昨日の15日(日)は 午後は 夏!!!!!!って感じだったよね
近江町市場の毎夏恒例の氷柱が 武蔵のバス停にも登場。
子どもやお年寄りはもちろんだけど、今風の若い女子も みんな触りまくっていました。
おかげで 氷さんは、恥ずかしいのか くすぐったいのか あっというまに
小さくなってしまいましたあ。
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先週の雨模様とは打って変わって、今週は 夏モード全開だね。これだけ暑いと、昼飯も暑いラーメンはパス!!ですね。
ラーメン店は「冷やし中華はじめました」の張り紙を出すのが、由緒正しい初夏の風物詩だったが、最近はつけ麺ブームなので、夏季も、いわゆる「冷やし中華」なしで営業する硬派?な店もある。
そんな昨今、チャーシューメンの「一喜」さんも、ついに「冷めん」を始めた模様。どんな味か 一度 試 . . . 本文を読む
もう梅雨明けしたんじゃないかと思うほど 完全夏モードだった今週の某日。 ふと空を見上げると、定規で線を引いたような 白い直線が青い空にぐんぐんと勢いよく 伸びていっていました。 手持ちのデジカメを、目いっぱい望遠にして撮ったら、白い影になった機体が、かろうじて飛行機の形を留めていました。
↓ 白ではなく 青い影は こちら。 懐かしい~っ(涙)無効になっていたら こちら . . . 本文を読む
夏に居酒屋に行けば、やっぱりサザエを注文しないわけにはいきません。
店によっては、まるでオブラート(ってのは大げさだけど・・)のように薄くスライスしてしまって、あのコリコリ感が、台なしになってることもあるが、今日のこの店は、まさにぶつ切り状態。しかも、2個で600円。
僕自身は、カナヅチ(今も)なので、海には行かなかったけど、父親は夏は日曜のたびに、潜りに行って それこそ山もりの . . . 本文を読む
この本、安江町の古本屋「近八書房」さんで。250円で買いました。
第2次大戦中の学徒出陣の学生たちの悲劇は、多くの小説や映画、記録で語られている。僕も、高校生の時(もう40年近く前??)、カッパブックスの『きけわだちみのこえ』を読んで、いたく感動したものです。
金沢にきて、学園祭で、映画の「きけわだつものこえ」も見たし、野間宏の名作『真空地帯』も読んだ。
で、先日、この『学歴・階 . . . 本文を読む
先週の週末、さすがには夜も暑いので、初めて窓を開けて寝た。ふと寒さに目を覚ますと 窓が妙に赤い・・・。
「うん?? 火事??」と思って、布団から抜け出し、窓に顔を近づけると、燃えるようなきれいな朝焼けが・・
大学の受験勉強をしてた頃って、こういう朝焼けによく遭遇してたね。なつかしいなあ。
イルカがオールナイトニッポンのDJをしてたころかな?
夏でも、東の空に、オリオン座が横た . . . 本文を読む
最近 サントリーの営業戦略が功を奏し、ハイボールが大人気。お寿司屋さんですら「ハイボールあります」の看板があるご時世ですね。
たしかに、とりわけ夏は 炭酸の甘くないアルコールがほしくなるね。酎ハイの甘みや味が苦手な人には、なおさら。ビールも炭酸系には違いないが、炭酸独特の口の中で泡がピチピチはじける爽快感は、ハイボールに軍配あがりますよね。
それにハイボールはビールほどグビグビ飲まなく . . . 本文を読む
千日町は 犀川大橋を渡って交番があるあたりからの 犀川添いの町だね。なんとなくジメジメっとした感じで、お世辞にも「さわやかな町」とは言難いいけど、雨宝院や犀星記念館など 観光スポットもあるまちだね。
で、このあたりをふらふら歩いていると、進入禁止の標識が 大きくのけぞりながらも「残った 残った」とばかりに、その職責を果たそうと 踏ん張っていました。
やっぱ、このねばり腰は見習わなくっち . . . 本文を読む
旅先でふとであった 苔むした石仏
なかなかいいお顔ですよね
↓こちらは 怒ってるのか 泣いてるのか?
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大雨洪水警報下の昨日7月6日、志賀原発の再稼働をやめてほしいと願う市民が、ツイッターやフェイズブックで呼びかけあって、自然発生的に下本多町の北陸電力石川支店前に、あの大雨の下、集まった。
東京では、毎週金曜の夜に、首相官邸を何万人という市民が脱原発のデモで包囲しているように、この金沢での、北陸電力にアピールするアクションだね。これ別に、労働組合や政党の「動員」なんかじゃないですよ。
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窪7丁目は フェミレスのガストがあるあたりです。そのお向かいに「お多福・錦亭」があります。 この店、以前はよくお世話になっていました。先日3年ぶりくらいに入店。今日も、ご近所の会社や工事現場で働くみなさんの「社員食堂」状態でした。 で、この店の夏の名物料理は、ズバリ!冷奴定食(680円)でしょう!!!。冷奴1丁そのまんまと、魚のフライ、めし、みそ汁、ぬか漬けという超シンプル か . . . 本文を読む
この本は、父親(=自分)が50年近く生きて来て、その生きてきた時代について、娘に語るという筋立ての小説風な本です。内容は省略します。 巻末に、執筆に当たって参考にした本のリストがついています。本の中で、主人公のカズアキが休日のたびに図書館に通って調べものをしたのは、実は、この本を書くために、重松氏自身が調べ物をしてたということだったんですね。 内容的には、同時代を生きてきたものに . . . 本文を読む
某日の出張先の某居酒屋。メニューに「千年貝(時価)」とあった。懐かし~~っ。子供のころよく食べたなあ。
センネンガイって いわゆるトコブシのことですね。見た目は 小さいアワビですが、アワビの子どもではなく、あくまで別の貝らいしいです。アワビは刺身にすればおいしいですが、トコブシは煮つけがほとんどです。
問題は「時価」ですね。時価とあるメニューを「いくらですか」と聞くのも野暮なので、何食 . . . 本文を読む
横安江町商店街の入り口にある、古本屋さんです(HPは こちら )。 オーソドックスな古本屋さんらしい古本屋で、昔からあるよね。仏教関係に強いことでも有名。先日、30年ぶりくらいに入店しました。 実は、この店のお名前、つい最近まで「近江(おうみ)書房」さんとばかり思い込んでいましたが(失礼)、本当は「近八(ちかはち)書房」さんだったんですね。 以前、アーケードがあっ . . . 本文を読む
7月1日、7月初日の日曜日は ひさしぶりの雨降りサンデーだったね。
我が家の猫の額ほどの畑に 枝豆を植えてるんだけど、今朝は 葉という葉が、みな透明な雨露をいっぱいに乗っけていた。
葉の下には 全長1センチくらいの 枝豆の赤ちゃん?が つき始めました。
雨に打たれて成長してゆくのかな。枝豆も人間も同じなのかな?。
そういえば昔 『嵐の中に育つわれら』なんていう本が、学生自治会室 . . . 本文を読む