私の場合の予備試験の短答と新司法試験の短答との相関関係。
新司法試験の短答は2回受けているので多少ズレがありそうですが…。
予備試験短答
179点。
法律だけなら161点
これは法律科目が210点なので8割弱。
新司法試験短答1回目(平成24年度)
238点
これは全体が350点なので7割弱。
新司法試験短答2回目(平成25年度)
273点
これは全体が350点なので8割弱。
予備試験短答と新司法試験短答2回目が似ていることから相関関係は、強引にいえばあるかもです。
ただ、キツさは新司法試験の方がやはり論文後であることから、キツかったですね。
民事系は旧司は苦手だったので、かなり苦労しましたが、苦手を克服するため相当勉強したので短答でも点が取れるようになったのが、良かったと思います。
新司法試験の短答は2回受けているので多少ズレがありそうですが…。
予備試験短答
179点。
法律だけなら161点
これは法律科目が210点なので8割弱。
新司法試験短答1回目(平成24年度)
238点
これは全体が350点なので7割弱。
新司法試験短答2回目(平成25年度)
273点
これは全体が350点なので8割弱。
予備試験短答と新司法試験短答2回目が似ていることから相関関係は、強引にいえばあるかもです。
ただ、キツさは新司法試験の方がやはり論文後であることから、キツかったですね。
民事系は旧司は苦手だったので、かなり苦労しましたが、苦手を克服するため相当勉強したので短答でも点が取れるようになったのが、良かったと思います。