・・・ィヤァ~ッ、「ニホンゴ」って難しいねッ・・・「・・・でアル」、「・・・でナイ」で済ませばイイものを・・・結論への説明の「経過、過程(カテイ)=過去~現在・原因~結果=「・・・~(から)・・・まで)」・「~ing・~やりつつ・~しつつ」=「プロセス(process)→Proセス」・・・→「附賂背素→プロせす→風呂(風炉)施蘇→professional(専門家・職業人・プロ・熟練者・熟達者・本職・玄人(黒人)=くろうと=苦労徒→句賂有訳?)」+「施(?)」・・・「素(白)人~玄(黒)人→炭焼き・炭坑夫→鍛冶屋?→風炉~風呂→素人~玄人」・・・「・・・ing(イング)」のコトバは、ドンな「人間の言語」でも必要だろう。だが、アマゾンの奥地に棲む人間種族のコトバには「過去形も、未来形も、それらの完了形も、現在完了形も無い」人びとがいるらしい・・・「現在形だけのコトバでの生活」・・・確かに、現実的には「アル」のは「現在だけ」である・・・だが「現在」も動的な時間的な「今現在の進行形(ing)の一瞬のモノ」である・・・自然界には「~ing~」しかないが・・・脳ミソでの認識上では「過去~ing~現在」、「現在~ing~過去」、「現在~ing~ミライ」と認識している。だが、認識上の「未来」は確実ではないが、「モノの定理・原理」が認識論上で確立してるならば「予測・推測」できる・・・
で、
「ing」の意味が漢字から理解出来るコトは、
↓↑
「be+動詞+ing=動詞の現在的な進行のコトバ」
「動詞+ing=現在分詞=「現在形の動詞」+「ing」
として
現在形の動詞から分けて
形容詞、
動詞
を修飾するコトバとする」
「動詞+ing=動名詞=動きのある名詞とする
動詞につけて名詞化し
~するコト・~やるコト」
↓↑
・・・「ing」=「因具」・・・「元(因)と、その動きを具え、ながら」であろう・・・「因果関係」の「プロセス(変化の動的過程)」である・・・
「i(アイ)・n(エヌ)・g(ヂィ)」は「アイヌの示威・字意」であるカナ・・・「七飯町(ななえちょう=七重町)は、北海道渡島総合振興局にある町」・・・
北海道亀田郡七飯町の山林で行方不明の小学男子(2年生)、6月3日の朝、隣の鹿部町で6日ぶりに、無事、保護された・・・兎に角、よかった・・・本当にネッ!!・・・七重町・・・
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↓↑
1858年(安政五年)
八王子千人同心の
秋山幸太郎らが蝦夷地在住を願い出て、
箱館奉行の指揮下、
子弟・家族合わせて4、50名程度が入植
箱館奉行所が幕府直轄の
七重村御薬園(薬園)を設置
栗本鋤雲が管理した
1868年(明治元年)
箱館戦争
峠下・七重(現在の七飯)などで
旧幕府軍と新政府軍の戦場となった
↓↑
1869年(明治二年)
プロイセンの貿易商
リヒャルト・ガルトネル
↓↑ ↓
リヒャルト・ガルトネルは
↓↑ エドワード・スネル
の友人、親戚か、兄弟か?
エドワード・スネル
の兄(弟?)は
新潟の
山木商会の
アカハネ・スネルは
↓↑ 会津藩士の
↓↑ 平松武兵衛
↓↑
弟の
コンアート・ガルトネル
(リヒャルト・ガルトネルと同姓?)
箱館の商人で、
プロシャ領事
↓↑
兄(弟?)の
エドワード
コンアート
ジョーン・ヘンリー
三人の兄弟が日本へ渡来
↓↑
兄(弟?)は
アカハネ・スネル
と
ジョーン・ヘンリー・スネル
は同一人物か?
↓↑
↓↑ 会津藩士の
↓↑ 「平松武兵衛」・・・?
サンフランシスコの北東、
エルドラド郡
コロマ村で
↓↑ 津藩の日本人移民を引き連れ
↓↑ 農場建設・・・
が
蝦夷島政府と
七重、飯田、大川、中島
の土地300万坪を租借する
「七重村開墾条約」締結
土地の占有権をめぐって
当地住民とトラブル
ガルトネル開墾条約事件
蝦夷地を北海道と改め、
七重
は
渡島国の
亀田郡
七重村
となる
軍川村が鹿部村から分村
1870年(明治三年)
政府が賠償金を支払い
ガルトネルとの契約解消
ガルトネル開墾条約事件が和解
軍川~砂原間の道路が
東本願寺の直営工事として施行
(本願寺道路)
ガルトネル租借跡地
に開墾場設置
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・・・「碧き眼の人形(初稿1979年ロスにて)」では色々調べたが・・・「平松武兵衛」・・・
http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/fanin/blue/bluem.htm
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↓↑
「受難にあった者」・・・
イングリッシュ・ペイシェント
THE ENGLISH PATIENT(1997年4月26日公開)
M・オンダーチェの原作
『イギリス人の患者』
を、
6月4日01:28(HBCTV・北海道放送スペシャル)で観終わったが・・・2回目・・・イギリス人の「患者」が「ハンガリー風な名前」で、敵国のスパイ(間諜)容疑で受難・・・
↓↓
ペイシェント(patient)=患者・病人・受難にあった者
アウト-ペイシェント(out-patient)=外来患者
インペイシェント(in-patient)=入院患者)
patient(患者)
クランケ(独語 Kranke)
patience(忍耐)=ラテン語のpatior(受ける・被る・耐える)
クライアント(Client)=依頼人(商売取引の)
相談者(商売上の)
来談者(精神的鬱病、悩みの)
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・・・「クランケ」は、看護婦だったオフクロがよく使っていたコトバだったが・・・
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