象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

プーチンの逆襲とロシア絶滅〜真夜中の訪問者”その127”

2023年03月21日 14時05分04秒 | 真夜中の訪問者
 ロシアの2022年のGDPが前年比で2.1%減少した。 欧米の経済制裁の影響で(2年ぶりの)マイナス成長となったが、(今年の2月か3月には経済崩壊が予測されてたが)落ち込みはずっとずっと小幅だった。    世界的な燃料価格の高騰を追い風に、石油や天然ガスなどエネルギーの輸出が堅調だった事が要因だとされる(時事通信)。 因みに、経済成長率でなら日本は1.7%で世界157位。 経済音痴とされる狂った . . . 本文を読む

女子バレーチームが我が家に・・真夜中の訪問者”その126”

2023年03月04日 05時21分15秒 | 真夜中の訪問者
 ここんとこ続けて変な夢を見たが、今回の夢は呆気ないほどに面白かった。 何と、日本代表の女子バレーボールチームが我が家にやってきたのだ。 監督は中田久美さんだった(と思う)。いきなりやってきて、”ここで合宿する事になったから泊まる所を貸して下さい”と言う。 スタッフも含め、全部で20人ほどはいただろうか。勿論、殆ど年頃の女である。が、デカい女達である。 一応、我が家は(2階 . . . 本文を読む

寒波の中での孤立〜真夜中の訪問者”その125”

2023年02月25日 09時54分38秒 | 真夜中の訪問者
 まるでロングムービーを見てるような長く長く感じた夢だった。 夢の舞台は、バラエティ番組のとあるロケ地で、私は”とんねるず”の石橋と木梨と共に、バイクツアーの収録をする事になっている。そこに、アイドルタレントの女が1人加わる訳だが、誰だか覚えていない。だが、この奇妙な組み合わせに変な予感がしなくもなかった。 しかし寒波が明け、春を感じさせる頃だったので、バイク日和には丁度良 . . . 本文を読む

整形手術の女〜真夜中の訪問者”その124”

2023年02月17日 03時55分08秒 | 真夜中の訪問者
 夢の中でのお話だが、整形手術を受けてとてもいい女になった人がいた。 元々その中年女性は、あるスナックの全く冴えない中堅どころのホステスだった。 正直、”あんな容姿でよくホステスが務まるな”というのが私の第一印象である。 決して悪い意味ではない。あまりにも普通すぎて、水商売には向かないと思ったからだ。 夢の中で、私はある飲み屋にいた。 田舎なら何処にでもありそうな駅前の寂れ . . . 本文を読む

不可解な夢〜真夜中の訪問者”その123”

2023年02月11日 07時13分20秒 | 真夜中の訪問者
 夢の中で、私はとある駅のホームにいた。 何処かで見たような田舎町の駅だったが、終電間際のホームには帰宅するサラリーマンなんて殆どいない。 私は、ある任務を請け負っていた。 花屋の奥にある5階建てビルの法律事務所へ行き、そこにいる弁護士を抹殺するという危険な任務であった。 多分、分け前が良かったのだろう。手付金と銃で微妙に膨らんだ背広の両ポケットを気にしながら、線路に平行に渡る国道に沿って歩いた。 . . . 本文を読む

とっても嫌な夢〜真夜中の訪問者”その122”

2023年02月04日 07時51分30秒 | 真夜中の訪問者
 夢の中で、私はある大学の入学式へと向かっていた。 何処かで見たような大学だった。 そう、私が苦労して卒業した大学だったし、最も行きたくない大学だった。 人間とは不思議なもので、最もなりたくない人間になる。これも人生最悪の収束定理とでも言おうか。 私の前には一人の女が歩いていた。私とは一回りも若い女だった。 ”アナタはこの大学の卒業生?それとも入学生?” 私は答えに戸惑った . . . 本文を読む

ミイラと薬物〜真夜中の訪問者”その121”

2023年01月28日 04時58分37秒 | 真夜中の訪問者
 夢の中で私は、ある高層ビルの一室にいた。 そこで、ある女性に呼びだされ、あらぬ噂を聞いた。 実は、コロナウイルスのワクチン接種により、特に多くの若い女性にて、深刻な副反応やそれによる重症化が目立ち、苦痛を和らげ、病苦の進行を遅らせる為に、禁止薬物を実験的に投与してるとの事だ。 私にそう助言した女も、ワクチンによる深刻な副反応に苦しめられ、何とか通常の日常生活を送る為に、医療用大麻を常用していた。 . . . 本文を読む

玉川さん復活?〜真夜中の訪問者”その120”

2023年01月14日 07時48分00秒 | 真夜中の訪問者
 「下らないワイドショー」のコメントのやり取りで玉川氏の事を話題にしてたら、実際に夢に出てきた。いや、出て来てくれた。 夢の中で偶然にも出会った玉川さんは、何かが吹っ切れたようでとても威勢が良かった。 朝もまだ日が明けない暗い時間帯に、玉川さんは局のスタッフと共に軽トラに乗っていた。 偶然居合わせた私は車を止め、”玉川さんですよね。こんな寒い時期にどこへ取材に行くんですか?&rdquo . . . 本文を読む

初夢と人殺しの心理学〜真夜中の訪問者”その119”

2023年01月11日 05時02分05秒 | 真夜中の訪問者
 初夢と言うほどでもないが、年が明けて2つの夢を見た。ここ1ヶ月ほど夢を見てなかったから、あまりよくは覚えていない。 1つ目は、女が飼ってたトラに食い殺されかけた夢だったが、殆ど印象には残らなかった。 (中高生ほどの年頃だろうか)愛嬌のいい少女が笑顔を振りまきながら、自分よりも2周り程デカいトラ(虎)を飼ってること自体おかしな事だが、そのトラが暴れた途端、私には現実に思えた。 そのトラは私と遭遇、 . . . 本文を読む

風吹ジュンと焼きそば〜真夜中の訪問者”その118”

2022年12月04日 05時08分37秒 | 真夜中の訪問者
 NHKBSで「阿修羅のごとく」という番組が放送されていた。 向田邦子さんの脚本で、1979年に放送されたホームドラマである。 パッと見はこれといった興味も印象もなかったが、音楽がとても絶妙で、思わず見入ってしまう。 それに、70歳の浮気爺を演じる佐分利信の存在は圧巻で、彼と彼を取り巻く4女の物語は”阿修羅”の如く深く暗い闇に埋没していく。 そんな中、4女の風吹ジュンさんの . . . 本文を読む