・・・やぁ~ッ、激闘だったネッ、 「25日(庚辰)」・・・蝦夷地への「鯉(Carps)の滝登り」もシブトク撥ねてスゴカッたが、「Fighters」、ヤッと釣ったかなッ・・・シブトイの漢字当て字を調べたら、Yahooの知恵袋には「江戸時代の歌舞伎台本に”死太い”」とあるそうだが・・・競馬関連などで「渋太い」らしく、「昔の語、強(し)い太しの略か」ともあった・・・
ーーーーー
中田 翔・番号6
1989年己巳(戊庚丙)
04月戊辰(乙癸戊)
三合壬
22日壬子(壬癸)-寅卯
大谷翔平・背番号11
1994年甲戌(辛丁戊)
三合丙
07月庚午(丙丁)
05日壬辰(乙癸戊)-午未
ーーーーー
・・・双方の球場の割れんばかりの歓呼も地震並の大波動・・・
「宮崎県えびの(海老野)市教委などは24日、
海老野市の島内
地下式横穴墓群139号墓(6世紀前半、古墳時代後期)
で出土した大刀が、柄に朝鮮半島特有の装飾
鮫皮巻(さめがわまき)
柄の部分が
エイ(鱏・鱝・鰩・海鷂魚)の皮を巻いた構造
鞘口に高級織物の経錦(たてにしき)が巻かれていた
古墳時代の刀剣(142センチ)と確認」
・・・「お魚(さかな・まな)」も大変カナ・・・
・・・「駆け付け警護」への批判、警鐘ではなかった・・・単なる「私怨」とは・・・昨日(10月23日)の「宇都宮市-本丸町の宇都宮市城址公園での爆弾自殺者(栗原某・72歳・針ケ谷町住人・元幹部自衛官、2等陸佐、所属は航空学校宇都宮分校、気象教官)」・・・公園から8キロ離れた自宅爆破火災(11前後)→乗用車爆発(午前11時33分)→6分後公園で爆弾自殺・・・だが、犯行の時系列をみれば軍事的戦術を充分に踏まえた「犯行作戦(テロ)」だった?・・・自宅爆破は目的現場から警戒をそらし、祭り行列を駐車場の自家用車で爆破攻撃、混乱で逃げ出した群集の「安全な目的地」で自爆・・・祭り行列予定時間の「遅延」は誤算だった・・・ナニが靴下に遺書挟む「命を絶って償います」って、ダレに対してなんだか?・・・「殺人魔」に変身?・・・「几帳面。しっかりとしたデータ管理で活躍された」、「県精神保健福祉会の相談員として活動」、「社会活動に参加した真面目なオジイちゃん」、「昨日も一緒にお茶を飲んだが、悩みとかそういう話は何にも。特に変わったところはなかった」、「口数が少なく、温厚な人。トラブルなんか聞いたことがない」・・・「妻と娘はDVシェルターに駆け込んだ。退職金2千万円を妻が宗教につぎこんでしまった」・・・「自暴自棄(ジボウジキ)になった」って、ボケてしまえば、まだ救われたカモ・・・「プチブル社会のエゴの極大化」・・・異国で銃声の中で緊張を強いられ道路整備をしている「自衛隊員」がスコップ(オランダ語schop・schep)、シャベル(shovel)を小銃に持ち替えても同じだろう・・・無事帰国したしとしても・・・「1800人の隊員が殉職」?・・・「カンボジアへの派遣以降(第1次1992年9月~1993年3月、第2次1993年3月~同年9月)、海外に派遣された自衛隊員で自殺をした人は59人」、「イラク復興支援活動の2003年~2009年までにイラクからの帰還した陸上自衛隊員の21人、航空自衛隊員8人」が死亡、他の記事では「2003年~09年までイラクで29人、インド洋で25人が自殺」・・・自衛隊個々人の自殺は「自殺率の問題」ではない。「戦場と云う場所で負った精神障害(PTSD=心的外傷後ストレス障害)」の結果がホトンドであろう・・・
