・・・デブっているが「目」は童子(わらす)のように澄んでいるようにみえるが、やっているコトは昆虫採取で簡単に虫を殺してしまう幼児性残虐症の若者・・・一方はプロレスラー並みの体格で親分気取りで威張ってみせるが、焦心で老いぼれた餓鬼大将・・・「8月29日午前5時58分、北朝鮮が北朝鮮西岸から北東に向かってミサイル発射、午前6時12分ごろ襟裳岬東方のおよそ1180キロの太平洋上に落下」・・・「政府は自治体などにメールで連絡するエムネット=緊急情報ネットワークシステムで情報を発信」・・・官邸に集まったってか・・・領土侵犯されても迎撃ミサイルを撃たない役立たずの日本の政治屋・・・ダレの生命と財産を衛るツモリなんだか・・・ 北朝鮮のミサイル発射を受けて、安倍総理は29日7時27分朝、総理官邸に入り、記者団に対し、「国民の生命をしっかり守っていくため、万全を期していく」と述べた・・・現物のミサイル弾頭の爆弾が北海道の凾館、襟裳、釧路に撃ち込まれ、爆発していたら・・・ゲームじゃないんだ、サンマ漁船の海上の「位置」も・・・
ーーーーー
なぜ、2つの事件が同じ位置で重なっているのか?
「釧路」の海岸の「位置」・・・
中国・福建省の小学校教諭
「危秋潔(ウェイ・チウジエ)」さん(26)が
「ごめんなさい。
もう頑張り続けることはできない」
と書いた手紙を残していた・・・???・・・
ーー↓↑ー
「北海道釧路市の海岸で27日朝、
女性の遺体発見。
行方不明になっている中国人の
危秋潔さん(26)か?」・・・
「22日は阿寒湖温泉のホテルに宿泊」・・・
「危さんは
22日午後7時半ごろに1人で
阿寒湖温泉のホテルにチェックイン
23日朝7時半ごろ
クレジットカードでチェックアウト
↓↑
チャットアプリで
22日午後5時26分(日本時間)に
父親に
「無事に旅館(ゲストハウス)に戻った」
とメッセージ・・・
なぜ危さんは、
この時間(午後5時26分)に
「旅館に戻った」と
父親にウソのメッセージを送ったのか?
↓↑
札幌から阿寒湖温泉へは通常のルートで
7時間ほどかかる
阿寒湖のホテルに
22日午後7時半に
チェックインしていたとすれば
札幌のゲストハウスに
22日午後5時半ごろに
戻ったはずはなく
ゲストハウスの担当者も
戻ってきていないと証言
「メッセージを父に送ったのは
危さん本人だったのか?」
「危さんは23日午前0時過ぎ
中国版ツイッターで芸能人の誕生日に
「いいね」を押している
しかし、この時の
位置情報は
北緯43.0642度、東経141.3469度
となっていた
この場所は地図上では、
札幌駅近くの北海道庁で
阿寒湖のホテルではない」・・・?
ーー↓↑ー
携帯電話の位置情報・・・
GPS対応携帯電話なら
GPSを利用した精度の高い
位置情報を地図で確認できる・・・
GPS衛星テクノロジーの使用で
他の人をフォローし
その動きをマップ上で確認することができる
↓↑
ミサイル飛翔着弾(目標)地の位置情報
ミサイルを目標へ誘導する方式
目標自体が電波を出して誘導すればイイ・・・
ーー↓↑ーー
「そこ(なう)」
毒·戔·害·残·戝·殘·賊·傷·損·銷·蠧·蠱·蠹
感情を損なう
機嫌を損なう
友好関係を損なう
心や体を害する
心や体の調子を悪くする
~が下手で、うまく出来ない
体を損なう
健康を損なう
そこなう
壊す・傷める・破損・損害
へる・へらす
減損、利益を失う
そこなう
損ずる・失敗をする・機会を失う
六十四卦の一
Iching-hexagram-41. svg
兌下艮上で構成
周易下経三十四卦の一=損
損=扌(手)+員(ウン・イン・口+目+八)」
員=円い口のあいた鼎(かなえ)
円い穴をあけてくぼめる意
穴をあけるのは減らすことであり
くぼめて減らすの意
そこなう・壊す・傷める
破損、損害
へる・へらす
減損
利益を失う
そこなう
損ずる
失敗をする
機会を失う
六十四卦の一
