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gooブログはじめました!キリヤ

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コジキジゲン

ビッグ・ばぁばぁー(BIG MOTHER)って・・・ダレ・・・Ppp・・・?

2021-01-16 16:26:13 | 古事記字源
 ビッグ・ダディ
 ハスラー
 片目のジャックはいくよっ・・・ユウヒにてらされて・・・
 ↓↑
 ナバロンの要塞(The Guns of Navarone)・・・ナバロの務・・・?
 ↓↑
 ビッグ・ダディ(BIG DADDY)・・・ダレ・・・?
 ビッグ・マザー(BIG MOTHER)・・・ダレ・・・?

 熱いトタン屋根の猫(Cat on a Hot Tin Roof)・・・ももチャンは雪の下?

 ハスラー(The Hustler)・・・Hus・tler・・・?
 片目のジャック(One-Eyed Jacks)はいくよっ・・・ドコへ?
 ↓↑
 「さあらばよ」=「それじゃぁ、あばよッ」
 短縮されて
 「さらばよ」
 「あばよ」
 「また逢はばや(またあはばや)」の転
 「按配よう(あんばいよう)」の略
 「あは」+「よ(助詞)=あばよ
 ↓↑
 「あばヨッ!」で
 「自由」になったのか・・・?
 「カーテン・レール」を隠す
  布ヒレ(領巾・鰭・簸れ)なのか・・・
   fillet・・・魚・肉の骨なしの切り身
         開き身 ヒレ(肉)?
  お飾りリボン・・・?
 ↓↑
 statue(スタチュー・stǽtʃu)彫像、塑像
   St・The city built a statue of the mayor.
 an object made from a hard material,
 especially stone or metal,
 to look like a person or animal
 ↓↑
 自由の女神像
 (Statue of Liberty
  Statue de la Liberte)
 ローマ神話の自由の女神
 「リベルタス・リーベルタース(Libertas)」の像
 ↓↑
 フェーローニア
 フェロニア(Feronia)
 肥沃・豊穣の女神
 プレブス(平民)
 解放奴隷に信仰されていた
 その祭り
 Feroniae は
 11月15日開催
 ↓↑
 プレブス(古典ラテン語
      plebs プレープス)・・・布令分素?
 古代ローマ社会の
 平民階級の一・・・・平民=平(たいら)の民(たみ)?
              平家    落人(おちうど)
              平均    市民
 パトリキ
 と対比して用いられる
 ローマ社会での
 中流以下の階級
 共和政後期からその意味は次第に薄れていった
 ↓↑
 パトリキ(ラテン語: Pat ricii)
        ・・・ハト リキ
           鳩  理記?・・・斑鳩
           葉譯 利器?
 古代ローマ社会の貴族階級
 ↓↑
 アウグル(ラテン語:Augur)・・・鴉烏求留?
 古代エトルリア
 古代ローマ
 で設置された公職の一
 日本語では
 ↓↑
 鳥卜官(ちょうぼくカン)・・・鳥居・止利意?
 卜鳥官(ぼくちょうカン)
 鳥占官(ちょうせんカン)・・・朝鮮韓・兆選官?
 などと訳され

 神官とも書かれる・・・エジプトのトト
            Mesopotamiaの書記
            シュメール
           (アッカド語: Šumeru
            シュメール語:ki-en-ĝir)
           「ウンサンギガ=キエンギ人」
            中国の蒼頡
 ↓↑
 終身制公職
 アウグルの役割
 鳥の鳴き声
 飛翔状況
 を観察し
 その状況を基に神の意思を示すこと
 アウグルの意思
 宗教
 戦争
 商業
 ローマの公的な意思決定にも関与した  
 共和政ローマ初期
 前任者の指名によって後任が決定
 事実上
 パトリキに独占されていた
 紀元前300年
 オグルニウス法によって
 定員が4人から9人に拡充
 5人は
 プレブス出身者と決められた
 内乱の一世紀の頃は
 選挙によって後任を決定
 ティトゥス・リウィウスの『ローマ建国史』
ーーーーー
 ・・・???・・・


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「リバティ・バランスを射った」のはオンナ椅子に坐る「中性ニンゲン」・・・

2021-01-14 18:09:23 | 古事記字源
 ・・・自由なのか、カーテンレールを隠す布ヒレ(領巾・鰭・簸れ)なのか・・・?
 fillet・・・魚・肉の骨なしの切り身、開き身 ヒレ(肉)?・・・
 お飾りリボン・・・黄色いリボン・・・?
 ↓↑
 2021・亜米利加・・・Law, law,law your boat,・・・ row
  over you
  I'm over you.
 ドッチナンダよぅッ!?・・・love  is over
              等分 入・出 於葉 結う
 ↓↑
 ・・・ the spirit of the law・・・row・・・???
 ・・・「ラテン語・populus(ポプルス)・平民・群集」
 支配者vs(versus)被支配民・・・?
  over you
  I'm over you.
 hair vs hair match・・・カミとカミのタイセン
 It's not over yet!
       ruler・master・manager
       sovereign(主権者・元首)
  ラテン語 dominātor(ドミナートル)
       rector(レクトル)
       ruler(ルーラー)
       governor(ガバナー)
     dominator
      (dɑ'məneitər
       ダァマァネェイタァ(ル)
       ドォムネェイタァ(ル))
 権利、行動の非主体的存在=people
 「人≠民」
 「人民≠国民」
 「people≠nation」
 「government of the people, by the people, for the people」・・・?
 「民=コ+比
    コ+上+七
    コ+丄+七
    コ+𠄌+弋=目を潰された奴隷」
 「民=冂+氏=𫞖=コ+𠄌+弋」
    異体字「𠘽・𡻾・𫞖・⺠」
        𠘽=凵+⺌+几
          山+丷+几
         𡻾=山+𡇋+巾
            𡇋=囗+氺=淵=囦
 「春琴抄」・・・春琴≠佐助(丁稚)
          ・・・民=丁稚(でっち)=小僧(こぞう)?
               丁稚=商家への年季奉公の少年
         近江商人の丁稚奉公
         年功序列ではなく
         中途採用の者が上の階職につく、能力主義
         ・・・織田信長の家臣団
         ・・・明治政府の役人採用?
         ・・・捏造=でっち上げ≠丁稚
 捏造(ねつぞう・でつぞう)=でっち上げ
 捏=扌+圼
   扌+日+土
   つまむ・挾む
   ネツ・デツ
   こねる・つくねる
   土をこねて物を作る
   でっちあげる
   こじ(故事)つける
   異体字「掜・揑・揑」
 掜=扌+͡兒(児)・・・旧=舊
   扌+臼+儿
 揑=扌+臼+工
 α+圼(ネ・nie・デツ)=㘿・涅
 陧=阝+圼・・・杌陧 (wunie)=落ち着かない・不安定・危険な
 倪=ィ+臼+儿=陧
 睨=目+臼+儿=にらむ
 涅=氵+圼・・・涅槃
 㘿=土+圼・・・㘿槃
 捏=扌+圼・・・捏造
 㖏=口+圼=𧨚・・・怒り
       angry, to scold with loud voice, to slander; to defame
 𦯖=艹+圼・・・𦯖・・・篁(たかむら・たけやぶ
               竹が盛んに生えているところ)
             篂(簈篂・蔽簹也・卽車轓
               屛星=疎星弄寒芒)
 篞=竹+氵+圼= 𥭧・・・密也・・・筧(かけい)
 ↓↑
 Row, row, row your boat,
 Gently down the stream.
 Merrily, merrily, merrily, merrily,
 Life is but a dream.
 ↓↑
 Law, law,law your boat,
 gently down the stream.
 Merrily, merrily, merrily, merrily,
 Life is but a dream.
 ↓↑

 わに
 Law, law,law your boat,
 gently down the stream.
 If you see a crocodile,
      crocodile=わに=Alligator=和邇・鰐
      クロコダイル⇔アリゲーター
      黒 子台 留 有 芸會多蛙?
 ↓↑            ↓↑
             アリゲーターガー
             (Alligator  gar)
             有 芸會多蛙 臥吾?
            巨大淡水魚・硬鱗で覆われている
             (学名Atractosteus spatula)
             spatula=ラテン語のスプーン 
 don't forget to scream
 ↓↑
 亜米利加のインチキはムカシから・・・
 Why Liberty Valance・・・「Balance」・・・???
 ↓↑
 リバティバランスを撃った男
 リバティ・バランスを射った男
 (原題
  The Man Who Shot Liberty Valance)
 1962年製作のアメリカ映画
 ジョン・フォード監督
 ↓↑
  原文は以下の検索
  ejje.weblio.jp/content/Liberty-キャッシュ
  Libertyの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書
 「Liberty=lib・er・ty
       ↓↑
      (束縛のない)自由
       解放・釈放
       (行動の)自由・自由
       権利
       勝手気まま(なふるまい)
       気まま
       (勅許・時効で得た)特権
  ↓↑
  原文はフリー百科事典
  『ウィキペディア(Wikipedia)』
       ↓↑
       リバティ(リバティー)(liberty)
       英語で自由を意味する。
       freedomに似ているが、
       意味合いは微妙に異なる。
      「リバティ」は
      「様々な闘い・運動を通じて
       手に入れた自由(人工的な自由)」であり、
      「フリーダム」は
      「漠然と存在している
       自由(自然発生的な自由)」を指す。・・・?
       ↓↑
       アメリカ合衆国の自由の象徴
       ニューヨーク市にある
       自由の女神像の英語綴りは
        Statue of Liberty
       であり、
       像のある島の名前は
       リバティ島。
       ペンシルベニア州
       フィラデルフィアの
       独立記念館にある
      「自由の鐘」(Liberty Bell)、
       地理
       テキサス州にある郡
       リバティー郡 (テキサス州)
       ニューヨーク市にある島、
       リバティ島
   ↓↑
  「Valance=va・lance
       ↓↑
       (棚・寝台の周囲などの短い)垂れ幕、
       (カーテンつり棒を隠す窓の上部の)
        飾り布、飾り板」
       ↓↑
  「balance=bal・ance
       天秤(てんびん)、はかり、天秤座
       釣り合い、平均、均衡、調和、
       均整(美)、(心の)平静、落ち着き
       バランスをとる・両立を図る
       埋め合わせる・相殺する
       天秤にかける・収支を合わせる」
 ↓↑
 ムカシムカシ
 ランス(弁護士)は
 西部の田舎町
 「シンボン」で
 「リバティ・バランス」
 と決闘
 「銃が必要」と言う「トム」
 「報道の自由」を
 「motto(モットー・マトウ=mɑ́tou)」・・・纏う?
  座右の銘・本の題辞(タイトル・title)
  する
  編集長「ピーポディ」
 「ランス」は
 「リバティ・バランス」を射って名を上げた・・・
 「The Man Who Shot Liberty Balance)」・・・?
ーーーーー
 ・・・???・・・

