「迷いと
思考は
違うから」
そんなコトバを
もらって
ハッとした
目的や
理想が無いと
目を瞑り
手さぐりで
歩いているよう
きっと
疲労感と
虚無感だけが
つきまとう
描くモノ
辿り着きたい場所が
あるならば
あとは
突き進むのみ
視野はきっと
広がるけれど
邪推なモノは
目にも耳にも
入らないはず
見据えるモノが
眩しくて
きっと
それ以外は
描くモノが
浮かばない
そんな時は
「今」が
目的地だったのかも
今しか
見れない
心象風景を
背のびでもして
うんと
堪能すればいい
また
歩きだす
その日の
ためにも
踏み違えてるよ
テンポが
ズレてるよ
ヒトは
そう
眉をしかめる
かもしれない
ワタシは
ワタシの踊り方しか
しらない
ワタシは
ワタシを
表現する
しかない
キミの
リードに
身を預けるコトを
ホントは
願っている
のかも
でも
キミは
キミを
今日も
踊るのであろう
今日を
生きるのであろう
今できるのは
手を取り合う
コトよりも
互いの
ステージに
エールと
拍手を
送り合う
それだけなのかも
しれない
それで
シアワセなのかも
しれない
今日は
素敵な女性
行脚の旅でした
なんのこっちゃ
ですね（笑）
行く先々で
素敵な女性に
出逢ったと
いうコト
タイプも
環境も
違えど
それぞれが
挑み続けている
自身の
可能性に
それぞれが
受け容れようと
している
自身の
限界を
オンナという生き物
貪欲で
深情で
純信で
守るコトにも
築き上げるコトにも
がむしゃら
なのです
アクションを
起こせば
そこに
小さな
波動や
渦巻きが
何かを
あきらめる
とか
何かを
犠牲にする
コトも
時には
あるかもしれません
でも
できるだけ
オンナ軸はしっかり
ブレず
動じず
おぅい
ココに
居るよ
と
手を挙げて
いたいなぁ
そぅ
思います
変わっていく時の中で
変わらずに
ココに在るモノを
指し示して
いくように
自身のために
大切なヒトの
ために
今日は
父の日
何処となく
母の日よりも
存在感は
薄いですが
照れ屋が
8割（イメージ）の
世の中の
お父さんには
ちょうどいい
でしょうかね
父が亡くなって
早いもので１８年
父の日は
寂しい記念日と
変わりました
つい
さみしさを
紛らわすために
ポロシャツを
二枚購入して
お義父さんに
贈るのです
ワタシの父の分まで
どうぞ
長生きしてくださいと
願いを込めて
寂しさを知ってか
ひょろり
両親の結婚写真が
出てきました
今のワタシより
うんと若く
どんな未来を
描いていたの
でしょうね
あなたも
未来を
描きつつ
今を
丁寧に
生きなさいよ
緊張した面持ちの
ワタシが知らない
羽織袴の父は
案じ
諭して
くれているよう
越えていくよ
越えていきたいよ
背の丈だけでなく
年を重ねるコト
経験を
積み上げて
いくコトを
月曜日の朝の
小学生みたいに
グズグズ
布団の上で
していたら
ガチャリ
玄関のドアが開き
ムスコが
帰ってきました
教育隊に
配属中で
なかなか
顔を合わせる
機会がなく
淋しい思いを
しておりまして
顔を見た瞬間
夏休みの小学生みたいに
一気にパワーアップ
したのは
云うまでもありません
飛びつきたいキモチを
抑えハイタッチ
張り切って
母仕事に向かう
の巻。でした
心なしか
玄関に
履き揃えた
革靴も
しっくり
馴染んできているよう
夏の終わりには
また一歩
実習を通して
社会の厳しさを
知っていくコトでしょう
もぅ
子育ての次元では
ないですね
頑張る
ムスコの姿勢から
生きるヒントを
もらったり
初心を
思い返させて
もらったり
ムスコも
きっと
わたしたちを
親として
と同時に
ほんの少し
先を行く
社会の先輩として
捉えてくれたら
いいなぁ
ワタシも
そうだったから
共存
理解
迷うコト
壁にぶつかるコト
それを
越えて行くコト
それも
含めて
人生は
輝くというコト
もぅ
気付いてるかもね
何度も
キミのひたむきさに
ハッとさせられたのは
ワタシの方だから
何度も
キミの笑顔に
救けられてきたのも
ワタシの方だから
泰山木の
薫りたかき
誇りたかき
立ち出でし姿
この季節を
凝縮したかの
ような
清々しき
存在感
属名
マグノリア
「大輪の花」と
意味合いを
持つといふ
有名な
オードパルファムの
香料にも
用いられるとか
マスターの
自宅の庭から
やってきたのですが
今年初めて
