やはり、イエティや雪男は実在していた?
昨年のことになるが、10月7日TBSでよる7時から放送した「世界がビビる夜」では、雪男の子どもが実在するという情報の真偽を確かめるためにロシア・コーカサス地方に俳優の中尾明慶が捜索するロケを敢行、伝説のイエティ(雪男)に迫った。
その結果は驚くべきものであった。どんなに科学が発達しようとも、この世は未だ好奇心をくすぐる不思議な現象であふれている。UFOや未確認生物は、いつの時代も子供心をワクワクさせ、大人の童心をも刺激させるものだ。
絶滅した類人猿ギガントピテクス(Gigantopithecus)は、かなりの大きさだった。化石から、身長は3m、体重は500kgほどであったとされる。しかし、発見された化石はわずか3個の下顎骨と歯のみである。
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参考 National Geographic news:類人猿ギガントピテクス、大きすぎて絶滅
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