レース中、腰痛、膝痛、足の甲などに、
痛みが出て来てしまったら、
痛くなった側の
「上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)」
を押さえながら走る。
まずはこれを試してみてください。
*「上前腸骨棘」:
腰のベルトラインにある左右の骨の突起した部分、
さわるとグリグリとしたところです。
腰痛、膝痛、足の甲の痛みなどが出た場合の走りのフォームをみると、
多くの場合痛くなった側の腰が前に入り込んでしまっています。
そのため腰や膝、足の甲に余分な重力の負担がかかってしまい
痛みが出てきます。
そんな時、痛みが出てきた側の「上前腸骨棘」、
腰のベルトラインにある骨のぐりぐりのところを
前から後ろに人差し指と中指の2本の指で
押さえるようにして走ります。
こうすることで前に入り込みすぎた腰を修正して走れます。
それによって痛みが軽減されます。
すべての痛みに対応してくれる訳ではありませんが、
それでもかなり多くの痛みが軽減されるはずです。
走りのフォームも左右のブレが抑えられて、
安定したフォームで走れていきます。
レース中に痛みが出たら
「上前腸骨棘」を押さえながら走る。
一つ覚えておいてもらうと、
もしもの時の助けになると思います。
あなたの「立つ・歩く・走る」をコンディショニング!
徳島の整体院 くすコンディショニング
http://www.kusu-con.com/
TEL 088-672-1648
受付:10:00~20:00 ・ 定休日:不定休
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痛くなった側の
「上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)」
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さわるとグリグリとしたところです。
腰痛、膝痛、足の甲の痛みなどが出た場合の走りのフォームをみると、
多くの場合痛くなった側の腰が前に入り込んでしまっています。
そのため腰や膝、足の甲に余分な重力の負担がかかってしまい
痛みが出てきます。
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腰のベルトラインにある骨のぐりぐりのところを
前から後ろに人差し指と中指の2本の指で
押さえるようにして走ります。
こうすることで前に入り込みすぎた腰を修正して走れます。
それによって痛みが軽減されます。
すべての痛みに対応してくれる訳ではありませんが、
それでもかなり多くの痛みが軽減されるはずです。
走りのフォームも左右のブレが抑えられて、
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