昨日、ロゴスキーNさんにサイン入り本5冊をお届け。
その場で店の前にチラシ30枚を置かせていただく。
このあと青山ブックセンターを偵察。
入ってすぐの新刊書のコーナー、「ヒョードル」の隣という
願ってもないポジションにダーチャ本2冊。
そして「スローライフ」の棚の前に平積み。
さらに「天然生活」系の雑誌のコーナーにも平積みだっ!
的を得た配置はさすが復活ABC。眼力のある書店である。
ただし「海外」「ロシア」のところにダーチャ本はない。
そもそもロシアの本なんかないのである。
逆に渋谷のBFでは「海外」の棚にしかなかったので、
できれば「暮らし」の棚の「ヒョードル」の隣にも置いてほしい
と伝えたところ、編集Oさん、早速書店に手をまわしてくれた。
「『ヒョードル』がハバロの本だって知らなかったみたいですよ」
とOさん。え~!あんなに大々的にあちこちに平積みにしてるのに、
中身を読んでいないとは。
かたや大御所K書店では「ロシア・ヨーロッパ」の棚だったり
「編物」(!?)の棚だったり、支店によって
置かれている棚がまちまちだそう。
「ロシア」の棚だと普通の人は足を運ばないし、
「暮らし」の棚だとロシア本から遠ざかる。
訴求対象の広いテーマが裏目に出たか!?
最終的には、一番はける棚に落ち着くんだそうな。
そのK書店の最新データでは、購読者の男女比が逆転し、
女性が増えたもよう。なんとか率(忘れた)は4.9%。
10%こえないと増刷はかからないのだとか。
そして「旅行人」最新号発行。本の最初の告知が載る。
その場で店の前にチラシ30枚を置かせていただく。
このあと青山ブックセンターを偵察。
入ってすぐの新刊書のコーナー、「ヒョードル」の隣という
願ってもないポジションにダーチャ本2冊。
そして「スローライフ」の棚の前に平積み。
さらに「天然生活」系の雑誌のコーナーにも平積みだっ!
的を得た配置はさすが復活ABC。眼力のある書店である。
ただし「海外」「ロシア」のところにダーチャ本はない。
そもそもロシアの本なんかないのである。
逆に渋谷のBFでは「海外」の棚にしかなかったので、
できれば「暮らし」の棚の「ヒョードル」の隣にも置いてほしい
と伝えたところ、編集Oさん、早速書店に手をまわしてくれた。
「『ヒョードル』がハバロの本だって知らなかったみたいですよ」
とOさん。え~!あんなに大々的にあちこちに平積みにしてるのに、
中身を読んでいないとは。
かたや大御所K書店では「ロシア・ヨーロッパ」の棚だったり
「編物」(!?)の棚だったり、支店によって
置かれている棚がまちまちだそう。
「ロシア」の棚だと普通の人は足を運ばないし、
「暮らし」の棚だとロシア本から遠ざかる。
訴求対象の広いテーマが裏目に出たか!?
最終的には、一番はける棚に落ち着くんだそうな。
そのK書店の最新データでは、購読者の男女比が逆転し、
女性が増えたもよう。なんとか率(忘れた)は4.9%。
10%こえないと増刷はかからないのだとか。
そして「旅行人」最新号発行。本の最初の告知が載る。