秋ですね
台風が
気になるところですが
色んな秋を
ワタシなりに
見つけて
愉しもうと
想います
先ずは
芸術の秋
島瀬美術センターにて
〜9/7迄
開かれている
姉弟展へ
バードモナミ
の
お客さまであり
雑貨スペースの人気者だった
mojomojoさん
お洒落で
繊細ながらも
なかなかの骨太ね!
そんなイメージの
hoshigarasさん
それぞれが好む
異なったツール
が
生み出す
通ずる世界観
其処には
生きとし生けるものたち
の
存在感
と
尊厳
が
しっかりとした
輪郭を持って
浮かび上がっています
ワタシよりも
うんと
若いのに
うんと
奥行きがあって
多面体な生き様には
いつも
気付かされるコトばかり
心底
敬愛しております
そして
此方は
中二階で
定期開催されている
佐世保シネマ倶楽部
懐かしの映画ポスター展
今回は
「旅する黒澤映画展」
でした
フランス版🇫🇷赤ひげ
イタリア版🇮🇹どですかでん
チェコ版🇨🇿羅生門
アメリカ版🇺🇸&フランス版🇫🇷
七人の侍
フランス版🇫🇷乱
フランス版🇫🇷八月の協奏曲
などなど
〜外国から見たジパング〜
そんな
斬新かつ
アメイジングなデザインを通して
世界中で
どれだけ黒澤映画が愛されてきたのか
が
伝わってきましたよ
今回
どうして黒澤映画がテーマなんですか?
そう尋ねたら
ー気付いたら結構溜まってたけん(笑)ー
と
答えてくださいました(笑)
好きなモノをずっと好きでいる。
当の本人には
ただそんな
ハッピー&ラッキーでも
側から見たら
実は
スゴイ歴史だったり
コレクションとなったりするモノ
なんですよねぇ
此方は
ワタシよりも
ちょいと
お兄さまお姉さまな
方々でしたが
うんと
遊びゴコロを持ってらして
うんと
今を謳歌してらっしゃいました
シアワセ。
や
ワクワク。
には
理由も
躊躇も
要りません
自身の行きたい場所へ
自身の生きたい方向へ
自身を活かせる生き様を
たった
其の三箇条が
タイムトラベラーの参加条件だから
言い訳ばかりに
出来ないコトばかりに
気を向けず
明るい方へ
笑い声の溢れる場所へ
いざ