繊細ながらも
躍動感溢れる
mojomojoサンの
作品
入荷する毎に
新しいファンが
増えていってますよ
ヒトツヒトツ
ていねいな
手仕事なので
その
あたたかみが
ココロを
撫ぜてくれるようです
ピアス
に
ヘアピン
ストラップ
も
届いてますよ
プレゼントの
ラッピングも
いたします
ぜひ
お声かけくださいね
コレ
おかあさん。の
すきなヒトの
絵だよね
なんて
街角を散策していて
見つけたらしい
宇野亜喜良さんの
ポスターを
写メってくれる
ココロ優しき
ムスメの
今日は
18才の誕生日
3月生まれのわりには
背が高く
落ち着いて見えるから
同級生からは
姉御のように
頼りにされていたらしい
寝ている顔は
幼稚園の頃と
なんらか
変わりはしないのにね(笑)
選挙権もあるんだよ
クルマの免許も
取るし
これから
お役に立ちますよ~
なんて
調子よく
云っているけど
なかなかの
有言実行
現実主義だから
きっと
困った時には
手を差し伸べて
くれるであろう
努力のヒトでも
あるのだ
特別
由緒も
格式も
財産も
ない
家だから
子どもたちにも
そんな
過度の期待や
プレッシャーは
与えて来なかった
とは
想うけれど
逆に
自分のコトに
かまけて
適当に評価を
してきたか
疑問である
頼りない
この親を
自身が
オトナに近づくにつれ
どう想っているのかな
なんて
すこし
不安になるコトが
ある
18年の月日は
確実に
子どもを
成長させるに
値するけれど
親としては
どう生きるか
どう向き合うか
それ次第で
その月日を
有効にも
無駄なモノにも
変えられるのだろう
カノジョは
今日の日に
何を想う
だろう
いまの自分を
愛せているのかな
いまの自分じゃなければ
大切に出来ないモノが
在る
それに
気付いているかしら
誕生日は
プレゼントが貰える日
そう
はしゃいでいた
時代から
少しだけ
はみ出して
この生命こそ
ギフトなんだ
そう
想える
チカラを
培っているコトを
祈りながら
ムスメの好きな
オカズでも
作ろうかな
生きるコトを
複雑に
思考する前に
心身を健やかに
整えるコトが
先ずは
大切だよ
そんな
メッセージを
込めながら
だいすきな
ムスコが
ひと月ぶりに
帰ってきました
初めての
海外遠航
同じ職種の
家人は
自分の時とは
想い入れ
と
歓待モード
が
ひどく違いますねぇ
と
うらめしそうですが
産んでいる
か
産んでいない
か
の
違い
は
大きいのですYO(笑)
「あ、そうそう。
だれにも お土産買わなかった
けれど
母さんには あるから!」
そう
笑顔で
手渡してくれたのは
写真の
チューバッカ型ペッツホルダー!
だいすきなムスコ
と
だいすきなチューイ
の
スペシャル コラボ
「ウォーッッッ」
その夜
ワタクシの
チューバッカ並みの
雄叫びは
最高点に
達したのでした
・・・でもね
行っちゃいましたよ・・
食事が済むと
だいすきな
カノジョのもとへ
比べ物にならない位の
お土産の袋を
抱えて
ね
・・だれにも。
は
家族のだれにも。
だったのね(笑)
あたりまえじゃん!
そう
自身に
ツッコミを入れながら
ムスコが
使っていた
箸や茶碗を
洗いながら
なんとも
淋しくも
シアワセな
キモチに
なりました
自分を待っているヒト
も
自分が逢いたいヒト
も
明確で
それに応えようとする
優しいヒトに
成長してくれたコトが
とても
嬉しい
振り払うではなく
いつも
握手をしてから
手を離してくれるような
そんな
親離れ
子離れ
を
実感させて
くれるコト
も
やっぱり
キミが
すき。
ワタシの分身
なんかじゃなくて
自分が
愛された分だけ
愛した分だけ
成長していく
キミ
が
少しだけ
広く
遠く
なった
キミの
背中
が
・・・だいすき!
