TBA

(仮)

いつかわかる かも

2019-04-20 | テレビ番組

 

うちのまわりは選挙もないし静かで、

起きたら昼前。なにもする気がしなくなった。

まあいいか。

 

ここんところ寝る前に本を読むのがくせになったのがよくない。

ゆうべは3時前まで読んでた。

日中は本を読むと眠くなるのに、

夜中だと目がさえてくるのはなんでだろう。

 

 

「100分de名著」あまり見る気にならない。

哲学のも時間変わって見なくなった。

ほかの番組も4月から再放送の時間が変わって見にくくなったり。

夜中だと、ちょっと無理してもやってれば見るけれど

昼間の再放送をわざわざ録画して見るかというと…

まあ、ただただ自然の風景を流してるやつは、

つけっぱなしにして本を読むのにちょうどいいっちゃいいのだけど。

 

「先人が乗り越えてきたことならば自分にも乗り越えられるはず」

というのはちょっとわかる。

コロンブスの卵みたいな。

 

兄の友人にすごくギターのうまい人がいて、

レコードどおりに目の前で弾いてもらったおかげで、

練習すれば弾けるようになるんだなってことがわかった。

練習あんまりしなかったからそれなりだけど。

サッカーでも同じ学校、同級生とかにいい選手が集まったりするし、

吉本のNSCでも売れてる人が集まってる期があったり。

ちょっと意味合いが違うか。

 

伊集院さんの言ってた「いまわからなくてもいつかわかる時がくる」

っていうのもわかる。

だからって、若いときの自分にそういっても信じないだろうし、

いまの若い人にそういってもむだなこともわかる。

むずかしいところだけど。

 

「善悪無記」

ものごとをどう受け止めるかは自分次第、ということかな。

ブラック企業でさえ修行にすることもできる。

命令されるようなことでないのはあたりまえだけど。

そんなことを言った政治家っていたっけ?

「書いたらもうその社は終わりだから」なら覚えてるけど。

原発事故が人災って言い切ってしまうのも…

なにからなにまですべてを予測するのは難しいと思う。

それこそ「誰かのせい」にしても救われるわけではないのでは?

こういうのを入れてくるところが…

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うらよみ

2019-04-19 | テレビ番組

 

くもりだとけっこうすごしやすい。

でも、朝起きたときは晴れてて、もうすでに「夏の朝」って感じだった。

 

用事がわりと早く終わったので、

別に近くでもなかったし、お墓まいりセットも持ってなかったけど、

お墓まいりに行ってみた。

じいちゃんはそういうことを気にする人ではなかったと思うし、

お墓まいりは基本的に故人よりも残された人のものなんだろうし。

 

まあ、もうこの時期が限界かも。

これ以上、暑くなると日影もないところでつらいし、

駐車してる車も蒸し風呂になってしまう。

今度は秋に行くよ。涼しくなってから。

 

 

ゆうべは「メッセンジャーの○○」のてつじさんと朝日さんのロケも、

「アメトーク」の相方に優しい芸人も、

「なんしようと?」の陣内さんもおもしろかったので、

ちょろちょろチャンネル変えてたら、ぜんぶ中途半端になった。

 

そのあとは「上方落語の会」

三幸さんの「ラスト一球」おもしろかった。

トリッキーにもほどがある。

後半のドラフトのくだりは陣内さんっぽかった。

お囃子との掛け合いっていうのはむかしからあるんだし、

その延長と思えば全然あり。

落語ってまだまだできることあるんだな。

「豊竹屋」もおもしろかったけど、前に聴いたのはもっと長かったような?

 

 

「さらざんまい」はあいかわらずわけがわからないけど、圧倒される。

「銀なら5枚」とかのギャグとか、絵柄もファンシーだからまどわされるけど、

描かれてる内容はけっこうハード。

 

カワウソが欲望を搾取するとゾンビになって、

カッパがゾンビの欲望を搾取すると、いちおう成仏するってことなのかな。

 

主人公の弟の状態を見抜いた人すごい。

ちゃんと見ればわかるようになってるのもすごい。

言われて見れば、トイレはスライドドアだし、

家の中もバリアフリーで手すりがいっぱい。

朝食のテーブルでも弟だけ背もたれが違ってる。

堤防?のところですわってる姿勢もちょっと不自然。

で、その状態になったことにたいして、

主人公がなにがしかの責任を感じているっていうことなんだろうか。

 

