![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/4f/bbbdf7d36e1252baad0ff4ed07ce6c58.jpg)
先日まうぞうさんのラボでご自慢の茶壺を見せてもらって、
また少し養壺熱が再燃してきました。
そうは言っても養壺と言うほどのことはしてません。
使った後に熱湯をかけて乾かしながら熱いうちに布で磨き上げるくらいです。
それでも少しずつツヤが出てくると愛着が増しますね。
土重視で考えると、うちで一番育ちやすそうな茶壺は写真の文革壺だと思います。
この文革壺、販促品か記念品か何かだったのでしょう、
作りは結構いいかげんで蓋に遊びはあるし、つまみは真ん中にないし。
まずはこの茶壺をしばらく集中養壺することにします。
せっせと使うことが一番ですよね。
ところでこの茶壺、落款は「荊渓南孟臣製」となっているのだけれど、
「渓」の字の篆書体が左右逆になっているのは何故だろう?
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作りは結構いいかげんで蓋に遊びはあるし、つまみは真ん中にないし。
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