草もち姫 徒然なるままに

日暮し、PCにむかひて心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

新しい小説の読み方

2011年02月12日 | 読書
幼なじみの作家安東氏の「殺人予告」はたくさんの方に見ていただけたようで、反響もメールも頂きました。何とかシリーズになるといいのですが、、新聞社とか警察の入る小説は小説とはいえいろいろ規制がうるさいようで(もっと破天荒なら全然構わないんでしょうけど、へたに現実的な作品だと微妙なのかも)

さて、彼の次の作品はなんとWEB小説となりました。今までに携帯小説というのはあったのですが@niftyというサイトの
「ビットウェイブックス」です。

niftyのIDをとって(無料)希望の作品をダウンロード希望して、クレジット決済で購入できます。

WEBでクレジットは使いたくないとかいう方には向きませんが、自分のパソコンにダウンロードして保存できるのでいつでも好きな時に読めるし、最近はやりのスマートフォンやI-PADなどでも読めます。158円(税込)

そうは言っても画面で小説を読むのにはまだ抵抗があるので、私はもっぱら印刷して読んでいます。(ペーパーレスに反するけどこのほうが落ち着く)本全部の印刷はしないですけどね。

この作品だけ読みたいという方は50円でダウンロード。

うーん、、亡くなった母などが聞いたらびっくりでしょうなぁ、、本を買わないで本を読む(笑)

i-phoneを検討していたのですがお財布携帯がなく、、やはりandroidかな?と思うこのごろですが、

せっかく2年で払った現在の携帯電話の機種代金がなくなりちょっと安くなるのに、、

そして、そんなにスマートフォンの必要も感じていないけど(家でも職場でもPCがあって、電車は乗らない、外でまでネットをしたくない、家族でAUは私だけ、知り合いもほとんどソフトバンクかdocomo族で無料通話のことを考えると、あまり意味がない)

スカイプが使えるとかは面白そうだし。

何よりも多分そんなに今と料金の支払いは変わらなさそう。

ノアちゃんの買い替えはきっぱり諦めて(-"-)「しっかり美人に直してやってください」と連絡しました。

この春はIHクッキングヒーターとスマートフォンのやりくりをします。あれっ?小説の話だったのに、、

コメント (4)
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