前回の
「シリ-ウス」
は
「シリ-ア(Syria)」
と関係ある哉いな哉・・・
音の
「シリ」
は
「同音」で
↓↑
「ウス⇔ウゥスゥ・ゥウスゥ
ヴゥズゥ・ウゥヅゥ」
「ザ・ジ・ズ・ゼ・ゾ」
「ダ・ヂ・ヅ・デ・ド」
と
「ア⇔アァ・アア・ア~」
は
発音の抑揚があれど
はカタカナ文字ではあるが
「異音」デアルことは
「相違=相異」ない・・・が
同音の「ア・あ」が
「異字」となった
「漢字文字」
の意味は多様である・・・
異義理解の基本は
「視覚」としての
「漢字の形象」である
ー↓↑ー
母音
「ア・イ(ヰ)・ウ・エ(ヱ)・オ(ヲ)」
の発音が
「阿=ア⇔オ」
「ア=阿=オ」・・・出雲の阿国(おくに)
ー↓↑ー
ゲバラ
と
アサド
の
チガイ
↓↑
2016-02-22
古事記字源・・・再考・・・
↓↑
・・・世界の各国の国名が「漢字表記」されているが
ボクの私見で妄想だが
・・・単なる「漢字音」の「当て名」とは思われない
「意味の無い漢字」は無い・・・と、考える・・・
「字」には「意味が或(有・存・在・蛙)る・・・
↓↑
「シリア(Syria)
叙利亜
叙里亞
西利牙
西里亜
尻屋」
↓↑
アサド(バッシャール・アサド)
1965年9月11日生
国家枠政治家
シリアの医師(眼科医)
軍人、政治家
バアス党地域指導部書記長
ハーフィズ・アル=アサド前大統領の次男
↓↑
・・・この人物が「医師=眼医者」・・・
2000年
「古参と新たな血の融合・腐敗との戦い」
「体制内部の腐敗一掃と改革」
を掲げ、シリアの国家権力を掌握していった・・・
医者の
「ゲバラ(Guevara)
1928年6月14日
~
1967年10月9日
国際政治家)」
とは
「異類異種」?・・・同類の輩もワンサカ
↓↑
「政治家」の「志」は
「人民の生死の
権利を獲るコト
マモるコト」
にハジマル(?)のがボクの思い込んでいたモノだが
政治家は
「履歴結果=最期の死に方」
でのみ評価される?・・・
「国家(民族・種族)規模の人間」
と
「国際(人類)規模の人間」
の政治家の結果の落差は雲泥である
が・・・
素手の武技も
武器としての
刀も、銃も、毒ガス、ミサイルも
原水爆も兵器で
殺傷能力の強弱大小はあれど
殺傷武器でアルコトには変わりがない・・・
問題は
「脳ミソに渦巻く殺傷意識」
である・・・
「アサド(asado)」
はスペイン語で
「ガウチョ・ガウーショ・ガウーチョ
(ウルグアイ、アルゼンチン、ブラジル、アンデス
に住む牧畜に従事している
スペイン人と原住民の混血)」
が始めた
「焼肉」・・・
「アサド=焼肉の料理」・・・
「ガウチョの意味は各地方で
孤児、放浪者、友達(ガチュ)、牛殺し」
などであるらしい・・・
↓↑
「アベちゃん」は
「政治は結果でアル」と云っていた
「政治結果として
支配階級のオコボレのばら撒き」
を
「信条」としているらしい・・・
代弁と、その実行で
膨大な
「政治献金」を与えられているのだから当然ではあるな
「自民党の政治資金団体
国民政治協会の
2013年分の収支報告書によると
献金総額は
19億5480万円 と前年比43%増。
約1.5倍に膨らんでいた(日刊ゲンダイ)」
「総務省が27日公表した
政治資金収支報告書によると
平成26年に
自民党の政治資金団体
「国民政治協会」
への企業・団体の献金額は
前年比13・3%増の
22億1300万円
(産経ニュース・2015年11月27日)」
「国民政治協会の14年分収支報告書によると
企業・団体の献金総額は
22億1312万円」・・・
・・・この記事の原文は
2016年02月22日で・・・
2025-2016=9
今現在から過去の
「9年前の記事」である・・・
↓↑
で、「アサドとゲバラ」
彼らには
「戊辰(紅艶・日徳)」
「乙酉(泉中水)」
と共通する干支を有するが
「場所が異」なる・・・
「紅艶(紅の艶→妖艶な紅色?)」・・・
「特殊な星(宿命)」の意味する概念だが
種族保存にはスベテのヒトが有するモノだろう
だが
「紅艶」、天体現象としては・・・
「シリウス=Sirius
天狼星・Dog star
大犬座でα星
ギリシャ語
(セイリオス=アッ-シリア、ティルスの転訛?)