・・・「2010年のアメリカ帰還兵の自殺者は6500人を超えた(WEBRONZA・2011年11月23日)」、「アメリカでは毎日18人前後の元兵士が自ら命を絶っている。アフガニスタンとイラクからの帰還兵だけでも自殺者は数千人にも上り、戦闘中の死者数(6460人)を上回る(Newsweek.com・2012年8月7日(火)17時11分)」・・・
自衛隊の総司令官である「防衛大臣」が「戦闘現地」に行くとは「役割が軽い」・・・モチロン、一国の大統領が「戦略」を忘れて「戦場現場」に行くとは近代的な国家間戦争のナンタルかを理解していないのだろう・・・古代~中世の「現場の戦闘指揮者の王様」とは異なるのである。近代階級国家の総司令官は「国家戦略」、現地軍事司令官は「現場の戦術的戦闘」である・・・
階級国家の「兵士・兵卒」とは平時は「生活保障完備?」、戦時は「秩序ある名誉の戦死?」であるが・・・「軍隊秩序」が崩れたら、単なる「山賊、海賊の掠奪、強殺集団」でしかない・・・現代的な「ISの占領地(?)の軍事秩序」である・・・究極的な「生殺与奪、活殺のエゴの場所」である・・・
ーーーーー
・・・スコップ(schop・schep)はオランダ語・・・
オランダ語の
「鉛筆」は「potlood」、
「絵筆」はオランダ語で「penseel」、
イタリア語は
「ペンネッロ(pennello)」で、
「小さな筆」を意味するラテン語の
「peniculus」からであるらしく、
「フィッシュ・ブラシ」は
扇状の特殊な筆で
色や輪郭をボカシや、刷毛筋を消すためなどに用いられた。
ドイツ(プロシヤ)語の
「鉛筆」は「Bleistift」、
「絵筆」は「ピンゼル(Pinsel)」らしい・・・「ピンセット」って?、
「ピンセット(オランダ語 Pincet、英語 tweezers)
微細なものをより分けたり、
薄くあるいは脆いものを挟む道具
緻密な作業を行うために用いられる
日本語では
鑷子(セッシ)」
ですか・・・
「鑷=金+聶(ささやく・ショウ・ジョウ・囁く)」・・・「王様の耳は驢馬(ろば)の耳」・・・床屋が芦(あし・葦・蘆・葭→疋=ひき・ショ・ヒツ・ガ→引き・比記?)原のアシに向かって「王様の耳はロバの耳」と叫ぶと、葦がその言葉を繰り返して聶(囁・ささや)くようになった・・・
↓↑
ギリシア神話
ミダース(Midās・ミダス)は、
プリュギア(Phrygia)の
都市ペシヌス(Pessinus)の王
触ったもの全てを
黄金に変える能力("Midas touch")として有名
ゴルディアース(Gordias)と
彼を夫とする女神
キュベレー(Cybele)の養子
ミダースは、
快楽主義者、バラの庭師
息子は
残忍に人を殺した
リテュエルセース(Lityerses)
あるいは
「ゾエ(Zoë)=生命」?・・・・エゾじゃないョなッ・・・
という娘がいた・・・
紀元前8世紀後期の
プリュギアの王
プリュギアには
「ミダース」という名前を持った多くの王がいた
彼は
紀元前709年と推定される
アッシリアのサルゴン2世の
同盟者リストから知られている
ムシュキ(Mushki)の王
ミタ(Mita)と同一人物・・・らしい・・・
「プリュギア人でキュベレーの息子ミダース王は、
黒鉛・・・鉛筆・・・鉛=なまり・エン→訛り・吪り
と 徳川家康が鉛筆使用の初め
白鉛・・・化粧用の白粉
を初めて発見した」
↓↑
葛飾北斎の新たな絵画か・・・北斎は鉛筆を使用したか?
