世界の?イチローが、レストランで出される(無料の)水を飲まないのは有名な話だ。 高級レストランではミネラルウォーターを出すケースもあるが、水道水を簡単な浄水器に通しただけのものを出す店も少なくないという。 ビルの中のレストランであれば、水道から引かれた水をビルの貯水槽に一旦溜め、それを改めて各テナントに引いてきて使う。 そこで問題になるのが貯水槽の衛生状態。定期的にメンテをしてればいいが、そうで . . . 本文を読む
北京五輪では500mlのコカコーラが5元(約90円)で販売されていた。これは東京大会の1/3以下である。因みに、中国国内では同サイズが70円ほどで売られてるという。 五輪最高位スポンサーのコカコーラは東京五輪でも取り扱われ、同様のサイズを報道施設の自動販売機やレストラン、会場で280円、開閉会式を行った国立競技場では300円で販売された。スーパーやコンビニと比べ、”高過ぎた&rdqu . . . 本文を読む
あるフォロワーの記事に、幻覚を見る様になって神を信じる様になった(らしい)とあった。 確かに人は幻覚を見ると、”それが超常現象や霊みたいに思え、スピリチュアルに興味を覚える様になる”という話はよく耳にする。 そういう私も幻覚や幻聴はしばし体験する。霊感が強く、金縛りや幽体離脱にも遭うし、よく夢を見る。しかし、そういうのも全てが脳の一時的な異常にあると、薄々は感じていた。 . . . 本文を読む
最近は日本酒をよく飲むようになった。一時は純米焼酎や麦焼酎を呑んでたが、どうも飲み過ぎるし、それにアルコール度数が高いので、ワイン並みの度数である日本酒に切り替えた。 ワインもたまには飲むが、不思議と頭が痛くなる。日本人の(特に腸が弱い)私には日本のお酒が合ってるみたいだ。 しかし日本酒とはいっても、純米酒ではなく醸造用アルコールが混じった”ニ級酒”である。それに、ニ級酒 . . . 本文を読む
確かに、スクワットは理想的な健康エクササイズではある。 高血圧・糖尿病・肥満・内臓脂肪の減少・自律神経の回復・血流改善・ゴースト血管(イラスト)の解消などなど、健康に寄与する効果を挙げればキリがない。 しかし、効き目があるやつ程、ワクチンと同じで副反応も大きいのだろう。 というのも、スクワットを始めてから(血流が増えたせいか)酒に酔わなくなっ(てしまっ)たのだ。事実、今はスクワットをやる前の2倍 . . . 本文を読む
ダイエットといえば”カロリー制限”を思い浮かべる人が多いだろう。しかし最新の研究により、カロリー制限は骨密度の低下や 低栄養などを招き、健康に有害である事がわかってきた。 「カロリー制限の大罪」(山田悟 著)では、誰もが長年信じてきた”カロリー神話”はすでに崩壊してると説く。 2017年の本で少し古いが、全く同感である。 これは私的な極論で申し訳な . . . 本文を読む
スクワット・マジックにハマってから、2ヶ月近くになる。 懸念されてた事だが、中古で買ったお陰でゴムがよく切れる。元々ついてたゴムは2本とも1週間ほどで切れた。確かに、レヴュー以上にゴムはよく切れる。 そこで、百均(ダイソー)のトレーニングチューブのゴムで代用したが、これも僅か1週間ほどで切れた。そこでまた、同じダイソーの荷造りゴムロープ(フック型、2本入り)を代用してみた。 自転車荷台用の丸ゴム . . . 本文を読む
「焼酎のお湯割り」でも書いたが、あれほど頑固だった便秘が治りつつある。 勿論、焼酎のお湯割りが直接の原因である筈もないが、確実に治りつつある。自家製ヨーグルトをやめた辺りから便通が良くなってる感じがする。 多分、ヨーグルトの乳酸菌と私のお腹の中に棲み付いてるバクテリアとの相性が悪かったのだろうか、ヨーグルトを飲むほどに腸内環境は悪くなっていった。 冷たいチューハイから(乙類)焼酎のお湯割りにシフ . . . 本文を読む
どうしても気になる運動器具があった。 今まで色んな健康器具を試してきたが、長続きした試しがない。 元来飽きっぽい性格もあってか、特に50を過ぎてからは運動そのものを敬遠するまでになり下がっていた。 40代の頃は、ボクシングのトレーニングセットを一通り揃え、まるでプロボクサーみたいにひたむきに取り組んだものだ。しかし1年ほど続けたが、これといった変化は見られなかった。 運動をしないから体力がない . . . 本文を読む
「ヨーグルトは便秘には効かない」でも書いたが、やっぱり自作ヨーグルトもアテにはならなかった。 カスピ海ヨーグルトを種菌にして、生乳で自作したヨーグルトはトロッとろでとても美味しいのだが、肝心の便秘には効かないし(むしろ酷くなる)、その上、腰回りに贅肉がついてしまった。 一時期、「あんこパワー」で便秘改善が見られたが、これも半年ほどで効かなくなった。自作ヨーグルトの後、「大根デドックス」を試してみ . . . 本文を読む