で焼き焦がすモノ・輝くモノ」
「アラビア語では
アル-シラー(輝く物)
英語ではDog Star」
「エジプトでは
ソティス
ソプデト(Sopdet)
あるいは
セペデト(Sepedet)
は
古代エジプトの
豊穣の女神で、
「尖ったもの・鋭いもの」
を意味
ソプデトの象形文字は
△(三角形)で表意
「ソプデト=ソティス
を表す聖獣は
雌犬で
古くは
牝牛」
「ヘブライ語で
シホール(Sihor)
ナイルの星シホール」
「古代エジプトでは
季節の始まりを示す星で
女神
イシスの星
8月(7月後半)
シリウスが日の出直前に
東から昇る時期
(ヒライアカル-ライジング
heliacal rising)=ヘリアカル-ライジング
シリウスが太陽を伴って
東の地平線から昇る現象
ヘリアカル(heliacal)は
「太陽の・太陽に近い
太陽と同じ頃に出る(沈む)」
という
意味で呼ばれ
ナイル川の氾濫を知らせ
シリウスの出てくる
方向(東)に建てられた
・・・エジプトの東は中東、
シナイ半島→「Syria(叙利亜)」
「女神
イシスの神殿では、
ヘリアカル-ライジング
↓↑
縁 上 る-Rising?
絎 明 る-rising?
妃理閼伽留-rising?
経理銅 留-rising?
ライジング
磊(雷
厲・頼・励)神倶
厲=厂+萬
厂+艹+禺
レツ・レイ・ライ
わざわい・たたり
はげむ(励)はげます=励
といし・とぐ
きびしい(厳)
やむ・えやみ・疫病
ハンセン病=癩病
萬=艹+禺
艹+甲+冂+ム
万=ー+勹
㸘=父+罒+丁
八+乂+罒+一+亅
八+丿+罒+一+亅
バン・マン
よろず
数の千の十倍
すべて・すべての
数が非常に多い
決して・絶対に
どんなことがあっても
蠆=萬+虫
=䘍=萬+䖵
虿=万+虫
=さそり=蠍・蝎・毒虫
水蠆(スイタイ)=蜻蛉の幼虫
ヤゴ
↓↑
ヘリアカル-ライジング
の朝に
太陽(サン・Sun)
と
大犬(シリウス・Sirius)
の光が
地平線上で
交じり合いながら
神殿内に差し込む
その日は
エジプト歴の元日」
↓↑
デネボラ・獅子座
アラビア語の
「ダナブ・アル・アサド」は、
「獅子の尾(ポラリス)」という意・二等星
虎の尻尾は巻き上げる?
↓↑
「ゲバラ=Guevara」は
「バスク語の
ebar(エバラ・エバル→えばる・威張る?)に由来し、
シダ(羊歯
↓ 歯朶)や
↓ fern
(フエン→敷衍・敷延?)
↓ 朶(ダ)=乃+木
花や雲の塊りを数える数詞
多くの花が咲く枝
千朶万朶の枝の花の咲き乱れ
枝などが垂れ下がる
垂れさがっている枝
「朶雲(ダウン)
耳朶(ジダ)
↓ 粗朶=ソダ=麁朶
切り取った木の枝
薪に用いるほか、
海苔篊 (のりひび) などに使用
そだまき(粗朶巻き)
魚を捕るために
水中に沈める
竹や木の枝の束ねたもの
その漁法
万朶→千朶万朶(センダマンダ)」
↓ワラビ
(蕨・bracken)
蕨=艸+厥(そ・それ・ケツ・コチ)
↓ 厥=指示詞
(咽喉)つかえて
(吐き)もどす?
咳き込む?
のぼせる、その病状
えぐる・しゃっくり
くぼみ(窪)にひっかかる
かぎ型にくぼむ
まげる
石弓をかぎ型の
くぼみにひっかけ
石をはね飛ばすこと
艸+「厥=艸+厂+欮(屰+欠)」
欮=のぼせる
欮・瘚
「同音代替」に
「闕(ケツ・カチ)」があり、
門の両側の櫓(楼)
宮城の門、宮城を意味し
途切れる、間が空く
欠けるの意味があり
「城門の出入の城壁の切れ目」
↓↑
↓「闕字(ケツジ)」
文章中に天子の名を書くとき、
↓ 敬意を表すため
そのすぐ上を
一、ニ字空けて書くこと
日本書紀では人名を
「もらせり」とも訓
「阿部某」、あるいは
「布施」の名をもらせり・・・?
