特に小さな子供達は、絵本読むよ、というとチョンと座ります。2人いたら、あとからドンドンあつまってきます。これから心地よい時間が来ることがわかっているからです。「読んだことある〜、知ってる〜。」、と言っても大丈夫。同じ話でも読む人が違うとそれは新しい世界なのです。昔公園で見た紙芝居の世界と一緒。皆、空想をたのしんでいます。だから、表情はとっても穏やか。
何度も同じ話を読んで〜、という子は、話が心地よさを連れて来てくれることを知っていて、それが楽しみで仕方ないのです。そういう時間を持ってきてくれる安心できる人のところへは、ずっと寄って来ます。お気に入りの一冊っていいなあ。(これは紹介されて面白いと思って最近買いました。)
大人も空想を楽しんでいいのです!
■今日の花 コブシ
花言葉 友情 歓迎
何度も同じ話を読んで〜、という子は、話が心地よさを連れて来てくれることを知っていて、それが楽しみで仕方ないのです。そういう時間を持ってきてくれる安心できる人のところへは、ずっと寄って来ます。お気に入りの一冊っていいなあ。(これは紹介されて面白いと思って最近買いました。)
大人も空想を楽しんでいいのです!
■今日の花 コブシ
花言葉 友情 歓迎