昨年の文化の日、秋の叙勲で書いたように大学時代の恩師の田崎清忠先生が瑞宝中綬章を授賞されました。
恩師の受章でしたが、弟子の端くれの僕まで嬉しくなりました。
ところが、何と今年はさらに嬉しいことに、叔母(父の妹)の大野 曜(テルコ)が同じく瑞宝中綬章を受章することになりました。
叔母は、埼玉県にある国立女性教育会館(旧国立婦人教育会館)の館長を務めました。
身内のことではありますが、甥としてとても誇りに思えることです。
天国のおじいちゃんとおばあちゃんもきっとこの朗報を喜んでいるだろうと思うとさらに嬉しくなります。
実は、叔母の大野 曜、旧新見女子短期大学で講演をしてもらったことがあります。
平成8年度(1996年)、岡山県主催のおかやま長寿学園の講師として学習テーマ「共に生きる」について「男と女のいい関係」という題で講演をしてもらいました。
それから、もう一人、大学時代、一般教養の心理学の講義を教わった依田 明先生も同様に瑞宝中綬章を受章されることになりました。
おめでとうございます。
恩師の受章でしたが、弟子の端くれの僕まで嬉しくなりました。
ところが、何と今年はさらに嬉しいことに、叔母(父の妹)の大野 曜(テルコ)が同じく瑞宝中綬章を受章することになりました。
叔母は、埼玉県にある国立女性教育会館(旧国立婦人教育会館)の館長を務めました。
身内のことではありますが、甥としてとても誇りに思えることです。
天国のおじいちゃんとおばあちゃんもきっとこの朗報を喜んでいるだろうと思うとさらに嬉しくなります。
実は、叔母の大野 曜、旧新見女子短期大学で講演をしてもらったことがあります。
平成8年度(1996年)、岡山県主催のおかやま長寿学園の講師として学習テーマ「共に生きる」について「男と女のいい関係」という題で講演をしてもらいました。
それから、もう一人、大学時代、一般教養の心理学の講義を教わった依田 明先生も同様に瑞宝中綬章を受章されることになりました。
おめでとうございます。