↓ 蕨=ケツ・わらび=艸(草)+厥(えぐる)
木などをえぐったとき出る削りくずが丸くなり
ワラビの芽がでた形と似ていること
わらび(蕨)=早春に拳(こぶし)状に
巻いた芽を出し、食用とする草
蕨粉(わらびこ)
ワラビの根からとった
澱粉(デンプン)
獗=犭(いぬ)+厥(刃物・えぐる)
ケツ
人が刃物をもって暴れるさまを
犬にたとえて言う
たけりくるう
↓ 猖獗(ショウケツ)=悪い者の盛んな勢い
ゲバラ=Guevara
の意味?・・・
これは「羊の歯や、角のように巻いている形
歯形のような葉で
枝垂(しだ)れている」などの説・・・
これは
「ぜんまい(薇・発条)の螺旋、渦の形状」だろう
↓↑
だが、
「ebar という単語はない」らしく、
「g」+「ebar」=「Guevara」になった?
・・・ムリムリ・・・
・・・「ゲ・ヂ」+「バラ」は無理だろう・・・?
・・・「解 + 葉等(覶)」か・・・
じゃぁ
「ジィ・ヂィ・G・g」の意味は・・・
「七番目の文字
Cにヒゲ(T・┐・㇕)を付けて
「C + ┐=G」
字(G)を作り、
当時必要なかった
Ζ(ゼータ、今日のラテン文字のZ)の位置に置いたモノ」、
「G」は「万有引力定数」・・・
「g」は「重さの単位グラム」・・・
↓↑
「G」
標準重力加速度を1とした加速度の単位、「G」
磁束密度の単位、「ガウス」
SI単位系で10億 (10003=109) を表す接頭語「ギガ (G)」
情報工学分野で公式には「Gi」で表す「230=10243」の意味
幾何学で、重心 (center of gravity) を表す記号
二十進数で、1610を1桁(1文字)「G」で表す
音名の1つ(英米式、ドイツ式の「G」
イタリア式では「so」
日本式では「ト」
音階の5番目の音で「5」を表す隠語・G(ゲー)千=5000(円)
混声合唱 (general)
ドイツ語で属格(所有格) Genetiv
光の三原色、RGB のうち「緑 (green)」
電界効果トランジスタ、
サイリスタの端子の一つ「ゲート (gate)」
真空管の端子の一つ「グリッド (Grid)」
発電機 (generator)
ガルバノメーター(検流計)=Galvano meter
「gパラメータ」=二端子対回路(電気回路)の表現手法
「ケッペンの気候区分」の「山地気候
「ギブスエネルギー (Gibbs energy)」 を表す記号
「海図の記号」で「底質が礫」
「グループ (group)」の「G7」など
↓↑
「G」は
「ラテン文字(アルファベット)の
7番目の文字・C同様
ギリシャ文字の
Γ(Γγ・ガンマ)に由来
エトルリア語の有声子音は /v/ のみが用いられ
有声破裂音/g/も用いなかった
ギリシャ語アルファベットの
第三字母ガンマΓ(の異体形のC)を
Kの音価のために使ったので結果として
Kの音価に3つの字母を使い分けることになった
(aの前にはK
eと
iの前にはC
Uの前にはQを用いた)」・・・
発音は
「イ、I、i」=「エ、E、e」
「オ、O、o」=「ウ、U、u」
と混同されたていた・・・
「ゴォ・ゴゥ」・・・「Go」・・・
「行け、イケ、いけ=Go」・・・何処へか?
池・生 埃及(エジプト)
改羅=海楼=カイロ(Cairo)
アラビア語
アル・カーヒラ(al-Qāhira)
エジプト方言
エル・カーヘラ
ミスル(Miṣr ・misˤɾ)
現代エジプト方言
マスル(mɑsˤɾ)
元々「エジプト」の意味呼称
カイロ(改羅=海楼)の中心都市
ナイル(尼羅・泥羅河・内留河)川
の右岸、東側に位置
ナイルを挟んで対岸の西郊に
ピラミッド(金字塔)の
ギーザ(魏伊邪・祇伊佐・戯意坐・?)
日本語表記 「ギザ・ギゼー」
エジプト方言「ギーザ(義委坐?)」
フスハーでは「ジーザ(字意佐?)」
町の南は
古代エジプトの中心都市
メンフィスである
↓↑
「いけ・行け・いけ=Go⇔語」・・・何処へか?
