以前書いた記事:「膝痛改善:腕の捻じれをとって改善する」
のセルフケアの方法についてお伝えします。
ほとんどの人は利き腕の右腕が捻じれているので、
右腕から始めます。
①手のひらを上に向けたまま右腕を軽く伸ばします。
②そのままの状態で、右腕の力こぶのあたりを左手の親指で、
上から押さえるようにしてもみほぐしていきます。
③強く押すとかなり痛いところがあります。
そのあたりを入念にもみほぐします。
④ある程度もみほぐしたら、左手で右腕のヒジと手首の間をつかみ、
そのまま右手の親指が下を向くように外側に捻っていきます。
⑤これを何度か繰り返します。
力こぶのあたりがほぐれてくると、
外側への捻れるのがしやすくなってきます。
⑥反対の左腕も同様におこないます。
こうして腕の捻じれを改善させていくと、肩、股関節、
そして膝の内側への捻じれも改善されていきます。
ぜひ試してみてください!
膝の痛みは放っておくとどんどんひどくなっていきます。
膝痛には早めのケアが必要です。
膝痛でなかなか改善されない方は、一度お気軽にご相談してください。
あなたの「立つ・歩く・走る」をコンディショニング!
徳島の整体院 くすコンディショニング
http://www.kusu-con.com/
TEL 088-672-1648
受付:10:00~20:00 ・ 定休日:不定休
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ほとんどの人は利き腕の右腕が捻じれているので、
右腕から始めます。
①手のひらを上に向けたまま右腕を軽く伸ばします。
②そのままの状態で、右腕の力こぶのあたりを左手の親指で、
上から押さえるようにしてもみほぐしていきます。
③強く押すとかなり痛いところがあります。
そのあたりを入念にもみほぐします。
④ある程度もみほぐしたら、左手で右腕のヒジと手首の間をつかみ、
そのまま右手の親指が下を向くように外側に捻っていきます。
⑤これを何度か繰り返します。
力こぶのあたりがほぐれてくると、
外側への捻れるのがしやすくなってきます。
⑥反対の左腕も同様におこないます。
こうして腕の捻じれを改善させていくと、肩、股関節、
そして膝の内側への捻じれも改善されていきます。
ぜひ試してみてください!
膝の痛みは放っておくとどんどんひどくなっていきます。
膝痛には早めのケアが必要です。
膝痛でなかなか改善されない方は、一度お気軽にご相談してください。
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