法学検定の間違ったところ復習が法学一般、刑法、憲法が終わりました。
今日の朝から民法の間違ったところ復習をやっています。
民法は129問中47問間違っているので、今日中に終わらせて刑法を片付けます。
間違った問題も2回目なので、かなりスラスラ解けます。
刑法の入門論点編の復習も少しやりました。
詐欺罪
詐欺罪成立の要件は、
①欺罔行為があること、②相手が錯誤により処分行為を行うこと
しかし、明確な意思表示による処分行為ではなく、欺罔行為がなかったら、処分しなかった関係があればよい。
事後強盗罪
窃盗に着手後、暴行・脅迫が財物確保・逃走のために向けられた手段であれば、窃盗罪ではなく強盗と同視できるため、強盗罪として論じることができる。
今日の朝から民法の間違ったところ復習をやっています。
民法は129問中47問間違っているので、今日中に終わらせて刑法を片付けます。
間違った問題も2回目なので、かなりスラスラ解けます。
刑法の入門論点編の復習も少しやりました。
詐欺罪
詐欺罪成立の要件は、
①欺罔行為があること、②相手が錯誤により処分行為を行うこと
しかし、明確な意思表示による処分行為ではなく、欺罔行為がなかったら、処分しなかった関係があればよい。
事後強盗罪
窃盗に着手後、暴行・脅迫が財物確保・逃走のために向けられた手段であれば、窃盗罪ではなく強盗と同視できるため、強盗罪として論じることができる。