オランダの博物館が所蔵
10月22日 4時39分
↓↑
「・・・シーボルトが持ち帰りオランダの博物館が
所蔵していた絵画が、江戸時代を代表する浮世絵師、
葛飾北斎が西洋の技法を使って描いたものである
可能性が高いことが分かり、
北斎を研究するうえで貴重な資料として注目・・・
オランダの
ライデン国立民族学博物館が
所蔵していた6点で、
長崎を拠点に日本に西洋医学を伝えた
ドイツ人医師、
シーボルトが持ち帰ったコレクション・・・
・・・北斎研究で知られる
ライデン国立民族学博物館の
マティ・フォラーシニア研究員などのチームが、
シーボルトの子孫が
所蔵していた目録と照らし合わせたところ、
「北斎が我々のスタイルで描いたもの」
という記述が見つかり、
北斎の作品である可能性が高い・・・
・・・6点のうち5点は、和紙に、
日本橋や品川など江戸の町並みが、
遠近法など、
浮世絵とは異なる西洋の技法を使って
水彩で描かれていて、
北斎が西洋の技法を理解していた・・・
シーボルトは1826年に江戸に上った際
「上手な絵師と会った」という記述・・・
この際に北斎から絵画を受け取った・・・
ーーーーー
・・・シーボルト(置維波斯徳利)・・・
・・・「大門道子」、宇宙遊泳、あんな空間にはイキタクはナイが、再放送、いいねッ・・・鳥取地震、「M(庚辰)」さんの故郷の爺婆、大丈夫かな・・・大地震は北上し続けているけれど、京都も警戒、注意だョッ・・・ナニがあっても日常性、そしてTVではfootball(soccer)Hokkaido Consadole、baseball Fighters・・・ドウなるのか(13時50分)・・・ミライ的ジカンのみがシル?・・・負けたね、Consadole・・・シロイコイビト・・・攻撃は「密=宀+必(心丿)+山」だったが、点にならず、守備も突かれた・・・打撃で負けちゃったFighters・・・
「必死・必至」は結果論で「必然」だが、「必勝」は決意と期待だろう。他には「必定・未必」、「必携・必見・必需・必修・必須・必着・必読・必用」は、どうでもイイ人もいる・・・
「必=心+丿(ひく・はらいぼう・えい・よう・ヘツ・ヘチ)」
で、音読みは、
「丿(ヘツ)」、
「乀(フツ)」
であるらしいが、
「丿+乀」の単純な合字は
「乂・乄」か「八」
である。形象からすれば、
「丿」は「棒か刃」、
音読からすれば
「ヘツ=捌(さばく・ハツ・ハチ)=八」、
「ヘチ=㡀=小+冂+小」=敗衣、巾に従ひ、
衣の敗れたる形=衣の破損、
虫喰いの穴(孔)
凡そ㡀の屬は皆な㡀に従ふ
(説文解字)
・・・襤褸(ボロ)布である・・・
巾の解(ほつ)れの出ている形
蔽=蔽膝(ヘイシツ)=膝掛け
蔽膝の飾りは傷み易い
(字通)
隠蔽・掩蔽(エンペイ)
遮蔽・建蔽・弊害
で、
「垣蔽(ヘンペイ)=垣根(かきね)」
「蔽」=「嗇」=おしむ・やぶさか・けち・とりいれ・ショク
吝嗇(リンショク)
慳嗇(ケンショク)
繊嗇(センショク)
牆(かき・ショウ)=垣
「㡀(ヘイ)」の合字は、
「敝=やぶれる・おおう・ヘイ=蔽(やぶ)」
敝邑=自国、弊社(自社)と同じ使用
兵敝=
「黼(あや・フ・ホ)」=「黻(あや・フツ・ホチ)」
「幣(ヘイ)=貨幣」
「瞥=ベツ」=「瞥見(ベッケン)」
「弊(やぶれる・ついえる・つかれる・ヘイ)」
「弊害(ヘイガイ)」
「旧弊(キュウヘイ)・疲弊(ヒヘイ)・弊履(ヘイリ)
語弊(ゴヘイ)・弊社(ヘイシャ)・利弊(リヘイ)」
「遺簪弊履 (イシンヘイリ)
衣履弊穿 (イリヘイセン)
困窮疲弊 (コンキュウヒヘイ)
徇私舞弊 (ジュンシブヘイ)
千金弊帚 (センキンヘイソウ)
弊帚千金 (ヘイソウセンキン)
破帽弊衣 (ハボウヘイイ)
弊衣破帽 (ヘイイハボウ)
風清弊絶 (フウセイヘイゼツ)
弊絶風清 (ヘイゼツフウセイ)
弊衣破袴 (ヘイイハコ)
弊衣蓬髪 (ヘイイホウハツ)」
「舌敝唇焦(ゼツヘイシンショウ」)
である・・・
勝負の世界は、生きている間、生き伸びての「結果の丁半」である・・・人生の「必+死」は・・・生きている間の「弊害」にぶつかる時に対する「覚悟」であるカナ・・・でなければ、「心肺停止の脳死=生のオワリ」そのものであるが・・・
