LEDの車用バックランプを買った。爆光という名につられ、Tポイントも溜まってたので軽い気持ちで買ってしまった。結果は失敗だった。雨の日の夜はやはり暗いままだ。 2週間後、IHフライパンを買ったが、これは正解だった。今まで辛抱して使ってた古く歪んた奴に比べ、熱伝導が全く違った。特に揚げ物は1/3の時間でカラッと揚がるようになった。 生来の貧乏なのか?典型のケチなのか?私は買い物というものをあまりし . . . 本文を読む
先日と先々日と、リーマンブログのバックナンバーを読んで下さった方、有難うです。アップデートのお陰で非常に数式が見難くなりました。お陰で、”ブログ村”のランキングは圏外にまで落ち込みました(悲)。 ブログとはいえ、ユーザインタフェースというのは、心臓部なんですね。書き手よりも読み手を無視したら、SNSやネットは成立しないという典型でしょうか。Gooの運営部もよくよく反省して . . . 本文を読む
”222201÷9=2468□”の□に入る数字を当てて下さい。因みに、□は1の位の数です。
2、4、6、8と続くから、10だと答えた人は、直感が優れた人か?詐欺師に直ぐ騙されるか?どちらかの人です。直感で動く人が結構騙されやすい典型ですかね。
次に、”因みに”の言葉が気になる貴方は、中々の慎重派で、詐欺に遭う事は滅多にないでしょ . . . 本文を読む
先月20日以来の”マクドナルド”です。今回はソナボーンの勇退についてです。個人的には贔屓にしてた人物で、尊敬もしてたのでかなりショックです。 前回の”その14”では、ソナボーンの失墜と誤算についてでしたが。同じ時期の1966年、2人はハンバーガーの値段について決定的な仲違いをするんです。 クロックは、ソナボーンを追い出すタイミングを、ヒョウが獲物を . . . 本文を読む
前回「その4」では、チャーチルの第一次世界大戦後から”空白の10年”に至る経緯までを述べました。 イラストの”裏返しのVサイン”は、大戦中チャーチルが好んで使ったんですが。英国では”クソッタレ”とかの攻撃的&侮辱的な意味を持つそうです。しかし、庶民はこの意味を知らず、”勝利のVサイン”としてチャーチル . . . 本文を読む
数学とは”収束する”事が前提になるとは、私の口癖だが。これを男と女の関係に喩えると、”ヤラせてくれる”事が大前提になる。 しかし現実において、簡単にヤラせてくれる女って早々いるもんじゃない。エロ動画を見てると、”一億総ヤリマン時代”かなって思えなくもないが。 逆にそういう女ばかりだったら、世界のエロ人口は一気に飽和状態になり . . . 本文を読む
前回「その3」では、第一次大戦でのチャーチルの失態続きの憐れな生き様を述べましたが。彼の事をよくよく調べてみると、単なる無能とか横暴とか支配欲だけでは描ききれない気もします。 今回は第一次大戦後のチャーチルと”空白の10年”に至る経緯を述べます。少し長くなりますが、悪しからずです。嫌われ者チャーチル? 失策続きの”嫌われ者”は、第一次大戦後もしぶと . . . 本文を読む
昨日は、Gooブログのアップデートに不満タラタラで、これだけハグ満載なリニューアルも珍しいとは思いますが。どうなるんでしょうか。
という事で、”チャーチル”ブログに時間を取られ、”鏡張り部屋”をすっかり忘れてました。先月12日以来で、少し間延びしましたが。
前回の”その15”では、マーロウに洗脳されつつある男(ダーレ . . . 本文を読む
Gooブログのアップデートが最悪だ。そもそも”リニューアル”というフレーズが気に食わなかった。まるで時代に逆行するかの様な、稚弱な仕様に空いた口が塞がらない。
早速抗議の問い合わせを複数突っ込んだが。運営部の返答は”リニューアル”と同じく、浅薄で安直なものだった。
何度も言うが。今を追いかけるでなく、明日を追いかける事が全てにおいて大切なん . . . 本文を読む
前回”その2”では、チャーチルの生涯(第1話)を述べましたが、彼は憎悪とコンプレックスの塊だったんですね。親父と同様、”失脚の遺伝子”を受け継いだ憐れな化け物と言ったら言い過ぎか。 だから自らの能力や資質に疑いを持つ事なく、なりふり構わず暴走した。軍人としても政治家としても資質に欠ける”失脚のDNA”を引き継ぐチャーチルにと . . . 本文を読む