殆どの葉が落ちました (桜)
脳トレもあって文字や言葉を「復習」しています
トンパ文字は中国雲南省麗江の少数民族納西族に伝わる世界でも少ない
象形文字の一つです。↓文字と言うより絵に近いと思います。
以前麗江旅した時
トンパ先生(トンパ文字の継承者)から買いました
新聞販売店で購入しました
中日新聞に以前掲載された中から笹原先生が選びました。
国語学者、笹原先生(早稲田大教授)曰く:半分くらいわかれば合格と。
以下二枚はネット~
脳トレのためとは言え、楽しくなければ続きませんので、楽しみながら
やっています。効果のほどは分かりませんが?
古都麗江では観光客が関心を寄せていますが・・・・
文字、漢字は調べていくとなかなか面白いですよね。
こんにちは。
トンパ文字はわかりませんが、
四文字熟語は楽しく遊ばせていただきました。
こんな本があるとは知りませんでしたので、
今度本屋をのぞいてみます。
むつかしい字ならともかく、
簡単な字を咄嗟に書けない時があります。
変換で済ませている「報い」かもしれません。
4文字熟語は使いませんが何とか解りました( ;∀;)
出も書けと言われたら書けません。
最近変換も間違って息子に言われています( ;∀;)
漢字、言葉に興味を抱きました。
亡夫の勧めでドイツ語もかじりましたが
すぐ挫折、中国語は漢字が共通のせいもあり、
数十年続きました。
共通と言いましても、中国語は簡体字が
通用する現在、かなり漢字も変わっています。
たくさんの四字成語も学びましたが
かなり忘れました。
私の得意は忘れることです。
それ以上に脳力の衰え甚だしく恐ろしいです。
好きで楽しんでいるだけです。
見習いたいなどおっしゃられると
お恥ずかしい限り、穴があったら入りたい心地です。
それが今では中国でそのまま使われています。
明治維新には西洋から多くの言葉(英語)が入ってきましたが
当時の知識人が「造語」しました。
例えば経済などです。他にもたくさんあります。
へぇ~というような言葉もたくさんあります。
トンパ文字は皆目見当もつきませんが、
四字熟語は最後の一つがわからないだけでしたが、
ネットで検索したところわかりました。
空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで
自然の成り行きに任せて行動するたとえだそうですが、
私はどちらかというと執着する方かも・・・
今からだと遅いかもしれませんが、
何事にもこだわらずに残りの人生を愉しみたいものです。
鍛えなければといつも思うばかりで
長続きしません。
いつも果敢にチャレンジするReiさんを
見習いたいです。
とりあえず四文字熟語はなんとか
わかりました。最後の1つがちょっと
怪しいけど...。
漢字は面白いですね。そして難しいものは
また本当に難解です。
花や鳥などわからない漢字はたくさん
あります。