玄関先にあるのでいやでも目に入ります。 1日で二輪目も開花
我が家の「標本木」みたいです。 ↑ ↓
慢性痛の定義は 「傷や炎症が治るのに十分と考えられる期間を超えて
続く痛み」。日本では4,5人に1人とか。
背景は様々だが、体の傷、ひざ関節症、関節リウマチ等々、
痛みをなくすのは困難なときは、臨床心理士からの提案では
痛みを取り除くことに時間や労力をかけるのを一旦やめ、
「楽しいことを見つける努力をする」 私の場合はぴったり当てはまる。
嬉しい来客があったとき、目的を持って外出したときは痛みを忘れる。
(痛みがひどい人には当てはまらないかもしれませんが)
私の場合、関節リウマチは薬で抑えていますし、骨折のけがも
日を追ってよくなっていますから有難い。
楽しいことの時も痛みを感じるようなら、その時はお医者さんを
頼るしかないでしょう。
医学的に痛みがとれない場合は心療内科へともあった。
今回の新聞記事ほど100%同感したことはありません。
大いに楽しいことを見つけたいとおもいます。
方法が分かっていると、体験した時に落ち込みが
少ないような気がします。
ちょっと気持ちが軽くなりました。
気の持ちようと言えることも多いです。
そして落ち込んだ時には何故か悪い方にまた悪いことばかり考えます。
解っていてもなかなか一人で這い上がれない時もあります。
主治医の居ない私はどれほど痛くなったら病院に行けばいいのか?迷います。
助けを求めたいときはこれからは素直に伝えたいと思います。
医師や薬で治らないと尚更です。
自分でコントロールできる処方を持っていれば
鬼に金棒ですね。
我慢しがちな性分で困るこたが増えてきました。
私も持病持ちなので痛みは抱えていますが
確かに記事通り楽しいことをしているときは
忘れています。
私は6年前の股関節手術までは、主治医とか
かかりつけ医はありませんでした。
そのころ近所の内科の先生にお願いして
「かかりつけ医」になっていただきました。
介護保険要支援1を受けていますので
その先生の所へ問い合わせなど行くらしいですよ。
今は各地に「ペインクリック」などありますから
利用なさるのもいいかと思います。
それも痛みの程度によるかと思います。
私の場合比較的晩年になってからの「持病」や手術ですが
若い方の発症は長い間付き合うわけで
大変とおもいます。
心理的な面も大きいことを思いました。
綺麗な椿ですね。
今年は開花が早いのでしょうか?
確かに痛みを忘れるには痛みを考えずに楽しく過ごす
音が一番かもしれませんね。
私は今のところ痛みを抱えていることはありませんが
肝に銘じておきます。
ひどいと頭痛にもなりますし。
気分を変えて痛みを忘れられるといいのですが、案外肩凝りも辛いです。
で、湿布薬の登場で対処療法です。
手首の方の回復も少しずつ進んでらっしゃるようですね。
気を付けて、お大事になさってください。
ツバキと山茶花の区別がつかなくてすみません!
これはツバキなのですね。
楽しいことは人それぞれですが、自分で見つけるしか
ありませんね。
痛みは何もない?素晴らしいことです。
羨ましいことです。
完全に痛みが取れるのに1年はかかるそうです。
凝る>物理的に肩こりはおつらいでしょう。
湿布薬も市販のものより、
お医者さんからもらったもののほうが効くように思いますが
これも心理面の影響かもしれません。
お大事になさってください。
衣服に凝る、食に凝る等々物事に熱中する人も
「あの人凝り性」などと言いますが
こちらの凝るはいいことだと思いますが?