「必然」の「必」は「心」の「ノ」とは「心臓を刃(ノ)で捌(さばく)」だろう・・・形而上的(観念的)には「肉体の心臓」と「魂魄・霊魂」との「分離・分別(捌)」だろう・・・
ーーーーー
C設立
丙子(壬癸)
壬辰(乙癸戊)
癸未(丁乙己)申酉 丁丑(癸辛己)
↓↑
F設立
癸未(丁乙己)
庚申(己壬庚)
癸丑(癸辛己)寅卯 丁丑(癸辛己)
↓↑
F開幕
甲申(己壬庚)
丁卯(甲乙)
辛亥(戊甲壬)寅卯 丁丑(癸辛己)
ーーーーー
・・・「必死のプロセスの覚悟」でも、結果は「必至の勝負の敗」であるのは必然である・・・精神論は必要条件だが、絶対条件ではない・・・根性だけでは勝てない時もある・・・「修練・技能・体力」は当然だが、「時のウン」?・・・
・・・14時7分中国鳥取県倉吉市・湯梨浜、田尻・北栄6地震・・・ご注意!!・・・
2016年丙申(己・壬・庚)年
10 月戊戌(辛・丁・戊)月
22 日丙子(壬癸)
害
14 時丁未(丁・乙・己)
以下は日付間違い
戊戌(辛丁戊)辰巳・・・魁罡=庚辰・壬辰・庚戌・戊戌
刑
己未(丁乙己) 辰-爲天罡・戌-爲河魁
肥猪喂的溜溜光
遇-刑沖-貧寒(之士)
ーーーーー
・・・「モーガン・フリーマン・時空を超えて・選「他人の脳をハッキングできるか?」・・・「コンピューターに侵入するように、他人の脳をハッキングすることはできるのか?脳をのぞき見したり、書き換えたりすることは可能なのか?多角的・論理的に考察していく」・・・で、ドウするンダか?・・・
地震はNHKTV番組でアナウンサーが
1964年甲辰(乙癸戊)
6月庚午(丙丁)偏印-偏財・正財
22日壬寅(己丙甲)辰巳
のヒト対するインタヴューの最中だった・・・臭覚の敏感な刑事役のドラマが始まるらしい・・・「スニッファー 嗅覚捜査官」・・・
「匂い=におい=臭い」・・・「香り=かおり=薫り=馨・馥・芬・芳」・・・なるほど、「香織」で、「佳織」、「嘉織・夏織」・・・「馨=声+殳+禾+日」・・・ナゼ、「馨」の漢字構成が「殸+香」で「声」が部首としてあるのか?・・・「馨(かおり)」の類字に「聲(こえ)=声+殳+耳」があるが、これは理解しやすいだろう。ナゼなら「声(こえ)の殳(ほこ・るまた・シュ・ズ)=几(つくえ・キ)と又(また・ユウ・ウ=右手)と耳(みみ・のみ・だけ・ジ・ニ・)」であるから、「声は殳と耳」のセットであるのは当然である。
「馨(かおり・かほり)」を更に分解すると・・・
馨=声=士(十一)+尸+1・・・「尸+l」→巴・円
+
殳=几+又
+
禾=ノ+木・・・・・・・・・「木=一+八」
+
日=口+一
以上に分解すると「香りを嗅ぐ器官」である「鼻(はな・ビ)=自(ジ)+田(かる・デン)+廾(こまねく・キョウ・ク)」の漢字の欠片(かけら)もないが・・・「禾」の「日」は「口の一」であるならば、「口を一文字に閉じる」形象である。口を閉じて「禾(ノ木)」の「かおり・かほり」を「嗅(か)ぐ」である。
当然、「殸=声+殳(るまた・ほこ」は
「声をる殳(没する・殺す)=黙る」だろう・・・
「鼻(はな・ビ)」は「廾(こまぬく・手を合わせる・腕を組む・両手で物を捧(ささ)げる)」で、
「开=一+廾=幵」
であるらしく、「開く」の「开」である。「口を閉じる」のか、「鼻を開く」のか・・・「廾=一+ノ+l」・・・「嗅覚器官」が「鼻」だが、類字は「畠(はたけ)=白+田」で、「白(真っさら=新地)い田」である。多分、開墾した田であろう・・・「畠も畑も国字)」であるが、「畑」は「火の田」で、「焼き畑」であるが、結果として森林、原野が焼けたのか、人間が火を放っての「ハタケ」なのか、「ヤマトタケル」に訊いてみたい・・・「田(た・デン・テン)」は「狩る」の意味で、「水田」以前の「猟労、漁労」の「狩・採・獲・刈・猟→漁=あさる=𩛰(求+食)・阿沙流」・・・いずれにしても、日本語の「ハタケ」とは「殳(ほこ)で叩(はたく・たたく・コウ・ク)」いての開墾地だろう・・・
