久しぶりの試写会でKick Assを見た。12月18日から公開予定だが、上映館は東京でシネセゾン渋谷、神奈川はTOHOシネマズ川崎だけというマイナーさ。私好みのシチュエーションだ。
これは、アメリカン・コミック・ヒーローのパロディ映画。バットマンあり、X-menあり、007あり、それは夕陽のガンマンだろうと、突っ込みどころ満載の映画だ。
主人公はどこにでもいる高校生。通信販売でスーパーヒーローのコスチュームを購入、自室でヒーローごっこをやっていたのだが、、、、バットマンとロビンをモデルにしたような、ビッグダッディとヒットガールが登場すると、いきなりアメリカンコミックの世界が展開される。パロデイ映画だけあり、バイオレンス描写は手加減なし。
この映画の魅力はヒットガールを演じるクロエ・モレッツ。撮影時11歳だったということだが、元気いっぱい、ちょっと下品な台詞もこなす。

満員の劇場は笑い声が絶えない。残念ながら半分くらいはついていけなかったのだが、それでも笑い転げた。
配給会社もコスプレで大サービス。

既にkick Ass2が予定されているという。クロエ・モレッツが大きくならないうちに撮ってしまおうということらしい。
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これは、アメリカン・コミック・ヒーローのパロディ映画。バットマンあり、X-menあり、007あり、それは夕陽のガンマンだろうと、突っ込みどころ満載の映画だ。
主人公はどこにでもいる高校生。通信販売でスーパーヒーローのコスチュームを購入、自室でヒーローごっこをやっていたのだが、、、、バットマンとロビンをモデルにしたような、ビッグダッディとヒットガールが登場すると、いきなりアメリカンコミックの世界が展開される。パロデイ映画だけあり、バイオレンス描写は手加減なし。
この映画の魅力はヒットガールを演じるクロエ・モレッツ。撮影時11歳だったということだが、元気いっぱい、ちょっと下品な台詞もこなす。

満員の劇場は笑い声が絶えない。残念ながら半分くらいはついていけなかったのだが、それでも笑い転げた。
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