昨日のあさイチの
アフタヌーンティー特集で
予約のとれないティールームスリーティアーズ
オーナーの新宅氏が
出演されていました
イギリス情報誌RSVPの元編集長
お変わりなくカッコいい新宅氏です
Reiko先生繋がりで
数年前 イギリスを二回 案内して下さいました
懐かしい～～～
久しぶりに振り返ってみました
思い出していたら（多すぎて）キリがないのですが
奇跡のような想い出です
今日に ありがとう
UK．スキューモアのマナーハウスを拠点に
公共の乗り物を使わないで
レンタカーを借りての車移動だったので
Reikoさんの綿密な工程表はあったものの
途中で あそこ寄ろうか
ここも素敵そう
と
イギリスを知り尽くした方が
時間計算しながら
スイスイの快適運転で
選りすぐりの場所へ
と ゆうわけで
比較的のんびりと おしゃれに
お宿でのティータイムや食事タイムを
愉しむことが出来ました
スーパーで買って来て並べたり
自炊したり
撮ったり
とびっきり贅沢な大人時間
何もかもが初めて尽くしで
何もかも愉しかったです
朝食は 自炊で～
何でも揃ってるキッチンは使い放題
食器も山ほどありました
料理もお上手～新宅氏
食卓のお花もハーブも庭で摘み放題～～
はい 出来ました
奇跡のような時をプレゼントして下さった皆さまの
ご活躍とご健康とお幸せを
心から願っています
Yayoiさんご夫妻はその後UKから岡山県に移住されて
古民家をリノベして快適にお暮しです
新宅氏は東京でご活躍
Reikoさんは更にパワフルきらっきら
新宅氏はこの方↓
https://youtu.be/YMqIwDBNYPQ?list=PLG-P5QrZ7J3KCp-XzI5XhwsvZ7FzhZ7UF
今日に ありがとう
田舎の別荘を一棟まるごと借りての三泊
家の中もアンティークで
ため息が出る程素晴らしかったですが
ガーデンもとっても素敵でした
建物を囲むようにお庭が広がっていました
写真が整理できてなくて
バラバラですが
雰囲気だけでも ご覧下さい
大きな門の前は 田舎道で その向こうには
こんな↓景色が広がっていましたよ
ガーデンに近いところに
素敵なテラスルームがありましたよ
ここから お庭に出られます
お花を見ながら ちょっとティータイム。。。
じゃなくて
ここで フォトグラファーYAYOI先生に
カメラ指導して貰いました
お庭で摘んできたお花を挿して
カフェで買って来たケーキを盛って
チャリティーショップでゲットしたカップも並べて。。。
さあ 撮影タイム～～
と
思ったら
光が強すぎて。。。
太陽が動くの 待ってま～～す
YayoiさんとReikoさん
YayoiさんとMrs.K
良い感じになりました～～
お庭でも 撮影タイム～～
後ろでそっと技を盗んでま～～す
盗めないね
さて
次は
ダイニングテーブルの料理編で～～す
おまけ
今日は めちゃくちゃ寒くて
時折 吹雪ましたよ
地面が白くなっても 積るほどでもなく
すぐに消えましたが この冬の最低気温かな？
こんな日は 暖かい部屋でミシン遊び
この前作った（いただきもののジャージ布）赤い作業着が
と～～ても着心地いいので
残ってた布でもう一枚作りました
赤が足りなかったのでエンジも足して園児のような
スモッグ型完成～～
毎日 糊でペタペタしたり
土いじりしたり
幼稚園児並みの汚れ遊びには
このスモッグが重宝します～
赤もエンジも使い切ったので
ど派手シリーズは これで おしまい
あと 薄いピンクも貰ってるぅ～～
今日に ありがとう
ウォーミンスター・スキューモアのマナー・ハウス
数年前
Reiko先生に 連れて行って貰ったUKで
この素敵なマナー・ハウスを一棟借りして
夢のような
優雅で自由な四日間を過ごしました
ここを拠点に
新宅氏やYayoiさんに あちこち 連れて行って貰いました