池・生 埃及(エジプト=Egypt)
↓↑ 改羅=海楼=(カイロ=Cairo)
↓↑ 仏蘭西(フランス)・巴里(パリ)
↓↑ 暜覧 諏 葉理
↓↑ 孵卵 巣 頗里
池田長発(いけだ ながおき・チョウハツ)
1864年2月6日~8月23日 長髪・調髪・徴発
横浜鎖港談判使節団
池田長発(筑後守)を正使
河津祐邦(伊豆守)を副使
河田 熙(相模守)を目付
文久三年十二月二十九日
~
元治元年七月二十二日
・・・元の自は元を撚る
史知の
解通の
似を拾う爾(邇邇藝)の比
江戸幕府が
第二帝政期
フランスに派遣した外交団
第2回遣欧使節
「池田使節団」
↓↑
文久三年十二月二十九日(1864年2月6日)
フランス軍艦
ル・モンジュ号
留 文殊 合
↓↑
で日本を出港
上海や印度等を経由し
スエズ(蘇西・蘇素・蘇士)
・・・蘇西=よみがえるにし
読み替える似詞
ギリシアのヘロドトスの『歴史』
紀元前600年頃
「ネコ2世」
の運河建設計画は
ブバスティスとピション(ヘリオポリス)
を東西に貫き
ワジ・トゥミラートを通る運河建設に着手
それをヘリオポリス湾と紅海まで延長
だがネコ2世が死去し事業は中止
ネブカドネザル2世
との戦争が事業継続を不可能にした
古代エジプトを征服した
ペルシアの
ダレイオス1世によって完成・・・
7世紀
スエズの街の近くに
ギリシャ語で浣腸・海の潮汐を意味する
Κλύσμα に由来の
ラテン語名 Clysma
トルコ語名 Kolzum
アラビア語名 al-Qulzum
として知られる町が
ナイル川と紅海を結ぶ運河の終点にあった
↓↑
からは
陸路でカイロへ向かい
途中
ギザの
三大ピラミッド
スフィンクス
を見学し写真を撮らした
その後
地中海を通って
マルセイユ(馬耳塞・馬塞里)
に入港
パリで
皇帝
ナポレオン(奈翁・奈破崙)
3世
に謁見
横浜の鎖港に関する交渉は失敗
池田長発
は開国の重要性を感じ交渉を途中で打ち切り
5月17日(6月20日)
フランス政府とパリ約定を結んで
そのまま帰路に就き
七月二十二日(8月23日)帰国
↓↑
1860年
万延元年遣米使節
江戸幕府が
日米修好通商条約の批准書交換のために
派遣した77名から成る使節団
1854年の開国後
最初の公式訪問団
↓↑
パナマ(巴奈馬)
インディオ(インディヘナ)の
クエバ人の言葉
「魚が豊富」の意味
ー↓↑ーーーー
チェ・ゲバラ
戊辰(乙・癸・戊)
戊午(丙・ ・丁)→食傷
乙酉(庚・ ・辛)午未
↓↑
壬戌(辛・丁・戊)大運39歳→辰×戌=沖戊
午×戌=三合丙
酉×戌=害
↓↑
死亡?
丁未(丁・乙・己)年→食神・午×未=支合丙(傷)
庚戌(辛・丁・戊)月→正官・午×戌=三合丙(傷)
丙午(丙・ ・丁)日→傷官・午×午=自刑(傷)・空亡
ーーーーー
アサド
乙巳(戊・庚・丙)
三合辛傷
乙酉(庚-食・辛-傷)→正官・傷官
支合辛傷
戊辰(乙・癸・戊)
↓↑
庚辰(乙・癸・戊)大運→食→己卯(甲・乙)劫
↓↑
丙申(己・壬・庚)年→偏印→巳×申=金
ーーーーー
↓↑
「聖母・アベ・マリア」・・・「シバの女王」
「シバの女王」
南アラビア・イエメン付近に存在した
サバ王国の女王
「エジプト と エチオピア を支配した女王」
エチオピアに移住した後も
サバ=シバの名を名のった
ニカウレー=ビルキース=マーケダー
女神・イシス・・・・・・・「医師主・石主」
↓↑
ーーーーー
・・・「磁力」は「重力」ではない・・・
「二つのモノの磁力のバランス」と
「二つのモノの重力バランス」は「同じモノではない」のに・・・
「重力波」とはナンぞや?・・・
いずれにしても「波」である限り
「伝達物質」が必要であるハズだが・・・
ボク的にはそれが「時空(無)」とは思われない・・・
「時」と「空」は
「諸物質相互関係の変化(時間)」
と
「諸物質間の濃度差(密度)」だから・・・
ー↓↑ーー
干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3
「シリ-ウス」
は
「シリ-ア(Syria)」
と関係ある哉いな哉・・・
音の