ワタシが
オトコノコ
だったなら
こんなふうに
生きてみたいなぁ
なんて
カウンター越しに
垣間見る表情
や
言動
に
ドキドキする
常連のおふたりは
なんと
共に
3月生まれ
で
な、な、なんと
半世紀も
年の差が
あるのに
強い結びつきを
持ってらっしゃるのです
外見紳士
中身少年サン
と
外見少年
中身紳士クン
は
1月末で
惜しまれつつも
進学の為
一旦閉店した
等々靴磨店
の
仕掛け人たち
おふたりには
この
3年間
たくさんの
ワクワクを
与えていただきました
そして
動いてみる。
その大切さ
を
体現して
いただいたと
感謝しています
歳を重ねると
一年一年が
ほんとうに
早く過ぎていきます
でも
何処か
人生はずっと続くような
驕りも
抱いているのが
正直なトコロです
そんな
矛盾の毛布にくるまって
ぬくぬくと
日々を過ごしている
自身を
おふたりに
重ねると
あきらかに
色褪せているコトに
気付き
俯いてしまうのでした
「何歳だから
とか
環境が・・
とか
条件が・・
などと
言い訳は
いくらでも
浮かぶのに
明日を
ちょっとだけ
豊かに
愉しくするための
アイデアは
浮かばないなんて
勿体無いよ」
そう
笑顔で
諭してくれている
この1枚の写真は
ワタシにとって
大切なお守りに
なりそうです
好きな
スープ
第1位は
コーンスープ
ですが
迫る勢いの
クラムチャウダー
も
たまりません
貝が
美味しい季節ですね
マテ貝を
見つけたので
買いましたよ
砂抜きして
パスタに
使おうかしら
シンプルに
バター風味で
蒸し焼きしようかしら
考えるだけでも
美味しい匂いが
鼻先を掠めるようです
旨味。
って
重要ですよね
食に
於いても
人生に
於いても
バードモナミ
の
スタッフとなって
4年目
とても
充実した日々を
過ごさせて
いただいてます
でも
ひとつだけ
残念なのは
もぅ
お客さんとして
バードモナミを
訪れられないコト
ワタシにとっては
唯一無二の存在
でしたので
未だに
休日は
何処で
お茶しましょ?!
と
オロオロして
しまうのです
でも
あの頃。の
自分に
語りかけるように
スタッフに
なったからこその
チャレンジも
させてもらえる
現在。
なのだから
やはり
後悔よりも
悦びの方が
強いかな
ケーキづくり
や
あたらしい
フードメニュー
などを
思考し
作り出す
それも
実に
誇らしく
愉しい作業の
ヒトツです
厳しくも
キッチリ
支え
動かさせてくれる
マスターには
ほんとうに
感謝しています
定番のケーキは
まだまだ
師匠に
頼りっぱなし
ですが
それを
引き立てたり
補ったり
なにより
選択肢が
多いと
たくさんのお客様に
喜んで頂けるのでは・・
という願いも込めて
最近は
季節のケーキ
や
だいすきなパターンのケーキ
を
作らせてもらっています
今回は
ORANGE SAND CAKE
~オレンジ サンド ケーキ~
1ピース 190円
(テイクアウトは 220円)
自家製のオレンジピールを
刻み込んだ
独特な食感の
サンドケーキ(砂のケーキ)
に
フレッシュオレンジの
果汁をたっぷり加えた
バタークリームを
サンドし
オレンジフォンダン
と
オレンジピール
で
おめかしした
なかなか
時代錯誤な(笑)
一品と
なっています
サンド。は
2つの意味合いを
持つのですよ
その昔
だいすきな
白十字パーラー
ぽるとサンに
在った
オレンジケーキを
イメージ
&
リスペクトして
作りました
(パクリ?!)
万人ウケしないかもね~
なんて
云いながら
残ったら
たっぷり食べられる!
なんて
卑しいコンセプトの元に(笑)
完成した
オレンジ サンド ケーキ
コーヒーは
もちろん
紅茶に
合いそうですね
ぜひ
ご賞味くださいませ
少しだけ
ノスタルジックな
旅ができる
かも !?