その時の
蔵出し写真で～～す
想い出に 沢山 貼って置きます
暮れに
2020を振り返っていたら
PCに未公開写真が沢山あって
見入ってしまいました
あの時
行けて良かったとつくづく思います
さっき
マナーハウス周辺をグーグルアースで散歩してみましたよ
懐かしい～～
先ずは お部屋編です
個室が ５～６個あった？
中央に 高くて大きなホール
大きなダイニングと
自由に使えるキッチンもあり
四日間の間に何食かは
こちらでみんなで寛ぎながら食事しましたよ
素敵なキッチンでした
ガーデンで記念撮影～
次は マナーハウスの素敵なガーデンを
ご紹介します
今日に ありがとう
シシングハーストキャッスルガーデン
を
散策した後は
ガーデン巡り 最後のお庭 グレートディクスターへ
その前に 休憩で～～す
さっ 着きました
ここは
20世紀を代表する園芸家 クリストファー・ロイドのプライベートハウスとガーデンです
沢山のイングリッシュガーデンを訪問させて貰い
どこも
ため息が出るほど！ 参考にもならない程！
かけ離れて美しいガーデンばかりでしたが
中でも
心に残ったのは ベス・チャトーガーデン
と
ここ
グレートデクスターのガーデンです
色合わせが素晴らしくて
シックで深く
植栽の組み合わせに 惚れ惚れしました
またまた
写真を沢山載せています
素敵なガーデンに
超！カッコいいガーデナーさんが いらっしゃいました
新宅さんのお知り合いの方のようです
絵になる～～～
美作では
絶対！！蚊に刺されまくるだろうに！と 思いました
蚊が出ないガーデンが羨ましい～～～
もう
惚れ惚れな植栽
う～～～～とりな色合わせ
小谷施設長の蒜山ハービルにも
ほとんどの植物があるそうで
私も
この旅を終えてから
小谷さんに探して貰って 持ち帰りましたが
我が家では
育ち悪かったです
ハービルのボーダーガーデンもすごく素敵です
気候が似通っているのでしょうね
一年前の旅を振り返ってみて
あらためて ガーデニングの楽しさが蘇りました
やっと
記憶をさかのぼっての
UKガーデンツアーの記録記事 終了です
ご一緒下さった皆さんの
今後の更なるご活躍を美作から応援しています～～
奇跡のような時に感謝します
楽しかった～～～
ラングショットマナーで優雅に朝を迎え
グードハーストの可愛い街にも立ち寄り
シシングハーストキャッスルに到着です
素敵なガーデンの予感～～～
この日 ここは とっても寒くて
みんな 急いで車のコートを取り出しました～～～
13世紀に建てられたマナーハウスですが
徐々に荒廃して
1930年に買い取ったご夫妻が
廃墟となった建物を直し 庭を整えて行かれたそうです
かつての建物は有効利用して
豚小屋はギフトショップ ホップ乾燥小屋がチケット売り場
に なっているようです
ご夫妻が 最初に植えられた花が
「マダム・アルフレッド・キャリエール」というオールドローズ
との事
さっ
と～～～～ても 広いので
ガンガン 見て回ります～～～
先ず 塔の上に登ります
ガーデンが ぐるりと一望できました
↓↑ ホワイトガーデン
中央の薔薇 「ロサムリガニー」は
まだ 5分咲きくらいですね
牧草地も見渡す限り 敷地のようです
凄い
どこまで？？？？？
ちょっと恐いけど 撮って貰いました～～～
↓
はるか下で 手を振っているのは
小谷さん
とReikoさん
備前でお会いした方 と 新宅さんの雑誌仲間の方～～～
ここは ホワイトガーデンの生垣通路
凄く狭い
通り抜けると 広いスペースに
ガーデナーの聖地
シシングハーストキャッスルガーデン
でした
ラングショットマナー
を
後に
こ～～～んな 可愛い街並み通過中です
グ－ドハーストと言う街らしいです
それぞれの街で
屋根の色だったり 形たっだり
壁の色だったり レンガの色だったり
