プロコフィエフの日本滞在日記アクセス数激増の謎が判明。
超人気のクラシック専門ウェブサイト「CLASSICA」のブログで
とりあげてくださったのだそうだ。ものすごい影響力。
どうもありがとうございました!
ところでプロコの『ロミオとジュリエット』は、携帯電話のCMや
先ごろ始まったドラマ『のだめカンタービレ』にも使われていて、
密かな人気を呼んでるらしい。
そりゃあカッコいいですもんね、あのくだり。
バレエではロミオとその父が踊る場面なのだが、
ペテルブルクで見た父親役のダンサーがえらく渋くて、
「おじさま、すてき~」と友人と大いに盛り上がったもの。
年上におじさま呼ばわりされる筋合いはなかろうが、
ロミオを食うくらい存在感のあるダンサーだったので
敬愛の意をこめての「おじさま」である。
以来、このフレーズを聞くと自動的に振り真似してしまうので、
こうしょっちゅうテレビで流れると、忙しくてしょうがない。
『ロミジュリ』、また見たくなってきた。
超人気のクラシック専門ウェブサイト「CLASSICA」のブログで
とりあげてくださったのだそうだ。ものすごい影響力。
どうもありがとうございました!
ところでプロコの『ロミオとジュリエット』は、携帯電話のCMや
先ごろ始まったドラマ『のだめカンタービレ』にも使われていて、
密かな人気を呼んでるらしい。
そりゃあカッコいいですもんね、あのくだり。
バレエではロミオとその父が踊る場面なのだが、
ペテルブルクで見た父親役のダンサーがえらく渋くて、
「おじさま、すてき~」と友人と大いに盛り上がったもの。
年上におじさま呼ばわりされる筋合いはなかろうが、
ロミオを食うくらい存在感のあるダンサーだったので
敬愛の意をこめての「おじさま」である。
以来、このフレーズを聞くと自動的に振り真似してしまうので、
こうしょっちゅうテレビで流れると、忙しくてしょうがない。
『ロミジュリ』、また見たくなってきた。