「シリ」
は
「同音」で
↓↑
「ウス⇔ウゥスゥ・ゥウスゥ
ヴゥズゥ・ウゥヅゥ」
「ザ・ジ・ズ・ゼ・ゾ」
「ダ・ヂ・ヅ・デ・ド」
と
「ア⇔アァ・アア・ア~」
は
発音の抑揚があれど
はカタカナ文字ではあるが
「異音」デアルことは
「相違=相異」ない・・・が
同音の「ア・あ」が
「異字」となった
「漢字文字」
の意味は多様である・・・
異義理解の基本は
「視覚」としての
「漢字の形象」である
ー↓↑ー
母音
「ア・イ(ヰ)・ウ・エ(ヱ)・オ(ヲ)」
の発音が
「阿=ア⇔オ」
「ア=阿=オ」・・・出雲の阿国(おくに)
ー↓↑ー
ゲバラ
と
アサド
の
チガイ
↓↑
2016-02-22
古事記字源・・・再考・・・
↓↑
・・・世界の各国の国名が「漢字表記」されているが
ボクの私見で妄想だが
・・・単なる「漢字音」の「当て名」とは思われない
「意味の無い漢字」は無い・・・と、考える・・・
「字」には「意味が或(有・存・在・蛙)る・・・
↓↑
「シリア(Syria)
叙利亜
叙里亞
西利牙
西里亜
尻屋」
↓↑
アサド(バッシャール・アサド)
1965年9月11日生
国家枠政治家
シリアの医師(眼科医)
軍人、政治家
バアス党地域指導部書記長
ハーフィズ・アル=アサド前大統領の次男
↓↑
・・・この人物が「医師=眼医者」・・・
2000年
「古参と新たな血の融合・腐敗との戦い」
「体制内部の腐敗一掃と改革」
を掲げ、シリアの国家権力を掌握していった・・・
医者の
「ゲバラ(Guevara)
1928年6月14日
~
1967年10月9日
国際政治家)」
とは
「異類異種」?・・・同類の輩もワンサカ
↓↑
「政治家」の「志」は
「人民の生死の
権利を獲るコト
マモるコト」
にハジマル(?)のがボクの思い込んでいたモノだが
政治家は
「履歴結果=最期の死に方」
でのみ評価される?・・・
「国家(民族・種族)規模の人間」
と
「国際(人類)規模の人間」
の政治家の結果の落差は雲泥である
が・・・
素手の武技も
武器としての
刀も、銃も、毒ガス、ミサイルも
原水爆も兵器で
殺傷能力の強弱大小はあれど
殺傷武器でアルコトには変わりがない・・・
問題は
「脳ミソに渦巻く殺傷意識」
である・・・
「アサド(asado)」
はスペイン語で
「ガウチョ・ガウーショ・ガウーチョ
(ウルグアイ、アルゼンチン、ブラジル、アンデス
に住む牧畜に従事している
スペイン人と原住民の混血)」
が始めた
「焼肉」・・・
「アサド=焼肉の料理」・・・
「ガウチョの意味は各地方で
孤児、放浪者、友達(ガチュ)、牛殺し」
などであるらしい・・・
↓↑
「アベちゃん」は
「政治は結果でアル」と云っていた
「政治結果として
支配階級のオコボレのばら撒き」
を
「信条」としているらしい・・・
代弁と、その実行で
膨大な
「政治献金」を与えられているのだから当然ではあるな
「自民党の政治資金団体
国民政治協会の
2013年分の収支報告書によると
献金総額は
19億5480万円 と前年比43%増。
約1.5倍に膨らんでいた(日刊ゲンダイ)」
「総務省が27日公表した
政治資金収支報告書によると
平成26年に
自民党の政治資金団体
「国民政治協会」
への企業・団体の献金額は
前年比13・3%増の
22億1300万円
(産経ニュース・2015年11月27日)」
「国民政治協会の14年分収支報告書によると
企業・団体の献金総額は
22億1312万円」・・・
・・・この記事の原文は
2016年02月22日で・・・
2025-2016=9
今現在から過去の
「9年前の記事」である・・・
↓↑
で、「アサドとゲバラ」
彼らには
「戊辰(紅艶・日徳)」
「乙酉(泉中水)」
と共通する干支を有するが
「場所が異」なる・・・
「紅艶(紅の艶→妖艶な紅色?)」・・・
「特殊な星(宿命)」の意味する概念だが
種族保存にはスベテのヒトが有するモノだろう
だが
「紅艶」、天体現象としては・・・
「シリウス=Sirius
天狼星・Dog star
大犬座でα星
ギリシャ語
(セイリオス=アッ-シリア、ティルスの転訛?)
