
気になるコトは
あれど
気に病むコトは
カケラも無く
気配に留めるモノ
と
突き動かされるモノ
とに
左右振り分ける術を
身につけていく
其れが
人生後半戦
ココロで
祈り
讃えるくらいが
ちょうどいい
何方かの夢や人生
実際に
取り込み
寄り添わねばならぬ
己ゴト

水を求め
水に入る
緊張感を保ちながらも
吾
無心となる
濁り水の後
視界開ける
煌めく鱗の群れ
眼前を横切る
触れようとせず
語ろうとせず
瞬時の誰が袖に
どれだけの生命力を
見せつけられるか
ワタシには
水があり
地がある
和があり
独がある
その旬
その瞬
抗わずとも
導き進め
迷わずとも
結び直すも
美し
戻らずとも
立ち止まるも
美し