ゾンビは全部加藤諒さんなのかな。

川栄さんとでてるCMもすごいけど。

 

 

『このタイミングで新紙幣発表"本当の狙い"』

経済は全然わからないけど、なんかすごい記事。

「物々交換」なんて成立するのはよほどの信頼関係がないと無理なような。

おたがいに納得のいく「交換」がそう簡単に成立するもんだろうか。

「文鎮」の価値をだれが裏付けてくれるのか。

仮想通貨がなぜ広まらないのか。なぜ円が買われるのか。

そもそも、なんのために貨幣経済が生まれたのか。

あと、補足、補足って捕捉のまちがいかな?

 

そもそも後ろ暗いところがなくて正直に生きてる人からすれば、

税金を払うことに抵抗はないと思うし、

税金逃れする人がいるくらいなら、

マイナンバーでぜんぶ把握してもらってもなんの問題もないはず。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メモするべきか どうなのか

2019-04-18 | ブログ

 

気持ちのいい春を通りこして初夏って感じ。

朝晩はひんやりするけれど。

車の窓ふいたばっかりなのに、うっすらと黄砂なのかな。

暑いから窓を開けると、のどがかゆいし、くしゃみもでるし。

この時期はほんとにいや。

 

 

「かりそめ天国」ひさしぶりに見たらおもしろかった。

後半のコーナーはチャンネル変えようかとも思ったけど、

蛭子さんとオカリナさんもおもしろかったし。

この時間、なに見てたんだったっけな。

もう忘れてる。

なんかお菓子買おうと思ってたのも忘れてる。

 

メモを取る人、取らない人。

いろんな人がいるみたいだけど、

自分の場合、書かないと忘れるし、書いても忘れる。

 

というか、忘れるために書くことが多い。

ちょっと前のHDDの容量が少ないPCみたいに、

作業領域を空けるために、

いま、いらない情報を頭の中からよけておくようなイメージ。

 

必要なことなら、メモを見れば思い出す、こともあるし、

いらないことなら、そのまま。

しばらくたって、あれなんだっけ、ってなることもあるけれど、

そうなると、わりとお手上げ。

走り書きなので、時がたったらもうなんのことやら。

 

まあ、家族が2年、3年と続けて、

同じ病院に入院したときには、

なんとか解読して必要なものをそろえたり、

いろいろ思い出して心構えをしたりしたけれど、

そんなメモが必要になることはほとんどない。

 

あと、そういうダイエットが流行ったころから、

毎日食べたものを書きのこしてるけど、

もう何年も体重を測ったことすらないので、

それもあんまり意味がない。

 

ただ、おかずに困ったときに、

最近、作ってない料理を掘りおこすのに役に立つくらい。

そう、これくらいの時期。

冬は困ったら、鍋にしとけばいいけど、

ちょっとあったかくなると、なにを食べてたか忘れてしまう。

そういうときに、ページを開くとあら不思議。

忘れかけてたメニューが目の前に。みたいな。

 

あとは、同じ本をダブって買わないように。

それもいちいち書いてサイフにはさんでるけど、

お札なんか数えるほどなのにメモばっかりけっこう膨大な量に。

それでも家に帰って、同じ本を見つけるときがあるから、

やっぱりあんまり意味ないのかも。

 

そもそも書いたら忘れてしまうのだし、

かといって、メモを書いても見なければ意味ないし。

でも、書かなければなんか不安。

 

お守りみたいなものなのかな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

格の違い

2019-04-17 | テレビ番組

 

きょうはすっきりしない天気。

去年のこの日は母親の手術の日だったらしい。

そうだそうだ。

けっこう長くて大変だったんだっけ。

8時間くらい病院にいて、帰りはへろへろ。

そう、自転車で家に帰るのに町内で迷子になった日。

気づいたら曲がり角を通りすぎて家から離れてた。

 

 

ここのところ、晩ごはんを食べると寝てしまうので、

「きょうの料理」全然見られなくなった。

回数も減ったし、再放送の時間もなんかおかしいし。

アナウンサーの方も変わってしまった。

後藤さんもなかなか出てこないし、土井さんの回、結局見られなかった。

 