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同族・一家一門・眷属・一族郎党・うから ・同胞・仲間・連中・ともがら

2021-01-12 21:29:15 | 古事記字源
 辟=尸+口+辛・・・しかばねの口はカラシ、ツラシ?
 ↓↑
 近江屋(おうみや)・・・?・・・僻地は避ける「遠江」ヤ・・・避暑地?
 ・・・なんで、「おおみィや・おほミィーや・あぉミぃ~ヤ」・・・?
 ↓↑
 明治維新
 近江国は
 滋賀郡
 甲賀郡
 犬上郡
 など
 「琵琶湖」・・・琵=王+王+比(上匕)
         琶=王+王+巴
         湖=氵+古+月(肉)
      琵琶=東洋の弦楽器
         しゃもじ(杓文字)形の木製の胴に
         四、五本の弦を張り
         ばち(撥)で
         掻(搔・か)き鳴らす
      琵琶=びわ=枇杷=常緑小高木
            枝葉は春・夏・秋と年に3度伸長
            若枝は、淡褐色の細かい毛に覆われる
            表面が
            白い軟毛に覆われた果実が
            房になっている
            蘆橘(lu ju・loquat)=ロキツ)
            夏蜜柑(ナツミカン)の別名
            金柑(キンカン)の別名
             薫物 (たきもの) の一
            沈香・丁字香・甲香
            その他数種の香を練り合わせたもの
         びわ=美和
            ・・・杉  文・・・文=亠+乂
              (吉田松陰=寅次郎)の妹
               久坂 文・・・久=𠂉+人
                      =丿+ス
                   異体字
                  「镹=镸+久・乆=丩+乀」
                   久しい(ひさしい)
                   幾久しく=いつまでも末永く
              (久坂玄瑞)の妻
               久坂=くさか=日下=草加・孔舎衙
            ・・・楫取 美和子(かとり みわこ)
              (楫取素彦=小田村伊之助)の再婚の妻
               楫=木+咠=木+口+耳=十+八+口+耳
                  こぐ・あつめる
                 シュウ・ショウ
                 異体字「檝・艥」
               梶=木+尾=木+尸+毛(三乚)
                 櫓(ろ)や櫂(かい)
                 船をこぐ道具
                 美和=みわ=見和=三輪
          久・・・久保・窪・・・大久保・大窪
                     大久保 利通
      異体字「镹・乆=丩+乀」
      久しい(ひさしい)
      幾久しく=いつまでも末永く
      永久
      永久歯=親知らずを含め三十二本
       久闊(キュウカツ)=長い間、音沙汰なし
      恒久=永久
      持久・・・持久戦
      永久不変
     耆老久次(キロウキュウジ)
     年老いるまで無昇進、同官職の小役人
      恒久平和
 ↓↑  ↓↑  ↓↑
    曠日持久(コウジツジキュウ)
    長期間耐えること・長い時間耐え続けること
    曠日弥(彌)久(コウジツジビキュウ)
    長期間、無駄な日々を過ごすこと
    意図的に事を長引かせること
 ↓↑  ↓↑
    積日累久(せきじつるいきゅう)
    役人の長期間の功績や功労
    官吏の昇格を
    才能や能力ではなく
    年功序列で昇格させると・・・
 ↓↑  ↓↑
    驕る平家は久しからず
    久闊を叙する=ご無沙汰の詫び
 ↓↑  ↓↑
    久離(旧離)を切る
    親族などの縁を永久に断つこと
    勘当
    江戸時代
    不品行の者の親族が
    連帯責任を逃れるために
    奉行所に願い出て
    絶縁したことから
 ↓↑
 を囲むように
 12の郡に分かれていた
 「滋賀郡」は
 大津市の瀬田川以西の領域
 県庁は
 滋賀郡
 別所村
 三井寺
 円満院(大津市園城寺町)・・・円(つぶら)の
                満(みつる)の
                院(イン)
 に移転            ↓↑
 「滋賀県」とした・・・
  滋=水+兹
  滋=氵+兹
    氵+玆
    氵+十+幺+十+幺
    氵+䒑+幺+幺
    氵+玄+玄
    氵+丷+一+幺+幺
    氵+亠+幺+亠+幺
ー↓↑ーーー↓↑ーーーー↓↑ーーーーー↓↑
 院=阝+完
   阝+宀+元
   阝+宀+一+兀
   阝+宀+一+儿
   イン
   かき(垣)
   かこい(囲い)
   かきね(垣根)
   やしき・囲いのある建物
   役所や寺院・学校などの建物
   法皇・上皇・女院の御所
   法皇・上皇・女院への敬語
   議会=上院・下院
   兀=一+儿=壹・壱・移置・位置・位地
      +儿=丿+乚(乙)
     コツ
     ゴツ
     たかい
     山などが高くつきでているさま
     高くて上が平らなさま
     草木がないさま。はげ(禿)たさま。
     動かないさま
     一心に物事にうちこむさま
     あしきる=足斬りの刑罰
     ↓↑
     允=ム+儿=㽙=田(囗十)+允(ム儿)
       イン
       まこと
       允文允武(インブンインブ)
       学問と武芸のどちらもすぐれていること
       学問と武芸の
       文武にすぐれている天子の徳を称えた言葉
      「允に文、允に武」
       木戸孝允(コウイン)=桂小五郎
         ↓↑ 拘引・勾引・考音=孝寅(狁)
         獫允(ケンイン)   吉田寅次郎
                    吉田松陰
         中国の北方と西北方に
         位置した古代の民族
         玁允=獫狁=玁狁
         続日本紀‐延暦二年(783)
         四月乙丑
        「加二徂征於有苗一。奮二薄伐於獫狁一
        〔詩経‐小雅・采薇〕」
         獫狁=「匈奴」の別號
         a+tribe+of+Scythian+nomads
              スキタイ+ノウマドゥ
              素記他意 之宇摩同?
              剝きたい 結う睦民?
              剝ぐ=はぐ=剥ぐ
              はぎ=萩=松下村塾 
         日本では
         服属しない蝦夷・・・?
ーーーー↓↑ーーー↓↑
    吉田寅次郎
    吉田松陰
    文政十三年八月四日
    1830年9月20日
    ~
    安政六年十月二十七日
    1859年11月21日
          1856年11月(26歳)戊子劫財
   ┏庚寅(戊丙甲)傷官・印綬 死⇔己未比肩
   干合辛
   ┗乙酉(庚 辛)偏官・食神長生⇔乙亥偏官
    己丑(癸辛己)  ・食神 墓⇔癸亥偏財
    庚午(丙 丁)傷官・比肩建禄⇔戊午劫財
     午未空亡
    ↓↑
    生地 長門国
ーーーーー↓↑ー↓↑
     尣=八+儿
       オウ
       足や背中が曲がって不自由
       そのような人
       異体字「尢=一+丿+乚(乙)
            =ナ+乚」
             乚(乙・L=エル=Р・Л・л)
                      l・ℓ
     充=亠+允
       亠+厶+儿
 ↓↑   ↓↑
     先=⺧(⽜・牜)+儿
       𠂉+亠(丄=上)+儿
       丿+十+兀
       丿+十+一+儿
       丿+尢
       尢(足や背中が曲がった不自由な人)
       独: Rachitis=佝僂病・痀瘻病・傴僂
       背骨がかがまって弓なりに曲がる病気の人

       ラクダ=駱駝・🐫・camel(キャメル)
          「月の砂漠」のラクダとカメ
                亀留🐢 脚 痲瘻(瑠)?
                tortoise  珂瑠=軽
                タートル⇔他蛙(阿)とる?
                tortoise は陸の亀
                トータス
                トぉといす=尊意州?
                      東都イス?
       王海・淡海・近江⇔遠江(とおとうみ)?
       
       金の鞍には銀の甕(かめ)
       銀の鞍には金の甕(かめ)
       二つの甕は それぞれに
       紐(ひも)で結んでありました
       ・・・駱駝・ラクダ(camel)、
          甕(かめ)
          亀(カメ)
          金(きん)
          銀(ぎん)の
          クラ(鞍・saddle)・・・
             鞍作太郎=蘇我入鹿・・・鞍作止利?
             宗我大郎・・・

             哲学者イマヌエル・カント=鞍作の息子?
                今 怒得瑠 官 徒?
             1755年春『天界の一般的自然史と理論』刊行
             1793年「理論では正しいかもしれないが
             実践の役には立たないという俗言について」
             1724年4月22日
             ~
             1804年2月12日(79歳没)
                   大運1798年7月(74歳)丙子正財
             甲 辰(乙癸戊)傷官・正官 養⇔甲子傷官
            ┏戊┏辰(乙癸戊)正官・正官 養⇔丙寅偏財
            ┣癸┣卯(甲 乙)  ・食神長生⇔壬辰劫財
            ┗戊┗午(丙 丁)正官・偏官 絶⇔丙午偏財
               辰巳空亡

             鞍作 止利(くらつくり の とり)
             渡来系の仏師、技術者
             鞍作 鳥とも
             姓は村主
             中国南梁の渡来人・・南の梁(コウリャン)
             司馬達等の孫で・・・達等・・・等しく達する
             鞍部多須奈の子・・・多須奈・・足す名

       カメなら浦島太郎と乙姫、龍宮城、玉手箱、白髪
      『丹後国風土記(逸文)』
      「筒川嶼子」「水江浦嶼子
       浦島太郎の物語の原型
      「與謝郡日置里、この里に筒川村あり
       その村の筒川嶼子(つつかわのしまこ)は
       容姿と風流が際立ち
       別名「水江浦嶼子」といい
      「日下部首(くさかべのおびと)」
       の先祖
      『日本書紀』『万葉集(高橋虫麻呂)』にも記述

       文部省唱歌「浦島太郎」
       1900年『幼年唱歌』
       作詞・石原和三郎
       作曲・田村虎蔵
       1911年『尋常小学唱歌』
       作詞・乙骨三郎
       作曲者不明
ーーーーーーー↓↑
       「ノートルダムの傴僂(背虫)男」
       「ノートルダム・ド・パリ
       (Notre-Dame de Paris)」
       「ヴィクトル=マリー・ユーゴー
       (Victor-Marie Hugo)
        1802年2月26日
        ~
        1885年5月22日
             大運1884年9月(82歳)辛亥正財
       壬 戌(辛丁戊)偏官・食神 墓⇔乙酉印綬
       壬┏寅(戊丙甲)偏官・偏印長生⇔辛巳正財
       丙┗申(戊壬庚)  ・偏財 病⇔丁丑劫財
       甲 午(丙 丁)偏印・劫財帝旺⇔丙午比肩
         辰巳空亡
ーーーーーーー↓↑
       先輩後輩・・・吾輩・・・輩(やから)
              吾輩は猫背である?
       輩=非+車・・・久留間に非ず=短期間?
       族=方+𠂉+矢=やから=輩
            矢=𠂉+一+人
              カミサシの壹のヒト
                   壹與
      織田信長の妹or従妹?
     「於市」
      浅井長政の継室
      小谷の方(おだにのかた)となった
      お市は
      浅井長政との間に
      茶々・初・江
      を儲けた
      小谷城落城後
      脱出したのは
      お市
      と
      娘二人で
     「江」は
      岐阜で出産し・・・?
     「浅井三姉妹」となった・・・
      ↓↑
      天正十一年(1583年)
      賤ヶ岳の戦い
      北ノ庄城落城で
     「市」は
      再婚した
      柴田勝家と
      共に自害
     「三姉妹」は
      秀吉により救出され保護
      ↓↑
      江(ごう)=小督 (おごう)=江与(えよ)
          幼名=督
          諡号「崇源院」
          追號「達子(さとこ・みちこ)」
      は
      第二代将軍
      徳川秀忠
      と再再婚をし
      江の産んだ・・・長男は徳川家光
      娘
     「徳川和子」
      は
      後水尾天皇の
      中宮となり
      その
      娘は
     「明正天皇=第109代天皇」
      諱  興子(おきこ)
      幼名 女一宮
      となった・・・
     「江(浅井+織田)」の女系血統・・・天皇家・・・
ーーーーーーー↓↑
       同族・一家一門・眷属・一族郎党・うから
       同胞・仲間・連中・ともがら
       突き出ている部分=先端・先頭
       形象は
       ・・・「𠂉」=「午・牛」の頭
          「𠂉」=「ノ+一」の
              「ノ」の
              「左先」は「鼻」
              「ノ=鼻面」
       ・・・「杵(きね)=木+午」の形状
          「牛」の突き出た「十」=角
           牛面に角は牛の横面・・・
       時間的未来
       時間的完了・先般、既(已)に~した~
       先ぶれ
       先ずは
       優先順位
       取引の相手方・先方
       功績の先人・先生
     ↓↑
     阢=阝+兀
       阝+一+儿
       ゴツ
       頂上が土で覆われている石山・岩山
       高い・山が高い
       阢陧(ゴツゲツ)
       突き出して危ういさま・不安定なさま
     ↓↑
     兊=公+儿
       八+允
       八+厶+儿
       エイ
       エツ
       ダ1
       タイ
       かえる
       するどい
       よろこぶ
       かえる・とりかえる・交換する
       よろこぶ・楽しむ=悦
       あな・耳・鼻・目・口などのこと
       あな・抜け道
       とおる・達する・通ずる
       易(エキ)の八卦の一つ
       するどい=鋭
       よろこぶ・楽しむ=悦
     ↓↑  
     䆓=宀+ハ+ム+儿=窟
       a+hole;+a+cave;
       a+pit
       to+digthe+ground
       and+build+underground+living+quarters,
       to+make+smooth+of+the+leather(柔皮革)
ーーーーー
 近江・淡海
 ↓↑
 当初は「淡海(あはうみ、あふみ)」
    「淡水の琵琶湖=淡海(あわうみ)」・・・タンスイの湖?
        琵琶湖=竹生島の弁才天がもつ
            楽器の琵琶に湖の形が
            似ていることに由来・・・?
            淡海乃海(あふみのうみ)
            鳰海(におのうみ)

            鳰=にお・かいつぶり
            鳰(にお)=入+鳥
            淡水域で潜水し生息・・・弁足
            数種は飛翔する事ができない
              近江遷都=潜都・潜伏・潜水?
              鸊鷉(ヘキテイ)
               鷉=虒+鳥
               ⺁+虎+鳥
               ⺁+虍+儿+鳥・・・虍=虎
               ⺁+虍+几+鳥・・・虍=寅・図羅・彪
               ⺁+卜+丿+乛+七+儿+鳥
               ⺁+卜+丿+乛+七+几+鳥
              鸊鵜(ヘキテイ)⇔鵜=鸕
               鸕野讃良=持統天皇
              鸊=辟+鳥
         辟=尸+口+辛
           尸+口+立+十
           ヒ
           ヘキ
           かたよる(偏)
           きみ(君)
           さける(避)・・・僻地
           ひらく・・・天地開闢
           めす
           よこしま
           おきて・つみ
           重い刑罰
           治める
           主人・きみ・君主
           のり・おきて
           召す・呼び出す・招く
           開く
           除く・しりぞける
           よこしま=邪=横島
           さける
           むねうつ・叩く
        ・・・「悶絶躄地」=這いつくばる
              躄=辟+足
                いざる

    「近+淡海(ちかつあはうみ)」
     静岡県の浜名湖を
    「遠+淡海=遠江(とおとうみ)=遠淡海(とほつあはうみ)」
     と対比して呼んだ・・・
     国府の磐田郡の「磐田湖(大之浦)」の説もある・・・
    「あはうみ→おォうみ」ですか・・・?
    「琵琶湖」は
    「淡海・淡海之海・淡海乃海
     近江之海・近江海・相海之海」
     と記録 
    「おほみや」=於保宮⇔大臣(おほみ・おみ)
             (都夫良 意富美=使主)?
 ↓↑
 坂本龍馬
 中岡慎太郎
 が暗殺された
 「近江屋事件」の現場
 京都・河原町通の近江屋
 「醤油屋」
 幕末の井口新助の代に土佐藩の御用達となり
 店の2階(井口邸)が龍馬らの滞在先
 昭和前期まで
 「近新商店」の名で醤油を製造
 ↓↑
 「焼き殺された」のは
 「久坂 玄瑞」・・・「大日下 目弱(眉輪)」
  久坂 玄瑞         繭輪
 (くさか げんずい)      蛾輪(がりん・がきょう)
  1840年(天保11年)5月
  ~
  1864年(元治元年)8月20日
 長州藩士
 幼名 秀三郎
 諱  通武(みちたけ)
 通称 実甫・誠・義助(よしすけ)
 妻  吉田松陰の妹
    文(後の楫取美和子)
 尊王攘夷派
 栄典は贈正四位(1891年)
 ↓↑
 熊本で
 宮部鼎蔵・・・鼎(かなえ)の蔵
 を訪ね
 吉田松陰
 に従学することを勧められた
 玄瑞は亡兄の旧友
 月性上人・・・月(肉)の性(さが)の上の人?
 から松陰に従学することを勧められており
 久坂は萩に帰ると
 松陰に手紙を書き
 松陰の友人の
 土屋蕭海
 を通じて届けてもらった
 ↓↑
 玄瑞は全国の
 「草莽の志士糾合」
 文久二年(1862年)正月14日
 坂本龍馬が剣道修行の名目で
 武市半平太の書簡を携え
 玄瑞との打ち合わせのため萩へ来訪
 馬関の豪商
 「白石正一郎」と結び
 白石宅をアジトにして
 薩摩の西郷隆盛
 土佐の吉村寅太郎
 久留米、筑前の志士たちとも謀議
 松門の同志は血盟
 桂小五郎は
 藩主親子、藩の重臣たちに
 長井雅楽弾劾を具申
 4月
 玄瑞は同志と共に上京
 長井の弾劾書を藩に提出
 6月
 玄瑞は長井要撃を試み
 藩に長井への訴状も兼ねて
 待罪書を提出し
 京都で謹慎
 桂小五郎らは
 攘夷をもって
 藩主
 毛利敬親
 に対し攘夷を力説
 7月6日
 長井失脚に成功
 ↓↑
 廻瀾條議と解腕痴言
 玄瑞は謹慎中の
 文久2年(1862年)8月
 『廻瀾條議』と名付けた建白書を藩主に上提
 藩主に受け入れられ
 長州藩の藩論となる
 航海遠略策を捨て
 完全に尊王攘夷に変更
 長井は翌年2月自刃を命ぜられた
 翌月
 全国の尊攘派同士に向けた
 実践綱領の書
 『解腕痴言』を書いた
 ↓↑
 『廻瀾條議』
 『解腕痴言』
 「西洋の
  強大な武力に屈服する形で
  開国するのではなく
  対等に交渉する気力を奮い起こすべきであり、
  それによって国力を回復させ
  軍備を整えた後
  対等な立場で条約締結に及ぶ」
 松陰の開国的攘夷論を踏まえたものであるが
 他方
 「攘夷」という主張は
 政権を幕府から朝廷へ回復させる
 倒幕という目的からも有効と力説
 孝明天皇
 「攘夷は希望するが、倒幕には反対する」
 ↓↑
 池田屋事件
 1864年7月8日(元治元年六月五日)
 京都三条
 木屋町(三条小橋)
 の旅館
 池田屋
 に潜伏していた
 長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士
 京都守護職配下の治安維持組織
 新撰組
 が襲撃
 ↓↑
 禁門の変
 元治元年七月十九日
 (1864年8月20日)
 武力衝突事件
 蛤御門の変(はまぐりごもんのへん)
 元治の変(げんじのへん)
 とも
 十九日
 蛤御門(京都市上京区)付近で
 長州藩兵
 と
 会津・桑名藩兵
 が衝突
 福原隊
 国司信濃
 来島隊は
 筑前藩が守る
 中立売門を突破し京都御所内に侵入
 乾門を守る
 薩摩藩兵が援軍に駆けつけ
 形勢が逆転
 狙撃を受けた
 来島又兵衛
 は自決
 ↓↑
 堺町御門
 真木・久坂隊
 は開戦に遅れ
 来島の戦死
 戦線の壊滅を知ったが
 御所南方の
 堺町御門を攻めた
 防戦の
 越前藩兵を破れず
 久坂玄瑞
 寺島忠三郎
 らは朝廷への嘆願を要請するため侵入した
 鷹司邸で自害
 入江九一
 は鷹司邸脱出時に
 越前藩士に発見され
 槍で顔面を突かれて死亡
 ↓↑
 長州勢は長州藩屋敷に火を放ち逃走
 会津勢も長州藩士の隠れているとされた
 中立売御門付近の家屋を攻撃
 この二箇所から上がった火元が
 大火「どんどん焼け」
 で京都市街は21日朝にかけて延焼
 北は一条通から南は七条の東本願寺の
 街区や社寺が焼失
 ↓↑
 天王山で殿となっていた
 益田隊も敗報で撤退、長州へ帰還
 ↓↑
 主戦派
 真木和泉
 は敗残兵と共に天王山に辿り着いたが
 他の隊との合流に失敗
 宮部春蔵
 ら17名で天王山に立て籠もった
 20日
 郡山藩の降伏勧告を無視し
 21日
 会津藩
 新撰組
 に攻め立てられ
 小屋に立て籠もり
 火薬で自爆
 ↓↑
 鷹司輔煕
 江戸時代末期
 生誕 文化4年11月7日(1807年12月5日)
 死没 明治11年(1878年)7月9日
 改名 輔煕→ 随楽(法名)・・・ 随の楽
 官位 従一位・関白・右大臣
 主君 仁孝天皇→孝明天皇→明治天皇
 氏族 鷹司家
 父  鷹司政通
 母  家女房・・・?
 嫡母 徳川清子(徳川治紀の娘)
 ↓↑
 落飾、復帰、関白
 安政五年(1858年)
 日米修好通商条約締結
 の勅許をめぐり
 朝廷と幕府が対立
 水戸藩
 福井藩
 の藩士に説得され
 条約勅許不同意
 将軍継嗣問題
 における
 一橋派の意見に同意
 左大臣 近衛忠煕
 内大臣 三条実万
 とともに献策し
 水戸藩へ勅諚を賜るよう運動
 (戊午の密勅)
 大老に就任した
 井伊直弼
 の安政の大獄の一環で
 幕府の内請により
 翌
 安政六年(1859年)
 辞官
 五月
 落飾し
 随楽
 の法名を称した
 ↓↑
 桜田門外の変の
 井伊直弼亡き後
 文久二年(1862年)四月
 宥免され、謹慎を解かれ
 五月
 還俗を命じられ
 十二月
 国事御用掛に補任
 翌
 文久三年(1863年)
 近衛忠煕の後を受けて
 関白に就任
 ↓↑
 朝廷は長州藩と結びついた
 尊王攘夷過激派の
 三条実美
 姉小路公知
 らが発言力を拡大
 孝明天皇が
 将軍
 徳川家茂を伴っての
 賀茂神社
 石清水八幡宮行幸が行われ
 文久三年八月
 大和行幸
 譲位親征が企図
 尊攘派の増長に
 孝明天皇は不快感を表し
 公武合体派の
 青蓮院宮
 らは
 京都所司代
 松平容保
 薩摩藩と組んで
 八月十八日の政変
 を強行
 輔煕は
 政局に関与できず
 三条実美らの帰京を運動したため
 十二月
 島津久光の建言により
 関白を免ぜられた
 ↓↑
 元治元年(1864年)七月
 禁門の変で
 鷹司邸は
 久坂玄瑞
 寺島忠三郎
 ら長州藩兵が立て篭もり
 会津・薩摩・幕府軍の攻撃焼失
 鷹司家は
 長州藩と通じていると嫌疑
 輔煕は参朝を停止され謹慎処分
 諸大夫の
 青木吉順
 は京都町奉行に逮捕
 ↓↑
 慶応二年(1866年)
 孝明天皇崩御
 慶応三年(1867年)
 睦仁親王(明治天皇)
 践祚で大赦赦免
 十二月
 王政復古の大号令で
 摂関職廃止
 参朝停止
 翌月(慶応四年(1868年)正月)
 解除
 二月
 新政府の議定
 制度事務局督
 閏四月
 神祇官知事
 九月
 議定
 明治二年(1869年)
 留守長官
 十二月
 麝香間祗候・・・?
 を命ぜられる
 ↓↑
 明治五年(1872年)八月
 隠居
 九条尚忠の子
 煕通を養子
 明治十一年(1878年)七月
 薨去・享年72
 嵯峨野の二尊院に葬られた
ーーーーー
 ・・・???・・・アルゼンチン・タンゴ・・・???
 通称 チェ・ゲバラ
 1928年6月14日
 ~
 1967年10月9日
         大運1966年5月壬戌印綬
 戊┏辰(乙癸戊)正財・比肩冠帯⇔丁未食神
 戊 午(丙 丁)正財・傷官長生⇔己酉偏財
 乙┗酉(庚 辛)  ・正官 絶⇔丙午傷官
 壬 午(丙 丁)印綬・傷官長生⇔甲午印綬
   午未空亡
ーーーーー
 ・・・???・・・

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根使主(ね の おみ)・・・根(壱拾八艮)⇔恨(忄艮)?=立身弁の怨恨?

