酒田市)
コンガラ=長野県(下水内郡)
ゴンガラ=長野県(下水内郡)
ショーカイモ=山口県美祢郡
ショーガイモ=山口県美祢郡
チガイモ=出羽国
ナガイモ=山口県(熊毛郡、玖珂郡、都濃郡)
ハンシャ=伊予国
ハンジャ=伊予国
ハンヤ=佐渡
パンヤ=木曾、三重県(宇治山田市、伊勢)、三宅島
ヤマイモ=山口県(玖珂郡、厚狭郡、豊浦郡、美祢郡、阿武郡)
ラマソー=江戸、京都
原文は(by ウイッキペデア)
ーーーーー
・・・???・・・ウ一揆経出蛙・・・揆⇔葵・・・?
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