3連休のど真ん中に 京都へ日帰り出張です。本当に人使いが荒い会社です(笑)。こんな場合、普通は一泊して翌日は秋の京都をゆっくり観光を!! ということを誰しも考えますが、月曜日は朝から用事があるので、泊まれません・・。
仕事をなんとか早めに切り上げたものの、居酒屋が開く17時にはまだ間がある・・・ うーん こんな場合、そば屋に入るしかないですねええ。目的はもちろん 蕎麦ではなく、麦ジュースで . . . 本文を読む
片町の「寡黙な寿司屋きむら」さんの2件右となりの中華屋さんです。前回は こちら です。
中華屋さんですが、刺身がとってもおいしいのです。基本は、がんどと甘エビの組み合わせで、3品目(たいてい烏賊)がつきますが、皿からあふれんばかりに盛られてます。しかも600円という良心的価格。
「ラーメン店で刺身ってどうなんよ?」と訝るあなた。それが正常な感覚です(笑)。でも、ここの刺身はまっとうな刺 . . . 本文を読む
北陸新幹線の列車名が決まったとのこと。「かがやき」「はくたか」「つるぎ」・・・。まあ落ち着くところに落ち着いたってとこかな。
このうち「つるぎ」は 北陸線を走っていた往年の寝台特急の名の復活らしい。「うーん そんな電車あったけ?」と、ほとんど記憶にないですけど・・・。
調べてみたら、この「つるぎ」は、22時過ぎに大阪を発って、福井、金沢、富山は素通りして、糸魚川にようやく . . . 本文を読む
会社に向かうビル街で、ふと空を見上げると
朝の空は、秋らしい雲が空いっぱいに 広がっていた。
中央の ゴマ粒みたいな黒い点は・・・
天高く空を横切る鶴 といいたいところだが・・・・
カラスです。
あしからず・・
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70年代後半の教養部のころは、朝、下宿をでると、本多町から兼六園を右手にみながら石川門を抜けるという由緒正しい?コースで学校に通ってましたが、学部に上がると、竪町―中央公園―宮守坂のコースで通ってました。宮守坂を登りきると、もう校舎だったしね。
で、朝はいいけど、帰りは、夜の柿木畠・竪町となるわけで、当然、途中下車(別に電車に乗ってるわけではないけどね)となります。居酒屋に寄るわけではな . . . 本文を読む
金澤別院通りなんて言われると、「どこのこっちゃ」と思います。此花町商店街のことですね。駅前のルキーナ裏から、横安江町商店街の「5差路」までの、昭和の香りをぷんぷんさせた商店街です
その商店街にある「いろは食堂」に久しぶりに伺いました。今日は、ちょっと暑い日だったので、ラーメン前に、ビールをいただきましょうか。
この店、ビールを注文すると、突き出しのような小鉢がついてきます。もちろん . . . 本文を読む
昨日の6日(日)は、いい天気だったね。昼間は汗ばむほど。
朝の9時過ぎには、青い空いっぱいに 大きな飛行機雲がかかってました。
まるで大空をまたぐ「架け橋」みたいです。
朝から飛行機雲を見た日は、なんとなく いいことがありそうな 予感がしたけど、
現実には 何もない ありふれた日曜日でしたああ。
でも「何事もない」てってことが、実はしあわせなことかもしれないね。 . . . 本文を読む
じっと、身をかがめているのは「クビキリギリス」らしいです。
よくみると、人間離れしたというか・・・ まっ もともと人間じゃないですが・・・
宇宙人的な面構えですよね。
そろそろ虫さんの季節もラストに近くなってきたかな・・
明日の日曜日 ブログ休ませていただきます . . . 本文を読む
この店、武蔵と金沢駅のちょうど中間なので、あんまり観光客は来ません。まあ蕎麦自体も 県外の客がわざわざ食べにくるほどでもありません。
でも、地元民にとっては、意外と居心地がいい店です。
↓蕎麦の前には 当然これです(お銚子1本 400円)
↓蕎麦は 普通においしいです。はい。
別にガイドブックに載るわけでもなく、普通の人が 普通に食べに来て 普通においしい。 . . . 本文を読む
さすがに 朝夕冷え込むようになると、虫さんも あんまり身動きしなくなります。
なので、早寝早起きを決め込むようです。
お召物は すでに夏の朝やかなグリーンから オータムモードに衣替えされたようですね。
ところで、俺って クツワムシなのかな?
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庭のアサガオ、10月になっても まだまだ美しく咲き乱れています。昨年は11月くらいまで咲いていました。
今年のアサガオは、昨年咲いた後に採取した種を 今春に蒔いたものなので、100%この庭生まれのアサガオです。
生まれた土地で 再び蒔かれ、そして咲く花は、その地面の土と相性がいいのかな。
なんだか今年は12月くらいまで咲いていそうな雰囲気ですよ。
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私、北鉄の定期券(=アイカちゃんね)でバス通勤なので、休日に市内の中心部へバスで行くのも、通勤定期で行けます。なので、休日の午後、街の喫茶店によくいきます。
コーヒーの美味しさという点では、最近はやりの個人経営の「珈琲店」(決して喫茶店ではない)に行けばいいですが、その手の店は 店主と「会話」をしなくちゃいけないのが、苦手なんです。
休みの日くらい 誰にも気兼ねせずに、コーヒー飲みなが . . . 本文を読む