2021-01-08 23:29:52 | 古事記字源
 「幼児語(Baby talk・?)=ヨウジゴ」
 「亜米利加」ジジョウ・・・?・・・「paradox」がスキなヤツラ・・・?
 庚┏子・・・2021
 己┗丑・・・0001
 戊 辰・・・0020
 戊┗午・・・0012
 ・・・「幼児語(Baby talk・?)=ヨウジゴ」・・・ナニを言いたいんだか・・・?
 「目弱=眉輪」王子・・・
 ↓↑
 眉輪王(まよわのおおきみ)
 允恭天皇三十九年
 450年
 ~
 安康天皇三年
 456年8月
 456-450=6・・・「六歳=陸歳」
 『古事記』は
 「目弱王」
 ↓↑
 父 仁徳天皇の皇子
   「大草香(日下)皇子
   (おほくさかのみこ)」
 母 履中天皇の皇女
   「中蒂姫命(なかしひめのみこと)」
   「中磯皇女(なかしのひめみこ)」
   「長田大娘皇女
   (ながたのおほいらつめのひめみこ)」
   「長田大郞女(ながたのおほいらつめ)」
 ↓↑
 大草香(日下)皇子
 が
 根使主(ね の おみ)
     根(壱拾八艮)⇔恨(忄艮)?
            立身弁の怨恨?
 470年(雄略天皇十四年四月)
 坂本臣(おみ)の祖・・・「坂本龍馬」?
 に
 天皇に妹の婚礼に献上する
 宝冠
 押木珠縵(おしきのたまかつら)を
 詐取され
 虚偽の
 讒訴で
 安康天皇
 に誅殺された
 ↓↑
 大草香皇子の妻
 「中蒂姫命」は
 安康天皇の
 「皇后」・・・?・・・ナゼ「皇后」
         「大草香皇子」は天皇だった?
 に立てられ
 「眉輪王」は連れ子の皇子となった

ー↓↑ー
 「天皇の権威」は
 「皇后(女)の血統」に拠って成り立つ・・・?
 「支配階級の男(侵略者)」は
 「被支配階級の女(被侵略者)」の
 「女王=母」を必要とする・・・?
ー↓↑ー
  男王は弟(素戔嗚命)⇔プトレマイオス⇔ツタンカーメン
  卑弥呼の弟    (トゥトアンクアムン・Tutankhamun)
  卑弥弓呼      オシリス(Osiris)・ホルス(子)
             伏羲(フッキ・フクギ・Fu Xi)
             伏戯・伏義・伏儀
             宓羲・庖犧・包犧
             太皞(タイコウ)
  ✕          ✕
  女王は姉(天照大神)⇔クレオパトラ ⇔アンケセナーメン
  卑弥呼               (Ankhesenamen)
             イシス (Isis) ⇔イシュタル
             女媧(ジョカ・Nuwa)
 