で焼き焦がすモノ・輝くモノ」
「アラビア語では
アル-シラー(輝く物)
英語ではDog Star」
「エジプトでは
ソティス
ソプデト(Sopdet)
あるいは
セペデト(Sepedet)
は
古代エジプトの
豊穣の女神で、
「尖ったもの・鋭いもの」
を意味
ソプデトの象形文字は
△(三角形)で表意
「ソプデト=ソティス
を表す聖獣は
雌犬で
古くは
牝牛」
「ヘブライ語で
シホール(Sihor)
ナイルの星シホール」
「古代エジプトでは
季節の始まりを示す星で
女神
イシスの星
8月(7月後半)
シリウスが日の出直前に
東から昇る時期
(ヒライアカル-ライジング
heliacal rising)=ヘリアカル-ライジング
シリウスが太陽を伴って
東の地平線から昇る現象
ヘリアカル(heliacal)は
「太陽の・太陽に近い
太陽と同じ頃に出る(沈む)」
という
意味で呼ばれ
ナイル川の氾濫を知らせ
シリウスの出てくる
方向(東)に建てられた
・・・エジプトの東は中東、
シナイ半島→「Syria(叙利亜)」
「女神
イシスの神殿では、
ヘリアカル-ライジング
↓↑
縁 上 る-Rising?
絎 明 る-rising?
妃理閼伽留-rising?
経理銅 留-rising?
ライジング
磊(雷
厲・頼・励)神倶
厲=厂+萬
厂+艹+禺
レツ・レイ・ライ
わざわい・たたり
はげむ(励)はげます=励
といし・とぐ
きびしい(厳)
やむ・えやみ・疫病
ハンセン病=癩病
萬=艹+禺
艹+甲+冂+ム
万=ー+勹
㸘=父+罒+丁
八+乂+罒+一+亅
八+丿+罒+一+亅
バン・マン
よろず
数の千の十倍
すべて・すべての
数が非常に多い
決して・絶対に
どんなことがあっても
蠆=萬+虫
=䘍=萬+䖵
虿=万+虫
=さそり=蠍・蝎・毒虫
水蠆(スイタイ)=蜻蛉の幼虫
ヤゴ
↓↑
ヘリアカル-ライジング
の朝に
太陽(サン・Sun)
と
大犬(シリウス・Sirius)
の光が
地平線上で
交じり合いながら
神殿内に差し込む
その日は
エジプト歴の元日」
↓↑
デネボラ・獅子座
アラビア語の
「ダナブ・アル・アサド」は、
「獅子の尾(ポラリス)」という意・二等星
虎の尻尾は巻き上げる?
↓↑
「ゲバラ=Guevara」は
「バスク語の
ebar(エバラ・エバル→えばる・威張る?)に由来し、
シダ(羊歯
↓ 歯朶)や
↓ fern
(フエン→敷衍・敷延?)
↓ 朶(ダ)=乃+木
花や雲の塊りを数える数詞
多くの花が咲く枝
千朶万朶の枝の花の咲き乱れ
枝などが垂れ下がる
垂れさがっている枝
「朶雲(ダウン)
耳朶(ジダ)
↓ 粗朶=ソダ=麁朶
切り取った木の枝
薪に用いるほか、
海苔篊 (のりひび) などに使用
そだまき(粗朶巻き)
魚を捕るために
水中に沈める
竹や木の枝の束ねたもの
その漁法
万朶→千朶万朶(センダマンダ)」
↓ワラビ
(蕨・bracken)
蕨=艸+厥(そ・それ・ケツ・コチ)
↓ 厥=指示詞
(咽喉)つかえて
(吐き)もどす?
咳き込む?
のぼせる、その病状
えぐる・しゃっくり
くぼみ(窪)にひっかかる
かぎ型にくぼむ
まげる
石弓をかぎ型の
くぼみにひっかけ
石をはね飛ばすこと
艸+「厥=艸+厂+欮(屰+欠)」
欮=のぼせる
欮・瘚
「同音代替」に
「闕(ケツ・カチ)」があり、
門の両側の櫓(楼)
宮城の門、宮城を意味し
途切れる、間が空く
欠けるの意味があり
「城門の出入の城壁の切れ目」
↓↑
↓「闕字(ケツジ)」
文章中に天子の名を書くとき、
↓ 敬意を表すため
そのすぐ上を
一、ニ字空けて書くこと
日本書紀では人名を
「もらせり」とも訓
「阿部某」、あるいは
「布施」の名をもらせり・・・?
