”松坂桃李”ブログでは、日本のグレーな性風俗エステ事情について書きましたが。日本もそろそろ本番OKの、リーズナブルな風俗店を作るべきですかね。イヤそうでもないか。
そこで今日は、ずっと前に夢の中で見た、ドイツの娼婦館のお話です。事実とあまりに似通ってたので、少しビックリしました。
以下、”WORLD of AKIRA”さんのコラムを参考にしてます。
ドイツの風俗
ドイツの風俗は本番OKであり、2002年には売春が合法化された。世界では売春禁止の風潮が強そうに感じますが、逆にヨーロッパでは2000年頃から合法化する国が増えてるそうです。
ドイツでは、21歳以上は売春可であり(オランダやスイスでは16歳以上で可)、ベルリンだけでも700以上の売春宿があると。娼婦の数はドイツ全土で40万人とも。そんな中でも、FKK(Frei koeper kultur=Free Body Culture)なる風俗が主流らしい。
でも、性が文化(Culture)とは笑えそうで笑えないですね。
このFKKは”エフカーカ”と読む。因みに英語(俗語)では、売春宿の事を”BodyShop”と言うんですが、日本では化粧品店と間違えそうで、ご注意をです。
日本では、未だソープ以外の本番行為は違法ですが、その上規制も多い。欧州は規制が少なく、ナンボ新規店を出してもいい。交渉してハイOK、それで本番が出来る。う〜うう羨ましいですな。でも、弊害も多いとか。
それに、日本のソープと違う所は施設の差。サウナ、バー、ビュッフェ、ジャクジー、AVスペースなどを揃え、まさに豪華絢爛。ただ、外観はごく普通の一軒家みたいだそうです。
同じ敗戦国なのに、性風俗に関してはこうも違うんです。
肝心の女性の質ですが。これは世界共通で、都心部にいい娘が集まるらしい。ただ東欧からの出稼ぎが多いとか。これは日本でも同じですね。田舎のロシアンパブでも、殆どがウクライナとかルーマニア。
仕組みは何処にでもあるサウナと同じで、入場料(数十ユーロ)を払い、タオルを貰い中へ入る。これも夢の中のシーンと殆ど同じでしたな。
”初めてで〜す”と言うと、親切にしてくれるらしいです。私めもよく使う手ですが(笑)。因みに、受付嬢やや案内嬢もスケベの対象になるとの事で、初心者は狙いどころですかな。
いよいよ本番開始
娼婦たちは、喫煙スペースか中庭などに腰かけ、集団でたむろしてる事が多いと。これも夢の中と同じでしたね。
ここからが日本との一番の違いですが。向こうから話しかけてくる事はないらしく、こっちから積極的に話しかける事が大切らしいです。確かに、コミニュケの基本中の基本ですかね。じっとしてたら何も起こらない。何事も全ては”仕掛け”が肝心だとか。
日本では”おもてなし〜”の精神があるから、女の方から愛想よく話しかけるというケースが多いですが。欧米では”おもてなし”は通用しない。こちらから愛想よく接する必要があるそうです。
英語が堪能であれば、女性とじっくりと会話し、十分時間を掛け、吟味する事ができそうですが。殆どの日本人は英語は堪能じゃない。それもネイティブで喋られたら、会話は出来ても、リスニングが追いつかない。
そこで手っ取り早い方法は、ヤリたい女を見つけたら、会話は最小限にして、エッチの交渉をし、本番一直線だそうだ。
またまた、ここまで夢の中と全く同じでした。実は何を会話したのか覚えてないほどで、気が付いたら、エッチに至ってました(笑)。行為の後は2人で受け付けに行き、お金を払い、ハイ終わり・・・
実際は、2人でロッカールームへ行き、お金を渡し、お釣りがあれば女が受付に行き、持ってきてくれると。
夢の中では2回戦で、金髪女を2人ほど部屋の中に連れ込んだ記憶があります。そこで夢が覚めたかな。
日本人は私一人で、周りの外人たちは場慣れしてるらしく、延々と会話を楽しんでる様でしたね。
延々とサウナに浸かり、酒を呑み、愚他話をし、女を吟味するのもよし。でも何もしないで長居し過ぎると、”アンタたち、少しは万札叩きなさいよ。ニッポン人を見習いなさい、話そこそこにすぐに買ってくれるわ。流石元経済大国だわ”って声が聞こえそうだ(笑)。
夢の中で、女の子達がたむろしてた部屋ですが。カウンターがあり、AVが流れてて、中庭と繋がってて、ごく普通のサウナの休憩室でしたね。とても売春宿という雰囲気とは異なってました。
でも実際には制限も多く、手○ンもク○弄りもディープキスも不可。勿論、挿入はゴム付き。とにかく東欧の女性は皮膚が柔らかいので、激しいのはNGという事です。
私の場合
そういう私は、一度だけロシア女に本気で惚れた事がある。外人パブのホステスで、そんなに美人でも若くも(30近く)なかったんですが。ブロンドヘアに心と魂を奪われた。
とにかくあの極細い金髪には、異次元の何かを感じました。それに皮膚や肌がマシュマロみたいで、少しでも強く揉むと赤く変色します。それに、ロシアの女性はプライドが高いです。
因みに、ドイツの売春宿の肝心の料金ですが。先述した入場料の他にスケベ代として、30分で50ユーロ(約6000円)、60分で100ユーロ(約12000円)辺りが相場らしく、非常に良心的ですね。但し、生フェラとなるとプラス30ユーロという事で、極端に高くなりますが。
それに比べれば、日本の「高級エステ」の2時間3~5万円というのは、単なるボッタクリ〜の気がします。これも”オモテナシ〜代金”に含まれるんでしょうか。イケメン俳優が本番を強要したとしても、不思議じゃないですね。
日本は性風俗でも、所詮は三等国家という事か。でもその方が安全か安心か。来年の東京オリンピックは、”夜の祭典”でもエロエロと混乱と不満が起きそうですが。今からどうなることやら。
という事で、”真夜中の訪問者”とは少し趣向がズレましたが。夢の中では、私が売春宿の訪問者になったという事で・・・
因みに、これからはコメントの名前の部分はIDではなく、ペンネームの”象が転んだ”で通します。でも前はIDが強制的に入力されてた様で、不満タラタラでしたが。アプデされたんですかね。
高級エステの5万円ですが、ソープランドと殆ど変わりないですか。性風俗店と勘違いされても当然ですよね。ドイツも性の先進国?とあって、価格も良心的?
でも、高級エステと同じで料金が結構高めですね。
追加料金1万円でヤッた事あります。
ウクライナかロシアかわかんなかったけど。
結局、野郎の考える事は万国共通ってコト