・・・「スニッファー(sniffer)嗅覚捜査官」の「臭・嗅(口+自+犬)」で、「臭いを嗅ぐ能力」は「犬」であろう・・・「主得仮句=シュウカク=諏得仮句」でした・・・「耳鼻科、咽喉科、眼科」・・・「口舌科」は、コトバの「罪科」であるかな・・・「ドジン・シナジン」擁護の大阪府知事・・・
・・・60年~70~80年代の「機動隊員の一部」は「ヘイト」以前にガード下ではモロ「ボウリョク行使」だったが、大陸や、比律賓、叙利亜、南蘇丹(南蘇丹・南蘇丹)・・・露西亜も・・・
そして、「亜米利加(美利堅合衆國・美理哥合省国)」よりは戦後の国内秩序維持には気を使っていた。取り敢えずは公務執行では「銃」を「素手の国民、学生デモ」には使用しなかったが、「棍棒」・・・「真田丸(国会突入の是非の霧隠れ才蔵=渡辺美佐子・原作=福田善之・1963年・学生運動を風刺?)」では勝てないけれど・・・それでも、彼らは命がけの「おまわりさん」に憑依した「権力の変身」だった・・・何処でも「発砲の美国」とはネッ、有無も云わせずの「dirty Halley」だから・・・
「毘国→毘古句」だろう・・・「毘=田+比(上+匕→匙→匕首)」・・・
・・・早朝からの午前中はオリンポスのゼウス(雷神)が怒っているのか、雷光、雷鳴、暴風雨で、午後は曇天、夕方は快晴・・・大陸中国の宇宙船が宇宙ステーションとdocking成功・・・近未来には月面着陸し、「ヘリウム」を探査し、地球に持ち帰る計画らしい?・・・調べてみたが、「ヘリウム(helium)=原子番号 2、原子量 4.00260、元素記号 He の元素・無色、無臭、無味、無毒(酸欠を除く)で最も軽い希ガス元素。すべての元素の中で最も沸点が低く、加圧下でしか固体にならない・大気の 0.0005 % ・固体は非常に低い温度と高い圧力の下でしか存在しない・温度と圧力の条件下で相移点する」、「液体ヘリウムはロケットの噴射口を守る冷却剤」、「ヘリウム3は地球上で天然に採取する事はほとんど不可能で、太陽から噴出した太陽風が月面に堆積した物を採取、木星などの木星型惑星で採取する等の方法が検討・・・」、「六方形晶・反磁性体で自発磁化をもたず、磁場をかけた場合にのみ反磁性の性質が表れる・超伝導電磁石の冷却剤に使用」・・・らしいが・・・「液化ヘリウム無しの冷凍機による伝導冷却で、磁界を発生させ山梨実験線では2005年11月セラミックス系のビスマス系高温超伝導線材を使う超伝導磁石をリニア車両に搭載して走行実験を開始、2006年末に時速553キロメートルでの走行を達成している」・・・イヤァ~ッ、「唯一の全能の神」に迫るコトが出来るのか・・・・「全能」って?・・・
↓↑
「全部=ゼンブ=前部・膳部・繕部」?・・・「栓部=センブ=撰部・船部・戦部・遷部・宣撫」・・・「ヒトはかんがえるアシ?」・・・「比訳は官替(変)える鴉(ア・丫)詞」・・・?
ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
1623(癸亥(戊甲壬))年・・・元和九年五月二十二日
6(戊午(丙丁))月
19(辛亥(戊甲壬)寅卯=空亡)日
~
1662(壬寅(己丙甲))年
8(戊申(己壬庚))月
19(丁丑(癸辛己))日
は「パンセ(思想・思考)=瞑想録」で、
「人は自然のなかでもっとも弱い一茎(ひとくき・イッケイ)の葦(あし・芦・蘆)にすぎない。だが、それは考える葦である」・・・
「一経(稽)」の「迷走=メイソウ=名僧・名想」?だろう・・・ナゼ、「葦(あし・よし)=芦(ロ)
蘆(ロ)
葭(カ)
茅(かや・ちがや・かやぶき
ボウ・ミョウ)
茅茨 (ぼうし・かやぶきの
茅屋・茅舎・茅門
茅萱 (ちがや)
白茅 (ちがや)
浜荻(はまおぎ・濱萩=ヒンシュウ)
reed(リード)・reedy
marshes(沼地・湿地)の草
phragmites(フラグミテス)
Phragmites australis」
「Man is a thinking reed」なのか?・・・「葦の花色=暗紫(黒紫)色・花言葉=神への信頼、従順」・・・「reed(リード)=芦笛・管楽器」・・・
↓↑
パピルス・・・・・・・・・葉比留諏?
(Papyrus・Cyperus papyrus)
古代エジプト語下エジプト
メヒート(mHyt)・・・・・・目比意訳?