見るコトが
できました
失礼な話ね
と
マグノリアちゃんが
唇を尖らせそう
ですが
これもきっと
巡り合わせ
なのでしょうね
あなたの
存在も
ほら
こうして
巡り合い
出逢いのトビラが
開かれる瞬間が
もぅそこまで
近づいてきて
いるかもしれませんね
その時は
あなたらしく
零れるほどの
笑顔で
咲き誇って
くださいね
花言葉は
「前途洋々」
昨日
お客さまが
おっしゃってました
「出逢いが無いと
嘆くヒトも居るけれど
出逢いの確率は
道傍で
十円玉を拾うより
高いんだって」
そう
いたずらっぽく
でも
マジメに
たしかに
ただ
云えるのは
出逢えたとしても
知り合えて
分かり合える
二人になるのは
とんでもなく
低い確率と
なってしまうのは
周知の事実
やはり
ヒトとヒトとの
縁とは
尊いモノなのですね
あら
アツイ視線を
感じます
シッポをふりふり
近づいてくる
白い恋人
縁で繋がるのは
ヒトとヒト
だけじゃ
ないワン
とでも
云いた気
に
喫茶店は
ゲストルーム
でもあるけれど
それと同時に
リビングルーム
みたいに
リラックスして
いただきたいなぁとも
思う
バードモナミが
自身を
振り返る場で
あってほしいな
と思うと同時に
あたらしい
自身に出逢う場で
在れたら
このうえない
シアワセでもある
写真のお二人を
通して
改めて
そんなふうに
感じ
祈ったのでした
～本日夕方6:15から
ＮＩＢ長崎国際テレビ
情報番組「ｅｖｅｒｙ」にて
等々靴磨店（ととくつみがき）を
起業した山邊恵介さんが
紹介されます
カレの仕事ぶり
そして
技術と社会人としての
スーパーアドバイザーに
なっていただきました
トモハウス社長
松本 智さんとの対談
など
約７分間に亘っての
放映となるそうです～
対談シーンは
バードモナミにて
撮影していただきました
ご利用いただき
ありがとうございます
また
撮影に
ご協力、ご配慮くださった
お客様をはじめ
スタッフの方々にも
この場を利用して
お礼申し上げます
番組を観た
同世代の方々
そして
ワタシたち
ほんの少し
先を歩くモノの
ヒントや
光になれば
いいですね
なんでもやれそう
だけれど
なにもかもは
できない
自由で
不自由な
この
時代に
生きるモノへ
耳を出すと
いいんだよ
って
トモダチが
云っていた
振り向いて
見ると
彼女は
よく似合ってる
ショートボブの
サイドを
耳に掛け
蓮の葉みたいな
美しく
すべてを
受け止める
パラボラアンテナを
携えているかのように
綺麗に
笑った
日頃
周囲の声や
様子を
しっかり
受け止めようと
ココロ掛けている
彼女らしい
コトバだ
忙しさに
かまけて
または
インナートリップ
し過ぎて
語りは
満腹
聴き手力は
八分目に
なりがちな
コトが
多々ある
吐き出す方は
簡単だ
受け止める
エネルギーは
相当だ
耳の痛い話だわ
なんて
流さぬように
今日も
ワタシも
パラボラアンテナ
意識を
研ぎ澄ませて
いこう
ヒトは
自身で
吸収し
備わったモノでしか
表現できない
から
なおさらの
コト
今日は
OFFの日
ある意味
ONの日
始まりは
洗濯物を
畳みながら
観たかった
「あなたへ」を
正座鑑賞
ワンコを
心底
撫で回し
たのしみにしていた
オンナトモダチとの
港街デートへ
古巣⁈よしだ屋ランチ
心地いい会話
心底沁み込む美味しさ
お隣の岡村薬局にて
マリメッコとの
劇的再会！
夏色バックを
超破格値にて
購入
ひいらぎのはねで
タイムスリップ的
ワンダーランド探険隊
（可愛いモノ有りすぎ）
井手蒟蒻店にて
昭和の匂いを
堪能しつつ
ごぼう蒟蒻発見！
ヤマハナさんの
紫陽花借景に
見惚れ
恵比寿神社に
敬意を
はらい
ル・ゴルビジェを
彷彿させる
新港ターミナルにて
ホッと一息
（夕方の部が
あれば
きっと
ドレスアップして
れおリオンドール
または
ＣＡＦＥ.5で
ディナーだね）
それから
それから
大好きな
喫茶店
てげてげにて
たくさんの
笑顔の花束と
美味しい
珈琲時間を
いただく
まだまだ
欲しかった
カトラリーや
キモノ
などなど
買い物も
続く
続く・・
まさに
ロードムービーな
一日なのでした
映画の中の
名台詞
「放浪と旅の違い
それは目的があるか
そして
帰る場所があるか」
山頭火よりも
自由で
ホッとする
欲張りで
贅沢な
放浪旅でした
欲ばり健在！
欲ばり万歳！
