先週末の3連休はふらふらと遊んで、
ふらふらとCDを買ってしまった。
土曜は歌舞伎座帰り(立ち見になるので入っていないが)で、銀座山野楽器。
「寄席囃子」(ひので会)
寄席で実際に弾かれているものに近い感じ。
(太鼓の入れ方とか。)
「外記猿」を聞くと、やっぱり文朝や吉朝を思ってしまう。
「新世界」+α ドヴォルザーク
アンチェル+チェコフィル
思ったほど満足しなかった。悪くはないのだが。
この曲、あまり「チェコくささ」がないので、
あえて地元のオケで演奏する必要がない、ということかも知れない。
まあ、どこまで「チェコの曲はチェコのオーケストラで」に
拘る必要があるか、というと疑問だろうが。
でも、地元のオケの方が、演奏している歴史もあるだろうし、
その分練られていたり、ベースが共有されているのでは、と思う。
「アメリカ+弦楽六重奏曲」 ドヴォルザーク
スメタナ四重奏団など
「アメリカ」は名曲。
「弦楽六重奏曲」はあまり印象に残っていない。
正直、弦楽合奏の演奏の良し悪しって、よく分からない。
曲そのものが面白ければ、どれを聞いても同じように楽しめるんだよなあ。
ふらふらとCDを買ってしまった。
土曜は歌舞伎座帰り(立ち見になるので入っていないが)で、銀座山野楽器。
「寄席囃子」(ひので会)
寄席で実際に弾かれているものに近い感じ。
(太鼓の入れ方とか。)
「外記猿」を聞くと、やっぱり文朝や吉朝を思ってしまう。
「新世界」+α ドヴォルザーク
アンチェル+チェコフィル
思ったほど満足しなかった。悪くはないのだが。
この曲、あまり「チェコくささ」がないので、
あえて地元のオケで演奏する必要がない、ということかも知れない。
まあ、どこまで「チェコの曲はチェコのオーケストラで」に
拘る必要があるか、というと疑問だろうが。
でも、地元のオケの方が、演奏している歴史もあるだろうし、
その分練られていたり、ベースが共有されているのでは、と思う。
「アメリカ+弦楽六重奏曲」 ドヴォルザーク
スメタナ四重奏団など
「アメリカ」は名曲。
「弦楽六重奏曲」はあまり印象に残っていない。
正直、弦楽合奏の演奏の良し悪しって、よく分からない。
曲そのものが面白ければ、どれを聞いても同じように楽しめるんだよなあ。
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