以前紹介したように、今年度は幼児教育学科2年生の英語コミュニケーション選択者たちと計3回の「えいごであそぼう」の活動に参加しました。
そのうちの、熊谷認定こども園での「えいごでクリスマス」の際(まなび愛のまち新見プロジェクト「えいごでクリスマス」(熊谷認定こども園)(2014年12月20日)参照)、クリスマスプレゼントとして子どもたちにサンタさんから渡すプレゼントとして、クレヨンをシリコンの型に入れてオーブンで溶かして固めて作る「魔法のクレヨン」を作ろうということになりました。
これは、本学の「まなび愛のまち新見」プロジェクトの窓口で美術担当の岡本先生のアイディアです。
ということで、12月5日、その「魔法のクレヨン」を岡本先生のご協力のもと、学生たちと作成しました。
最初は、このような状態のものを

オーブンに入れて熱します。
すると、このように

なります。
これを型から外してやると、いろんな形のカラフルなクレヨンができます。
ということで、いろんな色を混ぜ合わせて約50個のクレヨンを作りました。



渡した時に子どもたちも喜んでくれたようで、よかったです。
そのうちの、熊谷認定こども園での「えいごでクリスマス」の際(まなび愛のまち新見プロジェクト「えいごでクリスマス」(熊谷認定こども園)(2014年12月20日)参照)、クリスマスプレゼントとして子どもたちにサンタさんから渡すプレゼントとして、クレヨンをシリコンの型に入れてオーブンで溶かして固めて作る「魔法のクレヨン」を作ろうということになりました。
これは、本学の「まなび愛のまち新見」プロジェクトの窓口で美術担当の岡本先生のアイディアです。
ということで、12月5日、その「魔法のクレヨン」を岡本先生のご協力のもと、学生たちと作成しました。
最初は、このような状態のものを

オーブンに入れて熱します。
すると、このように

なります。
これを型から外してやると、いろんな形のカラフルなクレヨンができます。
ということで、いろんな色を混ぜ合わせて約50個のクレヨンを作りました。



渡した時に子どもたちも喜んでくれたようで、よかったです。