ハッキリと言うけど、世界からも日本国民からも尊敬されてない皇室が存続するという事自体、詐欺や犯罪の様な気がしてきた。
大学の頃は天皇制度については半々だったが、今となっては胸を張って”反対”と言える。それに、日本だけでなく世界の皇室も全て廃止すべきだと思う。
事実、英王室なんて海外の有名なポルノ雑誌である”PLAYBOY”か”PENTHOUSE”の世界だ。現エリザベス女王が死んだら、多分英国世論の大半は皇室追放だろうか。つまり、エリザベス女王以外の英王室はクズ肉同然?とも言える。そう思うのは私だけじゃない筈だ。
事実、「特権は手放さずに運命からは逃れたい」が招く皇室の崩壊は、現実のものとなりつつある。
皇族のバカ娘どもを”様”呼ばわりするのにも辟易だし、少しだけお行儀が良いとメディアは”文武両道のスーパーガール”と一斉に持ち上げる(アホ臭)。
しかし、彼女らから皇室のパッケージを外したら、所詮は場末の着飾ったキャバ嬢と何ら変わりはない。30近くになれば下半身も淫らに成熟し、好きな男にも色目を使うだろう。母親と同じく”華麗なる男性遍歴”の中年女に成り下がる可能性もなくはない。
そして、そのスーパーガールが再びサギ男に引っ掛かったなら、メディアは何と扱き下ろすのだろうか?
昭和天皇と神様
終戦直後、昭和天皇は行く先々で罵声を浴びせられ、唾を吹きかけられた。それは世界中が昭和天皇を”日本の神様”とみなしていたからだ。
極論かもしれないが、”(天皇が)神様なら戦争責任を取るべきだ”との当然の訴えだったのかもしれない。それでも昭和天皇は必死に耐えてきた。その姿が日本国民にはとても崇高に思えたのだ。
だから、”人間宣言”をした昭和天皇でも、その存在は神様だったのだろう。
それに比べると、今の皇族は(血税を搾取する)詐欺そのものである。いや我ら庶民以下かもしれない。
神様も天皇も我ら庶民が信じる事が出来た存在だから存在し得たのであり、最初から存在するものではない。
天皇制賛成とか反対とかいう問題でもなく、皇室を解体した後の(税金の掛からない)天皇に変わる象徴を考えた方が早い様な気がする。
小室圭の妻である元皇女も、皇室を離れ文無しになれば、娼婦になってでもニートで詐欺男を支え、生活する覚悟は出来てるのだろうか?
NYの娼婦とても、今や高学歴の若い美女が多いとされる。勿論、現役バリバリの女子大生も女子大学院生もいる。そんな連中と裸一貫で競争して、生き残れるタフさと知能と美貌があるのだろうか?
答えは、勿論NOである。
皇族の結婚を祝福するバカ
”一泊5万円のホテル”とか”帰国と記者会見だけで2千万円”という記事を見た時は、アホ臭と思った。オンラインでやればタダで済むのに、皇室というだけでここまで無駄な税金を注ぎ込む。そのツラの皮の厚さに開いた口が塞がらない。
今の時代に、皇族の結婚を祝福するバカが何処にいる?
東京五輪の大失速のお陰でフクシマの復興は程遠く、コロナ渦に受けた大きなダメージからも回復していないこの時期にである。
一応、皇族だから様を付けるが、彼女が皇族ので出なければ、留学させるだけ無駄のバカ女に過ぎない。
そういう私は、バカ面を見るとどうも腹が立つ悪い癖がある。小室圭にしても、彼が有能なペテン師なら”結婚も好きにしろ”って言いたくもなるが、コイツのバカ面を見てると無性に腹が立つ。
同じ様に、揃って婚約会見をした幸せそうな二人のバカ面にもウンザリだった。
それでも当時は、殆ど関心はなかった。バカ同士で結婚して、バカなりに幸せになればいいと、その程度にしか思ってなかった。
宮内庁も秋篠宮夫妻も、そして国民もそういった(舐め切った)スタンスではなかったろうか?
しかし肝心の結婚会見は、単なる裏切りに過ぎなく、(予想はされてた事だが)国民を敵に回した無謀で幼稚な宣戦布告にも思えた。
結婚は百歩下がって許せても、”税金不法流出”という犯罪は無視できない。
”眞子さまが可哀そー”なんて流暢な事言ってたら、日本列島は皇室と共に沈没する。
それに、相当な額(税金)が小室親子に流れている筈なのに、何故400万が払えんかったのだろ?
