”赤い弁護士”って、シャアみたい!対応ちょっ速そう。RT @kambara7 ネトウヨさんから、FAX頂きました。手書きでもネットスラング((笑)→www)を使うところが面白いです。「在日、過激派、反戦プロ市民と連携する赤い弁護士」と pic.twitter.com/cJvzHUfMh7
檜舞台では黒子だったり並びだったりする役者が、地方巡業で主役を勤める。モチベーションにもなるし、舞台全体を理解するきっかけになる。こんな地方巡業のない現代、「脇役不足」と言われるようになるのはやむを得ないのか。
時事ドットコム:国債信用上は「ポジティブ」=日銀の新たな緩和-ムーディーズ jiji.com/jc/zc?k=201304…
好きで得意だと思うことで失敗すると「分かってくれない」と思ってしまう。不得意な分野の方が「自分の努力が足りないから」と思える。
日本の銀行には、間接金融で要求される審査能力など一貫して存在しなかった。「土地」の後は「スコアリング」審査法。
解題は同じでも内容の良い台本、悪い台本がある。役者の都合、劇場の都合で改修が行われたり、筆写・印刷の際に誤謬が出来たりする。なるべく完全な台本を選ぶ必要がある。
弁護士「債務者に毎年4月1日時点の住所と職業の届け出させ、怠った場合は期限の利益喪失にするスキームがありますよ」サラ金「ほう、それは妙案ですな。しかし先生、そのような特約は消費者契約法で無効になってしまうのではないないですか?」弁「大丈夫です!最高裁もやってますから!!」
「何のために働くのか?」という問いに対する「生きるため」という正解が促しかねない「そんな問いは無意味」とするシニシズム。働くことそのものへのシニシズムや、働けない辛さに対する感受性の「干からび」に繋がる。ただ中にいると、シニカルでなければ押し潰されるかも知れない恐怖がある。
投資信託が儲かるとは、どうしても思えないんだよなあ。儲ける目的でなく、何か価値のあることに投資したい、と思った時に購入する可能性はあるけど。自分の付加価値(→給料)を上げるために使うのが一番リターンの大きな投資だろうに。
また尖閣沖の領海に中国船が侵入したらしいが、こうやってつまらない小競り合いをしている限り、どちらの政府も国内のナショナリズムを煽れるんだから、Win-Winの関係といえなくもない。
講談や芝居に出てくる幡随院長兵衛は徳川中期以後の年代・生活様式に当てはめて書かれているが、実際に活躍したのは元禄以前、慶安時代なんだな。
「定本女形」(河原崎国太郎)読了。前進座創立メンバーである5世国太郎の舞台生活60年間の写真と、各演目や上演に関する思い出話をまとめたもの。衣装や結髪に対する言及が多いのが目を引く。「女方とはどうあるべきか」といった視点からのコメントもあり、興味深い。
智恵子は東京に空が無いという ほんとの空が見たいという 私は驚いてここは商業地域で容積率600%だからねと答える 智恵子は商業地域でも高さ31m以上には隣地斜線制限がかかるはずよと反論する 私は平成15年の建築基準法改正で天空率による斜線制限の緩和規定が設けられたんだよと答える。
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