Iching-hexagram-41.svg
兌下艮上(ダカゴンショウ)
周易下経三十四卦
物事の完全性が欠けること
毀損(棄損)する
損益
損壊
損害
損金
損券
損失
損得
損保
欠損
減損
破損
↓↑
「害(そこなう・ガイ)」
「傷つける(傷害)」
「殺す(殺害)」
「こわす(壊)」
「さまたげる(妨害・障害)」
「嫌う・憎む・妬む」
「わざわい(災難)」
「防ぐに都合よく、攻めるに困難な場所=要害」
「なに(何)」(助字)
「いずれ」、「いつか」(助字)
害悪・害意・害毒・害虫・害鳥・害心・害馬
加害・禍害・干害・寒害・危害・凶害・公害
災害・殺害・惨害・残害・自害・実害・障害
傷害・侵害・阻害・霜害・賊害・損害・毒害
迫害・被害・風害・弊害・妨害・無害・薬害
厄害・有害・要害・冷害
無害
「為陶謙所害」=陶謙に殺された(三国・武帝紀)
↓↑
「碍(ガイ)=石+㝵」
㝵=旦+寸=トク・ガイ
類字・・・得・棏・淂・碍
得川=徳川
「さまたげる」
「制止する」
「とどめる」
「見えなくする」
「さえぎる」
「じゃまをする」
名詞は
「気がかり」と
「漢字海」に記録
「説文」に
どめる
「石」から構成され
「礙」が音
「当用漢字の内閣告示(1946年)」から4年経過後
「身体障害者福祉法(1950年)」を制定するに当たって
法令で
「障害者」の表記が初めて使用
「障碍者」の
「碍」が「害」に代用されて使用
「碍(ガイ・ゲ)=石+㝵=石+日+一+寸
さまたげる・進行を邪魔して止める
碍子(ガイシ)=とめる・へだてる・ふせぐ
元は「礙=石+疑」の俗字・・・「異体字」
「碍(ガイ・ゲ)=さえぎる・さまたげる
邪魔をする・さまたげ
邪魔になるもの
ささえ・ささえる
障碍(ショウガイ)・妨碍(ボウガイ)・無碍(ムゲ)
碍子(ガイシ)=「insulator」=「絶縁するモノ」
「子=動作性の名詞に付け、そのことを行う人やモノ」
売り子・踊り子・振り子・帽子・種子・利子)
碍子=(電流を)妨げるモノ
=英語では
「動詞に
-er
や
-or
が付いた言葉」
↓↑
クリエーター(creator)
オペレーター(operator)
器械類で「~器(炊飯-器・増幅-器)」
rice cooker(炊飯器)
amplifier(増幅器)
機械類で「~機(計算-機・洗濯機)」
calculator(計算機)
washer(洗濯機)
識別-子=他のものと区別ができるように付けられた名前?
ヨイ子(韓非子・和子・老子・荘子)?
センソウゴッ子(孫子)?
ワルイ子(孔子・曾子・孟子)?
はやい子
おそい子
カワイイ子
デキル子
童子=わらす=童男
和等子・和羅子
倭男具那命(やまとおぐなのみこと)
日本童男命(やまとおぐなのみこと)
日本武尊=やまとたけるのみこと=倭建命
小碓命(おうすのみこと)
ヤマトタケル(生年不詳~景行天皇四十三年)
日本童男(やまとおぐな)
??子・??男
金武子vs加留多男
演算-子(operator)=加減乗除の足す、引く、掛ける、割る
日本人の個人名の接尾辞
女性への敬称
嵯峨天皇が皇女への命名法を改めた「子」
乳母にちなんで名づけていたのを改め
「佳字一字」に「子」を付け
「○子」という名を内親王に与えた・・・
漢字一文字で「仮名二音」?
臣籍降下した皇女には
「佳字一字」に「姫」を付け
「○姫」という名を与えた・・・
漢字一文字で「仮名二音」?
一般庶民
平安初期には
若干の万葉仮名風の
「二文字二音」名もあった・・・?
室町時代には
「漢字一文字の訓読み二音+子」という制約から離れ
「音読み+子」が現れた
「阿子(あこ)=我が子」の意で個人の名前ではない
・・・阿の子?
・・・例外もあったカモだが、「古事記」や「日本書紀」の女性の「名前」からは「ハズレル説」であるかな・・・
1872年(明治五年)
「壬申戸籍」令・・・・・・「壬申の乱(覧)」?