  の近親婚姻関係・・・母子・父子・姉妹✕兄弟
ー↓↑ー
 安康天皇三年(456年)8月
 「目弱王」・・・弱視
 『古事記』では「七歳=漆歳」
 ↓↑
 熟睡中の
 「安康天皇」を刺殺
 「坂合黒彦皇子」・・・
 と共に
 「円   大臣(おほみ・おみ)
 (都夫良 意富美=使主)」
 の宅に逃げ込み
 「大泊瀬皇子(雄略天皇)=大泊瀬稚武皇子」
  ・・・大泊瀬=一人氵白氵頼
         一人氵(水)白氵束頁
         独人簒隋(瑞・隨)白
           纂隋(瑞・隨)束頁
         高野長英(瑞皐) 束ねる頁?
 の兵に攻められ
 大臣諸共に「焼き殺された」・・・
ー↓↑ーーーー    ↓↑
       明暦の大火
       明暦三年旧暦1月18日~20日
       1657年3月2日~4日
       年干支から
       丁酉火事(ひのととりのかじ)
       出火状況から
       振袖火事
       火元の地名から
       丸山火事
       とも呼んだ
       小伝馬町の牢屋奉行
       石出帯刀吉深は
       罪人たちを
       必ず戻ってくるように申し伝え
       一時的に解き放つ
      「切り放ち」を独断で実行した
       ↓↑
       石出 帯刀(いしで たてわき)
       江戸幕府
       伝馬町
       牢屋敷の長官の
       囚獄(牢屋 奉行)の世襲名
       江戸の大火事で牢屋の罪人を開放
       ↓↑
       弘化元年(1844年)6月30日
       牢屋敷の火災
      「焼き殺されなかった」・・・人
       高野長英(瑞皐・沢三伯)
       は牢屋の放火をに唆し
       逃亡した
       文化元年五月五日
       1804年6月12日
       ~
       嘉永三年十月三十日
       1850年12月3日
           大運1842年11月(38歳)甲戌傷官
      甲┏子(壬 癸)傷官・劫財建禄⇔庚戌印綬
      庚┗午(丙 丁)印綬・正財 絶⇔丁亥偏財
     ┏癸 巳(戊庚丙)  ・正官 胎⇔戊子正官
     ┗戊┗午(丙己丁)正官・正財 絶⇔戊午正官
        午未空亡
       ↓↑
      『英 和対 訳 袖  珍 辞書』
      (えいわたいやくしゅうちんじしょ
       A Pocket Dictionary of
       the English
       and Japanese Language)
       の
       編集主任
      「堀 達之助」は
       牢屋に戻った
       English  dekusyonari
       英吉利西 木偶著名理意 ?
ー↓↑ーーーー
 堀 達之助
 文政六年十一月二十三日
 1823年12月24日
 ~
 明治二十七年
 1894年1 月3日
       大運1889年5月(65歳)丁巳比肩
 癸┏未(丁乙己)偏官・食神冠帯⇔癸巳偏官
 甲┗子(壬 癸)印綬・偏官 絶⇔甲子印綬
 丁 亥(戊甲壬)  ・正官 胎⇔乙巳偏印
 丙 午(丙 丁)劫財・食神建禄⇔壬午正官
   午未空亡 
 ↓↑
 オランダ語通詞
 中山武徳
 と
 陳
 の五男に長崎で生まれる
 通詞
 堀政信の養嗣子となる
 江戸幕府通詞
 辞書編纂者
 開拓使官僚
 名   徳政・徳祉・達之
 隠居後 達五
 ↓↑
 弘化二年(1845年)
 小通詞末席
 嘉永元年(1848年)
 アメリカ合衆国捕鯨船員の
 「ラナルド・マクドナルド」
 より日本で初めて英語を学んだ
 ↓↑
 安政元年(1854年)
 アメリカ合衆国東インド艦隊
 再来航でも活躍
 日米和親条約の翻訳にも関与
 締結後は下田詰め
 下田滞在の
 ドイツ商人リュードルフが
 ドイツ(プロイセン、オーストリア
     およびドイツ関税同盟諸国)
 も米英露と同様の条約を締結したい旨の
 要求書簡を幕閣に報告せず
 独断で処理しようとしたと咎められ
 入牢処分
 獄中で
 「吉田松陰」と文通
 安政六年(1859年)
 「古賀謹一郎」の尽力で出獄
 蕃書調所対訳辞書編輯主任
 万延元年(1860年)
 筆記方も兼務
 外国新聞の翻訳作業
 文久二年(1862年)
 日本初の新聞
 「官板バタビヤ新聞」発行
 文久元年(1861年)
 「西 周」
 とともに教授方に就任
 主任となって
 洋書調所より
 日本初の英和辞書
 『英和対訳袖珍辞書』
 を刊行
 文久三年(1863年)
 開成所教授
 慶応元年(1865年)
 箱館奉行通詞
 英語通詞の育成
 「函館文庫」を作り
 箱館奉行所の洋書の保存
 ↓↑
 明治元年(1868年)
 箱館裁判所参事席
 文武学授掛に就任
 明治三年(1870年)
 開拓大主典
 明治五年(1872年)
 一等訳官
 豪商・柳田藤吉が函館に作った
 「北門社郷塾」
 「開拓使立函館学校」
 の英語教師
 明治五年(1872年)
 依願退職し
 長崎に帰り
 後
 大阪に移って死去
 ↓↑
 ラナルド・マクドナルド
 (Ranald MacDonald)
 1824年2月3日
 ~
 1894年8月5日
 ↓↑
 約10か月間、日本に滞在し
 長崎では日本人通詞たち
 の英語学習にあたった
 日本初の母語話者による公式の英語教師
 ↓↑
       大運1892年3月(68歳)戊午比肩
 癸┏未(丁乙己)正財・劫財 衰⇔甲午偏官
 乙┗丑(癸辛己)正官・劫財 養⇔辛未傷官
 戊 辰(乙癸戊)  ・比肩冠帯⇔己卯劫財
 戊 午(丙 丁)比肩・印綬帝旺⇔庚午食神
   戌亥空亡
 ↓↑
 約10か月間、日本に滞在し
 長崎では日本人通詞たち
 の英語学習にあたった
 日本初の母語話者による公式の英語教師
ー↓↑ーーーー
 大火
 関ヶ原の戦いの翌年
 慶長六年(1601年)
 ~
 大政奉還の
 慶応三年(1867年)
 の267年間
 江戸 49回
 京都  9回
 大阪  6回
 金沢  3回
 ↓↑
 天和の大火(てんなのたいか)
 「お七火事」
 天和二年旧暦十二月二十八日
 1683年1月25日
 正午ごろ駒込の
 「大円寺」から出火
 翌朝5時ごろまで延焼
 死者は最大3500余
 「お七火事(おしちかじ)」は
 「八百屋お七」はこの火事では被災者で
  後の
 「八百屋お七の放火火事」とは異なる・・・?
 ・・・人物は同じ・・・?
 「御当代記」の
 天和三年の記録に
 「駒込のお七付火之事
  此三月之事にて二十日時分よりさらされし也」
 と記録
 ↓↑
 八百屋お七
 寛文八年〈1668年〉?
 ~
 天和3年3月28日〈1683年4月24日〉
 生年・命日に関して諸説・・・
 ↓↑
 文化の大火
 文化三年三月四日(1806年4月22日)
 明暦の大火
 明和の大火
 共に江戸三大大火の一
 丙寅の年に出火し
 丙寅の大火とも
 車町火事・牛町火事
 ↓↑
 明和の大火
 明和九年二月二十九日(1772年4月1日)
 明暦の大火、文化の大火と共に
 江戸三大大火の一
 目黒行人坂(東京都目黒区下目黒一丁目付近)
 から出火
 目黒行人坂大火とも
 出火元は目黒の
 大円寺
 武州熊谷無宿の真秀という坊主による放火
ー↓↑ーーーー
 圓=囗(國)+員=円=冂+┻(丄=上)
   囗(國)+口+貝
   囗(國)+口+目+ハ
  =円=冂+┻(丄=上)
   ↓↑
   員=口+貝
     イン・ウン・エン
     貟・𪔅=口目ハ貝=員
     𪔅=口+鼎
       口+爿+目+片
     限られた範囲(場所・空間)に
     入っている(含まれる)人
     集団に属している人、人数
     限られた範囲(国土・領土)の
     大きさ・広さ
     円(まる)い
     𪔈=𪔅+女=㜏=女+員
       妘の古字(籒文)・𪔈
       yun・ユン・ウン
       異体字「妘・𡤀」
       異体字「𡢅・𡛍・𡞩・㜏・𡤀」
       姓
       妘,祝融之後姓也。從女,雲聲。說文
       相傳爲上古時代高辛氏的後代
       女子人名用字
       a word used in woman name
   唄=口+貝
     ハイ・バイ・うた
     𠼚㗑𠼕𡁭=口目ハ貝=唄
     仏の功徳を
     褒(ほ)め称(たた)える言葉
     声明(ショウミョウ)
     それを抑揚をつけて唱(とな)える
     日本では「歌・民謡・俗謡」
 ↓↑
  南=十+冂+𢆉・・・南=釣鐘・釣鐸・風鈴・土鈴・?
   十+冂+丷+干   𢆉=鐸の舌
 ↓↑
 𢆉=ジン・ニン=探る・・・
 ↓↑
 ¥=YEN SIGN⇔𢆉=漢字
   日本の紙幣・貨幣の
  「円・圓(エン・つぶら・まどか)」
          都夫良 意富美(大臣)
ー↓↑ー↓↑ーーー
 「幼児語(Baby talk・?)=ヨウジゴ」
 「喃語(ナンゴ)」・・・「乳児が発する意味のない声
             言語を獲得する前段階で
             声帯の使い方や
             発声される音を学習している
            「クーイング」・・・発声が、鳩の鳴き声に似て
                      「クーイング(cooing)」
             の
            「アぁ・ウぅ・オぉ」
            「あっあっ・えっえっ」
             などの連続母音、連続母音+詰音(ッ)を発声
             その後
            「クーイング=非叫喚音?」から
             声帯、鼻、歯、舌を調整する
             多音節になる音
            「喃語」・・・
            「ばぶばぶ・んまんまん」
             などを発声するようになる・・・
 ↓↑       ↓↑   ↓↑
 「日本語漢字」を先ずは「英語」にしてみたら・・・ドぅ・・・
 漢字→翻訳→英語→誤訳日本語・・・?
 漢字→翻訳→日語→誤訳日本語・・・?
 幼児語→英語→翻訳(クーイング(cooing))・・・?「鳩語」
 幼児語→漢字→翻訳(喃語(ナンゴ))・・・
           喃=口+ナ+冂+𢆉(丷干・䒑十)
             口+ナ+冂+¥(円)
            =口+ナ+冂+丫+𠄠(=)
              𠁥=羊⇔𢆉
              𢆉=rěn・レン
                異体字「𦍍」
              㚔=大+𢆉=幸=ジョウ・にえ
                ジン・ニン
 用事語→日語→翻訳(赤ちゃん語(鸚鵡語?))
 ↓↑
 㚔=大+𢆉
   ジョウ・ニョウ
   𢆎=大丷一䒑二十干𢆉=㚔
     手枷(てかせ)などの刑具
     罪を犯す、盗みなどの犯罪を繰り返す
     說文解字・巻十下・幸部:幸
     所以驚人也从大从㚔一曰大聲也
     凡㚔之屬皆从㚔一曰讀若
 ↓↑
 鳱=干+鳥
   カン
 𩾝=二十干鳥=鳱
   鳱鵲(カンシャク・カンジャク)
   鳱鵠(カンコク)
   カササギ(鵲)
   カラス科カササギ属の鳥
   同「䧲䧼・喜鵲(キシャク、キジャク)」
   鳱鴠(カンタン)
   昼夜を問わず鳴き
   夏には毛がふさふさとし
   冬になると毛が抜け落ちる
   同「䳚鴠・鶡鴠(カツタン)」
    「獨舂(トクショウ)」
    「寒號蟲(カンコウチュウ)」
 𢆉=丷+干
   ジン・ニン
   丷一䒑二十干=𢆉
   探る
 𠰥=𢆉+口
   ジャク・ニャク・ジャ・ニャ
   わかい・もし・もしくは
   若𠭀𦱡𦱢𦱶𧁇𣞆𡻦𡧻𥉧
   丷一䒑二十干𢆉ナ𠂇口右=𠰥
   わかい
   生え出たばかりのように
   柔らかくしなやかなさま
   生まれて間もないさま
   未熟なさま
   順(したが)う、逆らわずに従う
   同「順」
   もし・仮に・或いは・もし~なら
   もしくは・~か或いは~
   ~のような・~の如く
   汝(なんじ)・君・おまえ
 㚔=大+𢆉
   ジョウ・ニョウ
   𢆎=大丷一䒑二十干𢆉=㚔
   手枷(てかせ)などの刑具
   罪を犯す・盗みなどの犯罪を繰り返す
   幸い
   思い掛けない幸い
   同「幸」
 𤇇=𢆉+火
   贄・煮え
   丷一䒑二十干𢆉火=𤇇
   𤇇=㶣
 𤝪=犭+𢆉
   ガン
   犭丷一䒑二十干𢆉=𤝪
   拘置所、牢屋(ろうや)
   同「犴」
 𨚜=𢆉+邑
   ホウ・くに
   邦𨛁𨚦𨛟邫𨚚𨛝𤰫
   丷一䒑二十干𢆉邑阝=𨚜
   君主から与えられた領土
   大きいものを「邦」
   小さいものは「国」
   国・国土・国家
 ↓↑
 『ニュー・シネマ・パラダイス』
 (伊: Nuovo Cinema Paradiso)
 1988年公開のイタリア映画
 監督はジュゼッペ・トルナトーレ
 作中に登場する映画
 どん底
 駅馬車
 揺れる大地
 チャップリンの拳闘
 無法者の掟
 にがい米
 白い酋長
 ジキル博士とハイド氏
 風と共に去りぬ
 ヴィッジュの消防士たち
 アンナ
 CATENE(作中題「絆」)
 素直な悪女
 掠奪された七人の花嫁
 青春群像
 貧しいが美しい男たち
 ユリシーズ
 さすらい
 嘆きの天使
 街の灯
 激怒
 白雪姫
 カサブランカ
 戦場よさらば
 ロビンフッドの冒険
 素晴らしき哉、人生!
 ベリッシマ
 夏の嵐
 マンボ
 ヨーロッパ1951年
 ウンベルト・D
 サリヴァンの旅
 越境者
 ならず者
 黄金狂時代
 熱砂の舞
 ノックアウト
 ナポリの黄金
 ローマの休日
 ヒズ・ガール・フライデー
 美女と野獣
 玩具の国
 底抜け極楽大騒動
 丘の羊飼い
 ↓↑
 南=ナ+冂+丷+干
 象形
 鐘状の楽器を木の枝に掛けた形
 南方の民族が使っていた楽器・・・南=楽器・・・?
 「みなみ」の意・・・???
 ↓↑
 南=十+冂+𢆉
   十+冂+丷+干
 ↓↑
 𢆉=ジン・ニン=探る
 ↓↑
 ¥=YEN SIGN
 ・・・日本の紙幣・貨幣の
   「円・圓(エン・まどか・つぶら)」
               都夫良 意富美(大臣)
 ↓↑
 ヒツジ(羊・綿羊・学名 Ovis aries)
 羊=𢆉+一
 ↓↑
 牛科山羊亜科
 鯨偶蹄目
 角をもち、主に羊毛のための家畜
 反芻動物
 螺旋を巻きながら直状に伸びた角をラセン角
 渦巻き状に丸く成長する角を
 アモン角と称す
 ↓↑
 アルガリ(Ovis ammon)
 偶蹄目ウシ科ヒツジ属
 偶蹄類
 種小名ammon
 は古代エジプトの神
 アメンに由来
 アルガリの名は
 モンゴルでの呼称に由来
 子羊やヒツジの意
 ↓↑
 Ovis ammon ammon (Linnaeus, 1758)
 アルタイアルガリ
 Altai argali, Siberian argali
 ↓↑
 ヒツジの皮の利用は
 紀元前2500年頃まで遡る
 羊皮紙として
 紀元前2世紀頃の
 ペルガモン(トルコ)で
 本格的な加工が始まった
 ↓↑
 『日本紀略』
 嵯峨天皇の
 弘仁十一年(820年)
 新羅からの朝貢物として
 鵞鳥2羽
 山羊1頭
 黒羊2頭
 白羊4頭
 が献上
 醍醐天皇
 延喜三年(903年)
 唐人が
 「羊、鵞鳥」を献ず
 飼育土着された記録はない
 鳴き声
 「メー」
 漢字で
 「咩(万葉仮名・め・呉音=ミ、漢音=ビ
  現代中国語=miē)」
 英語で「バー」
 英語圏に
 羊を数えることで安眠が得られるという俗説
 「One sheep,two sheep…」
 似た発音の
 「sleep(眠る)」
 「sheep」という言葉が
 安眠を促す腹式呼吸を誘う・・・?
 古代ローマ
 怒った雄羊の突撃には相当な威力
 ローマ軍で用いられた
 破城槌の先端には
 鉄や青銅で出来た
 雄羊の頭の像が取り付けられた
ーーーーー
 ・・・???・・・
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濟=氵+齊・斎宮・齊宮・いつきのみや・済度・救済・共済・皆済・ 決済・既済・浄済・済美

