長江(揚子江)の夕陽 1911年
この年の中国訪問は弟夫婦と3人、南京生まれの弟が生まれた地を見たいとの希望で実現,
住所表示があるだけでしたが、この地であることは間違いなく、今はビルが建っていた。
住居表示は昔のままを使用しているらしい。
万里の長城 ↓
中国語教室,本日三回目無事受講できました。
私以外の二人はかなりの実力者です。
私の興味はいうなれば「雑学的」なものが多くて先生には申し訳ない。
漢字しかない中国語では外国の国名、人名みな漢字表記です。
ひらがなは漢字から派生してできた文字です
法国、英国 西班牙、美国 等々は何となくわかります、
美国は日本語では米国です。
日本語では外来語はカタカナ表示ですからとても便利です。
人名は個々の文字の発音によって当てはめるらしい。例えば
拝登 (バイデン) 特郎普(トランプ) 普金(プーチン)
日本語は漢字、ひらがな、カタカナと3種を組み合わせ便利にできています。
3種類の日本語は古い歴史を持っていることをしりました。
先人のおかげでとても使いやすく
わかりやすい日本語になりました。
有名な話ですが、江戸時代の日本の識字率は
世界に誇れると思います。
中国語も専門の部署で研究改革はしているようです。
現代中国では簡体字を用いていますが
一部繁体字も残っているようにききました。
長生きだけで憧れて頂けるなんて「年寄り冥利」に
つきます。
世の中には控えめなので、知られない立派な方が
おられますね。
謙虚な方を尊敬します。
楽しんでいるだけですが。
中国語教室のおかげでたくさんの朋友ができました。
今もお付き合いしていますが、中国語のおかげです。
長いブランクがありますのに、厚かましく
再開しました。
昔のことは覚えていると言いますが
確かに古い単語を覚えていたりします。
写真の上達は目覚ましいですよ。拍手!
危なくなってきました
日々の生活に緊張感がないからと思います。
そこで中国語を再開して楽しんでいます。
いつまで続けられますか・・・・
人名ですと言われて考えて、もしかしたら当たるかもしれないのが後者二人かもしれません。
漢字ばかりも愛想がなくて、日本語の柔らかさが加味される表記は、
やっぱりいいものですねえ。
漫然と学んでいるより、興味ある事から入るのが身に付きそうですね。
ブロ友さんら皆さん私の自慢の方々ばかり。
先日お亡くなりになられた他社ブログの方も素晴らしい方でした。
そして、また別の方。
ついこの頃本名を知り、過去の業績を知ったんですが、そんなことおくびにも出さず淡々と家庭菜園などのことを書かれておられ、
こんな私とも対等にお付き合いしてくださるんです。
Reiさんも憧れのお方です。応援してます♡
ようですね。
バイリンガルを目指して頑張ってください。
私など日本語も間違うことも有ります( ;∀;)
好きな事を勉強するのは良いですね私は今は写真かな?
3日ほど留守にしていました(#^^#)
私もめげずに興味を持ったことに
突き進みたいです。
また、絵が描きたくなりました。