↓ 蕨=ケツ・わらび=艸(草)+厥(えぐる)
木などをえぐったとき出る削りくずが丸くなり
ワラビの芽がでた形と似ていること
わらび(蕨)=早春に拳(こぶし)状に
巻いた芽を出し、食用とする草
蕨粉(わらびこ)
ワラビの根からとった
澱粉(デンプン)
獗=犭(いぬ)+厥(刃物・えぐる)
ケツ
人が刃物をもって暴れるさまを
犬にたとえて言う
たけりくるう
↓ 猖獗(ショウケツ)=悪い者の盛んな勢い
ゲバラ=Guevara
の意味?・・・
これは「羊の歯や、角のように巻いている形
歯形のような葉で
枝垂(しだ)れている」などの説・・・
これは
「ぜんまい(薇・発条)の螺旋、渦の形状」だろう
↓↑
だが、
「ebar という単語はない」らしく、
「g」+「ebar」=「Guevara」になった?
・・・ムリムリ・・・
・・・「ゲ・ヂ」+「バラ」は無理だろう・・・?
・・・「解 + 葉等(覶)」か・・・
じゃぁ
「ジィ・ヂィ・G・g」の意味は・・・
「七番目の文字
Cにヒゲ(T・┐・㇕)を付けて
「C + ┐=G」
字(G)を作り、
当時必要なかった
Ζ(ゼータ、今日のラテン文字のZ)の位置に置いたモノ」、
「G」は「万有引力定数」・・・
「g」は「重さの単位グラム」・・・
↓↑
「G」
標準重力加速度を1とした加速度の単位、「G」
磁束密度の単位、「ガウス」
SI単位系で10億 (10003=109) を表す接頭語「ギガ (G)」
情報工学分野で公式には「Gi」で表す「230=10243」の意味
幾何学で、重心 (center of gravity) を表す記号
二十進数で、1610を1桁(1文字)「G」で表す
音名の1つ(英米式、ドイツ式の「G」
イタリア式では「so」
日本式では「ト」
音階の5番目の音で「5」を表す隠語・G(ゲー)千=5000(円)
混声合唱 (general)
ドイツ語で属格(所有格) Genetiv
光の三原色、RGB のうち「緑 (green)」
電界効果トランジスタ、
サイリスタの端子の一つ「ゲート (gate)」
真空管の端子の一つ「グリッド (Grid)」
発電機 (generator)
ガルバノメーター(検流計)=Galvano meter
「gパラメータ」=二端子対回路(電気回路)の表現手法
「ケッペンの気候区分」の「山地気候
「ギブスエネルギー (Gibbs energy)」 を表す記号
「海図の記号」で「底質が礫」
「グループ (group)」の「G7」など
↓↑
「G」は
「ラテン文字(アルファベット)の
7番目の文字・C同様
ギリシャ文字の
Γ(Γγ・ガンマ)に由来
エトルリア語の有声子音は /v/ のみが用いられ
有声破裂音/g/も用いなかった
ギリシャ語アルファベットの
第三字母ガンマΓ(の異体形のC)を
Kの音価のために使ったので結果として
Kの音価に3つの字母を使い分けることになった
(aの前にはK
eと
iの前にはC
Uの前にはQを用いた)」・・・
発音は
「イ、I、i」=「エ、E、e」
「オ、O、o」=「ウ、U、u」
と混同されたていた・・・
「ゴォ・ゴゥ」・・・「Go」・・・
「行け、イケ、いけ=Go」・・・何処へか?
池・生 埃及(エジプト)
改羅=海楼=カイロ(Cairo)
アラビア語
アル・カーヒラ(al-Qāhira)
エジプト方言
エル・カーヘラ
ミスル(Miṣr ・misˤɾ)
現代エジプト方言
マスル(mɑsˤɾ)
元々「エジプト」の意味呼称
カイロ(改羅=海楼)の中心都市
ナイル(尼羅・泥羅河・内留河)川
の右岸、東側に位置
ナイルを挟んで対岸の西郊に
ピラミッド(金字塔)の
ギーザ(魏伊邪・祇伊佐・戯意坐・?)
日本語表記 「ギザ・ギゼー」
エジプト方言「ギーザ(義委坐?)」
フスハーでは「ジーザ(字意佐?)」
町の南は
古代エジプトの中心都市
メンフィスである
↓↑
「いけ・行け・いけ=Go⇔語」・・・何処へか?