古代エジプト語
イシー(isy)・・・・・・・・異詞意?
パピルスの巻物は
シェフェドゥー(Sfdw)・・・詞重附江戸得胡
エジプト語
カヤツリグサ科
パピルス(papyrus・カミガヤツリ)
↓↑
ドイツ語
Schilf(シルフ)・・・・・・詞留附?
オランダ語
riet(リットゥ)・・・・・・理通訳得
フランス語
roseau(ロゾー)・・・・・・路象・賂贈?
パスカルは仏蘭西人だった
イタリア語
canna(カンナ)・・・・・・・換名・鉋・銫・神流
寛和(985年~987年までの年号)
スペイン語
caña(カーニャ)・・・・・・化蛙似哉
ポルトガル語
junco(ジュンコ)・・・・・・順子・准拠・荀子・洵拠
cana(カナ)・・・・・・・・仮名
ラテン語
arundo(アルンドー)・・・・丫留務同
Phragmites australis (フラグミテス・アウストラリス)
附等具見出(弖・氐)素
Phragmites communis (フラグミテス・コンムニス)
古代ギリシャ語
καλαμος
kalamos(カラモス)・・・漢(唐・韓・加羅)摸素
ロシア語
тростник(トラスニーク)・・虎棲に行く?
アラビア語
قصبة(カサバ)・・・・・掛差葉
中国語
芦(lú=ルー)・・・・・・留有(胡・卯)
韓国語
갈대(ガルテ)・・・・・・臥留手(出・弖・氐・弟)
↓↑
「1からnまでの和が(1+n)n/2」や「パスカルの三角形(Pascal's triangle)」、「16歳の時に、『円錐曲線試論(円に内接する六角形ABCDEFの対辺の延長線の交点M、N、Pは一直線上にある)』を発表」・・・
1
1 1
1 2 1 ・・・・(x+y)²=x²+2xy+y²
1 3 3 1
1 4 6 4 1
1 5 10 10 5 1
(パスカルの三角形の6段目まで)
「最上段に1を配置
以下の行はその位置の
右上の数と左上の数の和を配置
例、5段目の左から2番目には、
左上の1と右上の3の合計である4
並べていくと
上から n 段目、
左から k 番目の数は
2項係数
n-1
k-1
に等しい」・・・
ーーーーー
宍粟市=兵庫・しそう市・・・ししあわ・ししもみ
あなぐり=?=穴栗?
宍=ウ+亠+八・・・・宍粟=ジクショク=字句殖
ジクゾク=字句足(辵・辶)
しし・ニク・ジク・・・肉=月=舟
杭全=大阪の地名・くまた
杭=木(十八)+亠(音・鍋蓋)+几(つくえ・キ)
わたる・くい・コウ
全
↓↑
木全(きまた)・・・岐阜の「K・S」さんの親戚が
名古屋の「木全」さんと云う名字だったが
全=まったく
またく・・・古訓
またし・またい
「全」を「マタ」と読んだ?
「マタ」=まったく・すべて・まっとうする
欠けるところがない
すべて備わっている
全人・全能・安全・完全
健全・十全・不全・保全・万全
ある範囲内のすべて
全の合体字・・・「全=人+王=𠆢+王」で
「人+工=𠆢+工」ではない
「仝=同=々」であるが
「同上記号(々)」ではない
「工(たくみ)」は
「匠」で、スベテの技術的な専門職
「佺·筌·輇·牷·詮·恮·絟·銓·痊·跧·荃」
↓↑
「詮(のり・セン)=言+全・・・言葉のスベテ
なすべき手段、方法・せんかた
効果・価値・かい・ききめ
煎じつめたところ
所詮・結局・究極・選択・詮議
物事の要点・必須・眼目
とく・物事の道理をつまびらかにとく・ときあかす
ことばや物の道理が整然とそろっている
物事にそなわった道理
えらぶ・ことばや物事を選んで整理する
せんずる・つきつめて考える・整合性を成す」
「名詮自性=仏教語で名がそのものの本質を表している
本質に名が相応している
名実相応
名実一体=評判、名が実体に合致していること
「名」は名称や評判
「実」は本質
「一体」は同一
(成唯識論・二)
名は人(柄)を表す?は履歴結果論
「名詮=名に備わっている」
「自性=本質」
「詮無(センな)い=仕方がない・無益だ」
↓↑
「瓶栓(セン)・壜栓・瓦斯栓」、「所詮」
「栓塞 (せんそく)・血栓・角栓・密栓・水栓」
「角栓=皮脂と角質が結びついて毛孔をふせぐ物質」
「頭垢(ふけ=浮垢・雲脂)」
・・・秋も時もそろそろフケ(更け)てきたが・・・
↓↑ ↓↑
