8月ぐらいから小田原の市民ボランティアグループ「音楽の種を蒔く会」(通称音種)に入り、広報担当をしている。
現在音種は、世界的なチェリスト藤原真理の12月23日の小田原市民会館でのクリスマスコンサートを企画している。
詳しくは私が書いている音種ブログにでているので、ぜひ読んでみてください。
また詳しい情報を追加します。
「音楽の種を蒔く会@小田原」ブログ http://blog.goo.ne.jp/ontaneodawara
現在音種は、世界的なチェリスト藤原真理の12月23日の小田原市民会館でのクリスマスコンサートを企画している。
詳しくは私が書いている音種ブログにでているので、ぜひ読んでみてください。
また詳しい情報を追加します。
「音楽の種を蒔く会@小田原」ブログ http://blog.goo.ne.jp/ontaneodawara
現在海外在住の中3息子の母です。
早稲田本庄に憧れ、1月22日の試験で合格をいただきました。もちろん第一希望です。
しかし合格したとたんに息子が入学するかしないかで悩み始めてしまいました。理由はひとつではなく色々あります。
そこで在校生をお持ちのkuniさまにお伺いしたいのですが、みなさん学校生活、寮生活充実しているのでしょうか?留年が多いと聞きますが、やはり自己推薦組が多いのでしょうか?理科や社会はまったく勉強したことがなく不安です。寮や勉強内容に適応できなくて自主退学されるようなお子さんがいるのでしょうか?
日本へ1人帰ることになるので期待もありますが不安もいっぱいのようです。
お答えいただける範囲で結構ですのでお話を聞かせていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
学院合格まずはおめでとうございます!うちももうすぐ卒業で、早いものです。あっという間の3年間でした。帰国生なんですね。学院は帰国生は多く、日本全国から多種多様な個性的な生徒たちが集まって面白い校風を生み出しているのではないかと思われます。
非常に自由な校風で、みんなのびのびと自分が出せているようで、息子はさまざまな活動をやらせてもらい、3年間満喫させてもらいました。文系ですが、SSHのクラスに2年生から入り、素晴らしい仲間に恵まれたようです。また詳しくはブログで報告しないといけないですね。
留年は多いかどうかはわかりませんが、毎年10人前後でているのかな?基準は厳しく、結果がでないとおとされるイメージで、お母さんたちはいつもドキドキしていたみたい。自己推薦組とかは関係ないのではないでしょうか。ただ、現地校出身者は大変みたいです。うちは日本人学校だったので、まったく問題なかったけど。
学院の勉強のレベルは高く、プレゼンやレポートも多く、3年生の選択では大学レベルをやっていただいていたのではないかと。受験勉強では養われない社会に通用する実践的なものを身につくことができたのではないかと思いますが、自分なりに頑張らないと赤点をくらい、進級もあやういと聞いております。(追試がないんですよね)
寮は、施設の設備も最新でいいし、寮長寮母さんや先生方のサポートが手厚く、学校にも近いので快適ではないかと思われます。
思いつくままざっと書いてしまいましたが、また何か質問ありましたら何でも聞いてください。