冬の間
これでもか
これでもか
というくらい
コタツムリになって
過ごしていたから
春の訪れは
少しだけ
ズボラな自分を
脱ぎ捨てられる
ようで
うれしいっす
その分
身軽になればイイけどねー
子どもたちを
送ったり
朝から
なんらか
用件を
済ませたり
そのついでと
いっては
なんですが
帰り道は
春を探しながら
クルマを走らせます
風も
水も
樹々も
日々
生まれ変わっているかのように
朝露や
朝陽を
受けて
輝く様は
何物にも
代えがたい瞬間です
たいてい
膝の上に
微睡む
相棒の
ワンコも
だいすきな
ひととき
の
ようです
今日は
毎年愉しみに
している
すぐ
近くの
山桜を
見に行きましたよ
夏の夜空の
大花火みたいに
鮮やかで
幽玄で
しばし
見惚れてしまいました
毎日を
単調だと
欠伸しないためにも
鼻唄交じりで
Re.startするためにも
春色朝活
できるだけ
取り入れていこうかな
・・ホントは
ドライブじゃ
なくて
ウォーキングが
イイのだろうけれど
ね
オトナ。に
なっても
うれしい
瞬間が
ある
手を繋いで
くれた時
背中を
トントン
撫ぜてもらう時
ばんそうこう。を
貼ってもらう時
甘えたい時に
甘えさせてもらうのが
こども。
で
ふとした時に
あぁ
守られているんだ
そう
想えるのが
オトナ。
なのかもしれない
忙しいヒトを
好きになったり
なにかを
追いかけたり
なにかに
立ち向かっていく
様を
見届けるのが
愛すると
いうコトなのかもしれない
そう
気付いた時に
自身が
そして
ふたりが
成長したコトを
感じるのだろう
キミに
貼ってあげたいから
いつも
ばんそうこうを
持ち歩いているけれど
なかなか
出番はないようだよ
キミが
欲しいのは
ばんそうこう。
なんかじゃなくて
強いキミ
誰のせいにも
しない
越えたキミ
ばんそうこう。を
貼りそびれた
待ちぼうけの
ボクの手
は
その時。に
拍手喝采して
あげられるよう
いまは
ポケットの中に
しのばせておくよ
御守りみたいな
ばんそうこう。
と
ともに
淋しくも
誇らしい
季節が
やってきた
ふつう。に
暮らしていたなら
出逢うコト
の
無い
出逢い
ふつう。に
日々を
過ごしていたなら
見送るコト
の
無かった
旅立ち
此処を
止まり木に
してくれていた
青い鳥たちは
あたたかい
気流に
あわせて
飛び立っていく
ピーピー
泣いてた
あのコも
俯き
唇噛みしめてた
あのコも
次の空を
見上げて
その時を
迎えたようだ
次にいつ
逢えるかは
計り知れないけれど
これだけ
静かに
深く
関わり合えたんだもん
また
必ず
逢える
抱きしめた
小さな肩
シャツに
出来た
ちいさな
滲み
哀しみ
より
決意が
伝わってきて
嬉しかったよ
覚悟していた
long good-bye
つられて
泣きそうに
なったけど
貴女より
長く生きてる分
シャンと
笑顔で
見送ろう
大丈夫よ
うん
大丈夫
いつか
貴女に
訪れるであろう
誰かを
見送るときに
この春を
想い出してね
この場所を
想い出してね
みんな
誰かの
シアワセを
ささやかながらも
祈って
生きていると
いうコト
を
STAR WARS熱も
おさまったと
思いきや
ノンノン
いまだに
あと1回は
観たいなぁ~と
想っている
今日此の頃です
先日
いただいた
「UKULELE FORCE」
胸躍る
STAR WARSのテーマ曲
も
忍び寄る
帝国のマーチ
も
ウクレレマジック
に
かかれば
あら、不思議!
何処となく
微笑ましく
なるのです
気合いは
大切だけれど
間合いも
大切
今日も
ゆる~く
ウクレレに
合わせて
一歩踏み出して
まいりましょう!
・・あなたの
テーマ曲は
なんですか?