「ふける=耽る・老ける・拭ける・噴ける
深ける・葺ける・吹ける・更ける」
「葺ける=逃げる・とんずら・さぼる
脱けだす・くらます
花札で,二十点以下の得点で終了する」
「ふけ=釣りで、風や流れなどのために糸がたるむ
憤慨する・むくれる」
↓↑
「栓=管の先などに取り付けた開閉装置
音栓・耳栓」
「給水栓・消火栓」
「栓(セン)抜き」・・・ラムネ栓・・・凸のラムネ開け
ワインの栓抜き
corkscrew
bottle screw
bottle opener
corkscrew
bottle opener
瓶の「王冠抜き」
「王冠=瓶のブリキの蓋(ふた)」
「栓」=水道や蛇口、トイレ、井戸
などの手で捻る金具・レバー
↓↑
「きまた=木全・木俣・木股・木又」
「全部」=まったく
すべて
ほんとうに
「まったし=そなわっている
そろっている
傷がない
欠点がない
さわりがない(妨げるがない)」
安全・治る
「まっとうする」
「ととのえる」
「そろえる」
「たもつ」
「完全に保持する」
「無事にやりぬく」、「やりとげる」
「あらゆる」、「すべて」
↓↑
「全=入+工=」
「入り口」+「さしがね・工具」
「倉庫に工具を保管」
↓↑
全=人(集める)+工(工具)・・・ではなく「𠆢+王」
・・・人+王=王の集まり=𠆢+王
王である人
Λ+王・・・Λ(ラムダ=lambda)
「螺・蠃・垃・等」
ラ務拿(ラ無駄・ラ徒)
徒歩(かち)は徒労?
↓↑
全(工(王)具?を全て(で)保管、保持する
欠けることなく全部そろえる)
全=また=又→右手
↓↑
「また」
「事が再度繰り返される」
「ふたたび」
「他のものと同じ状態」
「同じく」
「その次の・再度=またの機会」→「今度に」は将来、未来に
「さらに別の事柄がつけ加わるさま=「その上」
「驚きや疑問の気持ちを=また大変な、またまた・・・)
「事例の列挙」=「~も。~も、また~である」
「それから。話題を変える時にいう」
「間接的な関係を示す=又貸し、又聞き」
↓↑
「また・マタ」
「脵・胯・股・椏・孋・奎・叉・又・俣・亦・復」
↓↑
又で構成される漢字は、
及叉友反収双取受叔叙叛画叟燮叢
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「また」の訓の漢字は、
亦又叉亦股奎俣胯椏復跨還
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木全・・・人名・名字
↓↑
きまた・きぜん・きまさ・ぼくぜん・もくぜん・きみな
「木全」の名字はウイッキペデアには・・・
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織田家などを輩出した
愛知県
尾張国
中島郡
木全村が起源
古代氏族であり、
美努(みの)王の妻
県犬養(あがたのいぬかい)三千代が
橘宿禰(たちばなのすくね)の
氏姓を与えられ始まる
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橘氏楠木氏流、
滝川一益家の士族、
愛知県
一宮市に多い
「地名考」には
「地名詳ならず、或は
杭俣(くいまた)の約りて
紀麻多村と呼にや、
稲葉禅源寺山の後を廻りて
爰にも木曽分水の古川跡あり、此村其西にあり、
往昔防水の為に数々の
杭を打たる所か
(角川日本地名大辞典)」
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木全忠澄(ただすみ)
天文三年(1534年)
~
慶長十五年十月十八日(1610年12月3日)
武将
通称は又左衛門
木全征詮の子。
忠澄の子に
滝川忠征
滝川忠征記念碑(愛知県稲沢市・智元寺)
によれば、
本姓は紀氏
壬申の乱以前に
紀伊国から
美濃国に移り、
家臣とともに
尾張国
中島郡
茜部郷を開拓し祖となった
保元の乱・平治の乱
で領地の多くを失い、
建久年間に守護の
野上成経に奪われ、
木全村(愛知県稲沢市木全、稲島)
に隠棲し
氏を
木全と改めた
後
室町幕府に仕えて
荘長となり、
木全善鎗
木全一角
がいた
宝暦年間に編纂された
『張州府志』には、
祖を
木全善鎗とし
忠征が建立した
大林寺(名古屋市千種区)の
