ベランダに植えたビーツに動きがないので閑話休題。
忘れぬうちにウラジオストク話のおまけ……。
写真はホテルのカフェで食べたビーツのサラダ。
ニンニクが強烈に効いていて、食べた瞬間ツンとくるが
その下からポテトの甘味が出てきて絶妙の味でした。
これをつくりたくて、ビーツを待ってるのに~!
ところでロシアに限ったことではないが、
うしろにあるビールのグラス、これがとてつもなくデカかった!
ドイツ居酒屋で出てくるたぐいの500ccのくびれたグラス。
大陸の人々にとって、ビールの最低単位は500なのだ。
おまけに我々はスーパーで買った缶ビール(これも500)を
隠し持っていた。「勝手に持ち込み」である。
買ったからには飲まねばならぬ。ビン500に缶500、
1リットルのビールなどたいしたことないはずなのに、
巨大グラスに注ぐと、なかなか減らずキツいのはなぜだ。
日本人はやっぱ、わんこそばみたいに小さいコップで
少量ずつクイクイ飲むのが性に合ってるのね。
忘れぬうちにウラジオストク話のおまけ……。
写真はホテルのカフェで食べたビーツのサラダ。
ニンニクが強烈に効いていて、食べた瞬間ツンとくるが
その下からポテトの甘味が出てきて絶妙の味でした。
これをつくりたくて、ビーツを待ってるのに~!
ところでロシアに限ったことではないが、
うしろにあるビールのグラス、これがとてつもなくデカかった!
ドイツ居酒屋で出てくるたぐいの500ccのくびれたグラス。
大陸の人々にとって、ビールの最低単位は500なのだ。
おまけに我々はスーパーで買った缶ビール(これも500)を
隠し持っていた。「勝手に持ち込み」である。
買ったからには飲まねばならぬ。ビン500に缶500、
1リットルのビールなどたいしたことないはずなのに、
巨大グラスに注ぐと、なかなか減らずキツいのはなぜだ。
日本人はやっぱ、わんこそばみたいに小さいコップで
少量ずつクイクイ飲むのが性に合ってるのね。