池・生 埃及(エジプト=Egypt)
↓↑ 改羅=海楼=(カイロ=Cairo)
↓↑ 仏蘭西(フランス)・巴里(パリ)
↓↑ 暜覧 諏 葉理
↓↑ 孵卵 巣 頗里
池田長発(いけだ ながおき・チョウハツ)
1864年2月6日~8月23日 長髪・調髪・徴発
横浜鎖港談判使節団
池田長発(筑後守)を正使
河津祐邦(伊豆守)を副使
河田 熙(相模守)を目付
文久三年十二月二十九日
~
元治元年七月二十二日
・・・元の自は元を撚る
史知の
解通の
似を拾う爾(邇邇藝)の比
江戸幕府が
第二帝政期
フランスに派遣した外交団
第2回遣欧使節
「池田使節団」
↓↑
文久三年十二月二十九日(1864年2月6日)
フランス軍艦
ル・モンジュ号
留 文殊 合
↓↑
で日本を出港
上海や印度等を経由し
スエズ(蘇西・蘇素・蘇士)
・・・蘇西=よみがえるにし
読み替える似詞
ギリシアのヘロドトスの『歴史』
紀元前600年頃
「ネコ2世」
の運河建設計画は
ブバスティスとピション(ヘリオポリス)
を東西に貫き
ワジ・トゥミラートを通る運河建設に着手
それをヘリオポリス湾と紅海まで延長
だがネコ2世が死去し事業は中止
ネブカドネザル2世
との戦争が事業継続を不可能にした
古代エジプトを征服した
ペルシアの
ダレイオス1世によって完成・・・
7世紀
スエズの街の近くに
ギリシャ語で浣腸・海の潮汐を意味する
Κλύσμα に由来の
ラテン語名 Clysma
トルコ語名 Kolzum
アラビア語名 al-Qulzum
として知られる町が
ナイル川と紅海を結ぶ運河の終点にあった
↓↑
からは
陸路でカイロへ向かい
途中
ギザの
三大ピラミッド
スフィンクス
を見学し写真を撮らした
その後
地中海を通って
マルセイユ(馬耳塞・馬塞里)
に入港
パリで
皇帝
ナポレオン(奈翁・奈破崙)
3世
に謁見
横浜の鎖港に関する交渉は失敗
池田長発
は開国の重要性を感じ交渉を途中で打ち切り
5月17日(6月20日)
フランス政府とパリ約定を結んで
そのまま帰路に就き
七月二十二日(8月23日)帰国
↓↑
1860年
万延元年遣米使節
江戸幕府が
日米修好通商条約の批准書交換のために
派遣した77名から成る使節団
1854年の開国後
最初の公式訪問団
↓↑
パナマ(巴奈馬)
インディオ(インディヘナ)の
クエバ人の言葉
「魚が豊富」の意味
ー↓↑ーーーー
チェ・ゲバラ
戊辰(乙・癸・戊)
戊午(丙・ ・丁)→食傷
乙酉(庚・ ・辛)午未
↓↑
壬戌(辛・丁・戊)大運39歳→辰×戌=沖戊
午×戌=三合丙
酉×戌=害
↓↑
死亡?
丁未(丁・乙・己)年→食神・午×未=支合丙(傷)
庚戌(辛・丁・戊)月→正官・午×戌=三合丙(傷)
丙午(丙・ ・丁)日→傷官・午×午=自刑(傷)・空亡
ーーーーー
アサド
乙巳(戊・庚・丙)
三合辛傷
乙酉(庚-食・辛-傷)→正官・傷官
支合辛傷
戊辰(乙・癸・戊)
↓↑
庚辰(乙・癸・戊)大運→食→己卯(甲・乙)劫
↓↑
丙申(己・壬・庚)年→偏印→巳×申=金
ーーーーー
↓↑
「聖母・アベ・マリア」・・・「シバの女王」
「シバの女王」
南アラビア・イエメン付近に存在した
サバ王国の女王
「エジプト と エチオピア を支配した女王」
エチオピアに移住した後も
サバ=シバの名を名のった
ニカウレー=ビルキース=マーケダー
女神・イシス・・・・・・・「医師主・石主」
↓↑
ーーーーー
・・・「磁力」は「重力」ではない・・・
「二つのモノの磁力のバランス」と
「二つのモノの重力バランス」は「同じモノではない」のに・・・
「重力波」とはナンぞや?・・・
いずれにしても「波」である限り
「伝達物質」が必要であるハズだが・・・
ボク的にはそれが「時空(無)」とは思われない・・・
「時」と「空」は
「諸物質相互関係の変化(時間)」
と
「諸物質間の濃度差(密度)」だから・・・
ー↓↑ーー
干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3
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