2021-01-03 21:44:36 | 古事記字源
 耽美・嘆美・歎美・・・淡備・・・丹備・丹波(丹葉・但馬)
                 丹後・丹前・短尾・尾張
                 単語?
            吉備=備前・備中・備後
 ↓↑
 耽羅・・・探螺・・・螺(つぶ)・螺(にし)・田螺(たにし)
             粒=米立  爾志・西・似詞
           螺(にな)・螺(ほらがい)
             蜷=戸愚呂 法螺貝
               蜷局(とぐろ)
           螺(さざえ)=栄螺
             左座絵・笹(竹世)會
 耽=耳+冘
     冘=宀+几
      =冖+丿+乚(乙)
       イン・イウ・ユ・タン・・耽美(タンビ)
       おこたる・ためらふ・うたがふ
        行くさま・定まらない・決断しない
       耽(ふけ)る・・・ふける=更ける
                    老ける
                葺ける=瓦で屋根を葺(ふ)く
            鸕鶿草 葺 不合  尊
           (うがや ふきあえずのみこと)
         天 津日高日子 波限 建 鵜葺草 葺不合   命
       (あまつひこ ひこ なぎさたけ うがやふきあえず の みこと )
         天 津日高 彦 波限 建 鵜葺草 葺不合   尊
       (あまつひだかひこなぎさたけうがや ふきあえずのみこと)
               彦 波瀲 武 鸕鶿草 葺不合尊
             (ひこなぎさたけうがや ふきあえずのみこと)
                葺不合尊(ふきあいずのみこと)
             鸕鷀草葺不合神(うがやふきあえずのかみ)
             盧茲草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)
             鵜茅 葺 合尊(うがやふきあえずのみこと)
 ↓↑  ↓↑   ↓↑       ↓↑
             盧の茲の草・・・鸕鷀・鸕鶿=う(鵜)の異名
        「うがつ(穿つ)」・・・穿って哉、付記合えずの見事

       耽美主義(aestheticism)=唯美主義・審美主義
       道徳功利性を廃して
       美の享受・ 形成に
       最高の価値を置く西欧の芸術思潮
       表現されたモノの
       理屈、メッセージではなく
       作品自体に創造、表現されたモノに
       享受者が
       官能的、
       ・・・官能的=性的感覚をそそるさま?
              sensual, voluptuous, sexy
              肉感的
              身体器官の発情的、反応的
              能動的機能だろう?
              感応的な五感の作用だろう?
              性的感覚をそそられるさま?
              人間が食物連鎖、弱肉強食の
              諸生物の頂点に存在するのは
              発情常時、何時でも情事で
              発情期は三度のメシと同語である・・・
       享楽的な・・・「ニューシネマパラダイス
              (伊 Nuovo Cinema Paradiso)」
              の「ポルノ」場面に
              視線を向ける観客の性的反応・・・
              江戸時代は「浮世絵」だった・・・
              刺激に反応できなくなった
              老人の願望は「瘋癲老人日記」・・・
              谷崎潤一郎デスか・・・?
              「眠れる美女」の
              川端康則デスか・・・?
           ・・・亜米利加の金持ちのオアソビ・・・?
       形態と色彩の美を至上とした風潮・・・?
       芸術至上主義・・・?・・・ニンゲンそのものじゃん?
       冘豫
       沈・䒞・抌・忱・枕・䏙・㱽
       眈・耽・紞・訦・酖・鈂・䪴

 眈=目+冘
   タン
   にらむ(睨む)・ねら(狙)い見る
   眈眈・虎視眈々・眈(にら)む

       鴆・・・鴆鳥
           659年刊行の医薬書・・・659→660→663
          『新修本草』では存否不詳・・・神州本葬?
        ピトフーイ(Pitohui)
        かつて同じ属に分類されていた
        ニューギニア島固有の鳥類6種
        カワリモリモズ、ズグロモリモズ、ムナフモリモズ
        サビイロモリモズ、クロモリモズ、カンムリモリモズ
           百舌鳥=もず=百舌・鵙・鴃・鶪=万代・・・?
           仁徳天皇陵=「百舌鳥 耳原 中 陵」
                 (もずのみみはらのなかのみささぎ)
          「大 鷦鷯   天皇」 「大仙陵古墳」
          (おほさざきのすめらみこと)
   鷦鷯(ささき・ささぎ・さざき・ショウリョウ)
             鷦=焦(あせ)る兆・朝
             鷯=寮長・・・尞=火を焚く・火を焚いて祭る
                    遼=北方民族・916年天皇帝
                    契丹人、耶律阿保機の征服王朝
                      女真・渤海・金・満州
          「大 雀   命」・「難波天皇(万葉集)」
          (おほさざきのみこと)
           即位87年に110歳で崩御
            古事記  83歳(やそじまりみとせ)
          ・・・「百舌鳥=もず=百舌」は「百済」か?
          ・・・「秦人を役(えだ)ちて
                 茨田堤また茨田三宅を作り」
             「秦人」⇔「新羅」・・・?
 ↓↑  ↓↑
         ニューギニア(New Guinea
         新銀名・新基尼・那吉尼・新𠮷義尼・新奇尼亜
         新幾内亜・新几内亚・新畿內亞
         パプアニューギニア
         巴布亜新吉尼・巴不亜新幾尼亜・巴布亞新)
         鳥が羽毛に毒を持つ
        「鴆毒」
         始皇帝による
         誅殺を恐れた
        「呂不韋」は
        「鴆酒」を仰いで自殺
      ・・・蝙蝠=コロナヴィルス=凝労名部居留守?
           キクガシラコウモリが自然宿主・・・?
           (菊頭   蝙蝠)
       黕・・・黑+冘
           異体字「𪐨=黑+冗」
             冘=冗=冖+几
 羅=罒+糸+隹・・・隹=イ+圭(十+一+十+一)
                イは22・貳拾弐
               =イ+亠+主(亠土=音は11?)
                意 音 主