秋篠宮夫妻が小室親子への金の流れをブロックしてたのだろうか?故に、小室圭は秋篠宮夫妻とは顔を合わせないとも噂される。
元々、父の秋篠宮は結婚に反対し、婚約無効を留学先に申し出た。お陰で小室圭の留学疑惑が海外メディアの間で色々と浮上し、それでブチ切れた娘が偽PTSDになったとされる。
ただ、小室親子や宮内庁ばかりが悪く言われてるが、女も”詐欺ほう助”という点では同罪だと思う。
男好きと言えばそれまでだが、詐欺と判りきってるのに猪突猛進。本人はジュリエットのつもりだが、30にもなって何も学んじゃいない。
勿論、NYでは”サギ婚”と見なされてるから、NYでの生活も仕事も大方破綻するだろうし、女に1億の貯金(税金)があれば、半分の5千万の手付金で離婚した方が安上がりかもしれない。そして、その5千万から特別贈与税として50%を差し引けばいい。
皇室を解体されたくなければ、7割ほどの皇室税を掛けてやればいい。
NYでの二人の会話
色んな事があったが、二人は無事日本を脱出し、NYへ旅立った。
しかし、英語すらまともに理解できない詐欺男に仕事はない。
一方で、元皇室という肩書の30過ぎたバカ女の仕事も、よくて(博物館職員という名の)パートタイマーくらいである。
ニート男は苛ついていた。
”飯はまだか?それに子供がうるさくてたまらんな”
すっかりデブついた元プリンセスは気まずそうに呟く。
”貴方が何か仕事をしてくれれば、少しは助かるのよ。子供たちに英語を教えるくらいの事は出来るでしょ?”
男はますます苛ついた。
”お前が全てを破綻させたんだぞ!両親と決別したお前が全て悪い。身体でも売って稼いでこい!ベビーシッターだけじゃハンバーガーしか食えないじゃないか”
女は男を睨みつけた。
”全ては貴方が仕掛けた事なのよ。私は貴方の詐欺行為は判ってはいたわ。でも貴方が世界一憐憫に思えたの。それで世界一幸せになろうねって思ったのよ”
”それを潰したのはお前じゃないか”
”貴方が勇気を持って私の両親と顔を合わせ、全てを白状すればよかったのよ。そうすれば全ては上手く行ったのに”
”冗談じゃない!婚約無効を留学先にクチったのはアンタの父親だぜ。そんな裏切り者に何故逢う必要がある。全てはそこから始まったんだ”
”貴方だって、私をストーカーみたいに付け回してたじゃない。お互い様だわ!これ以上父親を悪く言わないでよ”
男は女に近付いた。
”裏金はあと幾らある?”
”何のこと?”
”白々しいな、母親からの仕送りの事よ”
”何度でも言ってるけど、皇室からの仕送りは一切禁止されてるの。それが結婚の条件でしょ”
”嘘を言うな!”
”嘘つきはアンタの方でしょ!”
カッとなった男は、女の顔を殴りつけた。
”お前は腐りきった元皇室のバカ娘に過ぎん!金を渡さないと全てをバラすぞ”
”バラせばいいじゃない。アンタにはビタ一文もやる気はないわ”
”俺はこのボロアパートが気に食わん。すぐに出ていく。子供はお前が面倒見るんだな”
”愛人の所でも行くがいいわ!どうせ詐欺男なんて世界中どこへ行っても相手にされないわ”
”皇室の暴露本でも出して、億万長者さね。温室育ちのお前とはオツムの出来が違うんだよ”
”今さら皇室を暴露しても誰も読まないわ。英国王室のスキャンダルだって今ではお金にならないんだから、日本の皇室なんて誰も相手にしないわ”
”ひょっとして、俺の全てを暴露するつもりだろう?母親の全てをさらけ出す気だろ?”
”そんな事して何になるの?アナタは全ての罪を白状して、警察に自首すべきよ。それが残された子供の為だわ”
ここまで酷くなる筈もないが、これ以上皇室が世論を敵に回すなら、これに近い事が起きそうな気配がする。
私達は、裸の王様を見て服を着ていると言っているのかもしれません。それをいうと誹謗中傷されたと言って複雑性PTSDを発症される姫君は国民の目の届かない外国で国民の税金で詐欺師と優雅に暮らしていられるのかもしれません。
国民を誹謗中傷の愚民と連呼して、紐育などに逃げても、たとえ忖度三昧の生活でも、外国で暮らす辛さはしみじみと心を蝕むと思います。遅かれ早かれ、このストーリーの様になるのだと思います。
昭和天皇の存在を知ってる私は、書いてて残念でもあるますが、これもまた現実なんでしょうか。
でも真の誹謗中傷はこれからでしょうね。
皇室には最初から大義なんてなかったんですよ。
愚民とは今の皇室そのものであり、今すぐに廃絶すべき国民が生んだ幻影という名の排泄物なのだろう。
皇室寄りのメディアは誹謗中傷と国民を非難するが、元皇族も含め皇室自体が誹謗中傷されるべき存在である事は確かである。
NYという墓場を選んだ元皇女と詐欺男だが、二人に明日はない事だけは確かだろうね。
メディアは国民を誹謗中傷と追い詰めるし、皇室も国民のせいにする。
結局メディアも権力の皇室の奴隷なんですよね。