滝川忠征墓誌も、
木全氏の本姓を
紀氏としている
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木全 忠澄(きまた ただすみ)
天文三年(1534年)
尾張国の武将
木全征詮の子
『寛政重修諸家譜』
『尾張群書系図部集』などによれば、
織田氏の家臣の
浅井政貞に仕え、
のちに
滝川一益の家老
「木全の槍」といわれた槍の名人
小山の合戦では、十数倍の敵を智謀で打ち破った
『尾張志』は、『武話砕玉』を引用し
信長の時代に
美濃との国境で一揆がおきて、
一揆勢千余人と
郷士二、三百人が尾張の地に侵入
それに対して
忠澄は、
100人ほどの部下を率いて
松の茂った小山に隠れ、
これを見た人が
「いかに木全殿、敵に遭いて山に篭られ候は何の意ぞ」
「味方を救わずして只一分の用心か(臆病な)」
と非難したところ、
忠澄は
「我ら如きものは中辺に構え候(ちょっと構えているだけだ)」
と応じ、そして
「ここは一揆の者が
勝っても負けても必ず通る道である。
じっと隠れておれ」
と命じた。
案の定、勝ち誇った敵は気を緩めて小山に近づいてきた。
忠澄はこれを半分位やりすごさせてから、
一気に鬨の声をあげさせた。
するとその声は山に反響して
大人数であるかのような錯覚を与え、
一揆勢は不意をつかれて驚きあわてた。
そこに忠澄が100人ばかりの人数を
3手に分け、
1手を松の間から逆落としに突進させた。
(木全勢は少人数と判断して)
敵がいったん逃げてから引き返してくると、
今度は別の1手に鬨の声をあげて突進させ、
さらに残る1手もあとに続かせた。
不意をうたれた敵は戦意を奪われ、多くが討ち取られた。
残った兵は後ろも見ないで敗走した。
時の人は、
木全が中辺に構えて功名をあげたと賞賛した。
幕末に編纂された
『尾張名所図会』の
木全又左衛門宅址解説部分にも
小山の合戦が紹介
「木全、謀をめぐらし不意をうちて
一揆を多く討ち取り、
世の賞賛にあずかりしよし」
とある。
その後、
豊臣秀吉に仕えて
小姓組にはいる
謀略担当の近侍として仕えた
慶長十五年(1610年)、死去
長男の
木全忠征は、
滝川一益に仕えて
家名を与えられ、
滝川氏となった
後
徳川家康に仕え、
家康の子で
尾張藩初代藩主
徳川義直
に仕えて家老職となり、
6000石を領して
明治まで続いた
次男以下に
木全河内守、
木全兵部、
友田新右衛門
尾張藩『藩士名寄』によれば、
幕末時点で
尾張藩の
作事奉行と勘定奉行に
木全姓の藩士がおり、
明治以降この家系から
陸軍少将・木全良雄や、
銀行家・篠田角太郎らが出た・・・らしい・・・
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↓↑
前回は「ミミズ(蚯蚓・蚓・蚯)」だったが・・・
道具を使う動物・・・動物自体の「全身」が生きていくための「道具機能」を有している存在であると思うが・・・hand(て・手・palm+thumb+fingers)、foot(feet・あし・足・ankle)・・・「have(take)a hand in a plot(陰謀に一枚かんでいる)」って?
↓↑ 勝手に文字変換
カニクイザル・・・・蟹喰猿(可耳句意申)
フサオマキザル・・・房尾巻猿(附作尾挿留)
チンパンジー・・・・珍判字意(地務範字意)
オランウータン・・・織覧(蘭・乱)得胡潭
ゴリラ・・・・・・・語理(裏・蜊・鯏)等
ニホンザル・・・・・日本(二本・似本・荷本)猿
ゾウ・・・・・・・・象(像・蔵・造)
エジプトハゲワシ・・埃及禿鷲(得字附訳和史)
カレドニアカラス・・借例度似鴉(丫・蛙・阿)化等諏
キツツキフィンチ・・啄木鳥附音(韻)知
アオサギ・・・・・・青鷺(詐偽・詐欺)
ラッコ・・・・・・・等訃(椄・通)拠
タコ・・・・・・・・多古(章魚・蛸・趼)
テッポウウオ・・・・鉄砲魚(綴法鵜尾)
シロクラベラ・・・・史賂句等部等
ミミズ・・・・・・・蚯蚓・・・
ミミズは
「葉っぱで蓋(ふた・亠)をする」って?
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・・・パンセ(瞑想録)・・・迷走録・・・