建物の造りも それぞれ違うのでしょうが
どこを見ても
見慣れない風景で
キャ可愛い～～
と 思ってしまいます
どこもかも 絵葉書みたい～～～～
日本の 美作の この田舎の風景も
外国の人には
同じように映っているのかな？？？？？
さっ
シシングハーストに入りましたよ～～～
小谷さん情報によると
日本からのガーデンツアーの方たちも
ちょうど この頃 到着されてるらしいです
園内で会えるかも～～～と ワクワクしながら～～～
続きます
ホテルもマナーハウスです
ラングショットマナー
Reikoさんのお部屋は 別棟～～～
私の部屋からの景色～
窓の下には池があって
ず～～と 色んな鳥が遊びに来ていましたよ
あまりに 広くて綺麗で立派なお部屋なので
一人では落ち着かない。。。
夕方 ガーデン散策 と のんびりティー
小谷さんはもう寝てた？
この時も
バチバチ ガーデンの写真撮ったはずなのに
何故か 一眼にあまり入って無いですね
スマフォで撮ったかな？？？
壁ドンな新宅氏
沢山の美しい写真で紹介されています～～
Reikoさんの記事です→
ガーデンティー →
可愛い街に続けよ～💓
チップトリージャムを買って
軽食を済ませた後は
またまた
愉快快適 車移動です
テムズ川を渡ります
ちょっと 休憩～～～
何の話題で盛り上がってたのかは 忘れました～～～～
さっ
目的地に到着です
グレイブタイマナー
ここで アフタヌーンティーの予約をして下さっています
UKの有名なガーデン巡り と 素敵なマナーハウスでのアフタヌーンティー
の
両方を愉しめる超豪華な旅
しかも
そのすべての行程が
UKを知り尽くしたドライバーさんによる
車移動とゆう
贅沢すぎる旅です
あらためて
そんな奇跡的なチャンスに
恵まれた事に
感謝しています
アフタヌーンティーの時間まで
お庭散策を勧められ
のんびり 敷地内（広い）を散策させて貰いました～～～
イギリスでの特に郊外の広々自然の中では
時の流れ方がゆっくりと優雅です
どの場所でも スタッフの方が あたふたされていません
お客さまも
お庭でのんびりして ディナーでもゆ～～たり
どこのガーデンに伺っても
ひろ～～～い園内を
老夫婦も 手をつないだり
腕を組んで ゆ～～くり散歩されています
私たちも
優雅にのんびり
お庭散策～～～～～
手入れの行き届いた広大なお庭があります
上の段には
楕円形のキッチンガーデンがあり
ここも めちゃくちゃ広く綺麗
ホテルで必要な食材を賄っているのでしょう
このお二人が
『どうぞ 中に お入り～～～～』
って！
遠慮なく キッチンガーデンを観させていただきま～～す
このワンちゃんが ガーデンナーの方とお仕事中だったので
ゲートを閉めてあったみたいです
凄く綺麗です
野菜たちも 元気～～～
畑の一角には ちゃんと 素敵なベンチもあって
働き方にゆとりを感じましたよ
機能的 かつ 美しい畑
魅せられました～～～
あっ 新宅さんが 見えました～～～
この席で アフタヌーンティーです
あ～～～～
贅沢すぎる う～～～～～～とりな時でした
下の ボーダー
ここも 凄く素敵でした
どうして
すべての植物が こ～～～～～～なに大きくなるのでしょうねぇ～～
適度な雨量と蒸れのない気候？
シックな色合わせも素敵でした
写真 お借りしました↓
次も マナーハウス
ラングショットマナー 泊
ベス・チャトーガーデンで
のんびりした後は
蒜山ハービルでも扱っている
王室御用達ジャム屋さん チップトリーファクトリーショップへ
立ち寄りました
物凄い ジャムの種類～～～
可愛い～～～～ しかも 安価
お土産 買いました～～～～
ファクトリーで一服～～～～
ディスプレイも可愛いかったです
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