 以下の原文は
 『ウィキペディア(Wikipedia)』で、少々「改行」したモノ・・・
 ↓↑
 耽羅
 耽羅國
 ?~1402年
 高鳳礼・・・コウホウライ?・コウブレイ?
 滅亡
 耽羅(たんら)
 耽牟羅(たむら)
 屯羅(とんら)
 発音=タムナ・タンモラ・トゥルラ
 日本語=たんら・ちんら・たむら・たんもら・とんら
 ↓↑
 耽羅国発祥の地
 三姓穴
 耽羅国は
 朝鮮半島本土の諸王国とは異なる
 独自の「三姓神話」を有する
 耽羅(たんら・ちんら)
 朝鮮半島沖の
 済州島・・・済=氵+斉=すくう・たすける・「済度・救済・共済」
       濟=氵+齊・・・斎宮・齊宮・・・いつきのみや
         氵+亠+刀+丫+丿+一+丨
         すむ・すます
         濟(す)ます
         濟(す)む
         濟(すく)う
         濟(な)す
         濟(わた)す
         濟(わた)る
        「皆済・ 決済・既済」・・・浄済
         なす・なしとげる・済美
         わたる・わたす
         数が多く盛んなさま
        「済済(サイサイ・セイセイ)」
 百済、統一新羅、高麗
 に内属し
 15世紀初め
 李氏朝鮮に併合
 耽牟羅(たむら)
 屯羅(とんら)
 とも表記
 ↓↑
 年表の月は旧暦表示
 ↓↑
 紀元前58年~紀元前7年
 高厚、高淸、高季
 などは新羅入朝
 ↓↑
 476年4月 百済の
      文周王に朝貢した(『三国史記』)・
 498年9月 百済の
      東城王に服属した(『三国史記』)・
 508年12月 南海中の
      耽羅人が
      百済国と通じた(『日本書紀』)
      梁職貢図に百済の附庸国で下耽羅
 ↓↑
 660年7月 百済(久太良)滅亡
      王都泗沘が占領され
      義慈王は
      熊津に逃れたが降伏
 ↓↑
 661年5月 王子の
      阿波伎・・・?
      らを日本に対して初めて朝貢
 662年2月 新羅の
      文武王に来降し
      これ以後は新羅の属国(『三国史記』)
 ↓↑
 663年・天智二年八月二十七~二十八日
 663年10月4~5日
     白村江の戦い
     錦江(きんこう・クムガン)
         ・・・ク(ま・み・む・め・も)
            +
            虤(ガン)=意思 是 虎怒
     半島中西部に位置する主要河川
     第三の河川
     百済の古都
     忠清南道 公州(コンジュ)からは
     熊津江(ウンジンガン)
     忠清南道 扶余(フヨ)からは
     白馬江(ペンマガン)とも
 ↓↑
 665年8月 日本へ使者を送って来朝
 666年1月 王子の
      姑如
      らを日本に派遣朝貢
 667年7月 佐平の
      椽磨
      らを日本に派遣し朝貢
 ↓↑
 668年10月 唐の高宗が
      高句麗を滅ぼす(唐の高句麗出兵)
      唐が平壌に
      安東「都護府」を設置
      日本
    1月 - 近江令を制定
    2月20日(天智天皇7年1月3日) 天智天皇即位式 
    4月10日(天智天皇7年2月23日) 大海人皇子が立太子
    6月19日(天智天皇7年5月5日) 近江蒲生野にて薬猟
                   大海人皇子と
                   額田王の相聞歌
    9月 新羅使、調を貢進
      新羅の僧が
      草薙剣(天叢雲剣)を
      国外に持ち出そうとする
     (草薙剣盗難事件)
 ↓↑
 669年3月 王子の
      久麻伎
      らを送って日本に朝貢
      日本は耽羅王に五穀の種を賜い
      その上で耽羅の王子らは帰国
 673年5月 王子の
      久麻藝
      都羅
      宇麻
      らを送って
      日本に朝貢
 673年8月 天武天皇即位に
      耽羅王
      久麻藝 王子
      らに
      大乙上の冠位を賜る
 675年9月 久麻伎 王子が入貢し
      筑紫に宿泊
 675年9月 耽羅王
      姑如が
      難波に来朝
 676年2月 天武天皇が
      耽羅の使者に
      船一艘を賜る
 677年8月 都羅王子・・・・・・トラ王子?
      ら日本に朝貢
 ↓↑
 歴史
 耽羅の起源
 太古の昔
 高・梁・夫
 の三兄弟が穴から吹き出してきた
 三姓神話
 高・梁・夫
 の三兄弟が
 東国の
 碧浪国(『高麗史』では日本)
 から来た
 美しい3人の女を娶り
 王国を建国した
 3世紀の中国の史書
 『三国志』魏志東夷伝
 「州胡」が初見
 朝鮮人とは言語系統を異なる・・・
 ↓↑
 『三国史記』
 476年
 百済
 文周王に朝貢
 498年
 百済
 東城王に服属
 498年以後
 百済に朝貢
 660年
 百済が唐・新羅連合軍の侵攻で滅亡
 耽羅は
 662年
 新羅に服属
 唐から帰国する日本の遣唐使船が
 耽羅に寄港
 唐軍の侵攻を恐れ
 耽羅はしばらく日本に朝貢を送り続けた
 『日本書紀』
 継体天皇二年(五〇八)
 『南海中耽羅人初通百済国』
 「日本書紀」
 508年
 百済と初めて通じた
 ↓↑
 耽羅には既に
 ピョル主または星主
   王子または星子
 徒内・・・ジナイ?
 と呼ばれる支配者が存在
 これらの称号は
 新羅
 文武王が与えた・・・
 耽羅星主が筆頭格で、これを王とする
 ↓↑
 東シナ海で
 耽羅国は海上貿易の拠点
 9世紀の商人
 張保皐(?~846年)
 新羅王の認可の下
 耽羅と莞島を拠点に
 新羅、唐、日本
 の三国との貿易を盛んにし
 北は日本の能登半島(石川県)や
      十三湊(青森県五所川原市)
 南は広州
 西は山東半島に及ぶ海上貿易
 航海安寧のために
 観世
 音
 菩薩を祀るための
 法華寺を
 耽羅と
 莞島に
 赤山法華院を山東半島に建立
 この三寺院の建立によって
 耽羅は大乗仏教による
 共通の信仰と共に東亜世界と結ばれた
 ↓↑
 935年
 新羅滅亡
 耽羅国独立
 938年
 耽羅国の星主の
 高自堅は
 高麗に服属
 高麗は
 1105年
 「耽羅郡」を設置
 1108年
 「済州郡」に改称
 1121年
 「済州」と改称
 星主、王子など
 旧来の支配者の称号は認めていた
 高麗支配下での
 済州島で
 1168年
 「良守の乱」
 高麗の京来官への
 済州島民の反乱が度々発生
 ↓↑
 大元ウルス(モンゴル帝国)
 服属させた高麗軍と共に
 1270年
 済州島に逃れてきた
 三別抄を
 1273年に制圧した後(三別抄の乱)
 1275年に
 済州島を高麗から分離させて
 名を
 「耽羅」に戻し
 モンゴル帝国の直轄地にし
 モンゴル馬を放牧するための牧場を設置
 大元ウルスの時代
 代官
 ダルガチが置かれ
 済州島は流刑地となった
 元は
 1294年
 耽羅を高麗に下賜
 ↓↑
 1368年
 明朝が成立
 高麗は
 1374年
 25,000人の軍隊を送って
 牧胡(耽羅に土着化したモンゴル人)
 を虐殺し直轄地にした(牧胡の乱)
 ↓↑
 高麗に代わった
 李氏朝鮮
 1404年
 星主、王子などの伝統ある称号を廃止
 1416年
 済州牧使の下に県を設置
 内地(韓国では陸地)と
 同様の地方支配体制となった
 1445年
 李氏朝鮮によって身分として
 星主、王子なども廃止され
 耽羅人に対して
 儒教による朝鮮文化への同化政策
 ↓↑
 耽羅人は
 「星主」という国王を中心とし
 独自の言語・神話・称号文化を持つ
 ↓↑
 『三国志』『後漢書』
 「耽羅」の前身である
 「州胡」の人は言語が
 「韓」と異なり
 背が低く
 鮮卑(匈奴あるいは烏桓)
 のように髪を剃った
 弁髪の風習を持ち
 上半身に革の衣を着たが
 下が覆われず裸に近い
 牛と猪を飼い
 船で往来して
 韓と交易した
 当時の韓の風俗と異なっている
 ↓↑
 耽羅国の使者
 「阿波伎」・・・あわき・・・阿波紀(記・和座)
 「始如」・・・・はじまりみょう・はじめのゴトク
 「椽磨」・・・「えん・たるき・ゑん」+まろ
        椽=木+彖
          木+彑+豕
          テン
          たるき・・・樽木・垂木・多留木
          屋根を支えるために
          棟から軒にかけ渡す木材
          彖=タン
          豚が走る・猪が走る
          易の各卦の意味の総論
          ↓↑
          掾
          エン
          したやく
          ジョウ
          たすける
          補佐する
          したやく・補佐役
          日本で
          四等官・国司の第三位
          ↓↑
          篆
          テン
          印章・篆書
          㑰(疲れる・難しい・難儀)
          剶(はぐ)
          猭(てん)
          喙(くちばし)・啄(つい)ばむ
    㥟・䧘・堟・湪・掾
    禒・椽・腞・蒃・瑑
    盠・䂕・褖・墬・緣(ふち)
    蝝・䗍・篆・䞼・橼
    䛹・䤸・餯・櫞・䱲
    鶨・蠡・㒩・劙・攭
    欚・㼖・䤙・
 ↓↑ ↓↑         
 「久麻伎」・・・くまき・・・球磨岐
 「都羅」・・・・とら・・・・虎・図羅・寅
 「宇麻」・・・・うま・・・・馬・宇摩・午
 等の名
 ↓↑
 アレキサンダー・ボビン・・・?
 「耽羅」・・・とら=トラ=図羅・虎・彪・寅?
 という名称は
 日本語の
 「たにむら(谷村)」・・・丹羅
 「たみむら(民村)」・・・田村・・・坂上田村麻呂?
 ボビンは
 耽羅語は
 日本語族系であると推測
 ↓↑
 耽羅王国時代
 高乙那王・・高の乙那(おつな)の王・・・乙女
 建王・・・・建(たける)の王
 三継王・・・サンを継(つなぐ・継続)王
 日望王・・・日を望(のぞむ)王
 島済王・・・島の済の王
 彦卿王・・・彦の卿の王
 宝明王・・・たからの明の王
 幸天王
 歓王
 湜王
 煜王
 煌王
 偉王
 栄王
 厚王
 斗明王
 善主王
 知南王
 聖邦王
 文星王・・・文の星の王
 翼王
 之孝王
 淑王
 賢方王
 璣王
 聃王
 指雲王
 瑞王・・・瑞の王
 多鳴王
 談王
 体参王
 声振王・・・声を振る王
 鴻王
 処良王
 遠王
 表倫王 
 迥王
 致道王
 勗王
 天元王・・・天の元の王
 好恭王
 昭王
 敬直王
 岷王・・・山の民の王
 自堅王
 ↓↑
 耽羅郡(済州)時代
 ↓↑ ↓↑
 高自堅
 高末老
 高維
 高兆基
 高挺益
 高適
 高汝霖
 高貞幹
 高巡
 高福寿
 高仁旦
 高秀佐
 高碩
 高順良
 高順元
 高明傑
 高臣傑
 高鳳礼
    ・・・高句麗、高麗系の「高」?
    ・・・高木神=高御産巣日神(タカミムスビノカミ)
       別名  高皇産霊尊・高木大神・神王高御魂命
       高木 兼寛(たかき かねひろ)=慈恵医大創設者
       脚気撲滅・ヴィタミンの父・海軍軍医総監
 1446年
 世宗が
 訓民正音(ハングル)
 を公表する以前の
 支配者名
ーーーーー
 ・・・???・・・ナゼ「天津」なのか・・・


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