ほんとに春を通りこして初夏。
こういうのは望んでないんだけどなあ。
ゆうべは冬ふとんをのけて寝たら寒かった。
このへんがむずかしいところなんだな。
あさがたはまだ冷えるのよね。
「鳥肉以上,鳥学未満」
あいかわらずこの方の本は読みにくい。内容はおもしろいのに、おふざけが多すぎて。
へー、シチメンチョウの血って青いのかあ。
嘘でした。
気づいてないだけでほかにもありそうでこわい。
鳥の専門家向けの雑誌用に書かれたものだからかな。
首なしマイクはほんとだった。Wikipediaもあった…
でも、鳥の足って逆関節だと思い込んでたからびっくり。
ガウォークとかああいうやつはどうなってるんだろう。
あと、ぼんじり。
「やべっちFC」女子アナばかりがなぜモテる。
三好選手、いいキャラ。
川崎ユース育ちと聞いて、あれっ?と。
なんでマリノス? 元札幌、でもあるみたいだし。
フロンターレは余裕があってうらやましい。
阿部ちゃんのかわりにほしい。
入れかわりだった久保選手も川崎U-10にいたり、育成すごいのかも。
「関ジャム」で平成30年間の振り返り。
実は重要な平成の曲っていうのを見て、言われてみれば、と感心した。
興味のないジャンルで意識して聴いたことはない曲も多かったけど、
それでも、知ってるっていうのはやっぱり相当流行ったってことなんだろう。
いま流行ってる曲のことを知らなくても当たり前、みたいな話があったけど、
また令和のふりかえりがあったとして、そうそうこういうのあったあった、
ってわかるようになるもんなんだろうかな。
まあ、着メロも着うたも全然知らんし、別の意味で平成ジャンプした気分。
ポール・レイモンドさんがなくなったとか。
UFOというよりもMSGの人って印象なんだけど、UFOのほうが長いんだな。
3大ブルースバンドにいたっていうのも驚き。
フリートウッドマックにいたのはいつごろなんだろう。
UFOもピートもなくなって、フィル・モグが引退、
アンディ・パーカーはいるけれど、
やっぱりその二人がいてこそって感じだから…
たぶん「爆問学問」の話だったんだろうけど、
放送できるとこだけ残したからあんな感じになったのか。
へんな感じだったのは覚えてる。
相手の意見をまともに受け止めないで、かみ合わないままで押し通せば、
たしかに負けることはないんだろう。
でも、それでは相手にレッテルを貼って遠ざけてるだけで、
関係を変えることはできないし、なにも前には進まない。
それにしてもこういうのって、相手のやさしさにつけこんでいるだけで、
もし相手が暴力に訴えることをを厭わない人ならひとたまりもない。
同じ土俵に立ってもらえる人としか「対話」しないのかもしれないけれど。
某マンガ家さんの相談コーナーでも、
社内結婚をした夫婦で、結婚前に妻のほうが上司と不倫してたことを隠してたのを、
旦那さんが知って怒ってるというのに対して、
むかしのことにこだわる旦那が小さい、と言っててひいてしまったのもそんな感じ。
たぶん、正直に話さなかったこと、もしくは嘘をついてたことに怒ってるのであって、
むかしのことにこだわってる、というだけではないはず。
結婚前に打ち明けられてたら気にしなかったのに、なぜ隠してたっていうことなのでは。
もし結婚前に打ち明けてて、破談になってたとしても、
それは不倫をしてた自分に落ち度があるのだろうし、
そこを旦那のせいにするのもなんか違うような気がする。
相手にだけやさしさを求めるのもねえ。