↓↑
「明治四年(1871年)の
戸籍法に基づいて
明治五年(1872年)に編製された戸籍」
↓↑
女性に実名が与えられ
華族は従来の
女性名接尾辞の「姫」を「子」に変えて
実名とし戸籍に登録した・・・
・・・ナゼ、「中臣鎌子」は「藤原鎌足」になったんだか?
「小野妹子」は「蘇因高」なんだか?
「日本書紀(巻第二十二)
「推古天皇十五年(607年)
秋七月
戊申朔
庚戌(日)
大禮
小野臣妹子
遣於
大唐
以
鞍作福利
為通事」
「鞍作福利」=鞍作←鞍作太郎=蘇我入鹿
↓↑ ・・・福利=ふくり=複利=附句理?
↓↑ 福利は「鞍作-鳥(止利)仏師」の子
↓↑ ↓↑
=蘇我入鹿←鞍作-鳥(止利)仏師
鳥(止利)仏師の
姓は村主(すぐり)
冠位は「大仁」
↓↑ ↓↑ ↓↑
父親は
坂田寺建立発願者で
丈六像の制作者
日本で最初の僧侶
鞍部多須奈(徳斉法師)
で
冠位は「大仁」
司馬達等
の孫、
子供は
鞍作福利
鞍作人足
鞍作真枝
↓↑ ↓↑ ↓↑
止利式の仏像の特色
古式の衣文や服制
杏仁形の眼
古式の微笑
↓↑ (アルカイックスマイル)
↓↑
↓↑ 「カント」は「鞍作」の息子だったが・・・?
↓↑ 「イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
↓↑ 1724年4月22日~1804年2月12日
↓↑ 馬具職人(鞍作)の四男
↓↑ 『物理的単子論』
『純粋理性批判』・『実践理性批判』
↓↑ 1766年
↓↑ 『視霊者の夢』を出版
↓↑ 1770年
晩年
ケーニヒスベルク大学教授就任
老衰による身体衰弱
老人性認知症が進行
膨大なメモや草稿を残したものの
↓↑ 著作としてまとめられることはなかった
↓↑ ルネ・デカルト(1596~1650)
↓↑ 「我思う、ゆえに我あり
↓↑ (コギト・エルゴ・スム)」だったが
↓↑ 「蘇我」とは「蘇(よみかえる)我(われ)」
↓↑ 「我、蘇(よみかえる)」である、が・・・?
「小野妹子」は
「推古天皇十六年(608年)
裴世清を伴って帰国
煬帝の返書を帰路の途中、百済で紛失
流刑に処されるが恩赦され
大徳に昇進
翌年、返書と裴世清の帰国で
高向玄理、南淵請安、旻
らと再び派遣」・・・
「隋書・卷八十一・列傳第四十六・東夷 俀國」
「大業三年(607年)
隋の皇帝
煬帝が激怒
日出處天子
致書
日沒處天子
無恙云云」
ーー↓↑ーー
北朝鮮ミサイル 襟裳岬東方の太平洋上落下
8月29日 6時54分
8月29日 5時58分
北朝鮮ミサイル、太平洋上に落下
北朝鮮ミサイル、襟裳岬東方の太平洋上に落下
8月29日 6時38分
↓↑
政府は
自治体などにメールで連絡する
エムネット=緊急情報ネットワークシステムで
情報を発信し
「北朝鮮西岸から北東に向かって
ミサイルが
午前5時58分ごろ発射されたことを確認
ミサイルは3つに分離し
3つとも
午前6時12分ごろ
北海道の襟裳岬東方の東
およそ
1180キロの太平洋上に落下」
と伝えた
↓↑
政府は
緊急に情報を伝える
Jアラート=全国瞬時警報システムで
午前5時58分ごろ
「北朝鮮西岸からミサイルが東北地方の方向に発射
頑丈な建物や地下に避難して下さい」
と伝えた
対象地域
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県
日本の上空を通過する場合
発射からおよそ10分
↓↑
北朝鮮ミサイル 太平洋上に落下か
Jアラートで
「ミサイル日本の上空を通過」
8月29日6時19分
政府は
緊急に情報を伝える
Jアラート=全国瞬時警報システムで
午前6時14分
「さきほど、
この地域の上空をミサイルが通過した模様
不審な物を発見した場合
決して近寄らず、
直ちに警察や消防などに連絡して下さい」
と伝えた
ーーーーー
・・・
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