「乳首が擦れるほど汗をかいた最後っていつだろう?」
(byからだ巡茶・広末涼子風)
冷たい雨がやんだので、久ぶりに2時間のLSDを敢行する。
(ロング・スロー・ディスタンスの略:ゆっくりと長い時間走ること)
いつも30分以上走る時は、
乳首の擦れ防止にテーピングを貼って走ります。
しかし今日はすっかり忘れていました。
走り終えてウインドブレーカーを脱ぐと、
Tシャツに薄っすらと血の跡が。
乳首からの出血です。
出血したのは初めて。
お風呂の湯船で乳首が沁みる沁みる(痛ッ)。
しばらくは乳首に絆創膏で二プレス状態です(笑)。
マラソンレースのゴール後にもたまにTシャツの胸のところに、
赤いシミをつくっているランナーを見かけたりします。
長い距離を走るときには乳首を保護するために
絆創膏やテーピングなどを貼っておく必要があります。
俺らも福知山の時ちょっと痛かったですぅ
乳首がぁ、、、、、
絆創膏とかバンドエイドで対策してれば良いのですかね?
この前3時間くらい走るとなってました。
湯船でみょうにピリピリするので。
2時間過ぎると急に腹が減ってきて何か食べないと
力が出ないのですが、省エネの走り方ってありますかね?
絆創膏、バンドエイド、テーピングなどを貼れば
大丈夫です。
お腹はどうしても空いてしまいます。
11月のフルマラソンの時も、給水所でバナナを
2回、おしるこを1回食べました。
去年の東京マラソンでは給水所の食べ物が、途中で
ほとんどが無くなっったようです。
コース上のコンビニに飛び込んで、肉まんなどを
買って対処したそうです。
いくらかのお金は携帯していったほうがいいかも
知れません。
走る前の朝食はパンよりもご飯、お餅などがオススメです。「食べてすぐに走る」といことにも慣らしていたほうがいいでしょう。