とうとう録画して見た、月曜の放送。

まさかの後藤さんの料理。

20年やってて初めてっていうのもびっくりだけど、

初心者目線ってことだったのかな。

ぶた肉とニラを切ったら、あとは炒めるだけなのに。

1本、ほぼまるごと豚キムチ炒め。

うちにはもやしとキムチはないけど、春キャベツはあるので、

そのあとの春キャベツと豚ソース焼きのサラダは作ってみよう。

ウスターソースっていいかも。

あと、ニラを集めてた、あのひらべったいやつほしいなあ。

 

 

夜中は「ロンドンハーツ」ザキヤマさんでなごんだ。

しばらくは、イヤなもの見てしまったなあ、と思ったけど、

途中で「クレイジージャーニー」に変えないでほんとによかった。

いちいちクリンチの離れぎわに頭を小突くみたいに、

ヘリクツで主導権を握ろうとしつづけるのを、

聞く耳持たずに真正面から踏みつぶしていくのは爽快だった。

 

天才の雰囲気の凡人とか、まあまあの正論とか、スベリもめとか、

ほめ殺しというか、全然ほめてないけど、

言葉上はきつくはない感じなのに、

ちゃんとだめなところをちゃんとこきおろしてて、そのうえちゃんと笑いも取る。

すごい人だったんだな。

他人をいじるなら、あれくらいの技がないと自分が嫌われることになるんだなあ。

という、いい見本。

 

あと、狩野さんは意外とふつうにいい人。

村上さんは…

 

そのあと、アリマスター島田さんも見たけど、

なんかザキヤマさんにあてられてしまって。

加藤さんとの共演は見てみたい。

Gは見なくてよかった。

 

「OFLIFE」は矢部さん。

最後の大家さんはやっぱり笑ってるほうがいいと思った。

 

「キャロル&チューズデイ」は、マクロスシリーズの新作かと…

未来の火星の話のはずなのに、

ググるとか、なるはやとか、インスタとかはやっぱりちょっと違和感が。

1話の時点では、グレイハウンドかアムトラックでNYに出てきた、では、

なぜいけないのかまだわからない。

現実と距離をとりたいのか、とりたくないのか。

まあ、アルバシティっていう設定がそのうち生きてくるのかな。

ギブソンが生き残っててよかった、とは思ったけど。

 

1話の途中であきらめた「Fairy gone」

2話の途中から見たけど、こっちのほうがおもしろそうだったかも。

 

そういえば「坂道のアポロン」も途中で放り出したままだった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

からげんき

2019-04-16 | ブログ

 

急に暑くなってしんどかったのかな。

一回歯車がくるってしまうと、

なにをしてもよけいに泥沼にはまっていくような一日。

つらかったな。

おちつかないといけないと思ってたんだけどな。

まあ、大事にはならなくてすんだみたいなのは、

ほんとに不幸中の幸い。

 

何年かにいっぺんくらいあるなあ、こういうの。

失敗して凹んでなんとか取り返そうとしてまた失敗して。

ほんと。

忘れたころにまたはまる穴。

もう考えれば考えるほどまた凹むから、もう考えないようにしないと。

 

 

あと、凹んでるのは、

こないだ買ったシンリジイのムック本。

ちびちび読んでるのだけど、これがまた。

 

ある時期までは、マメにCDが出たら買ったりしてた。

グランドスラムやら、解散後のよくわからない名義のライブ盤まで。

 

でも、もうなくなったバンドだしなあと思って、

そのあとは、ろくにチェックもせずにいたら、

知らないあいだにボーナストラック付きのデラックスエディションが出てたり、

あげくに6枚組のボックスセットなんかも。

もう手に入らないし。

まあ、どうせそのころ買えなかったとは思うからしかたないのだけど。

 

デラックスエディションはねえ。

いちおう、もともと持ってたCDは、

日本盤があんまり手に入らないころに中古で買ったり、

外盤を探したりしてこつこつ集めたもので、

ものによってはいまだにどこで買ったか覚えてるくらいなので、

そのためだけに買い直すっていうのもどうかと思うんだけど、

ボックスはなあ…

ずーっと待ってれば、いつか聴けることもあるのかもしれないとは思うけれど…

 

もうしょうがない、としか。

くよくよしないで明るく前向きに。

 

むりか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする